JP2005230531A - 救急絆創膏 - Google Patents
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Abstract
一つの商品形態で、創傷部の治癒過程の初期段階から治癒促進及び保護段階まで全て対応できる新規な救急絆創膏を提供することを目的とする。
【解決手段】
人体貼着用のフィルム状ないしシート状の基材と、この基材における少なくとも一部に設けた創面接触部と、この創面接触部を覆うと共に、当該創面接触部の表面に着脱自在に仮固着された吸液性パッドとからなることを特徴とする救急絆創膏。
【選択図】 図3
Description
以下、本発明の救急絆創膏について詳細に説明する。
即ち、本発明において、100g/m2・24h以下の透湿度はJIS Z 0208で測定し、50〜10,000g/m2・24hの透湿度はJIS K 7129で測定した。この場合、創面接触部の透湿度が100g/m2・24h以下の場合には試験片の厚さや柔軟性等を考慮して精度の高い方法を採用した。
ところが、創面接触部が通液性のフィルムないしシート或いは積層体で形成されていると、創傷治癒成分を含む滲出液の蒸散、乾燥が発生し易く、又、外部から石鹸水等の汚水や雑菌が創傷部に入り、この汚水が創傷部の環境を悪化させたり、雑菌が創傷部で繁殖して化膿する等の恐れがあり、これらの理由から、創傷部の治癒促進や保護を図ることができなくなるのである。
図1及び図2に示すように、吸液性パッド4としてレーヨン・ポリオレフィン系不織布(坪量90g/m2 創傷部接触面と反対側の面が肌色)を用い、この両面にポリエチレンネット(坪量12g/m2)を、その片面は残留防止シート5として、又、その他面は創傷面に対して非固着性シート6として、それぞれ融着、積層した。又、図3(a)・(b)及び図4に示すように、前記残留防止シート5の全面に、必要な時に、当該残留防止シート5と共に剥離除去することが可能な程度の接合力を有するアクリル系粘着剤を20g/m2の坪量で塗布して粘着層8を形成したのち、更に、図2に示すように、この粘着層8面に有孔ポリエチレンフィルム(坪量20g/m2 透湿度がJIS K 7129法で3750g/m2・24h)を創面接触部3として仮固着した。これを20mm×30mmにカットしたのち、前記創面接触部3の露出面を前記コットン不織布1の粘着層2に貼付、固定した。次いで、図1(a)・(b)に示すように、これらを挟むように剥離紙7を、前記コットン不織布1における粘着層2に積層、貼着したのち、吸液性パッドなどの積層体が中央に位置するように40mm×55mmに切断して、本発明の救急絆創膏を得た。尚、7aは剥離紙7に設けたスリットである。
図5及び図6に示すように、吸液性パッド4としてレーヨン・ポリオレフィン系不織布(90g/m2 創傷部接触面と反対側の面が肌色)を用い、この両面にポリエチレンネット(坪量12g/m2)を、その片面は残留防止シート5として、又、その他面は創傷面に対して非固着性シート6として、それぞれ融着、積層した。又、図7(a)・(b)及び図8に示すように、前記残留防止シート5の全面に、必要な時に、当該残留防止シート5と共に剥離除去することが可能な程度の接合力を有するアクリル系粘着剤を20g/m2の坪量で塗布して粘着層12を形成したのち、さらにこの粘着層12面にポリエチレンフィルム(坪量20g/m2、透湿度がJIS Z 0208法で30g/m2・24h)を創面接触部11として仮固着した。これを20mm×30mmにカットしたのち、前記創面接触部11の露出面を前記ウレタンフィルム10における粘着層2に貼付、固定した。次いで、図5(a)・(b)に示すように、これらを挟むように剥離紙7を、前記ウレタンフィルム10における粘着層2に積層、貼着したのち、吸液性パッドなどの積層体が中央に位置するように40mm×50mmに切断して、本発明の救急絆創膏を得た。尚、7aは剥離紙7に設けたスリットである。
自己治療に用いられる一般用絆創膏に求められているものは創傷部の治癒促進や保護作用の他、使用時の外観、簡便性、適用性、携帯性、経済性、緊急性、機能性等である。絆創膏を構成する部材のうち、吸液性パッドの果す役割は大きく、主要な作用は止血と排液の吸収、除去である。しかしながら、この吸液性パッドを必要とする期間は、通常、受傷後24時間以内(止血と排液吸収を実現し得る時間)で、これ以降は基本的には必要がなく、寧ろ吸液性パッドが存在することによる弊害が大きいのである。
等の弊害がある。
又、前記の実施例1及び実施例2の救急絆創膏を用い、以下の創傷部治癒試験を行った。
又、このように検体を交換した後、更に、三日間放置した後、つまり、試験開始六日間経過した後、それぞれ、検体を剥離すると共に、その剥離後、創傷部の治癒状態を肉眼で観察した。
この3日後と6日後の創傷部の治癒状態の結果を表1に示す。
試験者:両方の手、指に機能的な異常がなく、皮膚病はじめ皮膚の乾燥、作業等の原因で一部欠損、変形、摩耗等の異常もない正常皮膚を有するもので、且つ、連続する4日間ほぼ同様な作業工程(事務職の範囲内)をほぼ同様な作業環境で計画的に行えるもの10名(男子5名、女子5名)を試験者とした。
検体:前記実施例1〜実施例4のものを用いた。
第2日目は前記検体で貼付箇所を左右反対とする。つまり右手においては逆に、前記と同様に、実施例1−0、実施例3−0を貼付し、左手においては逆に、前記と同様に、実施例1、実施例3を貼付した。そして、その日の午後3時に除去するまで、前記と同様の評価試験を行った。このように評価試験を行った理由は右手と左手の違いに起因する不公正差をなくするためである。
又、第3日目は午前10時に右手甲部の第2、3、4の各基節骨と中手骨の関節部に対応する箇所に実施例2をその吸液性パッドが中心となるようにして貼付し、又、右手甲部の第2基節骨と中節骨の関節部に対応する箇所に実施例4をその吸液性パッドが中心となるように指に巻き付けて貼付固定する。この場合、実施例2においては貼付固定後、キャリヤーフィルムを除去した。同様に左手に実施例2−0、実施例4−0を創面接触部が中心となるように貼付する。そして、その日の午後3時に除去するまで、前記と同様の評価試験を行った。
更に、第4日目は前記検体で貼付箇所を左右反対とする。つまり右手ににおいては逆に、前記と同様に、実施例2−0、実施例4−0を貼付し、左手においては逆に、前記と同様に、実施例2、実施例4を貼付した。そして、その日の午後3時に除去するまで、前記と同様の評価試験を行った。
評価:()内は評価点数、同一検体についての左右の手指の評価点数を合わせ、更に前記10名(男子5名、女子5名)の合算値で評価した。
A.ボディーイメージについて B.貼付時違和感について
・目立たない(2) ・違和感ない(2)
・やや目立つ(1) ・やや違和感(1)
・目立つ(0) ・違和感あり(0)
C.歪みによる剥がれについて
・剥がれなし(2)
・少し剥がれ(1)
・剥がれあり(0)
D.液体侵入による不快感
・侵入なく、不快感なし(2)
・侵入あり、やや不快感あり(1)
・侵入あり、不快感あり(0)
その結果を表2に示す。
ても尚且つ、改善できなかった。これは指部に貼付したものでも同様な傾向であ
ることが認められた。
B.貼付時違和感についても前記A.と同様、吸液性パッドが極端な影響を有して
いることが認められた。
C.剥がれについては指部以外の箇所に貼付したものは殆ど着脱による差異がなく
共に良好であるが、指部に貼付したものは吸液性パッドの影響が明確に確認され
た。
D.液体侵入に関しては不織布タイプがより影響を受けやすい傾向にあるが、吸液
性パッドの影響が極めて大きいことはこれについても同様であることが認められ
た。
以上の結果から、吸液性パッドを必要とする期間は、通常、受傷後初期段階であり、止血と排液吸収を行った後は基本的には必要がなく、寧ろ吸液性パッドが存在することによる弊害が大きいことが認められる。
2 粘着層
3 創面接触部
4 吸液性パッド
5 残留防止シート
6 非固着性シート
7 剥離紙
7a スリット
8 粘着層
9 キャリヤーフィルム
10 ウレタンフィルム
11 創面接触部
12 粘着層
Claims (6)
- 人体貼着用のフィルム状ないしシート状の基材と、この基材における少なくとも一部に設けた創面接触部と、この創面接触部を覆うと共に、当該創面接触部の表面に着脱自在に仮固着された吸液性パッドとからなることを特徴とする救急絆創膏。
- 基材における少なくとも一部に非粘着層部を設け、この非粘着層部が創面接触部である請求項1に記載の救急絆創膏。
- 創面接触部が、基材の少なくとも一部に積層、固定されたフィルムないしシートである請求項1に記載の救急絆創膏。
- 創面接触部が、創傷面に対して非固着性のフィルムないしシートで形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の救急絆創膏。
- 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の救急絆創膏においてその創面接触部が非通液性のフィルムないしシートで形成されている救急絆創膏。
- 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の救急絆創膏においてその創面接触部に対応する部位が非通液性に形成されている救急絆創膏。
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