JP4589637B2 - ベンチの支柱構造 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば駅のプラットホーム等に設置されるベンチにおける座体支持用の支柱構造に関する。
この種のベンチとしては、例えば特許文献1に記載されているように、床面に左右方向を向く所要高さの支持体(上向段部)を立設し、この支持体の前面に後端が固着された左右複数のブラケット(脚体)の上面に、複数の支持杆を横架し、この支持杆上に、複数個の座体(座板)を取付けたものがある。
実公平5−25495号公報(第1、第2図)
上記特許文献に記載されているベンチでは、支持体が障害となって、前後方向の開放感に乏しい。
また、支持体の上下寸法を大として、その前面に背当てを前向きに取付けようとすると、背当ての前端が着座者の背中に近付き過ぎ、着座姿勢が浅くなって座り心地が悪くなる。
このような問題を解決するために、本出願人は、左右1対の支柱の前面に、前方を向くブラケットを固着し、両ブラケットの上面に座体の左右両端部下面を支持するとともに、上記支柱の上端より、該支柱よりも細い補助支柱を立設し、この補助支柱の前面に、左右方向を向く背当てを取付けてなるベンチを案出し、先に特許出願している(特願2003−186661号参照)。
しかし、この先願のベンチにおいては、支柱の上端に、補助支柱を、ねじ等の固定手段を露出することなく、いかに強固に、かつ体裁よく立設するかが、課題として残されていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、座体を支持するベース支柱に、それより細い補助支柱を、強固にかつ体裁よく立設しうるようにしたベンチの支柱構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)床面に立設されたベース支柱の上端より、それより細い補助支柱を上向きに延出てなるベンチの柱において、前記ベース支柱を、上面が閉塞された角管により形成し、このベース支柱内の対向面に、上下寸法がベース支柱の長さとほぼ同等をなし、かつ下端に互いに対向する内向きの固定片を有する1対の補強板を固定するとともに、前記ベース支柱の上面に前記補助支柱の外形とほぼ等しい形状の開口を形成し、この開口よりベース支柱内に挿入した前記補助支柱の下端部を、前記両固定片の対向端間に挟入し、両固定片と補助支柱の外周面との接触部を溶接により固着する。
)上記(1)項において、補助支柱におけるベース支柱上面の開口への挿通部を、溶接により固着する。
)上記(1)または(2)項において、補助支柱を角管よりなるものとし、その下端部を、平面視内向コ字状とした両固定片に嵌合して溶接する。
)上記(1)〜()項のいずれかにおいて、ベース支柱の前後いずれか一方の面に、座体を支持するブラケットを取付けたものにおいて、該ブラケットの基板をベース支柱の外面に当接させ、補強板と前記基板とを、ベース支柱の側板を挟むようにしてねじ止めする。
請求項1記載の発明によれば、補助支柱の下端部は、ベース支柱内において、その対向面に固定された1対の補強板における内向きの固定片に溶接して固着されているので、ベース支柱自身の曲げ強度が大となるだけでなく、補助支柱を、ベース支柱に強固に固定することができる。従って、補助支柱に大きな曲げ荷重が加わったり、上下寸法の大きな補助支柱であっても、ベース支柱に安定して立設しうるようになる。
また、補助支柱をベース支柱に直接固定するブラケットやボルト等が不要で、それらが外部に露出しないので、体裁がよくなる。
さらに、ベース支柱の互いに対向する2側面が、1対の補強板により、上下方向にほぼ全長に亘って補強されるので、補助支柱も強固に支持される。
請求項記載の発明によれば、補強支柱の下部が、上下2個所でベース支柱に固着されるので、その固定強度はさらに高まる。
請求項記載の発明によれば、補助支柱の下端部の両固定片に対する位置決めが容易となるとともに、両固定片と補助支柱との溶接領域が増大するので、それらの固定強度が大となる。
請求項記載の発明によれば、ブラケット固定用のねじと補強板固定用のねじとを共用しうるので、ねじの使用数を少なくしうるとともに、余分なねじが外部に露出しないので、見栄えがよくなる。
また、ベース支柱の側板が、ブラケットの基板と補強板とによりサンドイッチ状に挟持されるので、ベース支柱の曲げ強度が大幅に増大する。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したベンチの斜視図、図2は、同じく一部切欠き側面図、図3は、図2のIII−III線に沿う拡大横断平面図である。
駅のプラットホーム等の床面(1)には、平面視方形をなす左右1対の上下二重構造のベース板(2)(2)が、複数のアンカボルト(3)により固定されている。
ベース板(2)に形成されたアンカボルト(3)の挿通孔には、キャップ(4)が止着されている。
左右のベース板(2)の上面中央には、本発明の構造であるベース支柱(5)と、それより細い補助支柱(6)とが、次のようにして取付けられている。
図2及び図3に示すように、ベース支柱(5)は、両端が開口する鋼製の角管よりなり、その下端部をベース板(2)の中央の方形孔(7)に嵌合したのち、その上下の開口縁とベース支柱(5)の外周面とが接触する隅部を、上方と下方より溶接(8)することにより垂直に固着されている。
ベース支柱(5)の上面の開口端には、中央部に補助支柱(6)が挿入可能な、その外形と等しい形状の開口(9)を有する閉塞板(10)が、溶接により固着されている。
ベース支柱(5)内の前後に対向する内面には、ベース支柱(5)の上下寸法とほぼ等長をなし、かつ下端に内向き水平の固定片(11a)を折曲形成してなる鋼板製の補強板(11)(11)が、それらの内面の両側部に固着された上下複数の溶接ナット(12)のいずれか2個に、ベース支柱(5)と補強板(11)を貫通するボルト(13)を直接螺合するか、もしくは後記する座体(21)の支持ブラケット(18)を固定するボルト(13)を螺合することにより、強固に固定されている。
補助板(11)の下端における固定片(11a)の折曲部は、ベース板(2)内においてベース支柱(5)の下端の前後の内面に下方より溶接(14)されている。
補助支柱(6)は、一辺の長さが、ベース支柱(5)のそれの長さの約半分をなす鋼製の角管よりなり、その下半部をベース支柱(5)内の中央部に収容して固定されている。
すなわち、補助支柱(6)の下半部を、ベース支柱(5)の上端に固着された閉塞板(10)の方形をなす開口(9)よりがたなく挿入して、ベース支柱(6)の下端と整合させるとともに、下端の前後両面を、両補強板(11)の固定片(11a)(11a)間に挟入する。そののち、両固定片(11a)と補助支柱(6)の前後両面とが接触する隅部を下方より溶接(15)するとともに、閉塞板(10)の開口(9)の開口縁と補助支柱(6)の外周面との接触隅部を溶接(16)する。
これにより、ベース支柱(5)より細い補助支柱(6)を、その上半部をベース支柱(5)の上端中央より突出した状態で、ベース支柱(5)に強固に、かつねじ等を用いることなく体裁よく固定することができる。
(17)は、補助支柱(6)の上端の開口に嵌着されたキャップである。
左右のベース支柱(5)の前面の中間部には、中央部が開口された側面視三角形をなす支持ブラケット(18)が、その基端の基板(18a)をベース支柱(5)を前面に当接させて、上下両端部を、上記前部側の補強板(11)の後面の中間部に位置する左右の溶接ナット(12)にボルト(13)を螺合することにより、基板(18a)と補強板(11)とにより、ベース支柱(5)の前面板を挟むようにして、やや前上方に向かって傾斜するように固定されている。
なお、上下複数の溶接ナット(12)を選択して用いることにより、支持ブラケット(18)のベース支柱(5)に対する取付け高さを調節することができるようになっている。また、使用しない溶接ナット(12)及び、ベース支柱(5)の前面の通孔には、めくら用のキャップ(19)が止着されている。
図1に示すように、左右の支持ブラケット(18)の前端部上面の凹入部には、左右方向を向く前後2本の金属パイプよりなる支持フレーム(20)(20)の両端部が支持され、支持ブラケット(18)の前端部の下方より挿入したボルト(図示略)により固定されている。
(21)は、支持フレーム(20)により支持された、それとほぼ等長をなす座体で、例えば合成樹脂よりなる座シェル(22)と、その左右両端に固着されたアルミニウム合金等の座フレーム(23)(23)と、座シェル(22)の上面に固定された、側面視下向コ字形の複数の肘掛け(24)とからなっている。
左右の座フレーム(23)の中央部下面には、下面に、前後の支持フレーム(20)の左右両端に上方より嵌合可能な上向き半円状の保持溝(25)(25)を有する上部座取付部材(26)が一体形成されている。
(27)は、上部座取付部材(26)と対をなす下部座取付部材で、その上面には、支持フレーム(20)の下半部に嵌合される下向半円状の保持溝(28)(28)が形成されている。
上記左右の上部座取付部材(26)の保持溝(25)を、前後の支持フレーム(20)の両端に上方より嵌合したのち、下部座取付部材(27)の保持溝(28)を、上部座取付部材(26)の下方において支持フレーム(20)の下半部に嵌合し、図2に示すように、下部座取付部材(27)の中央部に下方より挿入したボルト(29)の上端部を、上部座取付部材(26)の中央部のめねじ孔(図示略)に螺合することにより、座シェル(22)の両端部が、支持フレーム(20)の両端部に固定されている。
上記左右の補助支柱(6)の前面上部には、左右方向を向く長寸の背当て杆(30)が、左右1対のブラケット(31)(31)に、次のようにして取付けられている。
図4〜図6にも詳細を示すように(左右同一構造であるため、右方のみ図示する)、背当て杆(30)は、左右寸法が両補助支柱(6)(6)間の寸法より長い金属又は硬質合成樹脂製のパイプよりなり、その左右両端の開口はキャップ(32)により閉塞されている。
ブラケット(31)は、前端上部に、背当て杆(30)の下面を密着させて支持する、それと同じ曲率半径の円弧状断面の受け部(31a)を有する概ね側面視倒立L字状断面をなし、受け部(31a)の下面の左右両側部と、垂直をなす基片(31b)の前面の左右両側部とには、斜め上方を向く1対の補強片(31c)(31c)が一体的に結合されている。
上記受け部(31a)の前方寄りの上面には、上端に向かって漸次やや小径をなすテーパ状の突軸(33)が、垂直に突設されている。
突軸(33)の上下寸法は、背当て杆(30)の半径とほぼ同等とされている。
ブラケット(31)は、その基片(31b)に穿設された上下2個の取付孔(34)より挿入したボルト(35)(35)を、補助支柱(6)の前部内面に固着した溶接ナット(36)(36)に螺合することにより、補助支柱(6)の前面に、前上方を向くようにして固着されている。
背当て杆(30)を両ブラケット(31)に取付けるには、まず背当て杆(30)の左右両端部の下面に穿設された通孔(37)を、両ブラケット(31)の受け部(31a)の突軸(33)に挿入することにより、背当て杆(30)の左右方向の位置決めをして、その両端部下面を受け部(31a)の上面に載置する。
ついで、受け部(31a)の左右両端部に穿設した、下部が拡径する段付孔(38)(38)に挿入したねじ(39)(39)を、背当て杆(30)の下面に穿設しためねじ孔(40)に螺合する。ねじ(39)の頭部は、段付孔(38)の拡径部内に収容されている。
これにより、背当て杆(30)は、その両端部がブラケット(31)により強固に支持されて、補助支柱(6)間に体裁よく架設される。
なお、図2の2点鎖線で示すように、ベース支柱(5)及び補助支柱(6)の後面にも、上記と同一構成の座体(21)及び背当て杆(30)を、例えば高さを異ならせて背中合わせに取付けることもできる。
この際には、後部の支持ブラケット(18)の基板(18a)取付用のボルト(13)を利用して、後部の補強板(11)を、ベース支柱(5)の後部の内面に固定することができる。
図3の2点鎖線に示すように、左右の補強板(11)における固定片(11a)の形状を、平面視内向コ字状とし、前後の突片(41)(41)間に、補助支柱(6)における下端の左右両側面の前後の端部が嵌合されるようにしてもよい。
このようにすると、補助支柱(6)の下端の位置決めが容易となる。
また、突片(41)も補助支柱(6)に溶接して、強度を高めるようにしてもよい。
補助支柱(6)は、丸パイプ状としてもよく、この際には、補強板(11)の固定片(11a)の対向面に、パイプ状とした補強支柱の外周面の一部が嵌合される円弧状の凹部を設ければよい。
上記実施形態では、左右の補助支柱(6)に、背当て杆(30)を取付けているが、その上下寸法を大として、広告用の看板や電車の発車時刻の表示板等を取付けることもある。
本発明の一実施形態を備えるベンチの斜視図である。 同じく、一部を縦断して示す側面図である。 図2のIII−III線拡大横断平面図である。 右方の補助支柱への背当て杆取付部の拡大正面図である。 図4のV−V線縦断側面図である。 同じく、VI−VI線縦断側面図である。
(1)床面
(2)ベース板
(3)アンカボルト
(4)キャップ
(5)ベース支柱
(6)補助支柱
(7)方形孔
(8)溶接
(9)開口
(10)閉塞板
(11)補強板
(11a)固定片
(12)溶接ナット
(13)ボルト
(14)(15)(16)溶接
(17)キャップ
(18)支持ブラケット
(18a)基板
(19)キャップ
(20)支持フレーム
(21)座体
(22)座シェル
(23)座フレーム
(24)肘掛け
(25)保持溝
(26)上部座取付部材
(27)下部座取付部材
(28)保持溝
(29)ボルト
(30)背当て杆
(31)ブラケット
(31a)受け部
(31b)基片
(31c)補強片
(32)キャップ
(33)突軸
(34)取付孔
(35)ボルト
(36)溶接ナット
(37)通孔
(38)段付孔
(39)ねじ
(40)めねじ孔
(41)突片

Claims (4)

  1. 床面に立設されたベース支柱の上端より、それより細い補助支柱を上向きに延出てなるベンチの柱において、前記ベース支柱を、上面が閉塞された角管により形成し、このベース支柱内の対向面に、上下寸法がベース支柱の長さとほぼ同等をなし、かつ下端に互いに対向する内向きの固定片を有する1対の補強板を固定するとともに、前記ベース支柱の上面に前記補助支柱の外形とほぼ等しい形状の開口を形成し、この開口よりベース支柱内に挿入した前記補助支柱の下端部を、前記両固定片の対向端間に挟入し、両固定片と補助支柱の外周面との接触部を溶接により固着したことを特徴とするベンチの支柱構造。
  2. 補助支柱におけるベース支柱上面の開口への挿通部を、溶接により固着した請求項1記載のベンチの支柱構造。
  3. 補助支柱を角管よりなるものとし、その下端部を、平面視内向コ字状とした両固定片に嵌合して溶接した請求項1または2記載のベンチの支柱構造。
  4. ベース支柱の前後いずれか一方の面に、座体を支持するブラケットを取付けたものにおいて、該ブラケットの基板をベース支柱の外面に当接させ、補強板と前記基板とを、ベース支柱の側板を挟むようにしてねじ止めした請求項1〜のいずれかに記載のベンチの支柱構造。
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