JP2005230249A - ブラケットへのパイプ状横杆の取付構造 - Google Patents

ブラケットへのパイプ状横杆の取付構造 Download PDF

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    • A47C11/00Benches not otherwise provided for

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Abstract

【課題】 左右のブラケットに、パイプ状の長寸の横杆を、容易に位置決めして強固に取付ける。
【解決手段】 ブラケット31の前端部に、横杆(背当て杆)30の下面を受支しうる円弧状の受け部31aを設けるとともに、この受け部31aの上面に上方を向く突軸33を突設し、この突軸33を、横杆30の下面に穿設した通孔37に嵌合して、該横杆30の下面を受け部31aにより支持し、受け部31aに設けた上下方向を向く取付孔34の下方より挿入したねじを、横杆30の下面に形成しためねじ孔に螺合することにより、横杆30をブラケット31に固定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えばベンチの左右の支柱に取付けられた1対のブラケットに、背当て杆等として使用されるパイプ状の横杆を取付ける取付構造に関する。
ベンチの中には、例えば特許文献1に記載されているように、左右の脚杆を連結杆により連結し、この連結杆に座板を取付けるとともに、上記連結杆に、正面視逆U字形をなす背杆における下端部が前向き折曲された両側杆の前端を固着したものがある。
実公平1−20936号公報
上記特許文献に記載されているベンチでは、背杆がありふれた形状で、意匠的効果に乏しく、駅のプラットホーム等にベンチを設置するのには不向きであった。
また、背杆は、その下端の前方を向く側杆の前端が、片持ち状態で連結杆に固着されており、取付部に大きな回転モーメントが作用するため、連結杆や側杆の取付部材の肉厚を大とするなどして、剛性を高める必要があった。
このような問題を解決するために、本出願人は、床面に立設された左右1対の支柱の前面に、前方を向くブラケットを固着するとともに、上記支柱の上端より、該支柱よりも細い補助支柱を立設し、この補助支柱の前面に、左右方向を向くパイプ状の背当て杆を、左右1対のブラケットを介して取付けてなるベンチを案出し、先に特許出願している(特願2003−186661号参照)。
この先願のものにおいては、背当て杆に加わる後向きの荷重は、ブラケットを介して、それと近接する補助支柱により直接受け止められるので、背当て杆やブラケットに大きな回転モーメントが加わることはない。
しかし、左右方向に長いパイプ状の背当て杆を、左右のブラケットに、いかに簡単に位置決めして、強固に、しかも体裁よく取付けるかが、課題として残されていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、パイプ状の長寸の横杆を、ブラケットに、容易に位置決めして、強固に、かつ体裁よく取付けうるようにした、ブラケットへのパイプ状横杆の取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)支持体に取付け可能な左右1対の前方を向くブラケットに、左右方向を向くパイプ状の横杆を横架して取付ける取付構造において、前記ブラケットの前端部に、前記横杆の下面を受支しうる円弧状の受け部を設けるとともに、この受け部の上面に上方を向く突軸を突設し、この突軸を、前記横杆の下面に穿設した通孔に嵌合して、該横杆の下面を前記受け部により支持し、受け部に設けた上下方向を向く取付孔の下方より挿入したねじを、横杆の下面に形成しためねじ孔に螺合することにより、横杆をブラケットに固定する。
(2)上記(1)項において、受け部の取付孔を、下部が拡径する段付孔とし、拡径部内にねじの頭部を収容する。
(3)上記(1)または(2)項において、突軸の長さを、横杆の中心付近に達する寸法する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、突軸を、上方に向かって漸次縮径するテーパ状とする。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、受け部の後端に、支持体にねじ止め可能な下向きの基板を連設し、この基板の前面と受け部の下面とを、少なくとも左右1対の補強片により結合する。
請求項1記載の発明によれば、横杆の下面の通孔に、ブラケットの受け部上面に突設した突軸を嵌合することにより、左右方向の位置決めを容易に行うことができる。
また、受け部は、円弧状をなし、横杆の下面を密着状に受支した状態でねじ止めされるので、ブラケットへの取付強度が大となる。
請求項2記載の発明によれば、ねじの頭部が隠れるので、体裁がよくなる。
請求項3記載の発明によれば、突軸の嵌合深さが大となるので、通孔より簡単に抜け外れる恐れがない。
請求項4記載の発明によれば、通孔への突軸の挿入を容易に行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、受け部が補強片により補強されるので、横杆に下向きの大きな荷重が加わっても、受け部が下方に撓んだりすることはない。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したベンチの斜視図、図2は、同じく一部切欠き側面図、図3は、図2のIII−III線に沿う拡大横断平面図である。
駅のプラットホーム等の床面(1)には、平面視方形をなす左右1対の上下二重構造のベース板(2)(2)が、複数のアンカボルト(3)により固定されている。
ベース板(2)に形成されたアンカボルト(3)の挿通孔には、キャップ(4)が止着されている。
左右のベース板(2)の上面中央には、支持体であるベース支柱(5)とそれより細い補助支柱(6)とが、次のようにして取付けられている。
図2及び図3に示すように、ベース支柱(5)は、両端が開口する鋼製の角管よりなり、その下端部をベース板(2)の中央の方形孔(7)に嵌合したのち、その上下の開口縁とベース支柱(5)の外周面とが接触する隅部を、上方と下方より溶接(8)することにより垂直に固着されている。
ベース支柱(5)の上面の開口端には、中央部に補助支柱(6)が挿入可能な、その外形と等しい形状の開口(9)を有する閉塞板(10)が、溶接により固着されている。
ベース支柱(5)内の前後に対向する内面には、ベース支柱(5)の上下寸法とほぼ等長をなし、かつ下端に内向き水平の固定片(11a)を折曲形成してなる鋼板製の補強板(11)(11)が、それらの内面の両側部に固着された上下複数の溶接ナット(12)のいずれか2個に、ベース支柱(5)と補強板(11)を貫通するボルト(13)を直接螺合するか、もしくは後記する座体(21)の支持ブラケット(18)を固定するボルト(13)を螺合することにより、強固に固定されている。
補助板(11)の下端における固定片(11a)の折曲部は、ベース板(2)内においてベース支柱(5)の下端の前後の内面に下方より溶接(14)されている。
補助支柱(6)は、一辺の長さが、ベース支柱(5)のそれの長さの約半分をなす鋼製の角管よりなり、その下半部をベース支柱(5)内の中央部に収容して固定されている。
すなわち、補助支柱(6)の下半部を、ベース支柱(5)の上端に固着された閉塞板(10)の方形をなす開口(9)よりがたなく挿入して、ベース支柱(6)の下端と整合させるとともに、下端の前後両面を、両補強板(11)の固定片(11a)(11a)間に挟入する。そののち、両固定片(11a)と補助支柱(6)の前後両面とが接触する隅部を下方より溶接(15)するとともに、閉塞板(10)の開口(9)の開口縁と補助支柱(6)の外周面との接触隅部を溶接(16)する。
これにより、ベース支柱(5)より細い補助支柱(6)を、その上半部をベース支柱(5)の上端中央より突出した状態で、ベース支柱(5)に強固に、かつねじ等を用いることなく体裁よく固定することができる。
(17)は、補助支柱(6)の上端の開口に嵌着されたキャップである。
左右のベース支柱(5)の前面の中間部には、中央部が開口された側面視三角形をなす支持ブラケット(18)が、その基端の基板(18a)をベース支柱(5)を前面に当接させて、上下両端部を、上記前部側の補強板(11)の後面の中間部に位置する左右の溶接ナット(12)にボルト(13)を螺合することにより、基板(18a)と補強板(11)とにより、ベース支柱(5)の前面板を挟むようにして、やや前上方に向かって傾斜するように固定されている。
なお、上下複数の溶接ナット(12)を選択して用いることにより、支持ブラケット(18)のベース支柱(5)に対する取付け高さを調節することができるようになっている。また、使用しない溶接ナット(12)及び、ベース支柱(5)の前面の通孔には、めくら用のキャップ(19)が止着されている。
図1に示すように、左右の支持ブラケット(18)の前端部上面の凹入部には、左右方向を向く前後2本の金属パイプよりなる支持フレーム(20)(20)の両端部が支持され、支持ブラケット(18)の前端部の下方より挿入したボルト(図示略)により固定されている。
(21)は、支持フレーム(20)により支持された、それとほぼ等長をなす座体で、例えば合成樹脂よりなる座シェル(22)と、その左右両端に固着されたアルミニウム合金等の座フレーム(23)(23)と、座シェル(22)の上面に固定された、側面視下向コ字形の複数の肘掛け(24)とからなっている。
左右の座フレーム(23)の中央部下面には、下面に、前後の支持フレーム(20)の左右両端に上方より嵌合可能な上向き半円状の保持溝(25)(25)を有する上部座取付部材(26)が一体形成されている。
(27)は、上部座取付部材(26)と対をなす下部座取付部材で、その上面には、支持フレーム(20)の下半部に嵌合される下向半円状の保持溝(28)(28)が形成されている。
上記左右の上部座取付部材(26)の保持溝(25)を、前後の支持フレーム(20)の両端に上方より嵌合したのち、下部座取付部材(27)の保持溝(28)を、上部座取付部材(26)の下方において支持フレーム(20)の下半部に嵌合し、図2に示すように、下部座取付部材(27)の中央部に下方より挿入したボルト(29)の上端部を、上部座取付部材(26)の中央部のめねじ孔(図示略)に螺合することにより、座シェル(22)の両端部が、支持フレーム(20)の両端部に固定されている。
上記左右の補助支柱(6)の前面上部には、左右方向を向く長寸の横杆、すなわち背当て杆(30)が、左右1対のブラケット(31)(31)に、次のようにして取付けられている。
図4〜図6にも詳細を示すように(左右同一構造であるため、右方のみ図示する)、背当て杆(30)は、左右寸法が両補助支柱(6)(6)間の寸法より長い金属又は硬質合成樹脂製のパイプよりなり、その左右両端の開口はキャップ(32)により閉塞されている。
ブラケット(31)は、前端上部に、背当て杆(30)の下面を密着させて支持する、それと同じ曲率半径の円弧状断面の受け部(31a)を有する概ね側面視倒立L字状断面をなし、受け部(31a)の下面の左右両側部と、垂直をなす基片(31b)の前面の左右両側部とには、斜め上方を向く1対の補強片(31c)(31c)が一体的に結合されている。
上記受け部(31a)の前方寄りの上面には、上端に向かって漸次やや小径をなすテーパ状の突軸(33)が、垂直に突設されている。
突軸(33)の上下寸法は、背当て杆(30)の半径とほぼ同等とされている。
ブラケット(31)は、その基片(31b)に穿設された上下2個の取付孔(34)より挿入したボルト(35)(35)を、補助支柱(6)の前部内面に固着した溶接ナット(36)(36)に螺合することにより、補助支柱(6)の前面に、前上方を向くようにして固着されている。
背当て杆(30)を両ブラケット(31)に取付けるには、まず背当て杆(30)の左右両端部の下面に穿設された通孔(37)を、両ブラケット(31)の受け部(31a)の突軸(33)に挿入することにより、背当て杆(30)の左右方向の位置決めをして、その両端部下面を受け部(31a)の上面に載置する。
ついで、受け部(31a)の左右両端部に穿設した、下部が拡径する段付孔(38)(38)に挿入したねじ(39)(39)を、背当て杆(30)の下面に穿設しためねじ孔(40)に螺合する。ねじ(39)の頭部は、段付孔(38)の拡径部内に収容されている。
これにより、背当て杆(30)は、その両端部がブラケット(31)により強固に支持されて、補助支柱(6)間に体裁よく架設される。
なお、図2の2点鎖線で示すように、ベース支柱(5)及び補助支柱(6)の後面にも、上記と同一構成の座体(21)及び背当て杆(30)を、例えば高さを異ならせて背中合わせに取付けることもできる。
この際には、後部の支持ブラケット(18)の基板(18a)取付用のボルト(13)を利用して、後部の補強板(11)を、ベース支柱(5)の後部の内面に固定することができる。
図3の2点鎖線に示すように、左右の補強板(11)における固定片(11a)の形状を、平面視内向コ字状とし、前後の突片(41)(41)間に、補助支柱(6)における下端の左右両側面の前後の端部が嵌合されるようにしてもよい。
このようにすると、補助支柱(6)の下端の位置決めが容易となる。
また、突片(41)も補助支柱(6)に溶接して、強度を高めるようにしてもよい。
補助支柱(6)は、丸パイプ状としてもよく、この際には、補強板(11)の固定片(11a)の対向面に、パイプ状とした補強支柱の外周面の一部が嵌合される円弧状の凹部を設ければよい。
本発明は、上記実施形態のように、左右の補助支柱(6)に、背当て杆(30)を取付ける以外に、左右に離間する支柱同士を、上記のようなブラケット(31)を介して、単に横杆より連結する際にも適用することができる。
本発明を適用したベンチの斜視図である。 同じく、一部を縦断して示す側面図である。 図2のIII−III線拡大横断平面図である。 右方の補助支柱への背当て杆取付部の拡大正面図である。 図4のV−V線縦断側面図である。 同じく、VI−VI線縦断側面図である。
符号の説明
(1)床面
(2)ベース板
(3)アンカボルト
(4)キャップ
(5)ベース支柱(支持体)
(6)補助支柱(支持体)
(7)方形孔
(8)溶接
(9)開口
(10)閉塞板
(11)補強板
(11a)固定片
(12)溶接ナット
(13)ボルト
(14)(15)(16)溶接
(17)キャップ
(18)支持ブラケット
(18a)基板
(19)キャップ
(20)支持フレーム
(21)座体
(22)座シェル
(23)座フレーム
(24)肘掛け
(25)保持溝
(26)上部座取付部材
(27)下部座取付部材
(28)保持溝
(29)ボルト
(30)背当て杆(横杆)
(31)ブラケット
(31a)受け部
(31b)基片(基板)
(31c)補強片
(32)キャップ
(33)突軸
(34)取付孔
(35)ボルト
(36)溶接ナット
(37)通孔
(38)段付孔
(39)ねじ
(40)めねじ孔
(41)突片

Claims (5)

  1. 支持体に取付け可能な左右1対の前方を向くブラケットに、左右方向を向くパイプ状の横杆を横架して取付ける取付構造において、前記ブラケットの前端部に、前記横杆の下面を受支しうる円弧状の受け部を設けるとともに、この受け部の上面に上方を向く突軸を突設し、この突軸を、前記横杆の下面に穿設した通孔に嵌合して、該横杆の下面を前記受け部により支持し、受け部に設けた上下方向を向く取付孔の下方より挿入したねじを、横杆の下面に形成しためねじ孔に螺合することにより、横杆をブラケットに固定したことを特徴とするブラケットへのパイプ状横杆の取付構造。
  2. 受け部の取付孔を、下部が拡径する段付孔とし、拡径部内にねじの頭部を収容してなる請求項1記載のブラケットへのパイプ状横杆の取付構造。
  3. 突軸の長さを、横杆の中心付近に達する寸法とした請求項1または2記載のブラケットへのパイプ状横杆の取付構造。
  4. 突軸を、上方に向かって漸次縮径するテーパ状としてなる請求項1〜3のいずれかに記載のブラケットへのパイプ状横杆の取付構造。
  5. 受け部の後端に、支持体にねじ止め可能な下向きの基板を連設し、この基板の前面と受け部の下面とを、少なくとも左右1対の補強片により結合してなる請求項1〜4のいずれかに記載のブラケットへのパイプ状横杆の取付構造。
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