JP2005229656A - バスダクト用プラグイン器具 - Google Patents

バスダクト用プラグイン器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2005229656A
JP2005229656A JP2004032832A JP2004032832A JP2005229656A JP 2005229656 A JP2005229656 A JP 2005229656A JP 2004032832 A JP2004032832 A JP 2004032832A JP 2004032832 A JP2004032832 A JP 2004032832A JP 2005229656 A JP2005229656 A JP 2005229656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
cover member
base
terminal
bus duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004032832A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Ouchi
秀幸 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2004032832A priority Critical patent/JP2005229656A/ja
Publication of JP2005229656A publication Critical patent/JP2005229656A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Abstract

【課題】
内部機器や分岐用端子と筐体との間の絶縁性能を満足させつつ装置全体の小型化を図ることができるバスダクト用プラグイン器具を提供する。
【解決手段】
プラグイン器具10は、内部機器11と、内部機器11の端子に接続された分岐用端子12(12a〜12c)と、分岐用端子12(12a〜12c)を固定する基台13とを備えている。また、基台13は絶縁性材料により形成され、内部機器11と基台13とは直接的に接触して一体的に形成されている。さらに好適には、基台13に絶縁性材料により形成されたカバー部材を取り付けることにより、カバー部材の軽量化とバスダクト用プラグイン器具の小型化・軽量化を同時に図る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バスダクト用プラグイン器具に関する。
バスダクト用プラグイン器具は、バスダクトに接続して配線を分岐するために用いられる。従来のプラグイン器具は、バスダクト内の導体と接続される分岐用端子、この分岐用端子と連絡導体で連結された配線用遮断器(ブレーカ)等の内部機器、および分岐用端子を支持する絶縁板を備えるとともに、これらを収容する金属製の筐体(プラグインボックス)から構成されている。また、部品数を減らすために、分岐用端子を内部機器の端子に直接取り付けたプラグイン器具が知られている(特許文献1参照)。なお、従来のプラグイン器具は特許文献1の図4に、分岐用端子を内部機器の端子に直接取り付けたプラグイン器具は特許文献1の図1にそれぞれ示されている。
実開平5−84130号公報(実用新案登録の請求の範囲、図1、図4参照)
ところで、特許文献1は、あくまでも分岐用導体を内部機器の端子に直接取り付ける技術に関する文献であり、プラグインボックス内の分岐用導体の配置などについては言及がない。例えば、特許文献1の図1に示される構造をプラグインボックスに収容すると、図7に示されるような構造となる。図7において、内部機器71に取り付けられた分岐用端子72a〜72cは、プラグインボックス73の絶縁板74からその先端側が突出した状態で取り付けられており、プラグインボックス73の絶縁板74以外の部分は金属板(具体的には塗装された鉄板など)で構成されている。
図7に例示された上記構成のプラグイン器具においては、内部機器71や分岐用端子72a〜72cとプラグインボックス73との間に間隙Tが形成される。この間隙Tは、内部機器71や分岐用端子72a〜72cとプラグインボックス73との絶縁性を確保するために必要であり、プラグイン器具の小型化を妨げる大きな要因となっていた。すなわち、プラグイン器具のさらなる小型化のためには、プラグインボックスを含めた全体の構造の再検討が必要となる。
そこで、本発明は、内部機器や分岐用端子と筐体との間の絶縁性能を満足させつつ装置全体の小型化を図ることができるバスダクト用プラグイン器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、バスダクト内の導体に接続される分岐用端子と、該分岐用端子に連結された内部機器と、前記分岐用端子および前記内部機器を固定する基台とを備え、前記分岐用端子は前記基台から突出しているバスダクト用プラグイン器具において、前記基台は絶縁性材料により形成され、前記内部機器と前記基台とは直接的に接触して一体的に形成されてなることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記基台には、絶縁性材料により形成されたカバー部材が取り付けられていることを特徴とする。
本発明のバスダクト用プラグイン器具は、分岐用端子および内部機器を固定する基台が絶縁性材料により形成され、この基台と内部機器とが直接的に接触して一体的に形成されてなるため、部品数が必要最小限となり製造コストの低減が実現されるとともに、小型化を実現することができる。
さらに、基台に絶縁性材料により形成されたカバー部材が取り付けられることにより、内部機器や分岐用端子とカバー部材との間の絶縁距離を考慮する必要がなくなるとともにカバー部材の軽量化が図られ、バスダクト用プラグイン器具の小型化・軽量化を好適に実現することができる。
本発明を実施するための形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具の第1例を示す図であって、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
図1において、プラグイン器具10は、内部機器11と、内部機器11の端子に接続された分岐用端子12(12a〜12c)と、分岐用端子12(12a〜12c)を固定する基台13とを備えている。分岐用端子12(12a〜12c)は基台13から図の下方へ突出しており、図示しないバスダクト内の導体と接続されるようになっている。
また、基台13は絶縁性材料により形成され、内部機器11と基台13とは直接的に接触して一体的に形成されている。ここで、「直接的に接触」とは、実質的に直接接触するような意味合いであり、内部機器11と基台13との間に薄いシート状の物体、例えば粘着シートや緩衝材などを配置したものも本発明の実施の形態に含まれる。
このようにプラグイン器具10を構成することで、部品数が必要最小限となり製造コストの低減が実現されるとともに、内部機器11と基台13とを離間する必要がなくなり、プラグイン器具10の小型化を実現することができる。
なお、図1において、内部機器11として3線式のブレーカが図示されているが、内部機器11は当然これには限られない。また、基台13を形成する絶縁性材料は、例えばポリエステルが耐トラッキング性の観点から望ましく、要求特性によっては他の絶縁性材料を選択することもできる。さらに、内部機器11の一部が基台13に嵌め込まれるようにしてもよい。
ところで、図1に例示したプラグイン器具10は、分岐用端子12(12a〜12c)の形状が刃状となっており、この場合にはバスダクト内の導体接続部の形状がクリップ状となっていることが一般的である。逆に、バスダクト内の導体接続部の形状が刃状などの場合には、プラグイン器具の分岐用端子の形状をクリップ状にすることもできる。
図2は、本発明の実施の形態において用いられる分岐用端子の他の例を示す図であって、(a)は側面図、(b)は正面図である。
図2において、21はクリップ状の分岐用端子である。この分岐用端子21は、図1に例示された分岐用端子12(12a〜12c)と同様に使用することができる。
図3は、本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具の第2例を示す図であって、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
図3において、プラグイン器具30は、内部機器31と、内部機器31の端子に接続された分岐用端子32(32a〜32c)と、分岐用端子32(32a〜32c)を固定する基台33とを備えている。この分岐用端子32(32a〜32c)は、図1に例示された分岐用端子12(12a〜12c)の形状を図2に例示された分岐用端子21の形状に変更したものである。それ以外の要素は、図1に示されたプラグイン器具10と同様であるため、説明を省略する。
図1および図3に例示されたプラグイン器具10、30は、必要最小限の構成を示しており、実際には図7に示された従来例と同様に箱状とすることができる。以下、本発明のバスダクト用プラグイン器具に好適に使用できるカバー部材について説明する。
図4は、本発明の実施の形態において用いられるカバー部材を示す斜視図であって、(a)は基本例の一例、(b)は応用例の一例である。
図4(a)(b)において、41は絶縁性材料により形成されたカバー部材、42は開口部である。カバー部材41を形成する絶縁性材料は、例えばポリカーボネイトが強度および耐熱性の観点から望ましく、要求特性によっては他の絶縁性材料を選択することもできる。カバー部材41が絶縁性材料により形成されることにより、内部機器や分岐用端子とカバー部材41との間の絶縁距離を考慮する必要がなくなるとともに、カバー部材41の軽量化が図られる。なお、カバー部材41の色は、カバー部材41を形成する絶縁性材料に依存し、例えばポリカーボネイトを用いた場合には透明となるが、当然透明なものには限られない。
なお、開口部42は、プラグイン器具の内部機器に接続されたケーブルを引き出すために設けられるが、この開口部42は必須の構成ではなく、例えばプラグイン器具の基台に開口部を設けた場合にはカバー部材41に開口部42を設ける必要はない。
ところで、カバー部材41は、複数の部分に分割可能に構成することもできる。例えば、図4(b)に示すように、カバー部材41は2つの部分41a、41bに分割可能となっている。この場合はカバー部材41の部分41bに開口部42が設けられている。このようにカバー部材41を構成すると、あらかじめカバー部材の部分41aを取り付け、プラグイン器具の内部機器にケーブルを接続した後にカバー部材の部分41bを取り付けることなどができる。
ここで、図4(a)(b)に例示されたカバー部材41をプラグイン器具10、30に取り付けた状態について説明する。図5は本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具にカバー部材が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。
図5において、プラグイン器具50は、内部機器51と、内部機器51の端子に接続された分岐用端子52(52a〜52c)と、分岐用端子52(52a〜52c)を固定する基台53とを備え、さらにカバー部材54が取り付けられている。カバー部材54は、図4(a)に例示されたカバー部材41と同様の構成であって、内部機器51に接続された図示しないケーブルを引き出すために開口部55が設けられている。
なお、図5における内部機器51、分岐用端子52(52a〜52c)、基台53については、図1または図3に例示されたプラグイン器具10、30と同様の構成であり、カバー部材54については、図4(a)に例示されたカバー部材41と同様の構成であるため、説明を省略する。また、カバー部材54を基台53に取り付ける構造については、任意の構造とすることができる。
次に、図4(b)に例示されたカバー部材41の部分41aをプラグイン器具10、30に取り付けた状態について説明する。図6は、本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具にカバー部材の一部が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。
図6に示されたプラグイン器具60は、内部機器61と、分岐用端子62(62a〜62c)と、基台63とを備えており、これらの構成は図5に示されたプラグイン器具50と同様である。
図6に示されたプラグイン器具60には、さらにカバー部材64aが取り付けられている。このカバー部材64aは、図4(b)に例示されたカバー部材の部分41aと同様の構成であり、この点が図5に示されたプラグイン器具50と異なる。
図6に示された状態から、例えば内部機器61に図示しないケーブルを接続した後に図4(b)に例示されたカバー部材の部分41bを取り付けることにより、図5に示されたプラグイン器具50と同様の状態とすることができる。図6に示された状態では、内部機器61のケーブルの接続や取り外しなどの作業ができるため、メンテナンス作業の効率が向上するなどの利点がある。
なお、図6における内部機器61、分岐用端子62(62a〜62c)、基台63については、図1または図3に例示されたプラグイン器具10、30と同様の構成であり、カバー部材64aについては、図4(a)に例示されたカバー部材の部分41aと同様の構成であるため、説明を省略する。また、カバー部材64aを基台63に取り付ける構造については、任意の構造とすることができる。
ここで、図5および図6に示されたプラグイン器具50、60のカバー部材54、64aは内部機器51、61を収容するような形状となっているが、これらはあくまでも例示であり、カバー部材54、64aは内部機器51、61と分岐用端子52(52a〜52c)、62(62a〜62c)を必要最小限のスペースで覆うような形状であってもよい。
また、図5および図6に示されたプラグイン器具50、60のカバー部材54、64aが絶縁性材料により形成されているため、内部機器51、61や分岐用端子52(52a〜52c)、62(62a〜62c)とカバー部材54、64aとの間の絶縁距離を考慮する必要がなくなるとともにカバー部材54、64aの軽量化が図られ、プラグイン器具50、60の小型化・軽量化を好適に実現することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の実施の形態は上述した具体例に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で適宜変更することが可能であることはいうまでもない。
本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具の第1例を示す図であって、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 本発明の実施の形態において用いられる分岐用端子の他の例を示す図であって、(a)は側面図、(b)は正面図である。 本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具の第2例を示す図であって、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 本発明の実施の形態において用いられるカバー部材を示す斜視図であって、(a)は基本例の一例、(b)は応用例の一例である。 本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具にカバー部材が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るバスダクト用プラグイン器具にカバー部材の一部が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。 従来のバスダクト用プラグイン器具の一例を示す側面図である。
符号の説明
10、30、50、60 プラグイン器具
11、31、51、61 内部機器
12(12a〜12c)、32(32a〜32c)、52(52a〜52c)、62(62a〜62c) 分岐用端子
13、33、53、63 基台
21 分岐用端子
41、54 カバー部材
41a、41b、64a カバー部材の部分
42、55 開口部

Claims (2)

  1. バスダクト内の導体に接続される分岐用端子と、
    該分岐用端子に連結された内部機器と、
    前記分岐用端子および前記内部機器を固定する基台とを備え、
    前記分岐用端子は前記基台から突出している
    バスダクト用プラグイン器具において、
    前記基台は絶縁性材料により形成され、
    前記内部機器と前記基台とは直接的に接触して一体的に形成されてなる
    ことを特徴とするバスダクト用プラグイン器具。
  2. 前記基台には、絶縁性材料により形成されたカバー部材が取り付けられていることを特徴とする、請求項1記載のバスダクト用プラグイン器具。
JP2004032832A 2004-02-10 2004-02-10 バスダクト用プラグイン器具 Pending JP2005229656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004032832A JP2005229656A (ja) 2004-02-10 2004-02-10 バスダクト用プラグイン器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004032832A JP2005229656A (ja) 2004-02-10 2004-02-10 バスダクト用プラグイン器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005229656A true JP2005229656A (ja) 2005-08-25

Family

ID=35003951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004032832A Pending JP2005229656A (ja) 2004-02-10 2004-02-10 バスダクト用プラグイン器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005229656A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295742A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Kyodo Ky Tec Corp バスダクトの分岐装置
JP2008141909A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Kyodo Ky Tec Corp 分岐ユニット及びバスダクトシステム
JP2008211871A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Furukawa Electric Co Ltd:The プラグイン器具内感電防止カバーの固定構造及びバスダクト用プラグイン器具
JP2009183039A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続ボックス
JP2011081664A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 通信ユニット
JP2016077128A (ja) * 2014-10-09 2016-05-12 共同カイテック株式会社 バスダクトの分岐装置及びバスダクトの分岐構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295742A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Kyodo Ky Tec Corp バスダクトの分岐装置
JP2008141909A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Kyodo Ky Tec Corp 分岐ユニット及びバスダクトシステム
JP2008211871A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Furukawa Electric Co Ltd:The プラグイン器具内感電防止カバーの固定構造及びバスダクト用プラグイン器具
JP2009183039A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続ボックス
JP2011081664A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 通信ユニット
JP2016077128A (ja) * 2014-10-09 2016-05-12 共同カイテック株式会社 バスダクトの分岐装置及びバスダクトの分岐構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE502006008126D1 (de) Anschlussdose für ein Solarpaneel
JP2005151675A (ja) フィルタ装置、及びそのフィルタ装置が接続される電力変換装置
CN106849694A (zh) 电力变换装置和噪声滤波器
JP2008182797A (ja) 車載用の電気接続箱
WO2009145190A1 (ja) 高周波モジュール及び無線装置
JP2005229656A (ja) バスダクト用プラグイン器具
EP3734829A1 (en) Inverter device
EP2874167B1 (en) Junction box and contactor device
JP5370277B2 (ja) 電力変換装置
US9209441B2 (en) Method for split wire routing in a cavity for a device
JP2009219292A (ja) 一次送り端子台
JP2001284917A (ja) 方向性結合器
JP2010199514A (ja) 回路構成体
TW200721924A (en) Arc-like winding system and method
JP2006236805A (ja) プッシュオンスイッチ
JP2008271706A (ja) 電気接続箱
JP3079998U (ja) 無停電電源装置
JPH08227815A (ja) 複合巻線部品
JP5554275B2 (ja) スイッチング電源装置
JP6559459B2 (ja) インバータ装置、太陽電池装置
JP2007053260A (ja) コンバータトランス
CN209641935U (zh) 一种高功率usb充电通信设备
CN201170986Y (zh) 变压器
CN201663298U (zh) 电连接器卡掣装置
CN205177751U (zh) 小型断路器的中性极机构

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20061002

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090403

A521 Written amendment

Effective date: 20090601

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090804

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02