JP2005243056A - 情報再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型軽量化するため内蔵する部品や回路基板の大きさは制約されており、映像音声信号を有線でモニターやステレオアンプに出力するのは煩雑であり、また無線の場合は、アンテナを受信感度の良い方向、位置、角度に機器本体と共に載置する必要があった。
【解決手段】装置本体とモニター部との間を接続線7で電気的に接続する。接続線7上にFM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換した信号を無線で送受信できるアンテナ用のパターン(アンテナ部8)を一体形成する。これにより、アンテナ等の突起物を外部に設ける必要がなく、装置本体とモニター部とを回動自在に連結する回動保持部内にコンパクトに内包可能となる。また、感度の高いアンテナを簡便に組み付けることができる。
【選択図】図3
【解決手段】装置本体とモニター部との間を接続線7で電気的に接続する。接続線7上にFM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換した信号を無線で送受信できるアンテナ用のパターン(アンテナ部8)を一体形成する。これにより、アンテナ等の突起物を外部に設ける必要がなく、装置本体とモニター部とを回動自在に連結する回動保持部内にコンパクトに内包可能となる。また、感度の高いアンテナを簡便に組み付けることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、少なくとも映像情報または音声情報が記録された記録媒体から映像音声情報を再生する装置に関し、特に音声情報を無線で送信可能な機能を有する情報再生装置に関する。
近年、映像情報及び音声情報を扱う機器は、デジタル化が進み、種々の記録媒体が用いられる様になってきている。また、機器の小型化も進み、例えばDVD(デジタル・バーサタイル・ディスク)プレーヤーでは、液晶ディスプレイ(LCD)を有するポータブルタイプも商品化され、携帯性に優れるため、室内外を問わず映画などを楽しめるようになってきている。
また、CDプレーヤー等の携帯型の機器を自動車の室内で使用する場合に、音声情報をFM帯域等のラジオ放送帯域の電波により既設の音響機器と接続する方法として、音声信号転送機能付きカーマウントアダプターも提案されている(特許文献1)。
特開平6−309854号公報
しかしながら、上記カーママウントアダプターは、予め車内に常設しておくものであり、汎用性に欠けるものであった。即ち、室内、屋外、車室内等の利用場所に限定されることなく、FMラジオ受信機を有するステレオ装置等に自由に音声情報を送信することができない。また、CDプレーヤー本体とFMトランスミッターとが個別に構成されるため、セッティングなどの手間もあった。
また、音声情報のみならず映像情報も再生するDVDプレーヤーの様な映像音声再生装置の場合には、モニターの位置が重要となる。例えば、モニターが液晶ディスプレイであると、正面では良好な画質で視聴可能であるが、視点を移動すると液晶ディスプレイの特性として画質が低下する。従って、10〜15度程度が良好な画像が得られる角度範囲とされており、そのために映像情報を表示するモニターを有する映像音声再生装置では、この角度範囲内で、かつ通信感度の良い状態に、使用者が位置することが難しく、場合によっては、使用者はモニター画面が非常に見づらくなる。従って、上述のようなカーママウントアダプターを常設することは、必ずしも映像音声再生装置では十分な性能を発揮できるとは限らなかった。
本発明は上記課題を解決し、スペース効率が良く、また、感度が良好なアンテナを内蔵することで、利便性の高い情報再生装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の情報再生装置は、映像情報または音声情報を記録媒体から再生する装置本体と、映像情報を表示するモニター部と、装置本体とモニター部とを連結する回動保持部と、回動保持部に内包され、装置本体とモニター部とを電気的に接続する接続手段とを備え、接続手段に、少なくとも音声情報を無線で送信するためのアンテナを形成したことを特徴とするものである。
本発明の情報再生装置は、回動保持部にアンテナを形成した接続手段を内包するので、アンテナ等の突起物を外部に有しないのでスッキリしたデザインに仕上げることができ、かつ回動保持部内にコンパクトにアンテナを内包でき、また、信号線と他の配線を一体化することが可能となり、組み立て効率も向上する。また、回動保持部内の限られた空間に信号線を効率よく引き回すことが可能であり、その結果、十分な大きさのアンテナパターンを確保することができ、送受信感度を向上することができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、映像情報または音声情報を記録媒体から再生する装置本体と、前記映像情報を表示するモニター部と、前記装置本体と前記モニター部とを連結する回動保持部と、前記回動保持部に内包され、前記装置本体とモニター部とを電気的に接続する接続手段とを備え、前記接続手段に、少なくとも前記音声情報を無線で送信するためのアンテナを形成したことを特徴とするものである。これにより、アンテナ等の突起物を外部に設けないのでスッキリしたデザインに仕上げられ、かつ回動保持部内にコンパクトに内包でき、信号線とその他の配線を一体化することにより、組み立て性も向上する。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に係る発明において、前記接続手段は、FM帯域のラジオ放送帯域の電波を送信可能なアンテナ用のパターンが形成されたフレキシブル・プリンテッド・サーキット(FPC)またはフレキシブル・フラット・ケーブル(FFC)であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に係る発明において、前記接続手段のアンテナ用のパターンは、その一部に少なくとも1ヶ所の折り返し部を設け、かつ配線パターンと前記回動保持部内で重なるように形成されたことを特徴とするものである。
これらにより、回動保持部内の限られた空間に信号線を効率よく引き回すことが可能であり、また、配線などが煩雑になることなく、十分な大きさのアンテナパターンを確保することができ、送受信感度を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1及び図2は、本発明の実施の形態による情報再生装置を示す構成斜視図である。ここで、一例として情報再生装置をポータブルDVDプレーヤーとするが、この限りではなく、映像情報及び音声情報以外の各種情報を再生可能な装置であってもよい。図1は、情報再生装置を左斜め上方から見たディスク蓋開蓋時の状態であり、図2は、左斜め上方から見たモニター部閉蓋時の状態である。
図1及び図2は、本発明の実施の形態による情報再生装置を示す構成斜視図である。ここで、一例として情報再生装置をポータブルDVDプレーヤーとするが、この限りではなく、映像情報及び音声情報以外の各種情報を再生可能な装置であってもよい。図1は、情報再生装置を左斜め上方から見たディスク蓋開蓋時の状態であり、図2は、左斜め上方から見たモニター部閉蓋時の状態である。
図1及び図2において、1は装置本体で、蓋回動軸2aにて回動保持され開閉するディスク蓋2と、ディスク蓋2が開蓋時にディスクを載置でき、閉蓋後ディスクから映像情報を再生する再生手段1pを有する。3はディスクから再生手段1pが再生した映像情報を映像化するモニター部で、前述した装置本体1とは回動保持部4を介して、第1の回動軸4aにて装置本体1側に回動保持され、前述の第1の回動軸4aと略平行に設置された第2の回動軸4bにてモニター部3と回動保持される構成となっている。それぞれの回動軸4a,4bの反対側には装置本体1とモニター部3とを電気的に接続する接続手段が配設されるようになっている。
この回動保持部4は図3に示すように、回動保持部ケース上5と回動保持部ケース下6とが勘合及びねじ止めされており、一方から回動軸4aが装置本体1に、他方から回動軸4bがモニター部3に連結されており、各々回動軸4a、4bが装着されている側の反対側にFPC(フレキシブル・プリンテッド・サーキット)あるいはFFC(フレキシブル・フラット・ケーブル)のような接続線7が配線できるようになっている。回動保持部ケース上5と回動保持部ケース下6で覆われる内部空間にアンテナ部を配設するため、アンテナ部をシールドしないように、少なくとも回動保持部ケース上5は樹脂あるいはセラミックなどによる非金属性のものが適している。
8は前述のように回動保持部4に内包されているアンテナ部であり、FM帯域等のラジオ放送帯域の電波を変換して無線で接続できるようになっている。また、アンテナ部8は、接続線7に成形されており、送信手段としてのトランスミッター(図示せず)と接続線7により結線される。9はアンテナ部8によって送信を行うトランスミッターのON/OFFを切り替えるトランスミッタースイッチである。3sはモニター部3の下部に設けられたスピーカーで、ディスクから再生された音声情報が音響出力される。
以上のように構成された情報再生装置について、以下その動作について説明する。
まず、図2に示す状態からモニター部3を装置本体1から回動して開け、次にディスク蓋2を開蓋する(図1に示す状態となる)。モニター部3をある程度、使用者の視野角に合わせ、ディスクを再生手段1pに載置してディスク蓋2を閉じ、スイッチ群10の操作によってディスクを再生することができ、ディスクに記録された映像情報が再生されてモニター部3から映し出され、また音声情報がスピーカー3sから音響出力される。この時、トランスミッタースイッチ9をONにすると回動保持部4内に配置されたアンテナ部8から車室内の既設音響機器にFM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換された信号が無線で接続される。アンテナ部8の指向性については、回動軸4aおよび4bにおいて、回動保持部4とモニター部3の角度を自由自在に動かしながら送信レベルや視野範囲を最適な位置に調節することができ、送受信感度も調節することができる。
以上のように本実施の形態によれば、使用者にとって良好な画像が得られる角度範囲であるモニター視野角を変えることなく、送受信手段を形成するアンテナ部8が内包されている回動保持部4の受信感度を最適な方向・位置・角度に自由自在に調整することができる。また、装置本体1の外観部に送受信器となるアンテナ部が突出することがなく、外部接続のリード線の引き回しなど煩雑な作業も必要がなく、非常に使いやすくなる。さらに回動保持部4の厚みを極薄設計することができ、違和感のないシンプルな外観に仕上げることもできる。回動保持部4は実用上、最大でもモニター画面の幅までは占有することができるので、アンテナ部8のパターン設計によって送受信領域を広くとることができ、従来よりも感度を上げることができる。
(実施の形態2)
図4〜図7は本発明の実施の形態2による情報再生装置を説明するための図面である。本実施の形態の特徴部分は、接続手段の構造であり、主にこの点について述べる。図4は、装置本体1とモニター部3の間を電気的に接続する配線パターンが形成された接続線7であり、FPCあるいはFFCの回動保持部4への装着前を示す状態図である。図5は、図4の接続線7を回動保持部4に装着するために最適な加工を施した状態図である。なお、実施の形態1と同じ構成部材には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図4〜図7は本発明の実施の形態2による情報再生装置を説明するための図面である。本実施の形態の特徴部分は、接続手段の構造であり、主にこの点について述べる。図4は、装置本体1とモニター部3の間を電気的に接続する配線パターンが形成された接続線7であり、FPCあるいはFFCの回動保持部4への装着前を示す状態図である。図5は、図4の接続線7を回動保持部4に装着するために最適な加工を施した状態図である。なお、実施の形態1と同じ構成部材には同じ符号を付し、その説明は省略する。
接続線7の端子部Xから端子部Yにかけて引かれているパターンがアンテナ部8を形成している。本実施の形態ではアンテナ部8のパターン幅は1mmとしているが、これに限られるものではない。アンテナ部8のパターン幅をDとすると、隣接するパターン間隔Eとの関係はD<Eであり、できるだけ長い距離を確保するのが望ましい。本実施の形態のアンテナ部8は使用するFPCの取り数(1枚から所望のFPCを何個取るかの数)、配線引き出し方を考慮して最適な形状としているものである。図5には回動保持部4内に内包されるように折り曲げ部(A)と折り曲げ部(B)がある。図4に示した接続線7を、この折り曲げ部の位置で折り曲げることにより、図5の形態(図3の形態に相当)として、限られたスペースの回動保持部4内へのアンテナパターンの収納が可能となる。また、接続線7の取り数が可能であれば、折り返し回数を多くして、アンテナ部8のパターンの送受信面積を広く、またパターン長さを長く取ることで、感度を上げることができる。
図4のZ部において、パターンのINとOUTの両方が形成されているが、W部及びZ部に各々INとOUTのどちらか一方が形成されていても良い。また、アンテナ部8のパターンの形状は前述したようにできるだけ長く引き回す方がよく、そのためにパターン形状については、本実施の形態の形状に限られるものでは無く、図6(a)あるいは図6(b)に示すように、回動保持部4の形状や回動軸4a,4bに取り付ける位置、あるいは、送受信する電波の変調方式や波長によって変えることも可能である。
また、図7に示すように、回動保持部ケース上5と回動保持部ケース下6との間で折り重なるアンテナ部8と、接続線7上に形成されるその他の配線パターンの間にノイズを抑制するシールドシート11のようなものを配置すると性能は向上する。
なお、以上の実施の形態において、アンテナ部8を介して送受信する情報は、音声情報に限らず、映像情報でもよい。また、情報再生装置からアンテナ部8を介して送信するとしたが、これに限らず、装置本体1にチューナー部を有する場合など、アンテナ部8を用いて所望の電波を受信してもよい。
本発明の情報再生装置は、FM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換した信号を無線で送受信できるアンテナ用のパターンを装置本体とモニター部を電気的に接続するために設けたFPCあるいはFFCと一体形成し、それを装置本体とモニター部とを連結する回動保持部内に設けることで、送受信手段における受信感度の調整を広範囲かつ簡単に行うことができ、特に、室内および車室内で外部のステレオアンプやモニターに、音声信号や映像信号を出力するのに、FMトランスミッター等の送受信部を利用して、既設音響機器とのケーブル接続による音声・映像出力の替わりに無線で接続するような用途に適用できる。
1 装置本体
1p 再生手段
2 ディスク蓋
2a 蓋回動軸
3 モニター部
3s スピーカー
4 回動保持部
4a 第1の回動軸
4b 第2の回動軸
5 回動保持部ケース上
6 回動保持部ケース下
7 接続線
8 アンテナ部
9 トランスミッタースイッチ
10 スイッチ群
11 シールドシート
1p 再生手段
2 ディスク蓋
2a 蓋回動軸
3 モニター部
3s スピーカー
4 回動保持部
4a 第1の回動軸
4b 第2の回動軸
5 回動保持部ケース上
6 回動保持部ケース下
7 接続線
8 アンテナ部
9 トランスミッタースイッチ
10 スイッチ群
11 シールドシート
Claims (3)
- 映像情報または音声情報を記録媒体から再生する装置本体と、前記映像情報を表示するモニター部と、前記装置本体と前記モニター部とを連結する回動保持部と、前記回動保持部に内包され、前記装置本体とモニター部とを電気的に接続する接続手段とを備え、
前記接続手段に、少なくとも前記音声情報を無線で送信するためのアンテナを形成したことを特徴とする情報再生装置。 - 前記接続手段は、FM帯域のラジオ放送帯域の電波を送信可能なアンテナ用のパターンが形成されたフレキシブル・プリンテッド・サーキット(FPC)またはフレキシブル・フラット・ケーブル(FFC)であることを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
- 前記接続手段のアンテナ用のパターンは、その一部に少なくとも1ヶ所の折り返し部を設け、かつ配線パターンと前記回動保持部内で重なるように形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の情報再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047270A JP2005243056A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047270A JP2005243056A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 情報再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005243056A true JP2005243056A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35024651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004047270A Pending JP2005243056A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 情報再生装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005243056A (ja) |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047270A patent/JP2005243056A/ja active Pending
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