JP2005230247A - ベンチ - Google Patents

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JP2005230247A JP2004042952A JP2004042952A JP2005230247A JP 2005230247 A JP2005230247 A JP 2005230247A JP 2004042952 A JP2004042952 A JP 2004042952A JP 2004042952 A JP2004042952 A JP 2004042952A JP 2005230247 A JP2005230247 A JP 2005230247A
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Mitsunori Matsumoto
充礼 松本
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Okamura Corp
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00Benches not otherwise provided for

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Abstract

【課題】 簡単な手段で座本体または背凭れ本体の安定性を向上させる。
【解決手段】 支持体5に支持された左右1対の側部フレーム11間に挟入された座本体と背凭れ本体を、側部フレーム11の対向面に設けた凹部に両端部が嵌合されるようにしたシェル部材12、13と、該シェル部材12、13内に挿通された左右方向を向く補強芯材23とを備えるものとし、補強芯材23の左右両端と側部フレーム11とをねじ25により固定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば駅のプラットホーム等に設置されるベンチ、特に、その座本体または背凭れ本体の補強構造に関する。
この種の従来のベンチとしては、左右に間隔を設けて配設した脚杆の上部に、左右方向を向く前後1対の支持フレーム(支持杆)を横架し、これら支持フレーム上に、前後方向を向く1対のブラケットを介して、複数の座を取付けたものがある(例えば特許文献1参照)。
実公平5−25495号公報
上記特許文献1に記載されている従来のベンチでは、前後の支持フレーム間の間隙が比較的小さいため、座の安定性が損なわれないように、座取付用のブラケットの板厚を大とするなどして、撓み剛性を高める必要があり、ブラケットの製造コストが上昇していた。
また、前後の支持フレームに左右方向に長い座や、背凭れ付きの座を取付けようとすると、座の中央部が下方に撓み、安定性がさらに悪くなる恐れがあるため、左右の脚体間に、座取付用のブラケットを所定間隔おきに多数設ける必要があり、部品点数や組付工数が増大してコスト高となる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、簡単な手段で、座本体または背凭れ本体の安定性を向上させうるようにしたベンチを提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)支持体に支持された左右1対の側部フレーム間に、左右方向を向く座本体または背凭れ本体を挟入して支持するようにしたベンチにおいて、前記座本体または背凭れ本体の少なくともいずれか一方を、前記側部フレームの対向面に設けた凹部に両端部が嵌合されるようにしたシェル部材と、該シェル部材内に挿通された左右方向を向く補強芯材とを備えるものとし、前記補強芯材の左右両端と側部フレームとをねじ止めする。
(2)上記(1)項において、補強芯材の両端面にめねじ孔を設け、該めねじ孔に螺合する左右方向を向くねじをもって補強芯材を側部フレームに固着する。
(3)上記(1)または(2)項において、凹部内に嵌合されたシェル部材の両端部を、側部フレームに、その外周部よりねじ止めする。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、シェル部材の内部に左右方向を向く複数の中空孔を設け、いずれかの中空孔に補強芯材を選択的に挿嵌しうるようにする。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、シェル部材が、左右方向を向く複数の同一断面形状のシェル単体よりなり、各シェル単体の内部に、少なくとも1本の補強芯材を挿嵌する。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、シェル部材を、硬質合成樹脂または軽合金からなるものとし、かつ補強芯材を金属製パイプからなるものとする。
請求項1記載の発明によれば、座本体または背凭れ本体を構成するシェル部材は、その両端部が左右1対の側部フレームの対向面の凹部に嵌合して保持され、かつ内部に挿通した補強芯材の左右両端が、側部フレームにねじ止めされているので、座本体または背凭れ本体の安定性が向上し、ぐら付いたりする恐れはない。
また、シェル部材の内部に補強芯材を挿通しているため、左右方向に長いシェル部材であっても、中央部が下方または後方に撓む恐れが小さく、座本体の中央部を支持するブラケットの数を最小限とすることができる。
請求項2記載の発明によれば、ねじを、側部フレームの側方より補強芯材のめねじ孔に簡単に螺合することができる。
請求項3記載の発明によれば、シェル部材の両端部が、側部フレームの凹部内に強固に取付けられるので、シェル部材が側部フレームの凹部より離脱して外れたり、がた付いたりする恐れはない。
請求項4記載の発明によれば、シェル部材を軽量化することができるとともに、その成形素材の材料費を節約することができる。
また、いずれかの中空孔を利用して補強芯材を簡単に挿嵌することができるので、組付工数が削減され、かつ補強芯材の挿脱も容易となるので、分別廃棄も容易となる。
請求項5記載の発明によれば、シェル部材の前後寸法や上下寸法が大であっても、その取扱いや組付作業を容易に行いうるとともに、各シェル単体に補強芯材が挿嵌されているので、その取付強度や撓み剛性が大となり、座本体または背凭れ本体の安定性が損なわれることはない。
また、各シェル単体は、同一の断面形状をなしているので、1種類のシェル単体のみを製作すればよく、コスト低減が図れる。
請求項6記載の発明によれば、シェル部材及び補強芯材を軽量化しうるとともに、補強芯材の曲げ剛性が大きいので、座本体または背凭れ本体の撓み剛性も大となる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のベンチの一実施形態の斜視図、図2は同じく側面図で、駅のプラットホーム等の床面(1)に立設された、支持体の一部をなす左右1対の短寸の支柱(2)(2)に取付けられている。
両支柱(2)は、角筒状をなし、その前後左右(以下、図2の左方を前として説明する)の4面には、凹溝(3)が、上下方向に向かって形成されている。
(4)は、支柱(2)の上端の開口に嵌着されたキャップである。
左右の支柱(2)の前面の凹溝(3)には、中央部が開口された側面視ほぼ三角形をなす座支持ブラケット(5)(5)が、その基端の上下方向を向く取付基板(5a)を凹溝(3)内に嵌合して、上下の端部を左右2個ずつのボルト(6)をもって固着することにより、前端部上面が支柱(2)の上端とほぼ等高をなすように、やや前上方に向かって傾斜させて固定されている。
なお、上記支柱(2)と座支持ブラケット(5)により、後記する座本体(10a)の支持体を構成している。
(5b)は、左右両側方に突出する補強リブである。
左右の座支持ブラケット(5)の前端部上面に形成された凹入部(7)には、左右方向を向き、かつ両端が閉塞された前後2本の金属製パイプよりなる支持フレーム(8)(8)の両端部が、ブラケット(5)の前端部下方より挿入したボルト(図示略)により固定されている。
支持フレーム(8)には、その左右寸法とほぼ等しい座本体(10a)と、背凭れ本体(10b)と、側面視ほぼ前向L字状の左右1対のアルミニウム合金等よりなる側部フレーム(11)(11)とが取付けられている。座本体(10a)は、側部フレーム(11)の前後方向を向く座支持部(11a)の対向面に両端が固定された、シェル部材としての座シェル(12)と、同じく、側部フレーム(11)のやや後傾する背凭れ支持部(11b)の対向面に両端が固定された、シェル部材としての背凭れシェル(13)とからなっている。
上記側部フレーム(11)における座支持部(11a)の中央部下面には、下面に、前後の支持フレーム(8)における両端部の上半部に上方より嵌合する上向き半円状の保持溝(14)(14)を有する受け部材(15)が固着され、その下方の固定部材(16)の上面に形成された下向き半円状の保持溝(17)(17)を、前後の支持フレーム(8)の下半部に嵌合し、固定部材(16)の下方より挿入したボルト(18)の上端部を、受け部材(15)の中央部のめねじ孔(図示略)に螺合することにより、左右の側部フレーム(11)は、前後の支持フレーム(8)の両端部に固定されている。
上記座シェル(12)及び背凭れシェル(13)は、若干のクッション性を有する硬質合成樹脂又はアルミニウム合金等の軽合金により形成され、図3の断面図に示すように、断面形状の等しい2個のシェル単体(19)を、座シェル(12)は、前後対称をなすように互いの対向端を当接又は近接させて前後に並べ、背凭れシェル(13)については、上下対称をなすように、互いの対向端を当接又は近接させて上下に並べて形成されている。
このような形態とすると、1種類のシェル単体(19)のみを成形すればよいので、金型の製造コストや製造工程が削減されるので、大幅なコスト低減が可能となる。
座シェル(12)及び背凭れシェル(13)を構成している各シェル単体(19)の内部には、長手方向を向くとともに、左右両端が開口する複数の異形断面の中空孔(20)が形成され、軽量化と樹脂素材の節約を図っている。
座シェル(12)と背凭れシェル(13)の左右両端は、図4に示すように、左右の側部フレーム(11)の対向面に形成された凹部(21)に嵌合して保持され、かつ座支持部(11a)の下面と背凭れ支持部(11b)の後部より挿入した複数のねじ(22)により固定されている。
座シェル(12)と背凭れシェル(13)との各シェル単体(19)の方形断面をなす中空孔(20)には、金属パイプよりなる補強芯材(23)が、全長に亘って挿嵌され、それらの左右両端部の中空孔内には、図4に示すように(全て同一構造であるため、座シェル側の右端部のみ図示する)、めねじ管(24)が圧嵌又は溶接より固着されている。
背凭れシェル(13)における上部のシェル単体(19)には、その下端部の中空孔(20)にも、1本の補強芯材(23)が挿嵌され、下部のシェル単体(19)との境界部が後方に位置ずれするのを防止している。
なお、補強芯材(23)は角管でもよく、この際には、中空孔(20)の内面に図示のような凸条を形成すれば、角管を抵抗なく挿入することができる。
上記めねじ管(24)に、側部フレーム(11)の側面より挿入したボルト(25)を螺合することにより、各補強芯材(23)の両端は、側部フレーム(11)に強固に固定されている。
座シェル(12)の上面には、側面視下向コ字状をなす複数(2個)の肘掛け(26)が、次のようにして取付けられている。
図5に示すように、座シェル(12)における肘掛け(26)取付部の下面には、正面視下向コ字状をなす座受けブラケット(27)の上片(27a)が、その下方より座シェル(12)内のめねじ孔に螺合した複数のねじ(28)により固定されている。
座受けブラケット(27)は、その両側片(27b)の後方寄りの下流に形成された上向半円状の前後の凹溝(29)を、前後の支持フレーム(8)の上半部に嵌合したのち、両支持フレーム(8)の下面に当接させた正面視ほぼ下向コ字状をなす固定金具(30)の上片(30a)の中央部に下方より挿入したボルト(31)を、座受けブラケット(27)の両側片(27b)の下部対向面に固着された固定板(32)の上面の溶接ナット(33)に向かって螺合することにより、前後の支持フレーム(8)に固定されている。
肘掛け(26)の前後の下端には、座シェル(12)の前後の端部に穿設された上下方向を向く取付孔(34)に嵌合され、下端が上記座掛けブラケット(27)の上片(27a)の上面と当接する固定軸(35)が一体的に下向きに穿設されている。
上記前後の固定軸(35)に形成された、肘掛け本体に至る長さのめねじ孔(36)に向かって、座受けブラケット(27)の上片(27a)の下方より挿入した長寸のボルト(37)を螺合することにより、肘掛け(26)は、固定軸(35)よりも幅広をなす肘掛け本体の下端を座シェル(12)の上面に当接させた状態で、座受けブラケット(27)に固定されている。
このような取付形態とすると、ボルト(37)を締付けた際に、固定軸(35)の下端が座受けブラケット(27)の上片(27a)に強く当接するのみで、座シェル(12)には、それを圧縮する押圧力が直接加わらないため、若干クッション性のある合成樹脂製の座シェル(12)であっても、肘掛け(26)の取付部が圧縮されて凹んだりすることがなくなる。従って、ボルト(37)の締付力を大として、肘掛け(26)を強固に取付けることができる。
なお、上記肘掛け(26)の形状は、側面視下向きコ字状とは限らず、例えば側面視T字状として、その下端を上述と同様の手段により、座受けブラケット(27)の上面に固定することもある。
本発明は、背凭れシェル(13)のない、座シェル(12)のみのベンチにも適用しうることは勿論のこと、公共施設の待合室等に設置される長椅子にも適用することができる。
支持体を構成している支柱(2)と座支持ブラケット(5)の代わりに、床面より脚体を起立させ、これにより支持フレーム(8)の下部を支持するようにしてもよい。
座シェル(12)及び背凭れシェル(13)は、2個のシェル単体(19)により形成されているが、それらを1個のシェルにより形成してもよく、また座シェル(12)と背凭れシェル(13)とを一体的に形成することもできる。
本発明のベンチの一実施形態の斜視図である。 同じく側面図である。 図1のIII−III線拡大縦断側面図である。 図3のIV−IV線拡大縦断正面図である。 肘掛け取付部の一部切欠き縦断側面図である。
符号の説明
(1)床面
(2)支柱(支持体)
(3)凹溝
(4)キャップ
(5)座支持ブラケット(支持体)
(5a)取付基板
(5b)補強リブ
(6)ボルト
(7)凹入部
(8)支持フレーム
(10a)座本体
(10b)背凭れ本体
(11)側部フレーム
(11a)座支持部
(11b)背凭れ支持部
(12)座シェル
(13)背凭れシェル
(14)保持溝
(15)受け部材
(16)固定部材
(17)保持溝
(18)ボルト
(19)シェル単体
(20)中空孔
(21)凹部
(22)ねじ
(23)補強芯材
(24)めねじ管
(25)ボルト
(26)肘掛け
(27)座受けブラケット
(27a)上片
(27b)側片
(28)ねじ
(29)凹溝
(30)固定金具
(30a)上片
(31)ボルト
(32)固定板
(33)溶接ナット
(34)取付孔
(35)固定軸
(36)めねじ孔
(37)ボルト

Claims (6)

  1. 支持体に支持された左右1対の側部フレーム間に、左右方向を向く座本体または背凭れ本体を挟入して支持するようにしたベンチにおいて、前記座本体または背凭れ本体の少なくともいずれか一方を、前記側部フレームの対向面に設けた凹部に両端部が嵌合されるようにしたシェル部材と、該シェル部材内に挿通された左右方向を向く補強芯材とを備えるものとし、前記補強芯材の左右両端と側部フレームとをねじ止めしたことを特徴とするベンチ。
  2. 補強芯材の両端面にめねじ孔を設け、該めねじ孔に螺合する左右方向を向くねじをもって補強芯材を側部フレームに固着した請求項1記載のベンチ。
  3. 凹部内に嵌合されたシェル部材の両端部を、側部フレームに、その外周部よりねじ止めした請求項1または2記載のベンチ。
  4. シェル部材の内部に左右方向を向く複数の中空孔を設け、いずれかの中空孔に補強芯材を選択的に挿嵌しうるようにした請求項1〜3のいずれかに記載のベンチ。
  5. シェル部材が、左右方向を向く複数の同一断面形状のシェル単体よりなり、各シェル単体の内部に、少なくとも1本の補強芯材を挿嵌してなる請求項1〜4のいずれかに記載のベンチ。
  6. シェル部材を、硬質合成樹脂または軽合金からなるものとし、かつ補強芯材を金属製パイプからなるものとした請求項1〜5のいずれかに記載のベンチ。
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