JP2005233600A - 高周波加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒーター及び高周波加熱性能を向上させても加熱室からの伝熱で、センサーの冷却性能が落ちず、送風装置の冷却風量を増やしても庫内の温度立ち上がりが遅くならない様にすること。
【解決手段】送風ガイド20と本体11の壁面との間で送風路22を形成することにより、送風路22に冷たい冷却風が流れることとなり、センサー17の検出性能やヒーター加熱及び高周波加熱性能を向上させた時のセンサー17の冷却性能を調理性能を損なわずに確保できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、センサーを冷却する高周波加熱装置に関するものである。
従来、この種の高周波加熱装置は、本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有する被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前記加熱室の側部上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するためのセンサー検出孔と下部に吸気口、上部に排気口を有し前記センサーを固定させノイズから保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記送風装置から送られる冷却風を送風する送風ガイドと、前記加熱室と前記カバーとの空間を仕切り前記送風ガイド内の冷却風を前記カバー下部の吸気口から内部へ送り込み検出孔と上部の排気口から排出させる仕切り板を備え、送風装置から送風ガイドを介して送られてきた冷却風は仕切り板に沿いカバー下部の吸気口から内部に入り込みセンサー周りを整流し冷却してカバー上部の排気口と検出孔からゆるやかに排出されるため、センサーの冷却性能が向上されると共に冷却風量を上げても加熱室の側部の孔へ冷却風が侵入することがなく調理性能を安定させることが可能である(例えば、特許文献1参照)。
図4は特許文献1に記載された従来の高周波加熱装置を示すものである。図4に示すように、本体1と、上方に加熱室検出孔2Aを有し本体1内部に設けた前面に開口部を有する被加熱物3を加熱する加熱室2と、加熱室2の上部にはヒーター4と、前記本体1と前記加熱室2との間に設けた送風装置5と、前記加熱室2の上方に設け被加熱物3の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサー6と、前記センサー6が被加熱物3の加熱状況を検出するためのセンサー検出孔7Aと下部に吸気口7B、上部に排気口7Cを有し前記センサー6を固定させノイズから保護するために包み込む形状を有したカバー7と、前記送風装置5から送られる冷却風を送風する送風ガイド8と、前記加熱室2と前記カバー7との空間を仕切り前記送風ガイド8内の冷却風を前記カバー7下部の吸気口7Bから内部へ送り込み検出孔7Aと上部の排気口7Cから排出させる仕切り板9から構成されている。
特開2002−295837号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ヒーター及び高周波加熱性能を向上させると加熱室からの伝熱で、センサーの冷却風の温度がエアーガイドの中で上がり、センサーの冷却性能が落ちるという課題を有していた。また、前記課題を解決するために送風装置の冷却風量を増すと加熱室の壁面の温度が下がり庫内の熱が外部に奪われ庫内の温度立ち上がりが遅くなるという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、送風装置から送風ガイド通ってきた冷却風で効率よくセンサーを冷却し、センサーの冷却性能を向上させた高周波加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の高周波加熱装置は本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前期加熱室の上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記加熱室の壁面にあけられた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させノイズから保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記カバーにあけられたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風ガイドと本体の壁面との間で送風路を形成したものである。
また、本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前期加熱室の上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記加熱室の壁面にあけられた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させノイズから保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記カバーにあけられたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風装置から前記送風ガイドを通った冷却風を、前記加熱室検出孔のある前記加熱室の壁面に沿った方向に送風するものである。
これによって送風路の冷却風が、本体の壁面を通して外気により冷却され、冷たい冷却風が流れることとなり、効率よくセンサーを冷却し、センサーの冷却性能を向上させる。
本発明の高周波加熱装置は、センサーの検出性能やヒーター加熱及び高周波加熱性能を向上させた時のセンサーの冷却性能を調理性能を損なわずに確保することができる。
第1の発明は、本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前期加熱室の壁面上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前期加熱室の壁面にあけられた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させノイズから保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記カバーにあけられたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風ガイドと本体の壁面との間で送風路を形成することにより、送風路に冷たい冷却風が流れることとなり、センサーの検出性能やヒーター加熱及び高周波加熱性能を向上させた時のセンサーの冷却性能を調理性能を損なわずに確保できる。
第2の発明は、本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前期加熱室の壁面上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前期加熱室の壁面にあけられた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させノイズから保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記カバーにあけられたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風装置から前記送風ガイドを通った冷却風を、前記加熱室検出孔のある前記加熱室の壁面に沿った方向に送風することにより、加熱室検出孔から出る蒸気、油煙の量を減らし、センサーの検出性能の劣化を防ぐことができる。
第3の発明は、特に、第1または2の発明の送風ガイドと加熱室の壁面の間に断熱材を挿入することにより、断熱材の断熱効果で加熱室の熱が外部に伝わりにくくなり、送風路の冷却風の温度をさらに低くすることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のカバー下部の壁に、送風路の吹きだし方向に対しほぼ平行に吸気孔をあけることにより、送風路の冷却風がセンサー内に抵抗無く入り、カバー内に入る冷却風の量を増やすことができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明のカバー上部の壁に、送風路の吹きだし方向に対しほぼ平行に排気孔があけることにより、送風路の冷却風にカバー内の冷却風が吸い出されカバー内の冷却風の量を増やすことができる。
第6の発明は、特に、第1の発明の送風ガイドに対向する本体の壁面にルーバーを設けることにより、外気がルーバーを通して送風路に入り、送風路の冷却風の温度をさらに低くすることができる。
第7の発明は、特に、第1〜6のいずれか1つの発明の取付け板と送風ガイドを一体にすることにより、カバーの向きと送風ガイドの向きが安定し、冷却風がカバーに抵抗無く入り、カバー内に入る冷却風の量を増やすことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置の横断面図、図2は同外観斜視図を示すものである。図1において実線の矢印は冷却風の流れを示す。
図1、図2において、10は本体、11は側部に加熱室検出孔11Aを有した加熱室である。加熱室11の上部にはヒーター12を設けている。本体10と加熱室11の間では電気部品13と電気部品13を冷却する送風装置14を備えた機械室15を構成している。加熱室10の側部には高周波加熱時に被加熱物16の温度を検出し高周波加熱装置を制御するセンサー17がカバー18に内部にビスなどで固定されている。カバー18は下部にセンサー17が被加熱物16の温度を検出するためのセンサー検出孔18Aと吸気口18Bを、また上部に排気口18Cを有し、センサー17を保護するために包み込む形状をし、センサー検出孔18A、吸気口18B、排気口18C以外の部分は密閉された状態となっている。また、カバー18は取り付け板19と送風ガイド20が一体となったセンサー取り付け板21に固定され、センサー取り付け板21の上側フランジは加熱室11の上フランジに下側フランジは、加熱室11の下フランジにビスで固定されている。また、送風ガイド20は本体10の壁面と接触し送風路22を形成している。そして、吸気孔18A、排気孔18Bは送風路22からの冷却風の向きにほぼ平行にカバーに空けられている。さらに断熱材23がセンサ−取り付け板21と加熱室11の間に挿入され、送風ガイド20に対向する本体10の壁面にはルーバー24が加工された構成となっている。
以上のように構成された高周波加熱装置について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、送風装置14から送られてくる冷却風は送風路22に入る。またルーバー24を通して外気も同じく送風路22に入る。その後冷却風は、カバー18下部の吸気口18Bに送り込まれる。カバー18内部に入り込んだ冷却風はセンサー17周囲を整流しセンサー17を冷却しながら、カバー18のセンサー検出孔18A及び排気孔18Cから排出される。この冷却風は本体10の壁面を通して外気に冷却されると同時にルーバー24を通して入ってきた外気により冷却され、さらに断熱材23により、加熱室11の熱を伝わりにくくされているので温度の低くなり、また冷却風の流れに平行にカバー18の吸気孔18B排気孔18Cがあるので、センサー17を冷たい多量の冷却風で効率的に冷却することができる。
以上のように、本実施の形態においては本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前期加熱室の壁面上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前期加熱室の壁面にあけられた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させ保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記カバーにあけられたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風ガイドと本体の壁面との間で送風路を形成することにより、送風路に冷たい冷却風が流れることとなり、センサーの検出性能やヒーター加熱及び高周波加熱性能を向上させた時のセンサーの冷却性能を調理性能を損なわずに確保できる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における高周波加熱装置の横断面図を示すものである。
図2、図3において、10は本体、11は側部に加熱室検出孔11Aを有した加熱室である。加熱室11の上部にはヒーター12を設けている。本体10と加熱室11の間では電気部品13と電気部品13を冷却する送風装置14を備えた機械室15を構成している。加熱室10の側部には高周波加熱時に被加熱物16の温度を検出し高周波加熱装置を制御する温度センサー17がカバー18に内部にビスなどで固定されている。カバー18は下部にセンサー17が被加熱物16の温度を検出するためのセンサー検出孔18Aと吸気口18Bを、また上部に排気口18Cを有し、センサー17を保護するために包み込む形状をし、センサー検出孔18A、吸気口18B、排気口18C以外の部分は密閉された状態となっている。また、カバー18は取り付け板19と送風ガイド20が一体となったセンサー取り付け板21に固定され、センサー取り付け板21の上側フランジは加熱室11の上フランジに下側フランジは、加熱室11の下フランジにビスで固定されている。また、吸気孔18A、排気孔18Bは送風ガイド19からの冷却風の向きにほぼ平行にカバーに空けられている。そして断熱材23がセンサ−取り付け板21と加熱室11の間に挿入された構成となっている。
以上のように構成された高周波加熱装置について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、送風装置14から送られてくる冷却風は送風ガイド20に沿って、カバー18下部の吸気口18Bに送り込まれる。カバー18内部に入り込んだ冷却風はセンサー17周囲を整流しセンサー17を冷却しながら、カバー18のセンサー検出孔18A及び排気孔18Cから排出される。この冷却風は加熱室11の壁面から離れ、断熱材23により断熱されているので、加熱室11の熱が伝わりにくく、また冷却風の流れに平行にカバー18の吸気孔18B排気孔18Cがあるので、センサー17を冷たい多量の冷却風で効率的に冷却することができる。
以上のように、本実施の形態においては本体と、この本体内部に設けた前面に開口部を有し被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前期加熱室の壁面上方に設け被加熱物の加熱状態を検出し高周波加熱装置を制御するセンサーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前期加熱室の壁面にあけられた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させ保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記センサーが被加熱物の加熱状況を検出するために前記カバーにあけられたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風ガイドは、前記加熱室の壁面から距離をおいて取り付けることにより、送風ガイドに冷たい冷却風が流れることとなり、センサーの検出性能やヒーター加熱及び高周波加熱性能を向上させた時のセンサーの冷却性能を調理性能を損なわずに確保できる。
以上のように、本発明にかかる高周波加熱装置は、簡単にセンサーの冷却効率をよくすることが可能となるので他のセンサーを使う電熱器具等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における高周波加熱装置の横断面図 本発明の実施の形態1における高周波加熱装置外観斜視図 本発明の実施の形態2における高周波加熱装置の横断面図 従来の高周波加熱装置の横断面図
符号の説明
10 本体
11 加熱室
11A 加熱室検出孔
14 送風装置
17 センサー
18 カバー
18A センサー検出孔
18B 吸気口
18C 排気口
19 取り付け板
20 送風ガイド
22 送風路
23 断熱材
24 ルーバー

Claims (7)

  1. 本体と、被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前記加熱室の壁面上方に設け被加熱物の加熱状態を検出するセンサーと、前記加熱室の壁面に設けた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させ保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記カバーに設けたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風ガイドと本体の壁面との間で送風路を形成した高周波加熱装置。
  2. 本体と、被加熱物を加熱する加熱室と、前記本体と前記加熱室との間に設けた送風装置と、前記加熱室の壁面上方に設け被加熱物の加熱状態を検出するセンサーと、前記加熱室の壁面に設けた加熱室検出孔と、前記センサーを固定させ保護するために包み込む形状を有したカバーと、前記カバーに設けたセンサー検出孔と、前記カバーを前記加熱室に取り付ける取り付け板と、前記送風装置から送られる冷却風を前記センサーに送風する送風ガイドを備え、前記送風ガイドは、前記加熱室の壁面から距離をおいて取り付けられた高周波加熱装置。
  3. 送風ガイドと加熱室の壁面の間に断熱材を挿入した請求項1に記載の高周波加熱装置。
  4. カバー下部の壁に、送風ガイドの吹きだし方向に対しほぼ平行に吸気孔があけられた請求項1〜3のいずれか1項に記載の高周波加熱装置。
  5. カバー上部の壁に、送風ガイドの吹きだし方向に対しほぼ平行に排気孔があけられた請求項1〜4のいずれか1項に記載の高周波加熱装置。
  6. 送風ガイドに対向する本体の壁面にルーバーを設けた請求項1に記載の高周波加熱装置。
  7. 取付け板と送風ガイドを一体にした請求項1〜6のいずれか1項に記載の高周波加熱装置。
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