JP5045929B2 - ポータブル録音装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ポータブル録音装置に関するものである。
ポータブル録音装置は、持ち運びが可能であることから、広く普及しており、例えば、会議の録音、コンサート会場での演奏録音、鳥の鳴き声の録音、川のせせらぎの録音等に用いられている。ポータブル録音装置は、録音機構を収納した本体ケースと、マイクロフォンとから構成され、マイクロフォンで変換された電気信号が、記録メディアに記録される。
従来のポータブル録音装置としては、特許文献1に記載されているように、左右一対のマイクロフォンを、その軸線が本体ケースの外側で交差するように、ハ字状に取り付けるものが知られている。このポータブル録音装置では、一対のマイクロフォンがハ字状に配置されていることから、左右のマイクロフォンの間の音が抜ける中抜け現象を防止して、高品質な録音を可能としている。
特開2007−043510号公報
ポータブル録音装置は、携帯性が要求されるが、特許文献1では、箱状をした本体ケースの上部に左右一体のマイクロフォンをハ字状に取り付けているため、マイクロフォンが邪魔となり、持ち運びに不便であった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、持ち運びに便利で、且つ高品質での録音を行うことができる、小型なポータブル録音装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のポータブル録音装置は、本体ケースの上側の両角を凹ませることによって形成され左右のマイクロフォン受け部と、前記左右のマイクロフォン受け部内に配置された左右のマイクロフォンと、前記左右のマイクロフォン受け部上にそれぞれ形成され、前記左右のマイクロフォン受け部での反響をなくすために前記左右のマイクロフォンの背後にスペースを形成するための前記左右のマイクロフォン受け部の中の凹みである凹部と、を備えたことを特徴とする。
また、前記左右のマイクロフォンは、所定角度内で回転可能に前記本体ケースに保持されていることが好ましい。
さらに、前記左右のマイクロフォンは、前記本体ケースに保持されたマイクロフォン本体と、このマイクロフォン本体に形成され、外周面の一部と側面とが開口した円筒状のトランスデューサ室と、前記外周面の開口部分及び側面に向けて傾いた状態で前記トランスデューサ室に収納され、音を電気信号に変換するトランスデューサと、前記トランスデューサ室を覆うマイクロフォンキャップとからなることが好ましい。
本発明のポータブル録音装置によれば、マイクロフォンが本体ケースから突出していないので、小型となって持ち運びに便利である。また、マイクロフォンの背後にスペースを確保することができるから、本体ケースからの反響によって音質が低下するのを防止することができる。
図1に示すように、ポータブル録音機2は、本体ケース3と、左マイクロフォン4と、右マイクロフォン5とを備える。左右マイクロフォン4,5は、周囲の音を集音し、集音した音を電気信号に変換する。本体ケース3は、前カバー6と後カバー7とから構成されている。
本体ケース3の内部には、ポータブル録音機2の駆動を制御する録音部8が設けられている。本体ケース3の内部には、SDカード9が着脱可能に収納されており、左右マイクロフォン4,5からの電気信号は、録音部8により、録音データとしてSDカード9に記録される。
本体ケース3には、LCD11、録音/録音一時停止ボタン(以下、録音ボタンと称する)12、再生/再生一時停止ボタン(以下、再生ボタンと称する)13、停止ボタン14、メニューボタン15、ジョグダイヤル16、出力端子17等が設けられている。なお、各ボタン12〜15は、押込みタイプのボタンにより構成されている。
録音ボタン12を押圧すると、録音を開始する制御が行われ、録音制御中に録音ボタン12を押圧すると、録音一時停止制御が行われる。
再生ボタン13を押圧すると、SDカード9内の録音データの再生制御が行われ、再生制御中に再生ボタン13を押圧すると、再生一時停止制御が行われる。再生された録音データは、出力端子17に送られる。出力端子17に、スピーカを装着すると、再生された音を聞くことができる。
メニューボタン15を押圧すると、LCD11に、各種設定を行うための設定画面が表示される。LCD11には、設定画面の他に、再生する録音データを選択する選択画面が表示される。ジョグダイヤル16を操作して設定及び選択を行う。
本体ケース3の上側の両角に、マイクロフォン受け部20a,20bが形成されており、この中に左マイクロフォン4と右マイクロフォン5とが、その下方と後側とが囲まれた状態で配置されている。また、本体ケース3には、マイクロフォン受け部20a,20bとの間に位置するように、孔21(図2参照)が形成され、マイクロフォン本体25(図3参照)を回転可能に保持する。
図2に示すように、マイクロフォン受け部20a,20bには、左右マイクロフォン4,5との間にスペースを確保して、マイクロフォン受け部20a,20bからの反響をなくすための凹部22a,22bが形成されている。マイクロフォン受け部20a,20bに、凹部22a,22bを形成することにより、図1に示すように、左右マイクロフォン4,5を、本体ケース3から突出しないように設けながらも、左右マイクロフォン4,5を本体ケース3から突出させたものと同様に、左右マイクロフォン4,5の背後からの反響をなくすことができる。
図3及び図4に示すように、マイクロフォン本体25は、軸部25aと、この軸部25aの両側に突出する取付部25bと、この取付部25bの先に設けられたトランスデューサ室26とから構成されている。軸部25aの周面には、位置決めリブ25cが2個形成され、また、取付部25bには取付孔25dが形成されている。
左右のトランスデューサ室26は、ほぼ円筒状をしており、この中に、音を音声信号(電気信号)に変換するためのトランスデューサ27が収納されている。トランスデューサ27の周囲には、ゴム製の保護カバー28が取り付けられている。左右マイクロフォン4,5は、トランスデューサ室26、トランスデューサ27をそれぞれ備える。
トランスデューサ室26の周面には、周囲の音をトランスデューサ27に到達させるために、約220°の範囲にわたって形成した帯状の集音開口26aが形成されている。また、トランスデューサ室26の側面にも、集音開口26bが形成されている。トランスデューサ室26には、取付リブ26cが形成されている。取付リブ26cに保護カバー28を介してトランスデューサ27を取り付けると、トランスデューサ27は、トランスデューサ室26の周面及び側面に形成された集音開口26a,26bに向けて、例えば45°傾いた状態となる。
トランスデューサ室26は、マイクロフォンキャップ29により覆われる。マイクロフォンキャップ29の周面及び側面には、周囲の音をトランスデューサ27に到達させるための集音孔29aが形成されている。マイクロフォンキャップ29には、把手挿入孔29bと、ビス挿入孔29cとが形成されている。
マイクロフォン本体25には、マイクロフォン本体25を回転させて、トランスデューサ27の向きを変えるために、略コ字状の把手31が取り付けられる。取付孔25dは、2段の段付き状に形成されており、取付孔25dの上段部には、把手31の各先端部が挿入され、取付孔25dの下段部には、ビス32が挿入される。把手31の各先端部には、それぞれビス締め孔31aが形成されている。
把手31を、把手挿入孔29b及び取付孔25dに挿入した後、ビス32を、ビス挿入孔29cを介して把手31のビス締め孔31aにビス締めすると、図5に示すように、左右マイクロフォン4,5がユニット化される。
左右マイクロフォン4,5をユニット化した状態で、軸部25aが、本体ケース3の孔21に挿入されるように、本体ケース3の前カバー6と後カバー7とを組み立てると、位置決めリブ25cが、本体ケース3の内面に当接し、左右マイクロフォン4,5は、左右方向が位置決めされた状態で、回転可能に本体ケース3に保持される。
次に、ポータブル録音機2の作用について説明する。ポータブル録音機2で録音を行うときには、音源の方向に把手31が向くように、把手31を回す。把手31が回されると、マイクロフォン本体25の軸部25aが孔21内で回転する。この回転によって、マイクロフォン本体25が回転し、トランスデューサ27は、音源に対して45°傾いた状態に合わせられる。
本体ケース3の上方の音を録音するときには、図6(A)に示すように、把手31を上方に向ける。この場合には、左右マイクロフォン4,5のトランスデューサ27が上方を向いた状態となる。また、本体ケース3の前方(図6における左方)の音を録音するときには、図6(B)に示すように、把手31が前方に向くように、マイクロフォン本体25を回転する。左右マイクロフォン4,5の向きを合わせてから、録音ボタン12を押圧する。録音ボタン12が押圧されると、集音した音が、トランスデューサ27で電気信号に変換され、録音部8により、録音データとしてSDカード9に記録される。本実施形態では、左右マイクロフォン4,5は、上方を向いた状態と前方を向いた状態との90°の範囲内で回転可能に設けられ、その回転範囲内であれば、例えば斜め45°方向を向いた状態等にすることができる。
左右マイクロフォン4,5がいずれの状態に回転されているときにも、凹部22a,22bにより、左右マイクロフォン4,5の背後には、スペースが確保され、マイクロフォン受け部20a,20bからの反響を受けることがない。
図6(A)に示す左右マイクロフォン4,5が上方を向いているときは、図6(B)に示す左右マイクロフォン4,5が前方を向いているときに比べて、左右マイクロフォン4,5の背後においてマイクロフォン受け部20a,20bにより覆われている部分が大きい。このため、左右マイクロフォン4,5が上方を向いているときは、マイクロフォン受け部20a,20bからの反響を受けやすい。そこで、左右マイクロフォン4,5が上方を向いている状態での凹部22a,22bの効果を確認するための実験を行った。
凹部22a,22bの効果を確認するため、図7に示すように、本体ケース3の上方の音を録音するときと同様に把手31を上方に向けた状態(左右マイクロフォン4,5が上方を向いた状態)で、A方向、B方向及びC方向に出力された60Hz〜20KHzのテスト音を、右マイクロフォン5を用いて録音し、その周波数特性を測定する実験を、本体ケース3に凹部22bを形成した状態(本発明を実施したもの)と、凹部22bを形成していない状態とで行った。
この実験により、図8に示す凹部22bを有する場合のA方向、B方向及びC方向それぞれの音の周波数特性曲線(A方向周波数特性曲線、B方向周波数特性曲線、C方向周波数特性曲線)と、図9に示す凹部22bがない場合のA方向周波数特性曲線、B方向周波数特性曲線、C方向周波数特性曲線とが得られた。
図8と図9とを比較すると、凹部22bがない場合には、マイクロフォン受け部20bでの反響により、高音域である1KHz〜10KHzにおいて、A方向周波数特性曲線とB方向周波数特性曲線とが異なる軌跡の曲線となる(特に、1.5KHz〜3.5KHz)。このため、マイク指向方向からの音(A方向及びB方向の音)を高品質で録音することができない。
これに対して、凹部22bを有する場合には、マイクロフォン受け部20bでの反響がなくなるから、1KHz〜10KHzにおいて、A方向周波数特性曲線とB方向周波数特性曲線とが同じような軌跡の曲線となる。これにより、マイク指向方向からの音を高品質で録音することができる。
また、凹部22bがない場合には、マイクロフォン受け部20bでの反響により、1KHz〜10KHzにおいて、C方向周波数特性曲線(マイク指向方向とは逆側からの音の周波数特性曲線)が、A,B方向周波数特性曲線(マイク指向方向からの音の周波数特性曲線)に、近接したり、離れたりしているため、マイク指向方向とは逆側からの音を高品質で録音することができない。このため、右マイクロフォン5での指向性が悪い(指向範囲が狭い)。
これに対して、凹部22bを有する場合には、マイクロフォン受け部20bでの反響がなくなるから、C方向周波数特性曲線が改善され、1KHz〜10KHzにおいて、C方向周波数特性曲線が、A,B方向周波数特性曲線から綺麗に離れている。これにより、マイク指向方向とは逆側からの音を高品質で録音することができるようになるから、右マイクロフォン5での指向性が良くなり(指向範囲が広くなる)、さらには、ステレオ感が得られる。左マイクロフォン4でも同様の結果が得られた。
なお、上記実施形態では、トランスデューサ27をトランスデューサ室26内部に傾いた状態で配置したが、トランスデューサ27をトランスデューサ室26内部に平行に配置してもよい。
また、上記実施形態では、マイクロフォンを左右に1個ずつ設けたが、片側のみ等でもよい。
本発明を実施したポータブル録音機を示す斜視図である。 マイクロフォンを取り外した状態のポータブル録音機を示す斜視図である。 左右マイクロフォンを分解して示す正面断面図である。 マイクロフォン本体とマイクロフォンキャップとを示す分解斜視図である。 本体ケースとマイクロフォンとを示す正面断面図である。 マイクロフォンと本体ケースとを示す側面断面図である。 把手を上向きにした状態のポータブル録音機を示す正面図である。 凹部を形成した場合のマイクロフォンの周波数特性曲線図である。 凹部を形成していない場合のマイクロフォンの周波数特性曲線図である。
符号の説明
2 ポータブル録音機(ポータブル録音装置)
3 本体ケース
4 左マイクロフォン
5 右マイクロフォン
20a,20b マイクロフォン受け部
22a,22b 凹部
25 マイクロフォン本体
26 トランスデューサ室
26a 集音開口
27 トランスデューサ
29 マイクロフォンキャップ

Claims (3)

  1. 本体ケースの上側の両角を凹ませることによって形成され左右のマイクロフォン受け部と、
    前記左右のマイクロフォン受け部内に配置された左右のマイクロフォンと、
    前記左右のマイクロフォン受け部上にそれぞれ形成され、前記左右のマイクロフォン受け部での反響をなくすために前記左右のマイクロフォンの背後にスペースを形成するための前記左右のマイクロフォン受け部の中の凹みである凹部と、
    を備えたことを特徴とするポータブル録音装置。
  2. 前記左右のマイクロフォンは、所定角度内で回転可能に前記本体ケースに保持されていることを特徴とする請求項1記載のポータブル録音装置。
  3. 前記左右のマイクロフォンは、前記本体ケースに保持されたマイクロフォン本体と、このマイクロフォン本体に形成され、外周面の一部と側面とが開口した円筒状のトランスデューサ室と、前記外周面の開口部分及び側面に向けて傾いた状態で前記トランスデューサ室に収納され、音を電気信号に変換するトランスデューサと、前記トランスデューサ室を覆うマイクロフォンキャップとからなることを特徴とする請求項2記載のポータブル録音装置。
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