JP2005229279A - 携帯端末装置、携帯端末装置の使用方法およびプログラム - Google Patents

携帯端末装置、携帯端末装置の使用方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 ファームウェアにより動作を行う装置のファームウェアを、パソコンを用いなくても簡易に更新できるようにする。
【解決手段】 携帯電話1の通信機能を用いてファームウェア提供サーバ3からデジタルカメラ2のファームウェアを更新する更新用ファームウェアをダウンロードする。携帯電話1の赤外線ポートからデジタルカメラ2の赤外線ポートに更新用ファームウェアを送信する。これにより、デジタルカメラ2はファームウェアを更新することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、赤外線ポートのような近距離無線通信手段を備えた携帯端末装置、この携帯端末装置の使用方法、携帯端末装置の使用方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、この携帯端末装置を用いたファームウェア更新システム、およびファームウェアにより動作する装置に関するものである。
デジタルカメラ、プリンタ、DVDプレーヤー等の各種電化製品は、種々のアプリケーションを記憶しており、このアプリケーションにより各電化製品の機能を実行している。しかしながら、電化製品の競争の激化によりできるだけ早期に製品を発売したいことから、十分にアプリケーションの検証をしないまま、製品が発売されているのが現状である。
このため、製品の発売後にアプリケーションの不具合が発見されることがある。このような場合、製品の製造メーカーはファームウェアという形でアプリケーションを各種電化製品に記憶しておき、ファームウェアに不具合が発見されると、ユーザにファームウェアを更新させるべく、更新用ファームウェアをユーザに提供している。例えば、ファームウェアをCD−Rに記録してユーザに提供したり、製造メーカーのウェブサイトからユーザのパソコンにダウンロードさせることにより更新用ファームウェアを提供している。ユーザは、パソコンとファームウェアを更新する電化製品とを接続し、CD−Rから取得したあるいはメーカーのウェブサイトからダウンロードしたファームウェアを電化製品に送信して電化製品のファームウェアを更新することができる。また、電化製品がインターネットに接続するための通信機能を有する場合には、電化製品自体にファームウェアをダウンロードさせてファームウェアの更新を行うことができる。このようなファームウェアを更新するための種々の手法が提案されている(特許文献1,2参照)。
特開2000−181719号公報 特開2001−249885号公報
しかしながら、ファームウェアの更新を行うためには、ユーザがパソコンを所持している必要があったり、電化製品がインターネットに接続可能な通信機能(例えばTCP/IPプロトコルスタック等の通信ミドルウェア)を搭載している必要がある。このため、パソコンを所持していないユーザはファームウェアを更新することができず、不具合を有する電化製品を使用し続けなければならない。また、電化製品に通信機能を持たせると製品が高価になるという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、ファームウェアにより動作を行う装置のファームウェアを、パソコンを用いなくても簡易に更新できるようにすることを目的とする。
近年の携帯電話等の携帯端末装置の高機能化により、携帯端末装置において各種アプリケーションを実行することが可能となっている。また、赤外線ポートのような近距離無線通信手段を備えた携帯端末装置も提案されており、この近距離無線通信手段を使用することにより、同様の近距離無線通信手段を有する他の外部装置との各種情報のやりとりを行うことが可能である。本発明はこの点に着目してなされたものである。
すなわち、本発明による携帯端末装置は、インターネットによる通信を行う第1の通信手段、近距離無線通信を行う第2の通信手段、およびアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段を備えた携帯端末装置において、
前記アプリケーション実行手段は、近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置の更新用ファームウェアを、該更新用ファームウェアを提供するサーバから前記第1の通信手段を介して取得し、該更新用ファームウェアを前記第2の通信手段から前記外部装置へ送信する処理を実行することを特徴とするものである。
「第2の通信手段」としては、赤外線ポート、ブルーツース等の近距離無線通信を行うことが可能な各種手段を用いることができる。
本発明による携帯端末装置の使用方法は、インターネットによる通信を行う第1の通信手段、近距離無線通信を行う第2の通信手段、およびアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段を備えた携帯端末装置の使用方法であって、
近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置の更新用ファームウェアを、該更新用ファームウェアを提供するサーバから前記第1の通信手段を介して取得し、
該更新用ファームウェアを前記第2の通信手段から前記外部装置へ送信することを特徴とするものである。
本発明によるファームウェア更新システムは、本発明の携帯端末装置と、
前記更新用ファームウェアを提供するサーバと、
近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置とを備えたことを特徴とするものである。
本発明による近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する装置は、
前記近距離無線通信手段により更新用ファームウェアを受信し、該更新用ファームウェアにより前記ファームウェアを更新する処理を行う処理手段とを備えたことを特徴とするものである。
なお、本発明による携帯端末装置の使用方法をコンピュータに実行させるためのプログラムとして提供してもよい。
本発明によれば、携帯端末装置により外部装置の更新用ファームウェアがサーバから取得され、取得された更新用ファームウェアが携帯端末装置の第2の通信手段から外部装置に送信される。外部装置においてはファームウェアが更新される。このため、外部装置のユーザは、パソコンを有していなくても携帯端末装置を用いることにより、外部装置のファームウェアを更新することができる。また、外部装置は例えばリモコンが出力した赤外線を受信するための赤外線ポート等の近距離無線通信手段を備えてさえいれば、インターネットと接続するための通信機能が不要となるため、装置を安価に構成することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の実施形態による携帯端末装置およびファームウェアにより動作する装置を用いたファームウェア更新システムの構成を示す概略ブロック図である。図1に示すように、本実施形態によるファームウェア更新システムは、携帯電話1、ファームウェアにより動作するデジタルカメラ2およびファームウェアを提供するファームウェア提供サーバ3を備える。
図2は携帯電話1の構成を示す概略ブロック図である。図2に示すように携帯電話1は、各種表示を行う液晶モニタ10、テンキー等からなる入力手段11、インターネットと接続する通信手段(第1の通信手段)12、赤外線を用いた近距離無線通信を行う赤外線ポート(第2の通信手段)13、携帯電話1の動作アプリケーションや各種定数およびダウンロードした各種アプリケーションを記憶するROMとアプリケーションを実行する際の作業領域となるRAMとからなる記憶手段14、および携帯電話1の動作を制御するためのCPU(アプリケーション実行手段)15を備える。
ここで、各種アプリケーションとは、携帯電話1上で実行可能なjava(登録商標)アプリケーション等のことを言う。
図3はデジタルカメラ2の構成を示す概略ブロック図である。図3に示すようにデジタルカメラ2は、被写体の撮影、画像処理、メモリカードへの記録、各種表示等、撮影に関する動作を行う撮影手段20、各種表示を行うための液晶モニタ21、赤外線を用いた近距離無線通信を行う赤外線ポート(近距離無線通信手段)22、デジタルカメラ2を動作させるための動作アプリケーションや各種定数を記憶するROMとアプリケーションを実行する際の作業領域となるRAMとからなる記憶手段23、およびデジタルカメラ2の動作を制御するためのCPU(処理手段)24を備える。
記憶手段23には、動作アプリケーションがファームウェアとして記憶されており、後述するように赤外線ポート22から更新用ファームウェアを受信することによりファームウェアを更新することが可能となっている。
ファームウェア提供サーバ3は、デジタルカメラ2の製造メーカーが提供するものであり、更新用ファームウェアがメーカーからアップロードされることにより格納されてなるものである。図4はファームウェア提供サーバ3における更新用ファームウェアの格納の態様を示す図である。図4に示すように、ファームウェア提供サーバ3には、携帯電話1に対してファームウェアの更新を行うための処理を実行させるためのファームウェア更新アプリケーション、および各種更新用ファームウェアが格納されている。なお、更新用ファームウェアは、悪意のある者による不正なファームウェアが提供されることを防止するために、電子署名が付与されている。
したがって、携帯電話1のユーザは、まずファームウェア更新アプリケーションを携帯電話1にダウンロードし、ファームウェア更新アプリケーションを実行することにより更新用ファームウェアをダウンロードし、その後ダウンロードした更新用ファームウェアをデジタルカメラ2に送信する。
なお、図5に示すように、更新用ファームウェアを含んだファームウェア更新アプリケーションを更新用ファームウェアアプリケーションとしてファームウェア提供サーバ3に格納しておいてもよい。この場合、携帯電話1のユーザは、更新用ファームウェアアプリケーションをダウンロードして、ファームウェア更新アプリケーションを実行して更新用ファームウェアをデジタルカメラ2に送信する。
次いで、本実施形態の動作について説明する。図6は本実施形態において行われる処理を示すフローチャートである。なお、ここではファームウェア提供サーバ3には、図6に示すようにファームウェア更新アプリケーションおよび更新用ファームウェアがそれぞれ別個に格納されているものとする。
携帯電話1のユーザがファームウェア提供サーバ3に対してデジタルカメラ2の更新用ファームウェアダウンロードのリクエストを行うことにより処理が開始され、まず、携帯電話1は液晶モニタ10にファームウェア更新アプリケーションのダウンロード画面を表示する(ステップS1)。
図7はファームウェア更新アプリケーションのダウンロード画面を示す図である。図7に示すようにダウンロード画面においては、「ファームウェア更新アプリケーションをダウンロード」の文字がハイパーリンクとされており、入力手段11を用いてハイパーリンクをクリックすることによりダウンロードの指示を行う。そして、ユーザがダウンロード画面においてダウンロードの指示を行うと(ステップS2肯定)、携帯電話1はファームウェア更新アプリケーションをダウンロードし(ステップS3)、ファームウェア更新アプリケーションを実行する(ステップS4)。これにより携帯電話1の液晶モニタ10には、更新用ファームウェアの選択画面が表示される(ステップS5)。なお、ステップS3以降の処理は、ファームウェア更新アプリケーションにより行われる。
図8は更新用ファームウェアの選択画面を示す図である。図8に示すように、更新用ファームウェアの選択画面においては、「更新用ファームウェア1」および「更新用ファームウェア2」の文字がハイパーリンクとされており、入力手段11を用いて「更新用ファームウェア1」および「更新用ファームウェア2」のいずれかのハイパーリンクをクリックすることによりダウンロードの指示を行う。そして、ユーザがダウンロード画面においてダウンロードの指示を行うと(ステップS6肯定)、携帯電話1はファームウェア更新アプリケーションをダウンロードする(ステップS7)。
そして、ダウンロードが完了すると(ステップS8肯定)、更新用ファームウェアの送信画面を液晶モニタ10に表示する(ステップS9)。
図9は更新用ファームウェアの送信画面を示す図である。図9に示すように更新用ファームウェアの送信画面には、「赤外線でファームウェアを更新」および「対象機種:xxxx」の文字並びに更新用ファームウェアをデジタルカメラ2に送信するための実行ボタンが表示されている。
そして、ユーザが赤外線ポート13をデジタルカメラ2の赤外線ポート22に向け、入力手段11を用いて実行ボタンをクリックすると(ステップS10肯定)、赤外線ポート13から更新用ファームウェアをデジタルカメラ2に送信し(ステップS11)、処理を終了する。
図10は更新用ファームウェアのデータ構成を示す図である。図10に示すように更新用ファームウェアはデジタルカメラ2のメーカーを表すメーカーコード、デジタルカメラ2の機種を表す機器コード、正規の作成者が作成したことを表す電子署名および実データからなる。
デジタルカメラ2は、メーカーコード、機器コードおよび電子署名を参照して、赤外線ポート22から受信したデータが更新用ファームウェアであることを認識し、記憶手段23に記憶されているファームウェアを更新する。
このように、本実施形態においては、デジタルカメラ2のユーザは、パソコンを有していなくても携帯電話1を用いることにより、デジタルカメラ2のファームウェアを更新することができる。また、デジタルカメラ2赤外線を受信するための赤外線ポートを備えてさえいれば、インターネットと接続するための通信機能が不要となるため、デジタルカメラ2を安価に構成することができる。
なお、上記実施形態においては赤外線ポートを用いて更新用ファームウェアを送受信しているが、ブルーツース等の他の近距離無線通信を行うことが可能な各種手段を用いることができる。
また、上記実施形態においては、携帯電話1を用いてファームウェアの更新を行っているが、インターネットに接続する手段および近距離無線通信を行う手段を備えていれば、PDA等の他の携帯端末装置を用いてファームウェアの更新を行うことも可能である。
また、上記実施形態においては、デジタルカメラ2のファームウェアを更新しているが、DVDプレーヤー、ハードディスクDVDレコーダー等、ファームウェアにより動作する各種装置のファームウェアを更新することができることはもちろんである。
本発明の実施形態による携帯端末装置およびファームウェアにより動作される装置を用いたファームウェア更新システムの構成を示す概略ブロック図 携帯電話の構成を示す概略ブロック図 デジタルカメラの構成を示す概略ブロック図 ファームウェア提供サーバにおける更新用ファームウェアの格納の態様を示す図(その1) ファームウェア提供サーバにおける更新用ファームウェアの格納の態様を示す図(その2) 本実施形態において行われる処理を示すフローチャート ファームウェア更新アプリケーションのダウンロード画面を示す図 更新用ファームウェアの選択画面を示す図 更新用ファームウェアの送信画面を示す図 更新用ファームウェアのデータ構成を示す図
符号の説明
1 携帯電話
2 デジタルカメラ
3 ファームウェア提供サーバ
10,21 液晶モニタ
11 入力手段
12 通信手段
13,22 赤外線ポート
14,23 記憶手段
15,24 CPU
20 撮影手段

Claims (5)

  1. インターネットによる通信を行う第1の通信手段、近距離無線通信を行う第2の通信手段、およびアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段を備えた携帯端末装置において、
    前記アプリケーション実行手段は、近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置の更新用ファームウェアを、該更新用ファームウェアを提供するサーバから前記第1の通信手段を介して取得し、該更新用ファームウェアを前記第2の通信手段から前記外部装置へ送信する処理を実行することを特徴とする携帯端末装置。
  2. インターネットによる通信を行う第1の通信手段、近距離無線通信を行う第2の通信手段、およびアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段を備えた携帯端末装置の使用方法であって、
    近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置の更新用ファームウェアを、該更新用ファームウェアを提供するサーバから前記第1の通信手段を介して取得し、
    該更新用ファームウェアを前記第2の通信手段から前記外部装置へ送信することを特徴とする携帯端末装置の使用方法。
  3. インターネットによる通信を行う第1の通信手段、近距離無線通信を行う第2の通信手段、およびアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段を備えた携帯端末装置の使用方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
    近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置の更新用ファームウェアを、該更新用ファームウェアを提供するサーバから前記第1の通信手段を介して取得する手順と、
    該更新用ファームウェアを前記第2の通信手段から前記外部装置へ送信する手順とを有することを特徴とするプログラム。
  4. 請求項1記載の携帯端末装置と、
    前記更新用ファームウェアを提供するサーバと、
    近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する外部装置とを備えたことを特徴とするファームウェア更新システム。
  5. 近距離無線通信を行う近距離無線通信手段を備えファームウェアにより動作する装置において、
    前記近距離無線通信により更新用ファームウェアを受信し、該更新用ファームウェアにより前記ファームウェアを更新する処理を行う処理手段とを備えたことを特徴とする装置。
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