JP2005230076A - ヘアードライヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルが取り付けられる部分の本体ケースの開きを可及的に防止できるヘアードライヤを提供する。
【解決手段】本体ケース1の内部に風を生起する送風ファン16と、送風ファン16を回転駆動するモータ14と、風を加熱するヒーター17とを配置したヘアードライヤである。本体ケース1は、中空筒状の前ケース2と中空筒状の後ケース3を接合することにより構成される。前ケース2の下部から前保持体7が突出形成されるとともに後ケース3の下部から後保持体23が突出形成されており、前ケース2と後ケース3とが接合された状態において、前保持体7と後保持体23とが接合されてハンドル4保持用の筐体74が構成される。ハンドル4は、左ハーフケース4aと右ハーフケース4bとを筐体74を挟持するように突き合わせることにより成る。前保持体7と後保持体23との接合縁90が筐体74における周面91に形成される。
【選択図】図9

Description

本発明はヘアードライヤに係り、とくにケース構造に改善を加えたものである。
本体ケース下部に筐体を突設し、同筐体に左右蓋合わせ状にハンドルを取り付けることは特許文献1に公知である。
実用新案登録第2516428号公報
上記従来例のものでは、前ケースのハンドル保持部と後ケースのハンドル保持部との接合縁が左右側面に形成されていることから、ハンドルの回動動作の際の摺動抵抗によって接合縁が開く若しくは段差が生じる虞れがあった。
そこで本発明のヘアードライヤは、本体ケース1の内部に風を生起する送風ファン16と、送風ファン16を回転駆動するモータ14と、風を加熱するヒーター17とを配置したヘアードライヤにおいて、本体ケース1は、中空筒状の前ケース2と中空筒状の後ケース3を接合することにより構成され、前ケース2の下部から前保持体7が突出形成されるとともに後ケース3の下部から後保持体23が突出形成されており、前ケース2と後ケース3とが接合された状態において、前保持体7と後保持体23とが接合されてハンドル4保持用の筐体74が構成され、ハンドル4は、左ハーフケース4aと右ハーフケース4bとを筐体74を挟持するように突き合わせることにより成り、前保持体7と後保持体23の接合縁90が筐体74における周面91に形成されたことを特徴とする。
前保持体7と後保持体23の接合縁90が筐体74における周面91に形成されることにより、ハンドル4の回動動作の際の摺動抵抗によって接合縁90が開く若しくは段差が生じるのを確実に防止することができる。
本発明に係るヘアードライヤの実施例を図1ないし図11に基づき説明する。
図1において、これは前ケース2と、内蔵ユニット8と、後ケース3とからなり、前ケース2と後ケース3にハンドル4が組み付けられる。
前ケース2は、図5に示すように、前後方向に長い中空筒状に形成され、その前方開口端の内部に金属製の吐出口グリル5を固定し、後方開口端(後端縁70)の内周面の上部と左右の3箇所に係合凹部74を、また後方開口端の外周下部に前保持体7をそれぞれ一体成形している。後ケース3は前ケース2に比べ前後方向に短い中空筒状に形成され、その前方開口端(前端縁71)の上部と左右の3箇所に前方に向けて張り出したフランジ73を一体成形している。フランジ73の前端には外方に向けて突出したリブ72がそれぞれ一体成形され、また、フランジ73は、後ケース3の内周面から少し内方に突出して形成されている(図4参照)。後ケース3の外周下部には、前方開口端に寄せて後保持体23を一体成形にて設けている。前ケース2、後ケース3ともに切れ目のない中空筒状に形成されるので構造強度が高く落下衝撃による分離・破損が生じ難い。左右割の本体ケースでは接合縁が略直線状に長くなるので構造強度が低くなる。
前ケース2の後端縁70と後ケース3の前端縁71を接合することにより前後方向に長く、後方に向けて裾広がり状で中空筒状の本体ケース1が構成される。前ケース2と後ケース3の接合を維持するための固定は、係合凹部74とリブ72との嵌合と、後述するボス31、34へのビス26のねじ込みによって行われる。前ケース2と後ケース3とが接合固定された状態において、前保持体7と後保持体23とが接合されてハンドル4保持用の筐体74が構成される。このとき前保持体7の中央に形成された軸孔32と後保持体23に形成された軸孔33が一致して連通する。なお、フランジ73は、後ケース3の肉厚よりも薄く形成して弾性変形し易くし、係合凹部74との係合を容易にしている。
内蔵ユニット8は、風を生起する送風ファン16と、送風ファン16を回転駆動するモータ14と、風を加熱するヒーター17を一体的に組付けて形成される。ヒータ17は、十文字に組まれた絶縁枠(ヒータ支持体)19に螺旋状に巻き付けられ、その周囲を断熱ケース75で覆われている。ヒータ17はニクロム線に電流を流して発熱する発熱手段であるが、このような電気式のものに限らずガス式のものであってもよい。
図1および図5に示すように、送風ファン16を収容する内ケース9は、前ケース2の前後長さよりも短く、かつ前ケース2の後方開口端、後ケース3の前方開口端の内径よりも少し小さい外径をもつ中空筒状を成している。内ケース9には、これの外周面上部に周方向に長い帯状のリブ11aが形成され、同ケース9の前方開口端寄りの左右にそれぞれ周方向に長い帯状のリブ11bが形成されている。左右のリブ11bの後方には、後方に向けて開放した前後方向に長い凹部76が形成されている。また、内ケース9の前方開口端81の内部にモータ保持筒12を同心状に一体に形成し、モータ保持筒12の外周面と内ケース9の内周面との間に複数枚の整流翼13を放射状に一体成形している。モータ保持筒12にはモータ14が前方へ突出するよう嵌合固定され、モータ14の後端面の中心から突出する軸15上に送風ファン16が整流翼13の後方でかつ内ケース9でその外周が覆われるように固定されている。モータ14の前端部にはヒータ17を巻き付けた絶縁基板19が固着されている。また、内ケース9の後方開口端寄りの外周面に4つの小突起77が一体成形されている。
これら前ケース2と、内蔵ユニット8および後ケース3の三者は次の順序で組み付けられる。まず、後ケース3に内蔵ユニット8を仮組みするが、この仮組みに際しては、図5、図6に示すように後ケース3にこれの前方から内蔵ユニット8をヒータ17を前向きにして挿入することによって、後ケース3の内周面から少し突出しているフランジ73が、内ケース9に形成された凹部76に非回転状態で案内されながら組み付けられ、フランジ73の前端縁79がリブ11a、11bに当接した状態で仮組みは終了する。このとき、内蔵ユニット8は後ケース3の内部に後ケース3の後方開口端82と内ケース9の後方開口端83が略一致する状態で収容される。
フランジ73と凹部76によって、後ケース3に対する内ケース9の回り止めが図られているが、その他、内ケース9の外周面下部に形成された突部25を後ケース3の周面下部に設けた切欠部30に係合させることによっても回り止めが図られている。内ケース9はモータ14を固定するためと送風効率を向上するために設けられているが、このように回り止めがしっかり図られていると、ガタつきによる騒音を確実に抑制することができる。
このように後ケース3に内蔵ユニット8を仮組みした状態では、モータ14の駆動により送風ファン16が回転し、空気を吸込口グリル10から吸い込んで整流翼13で整流しながらヒータ17で加熱したのち、断熱ケース75から吐出させることができて、実際の組み付け状態と略同じ条件となる。したがって、その仮組状態でも送風テストが行える。
次いで、図7に示すように、内蔵ユニット8が組み付けられた後ケース3を、吐出口グリル5を予め取り付けた前ケース2の後方側から前ケース2の後方開口端と後ケース3の前方開口端が突き当たるまで差し込む。このとき先のリブ72が係合凹部74と嵌合し、前ケース2と後ケース3の前後方向の抜け止めが図られている。さらにこのとき、前ケース2の後方開口端から前方に少し入った内奥部内周に形成された段付部80と内ケース9の前方開口端81とが突き当たり、内ケース9が前後方向に移動不能に固定される。ヒータ17も絶縁基板19が吐出口グリル5と当接することで、前後方向の移動が規制されている。つまり、フランジ73によって、内ケース3の回り止めと後ろ移動の規制が行われている。これにより、それぞれ別部材で形成されるストッパー構造に比べ成形コストを抑えることができる。また、リブ11b、凹部76、フランジ73の三者が内ケース9と後ケース3の装着時の目安にもなっている。
前ケース2の後方開口端(後端縁70)と後ケース3の前方開口端(前端縁71)は、図10に示すように左側面視において左下がりに斜めカットされた切り口状に形成されており、従来の風の流れ方向(前後方向)に対し垂直にカットされた切り口状の前後ケースの接合に比べ、接触面積が大きくなり回転摺動抵抗も大きいので、前後ケースのガタつきを可及的に抑制することができる。図10に示すように、この斜めカットの切り口によって形成される接合縁83の延長線とハンドル4保持用の筐体74の基部84の前側壁85によって形成される外郭ラインとが略一致している。これにより、接合縁83と筐体74との一体感が生じデザイン上、優れた構成となる。なお、右側面視においては、右下がりラインの接合縁83となる。つまり、左右対称に各ラインは表現されるものである。
この後、内ケース9の外周に吸込口グリル10を取り付けることによって、風洞部95が完成する。風洞部95の前方には風が吹き出る吹出口98が形成され、風洞部95の後方には風を取り込む吸込口97が形成される。吸込口グリル10は、プラスチック成形品であって前方開放状の冠形に形成され、円筒状の周壁10aに4つのL字状の切欠78が形成されており、内ケース9の外周に形成された小突起77と切欠78とをバヨネット結合することにより内ケース9の後端に取り付けられる。内ケース9と吸込口グリル10との固定をさらに強固とするために組み付け後、後ケースの側面からビス89によって両者は固定されている。なお、図面上では、吸込口グリル10のドーム部分に形成される開口が、ドーム部分の半分にしか形成されていないが、実際はドーム部分の全体に風吸込み用の開口が満遍なく形成されているものである。図1に示すように本体ケース1(風洞部95)の内部には、風を生起する送風ファン16と、送風ファン16を回転駆動するモータ14と、風を加熱するヒーター17とが吸込口97側から順に直線列状に配置されることになる。
最後に、図3および図8に示すように前ケース2側の前保持体7と後ケース3側の後保持体23とによって構成された筐体74にハンドル4の上端部をビス26で締めつけ固定する。図7及び図9に示すように、ハンドル4は断面コ字状の左右のハーフケース4a・4bをこれの上端部どうしで筐体74を挟持するように突き合わせるとともに、一方の左ハーフケース4aの上端部のボス31を、筐体74に形成される各軸孔32,33に挿入して他方の右ハーフケース4bの上端部のボス34に突き合わせ、両ボス31・34にビス26がねじ込まれることにより、筐体74にハンドル4がビス26まわりに回動自在に枢支連結される。左右のハーフケース4a・4bの下方部分も突き合わせ後、ビス86により締め付け固定される。このとき、左ハーフケース4aの上端部の内壁92と右ハーフケース4bの上端部の内壁93が、筐体74における左側面88と右側面87にそれぞれ摺動自在に当接する。
筐体74の右側面87と右ハーフケース4bの上端部との接合面間にはハンドル4を本体ケース1の下方に突出させる使用姿勢(図10の実線状態)とほぼ平行に折り畳む姿勢(図10の二点鎖線状態)とにそれぞれ保持するための節度ピース35を組み込んでいる。その節度ピース35は、図7に示すようにプラスチック材でリング状に成形されてその内周に回止め突起36を、外周に節度突起37をそれぞれ有し、図8に示すように回止め突起36を後保持体23の一側面の軸孔33まわりに設けたボス39の外周の凹部40に回り止め状に係合するとともに、ハンドル4の回動に伴いその節度突起37を右ハーフケース4bの上端部側に設けたボス41の凸部42に係脱自在に係合させるようにしている。これにより、使用姿勢と折り畳み姿勢の2つの姿勢を節度をもって保持できる。
ハンドル4の回動操作等により図10のA矢印方向への力が後ケース3に加わっても、この後ケース3は上部と左右3箇所に形成されたリブ72が前ケース2の上部と左右の3箇所に形成された凹部74に係合させているので、ぐらついたり、がたつくようなことがない。したがって、この後ケース3による前ケース2に対する内ケース9の固定状態および内ケース9に対する吸込口グリル10の固定状態をそれぞれ確実に保持できることになる。
前ケース2と後ケース3との接合縁83から連続する前保持体7と後保持体23との接合縁90は、前保持体7と後保持体23とにより構成された筐体74における周面91側に形成される。これは、断面L字状の前保持体7の左右壁面に対し、断面コ字状の後保持体23の左右壁面によって覆われるからである(図7参照)。これにより、前ケース2に後ケース3を組み付ける際、後保持体23の左右壁面によって前保持体7がガイドされた状態で挿入されるので、両保持体7・23及び前後ケース2・3の組み付け作業が良好なものとなる。また、左ハーフケース4aの上端部の内壁92と右ハーフケース4bの上端部の内壁93が、筐体74における左側面88と右側面87にそれぞれ当接しているが、接合縁90が左右側面88・87からずれた周面91側に形成されるので、ハンドル4の回動動作の際の摺動抵抗によって接合縁90が開く若しくは段差が生じるのを確実に防止することができる。なお、筐体74の下側面にある接合縁90は左右の接合縁90の下方端部を繋ぐよう左右方向に直線状に形成されている。つまり、筐体74におけるすべての接合縁90は、左右側面88・87からずれた周面91に形成されることになる。
ヒータ17やモータ14に電力を供給する電力供給用リード線(図示せず)は、ハンドル4から切欠部30を介して風洞部95側へ挿通されている。そのため送風ファン16によって生起された風の一部が切欠部30からハンドル4側にも流れていた。前保持体と後保持体との結合縁が筐体の左右側面に形成されていた従来のハンドル取付構造では、ハンドル操作時の摺動圧を直接受けて、接合縁が開く若しくは段差が生じる可能性があり、仮に接合縁が開く若しくは段差が生じた場合、その部位から風が漏れて送風効率の低下を招くことになる。これに対し本願発明によれば、接合縁90に対しハンドル4が当接していないので、接合縁90が開く可能性は少なく、送風効率の低下を招くこともない。
さらに、前保持体7に対して後保持体23を後方から両保持体7・23がサンドイッチ状になるように覆い被せ、これによって構成される左右側面88・87に対して、左右のハーフケース4a・4bの上端部どうしで挟持するように突き合わせ、ビス26によって左右のハーフケース4a・4bを締め付け固定しているので、ビス26を強く締め付けても、接合縁90が開く虞れはない。むしろ強く締め付ければ締め付けるほど、接合縁90が密着していき、優れた風漏れ防止効果が得られる。
なお、図1に示すようにハンドル4にはモータ14およびヒータ17を制御してオフ・冷風・弱温風・強温風に切り換えるスイッチ43と、これの操作つまみ44とを備えている。96は電源コード(図示せず)を挿通するコードアーマーである。接合縁90さえハンドル4と摺動しなければ、接合縁83は斜めカットされたラインではなく、前後方向に対して直交方向にカットされたラインであってもよい。
図11におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 図1におけるC−C線断面図である。 高い位置からみた分解斜視図である。 低い位置からみた分解斜視図である。 内蔵ユニットを後ケースに組み付けた状態を示す分解斜視図である。 内蔵ユニットが組み付けられた後ケースを前ケースに組み付けた状態を示す分解斜視図である。 図7に示す分解斜視図を右方側からみた分解斜視図である。 ハンドルを組み付けた状態を示す斜視図である。 ヘアードライヤの左側面図である。 ヘアードライヤの正面図である。
符号の説明
1 本体ケース
2 前ケース
3 後ケース
4 ハンドル
4a 左ハーフケース
4b 右ハーフケース
7 前保持体
14 モータ
16 送風ファン
17 ヒータ
23 後保持体
74 筐体
90 接合縁
91 周面

Claims (1)

  1. 本体ケース1の内部に風を生起する送風ファン16と、送風ファン16を回転駆動するモータ14と、風を加熱するヒーター17とを配置したヘアードライヤにおいて、
    本体ケース1は、中空筒状の前ケース2と中空筒状の後ケース3を接合することにより構成され、
    前ケース2の下部から前保持体7が突出形成されるとともに後ケース3の下部から後保持体23が突出形成されており、前ケース2と後ケース3とが接合された状態において、前保持体7と後保持体23とが接合されてハンドル4保持用の筐体74が構成され、
    ハンドル4は、左ハーフケース4aと右ハーフケース4bとを筐体74を挟持するように突き合わせることにより成り、
    前保持体7と後保持体23との接合縁90が筐体74における周面91に形成されたことを特徴とするヘアードライヤ。
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