JP2005227535A - 電子ドラム用パッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 アコースティックドラムの打撃感や演奏感に近付けることができる電子ドラム用パッドを提供すること。
【解決手段】 略円盤状に形成されたパッド本体11を含んで電子ドラム用パッド10が構成されている。パッド本体11は、表面に打面14が形成された平面部15を備え、打面14の面内には、当該打面14を打撃したスティックの跳ね返り方向を補正する補正部材22が配置されている。補正部材22は、例えば、打面14より摩擦係数が小さいポリエステルやナイロン等の樹脂繊維からなる織布若しくは不織布等のクロス材を用いて構成され、打面14を打撃するスティックと打面14との接触面積を縮小する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子ドラム用パッドに係り、更に詳しくは、打面を打撃したスティックの跳ね返りを補正して良好な演奏感を維持することができる電子ドラム用パッドに関する。
公知のアコースティックドラムにおいては、所定のテンションによって張設された皮や合成樹脂シート等により打面を形成し、当該打面をスティックにより打撃して振動させることによって音が発せられる。
一方、アコースティックドラムを電子化したものとして、電子ドラムが市場を流通するに至っており、この電子ドラムは、打面を形成するパッドの振動を電子音に変換可能に設けられている。電子ドラムは、所定の電子音源を介してスピーカやヘッドホン等の出力装置に接続され、当該出力装置から発生する電子音の強弱をコントロールできるようになっている。
従って、電子ドラムは、防音構造が採用されていない室内等で練習用として利用される場合が多く、このため、スティックの打撃によるパッドからの発音をできるだけ静かにする要請がある。
この一方、電子ドラムでは、パッドの振動を圧電素子等からなるセンサにより感知し、スティックの打撃力に応じた電子音を電子音源に出力する構造が採用されている。よって、センサによって振動を感知し易い素材によりパッドを構成する要請もある。
つまり、電子ドラムに用いられるパッドは、静音化を図る要請と、センサにより振動を感知され易くする要請とを同時に満たすため、その素材としていわゆるゴムを用いて構成されている(特許文献1参照)。
特開2002−196753号公報 特開平10−20854号公報
しかしながら、前記ゴム製パッドの打面と、アコースティックドラムの打面とでは、打面を打撃したスティックの跳ね返り方向が異なるという不都合がある。
これを更に詳述すると、図4に示されるように、アコースティックドラムでは、スティックと打面Fとの接触点Pを通過して当該打面Fに直交する仮想線Lに対し、スティックの跳ね返り方向D1とスティックの打撃方向D2とが略線対称となる。
これに対し、ゴム製のパッドでは、スティックの跳ね返り方向D3が、スティックの打撃方向D2に沿う方向(図4参照)となり、仮想線Lを挟んで前記跳ね返り方向D1と略逆方向となる。
これは、ゴムがブリーディング(吹き出し)によりべたつき易くなるため、スティックの打撃により弾性変形すると同時に当該スティックの先端が打面Fに吸い付くようになり、打面Fからスティックに付与される反発力が前記打撃方向D2に沿う方向となることに起因する。
このため、電子ドラムを用いて練習を行った場合、演奏者がフィルイン等において並設された複数のパッドを連打するときに、素早いスティックの移動の障害になるばかりでなく、アコースティックドラムを演奏したときに比べてスティックの移動に違和感を生じさせてしまうという不都合がある。
なお、特許文献1に開示されたパッドは、ゴム用プライマーによって打面に表面処理が施されているものの、当該表面処理ではゴムを改質するにすぎないため、前記吸い付きを十分に改善することが困難となる。
ところで、電子ドラムの打面を形成する他の形態として、網状素材を張設することにより打面が形成されたものが知られている(特許文献2参照)。
しかしながら、このような構成によれば、網状素材のテンションを調整する作業が面倒となり、当該テンションによって感知される振動も不安定になるという不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、打面を打撃したスティックの跳ね返り方向を補正し、アコースティックドラムの打撃感や演奏感に近付けることができる電子ドラム用パッドを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、スティックにより打撃される打面が形成されたパッド本体を含む電子ドラム用パッドにおいて、
前記打面の面内に、当該打面を打撃したスティックの跳ね返り方向を補正する補正部材を配置した、という構成を採っている。
本発明において、前記補正部材は、打面を打撃するスティックと打面との接触面積を縮小させる、という構成を採用することが好ましい。
また、前記補正部材は、打面より摩擦係数が低い素材により構成されるとよい。
更に、前記補正部材は、打面の露出面積を縮小した、という構成も好ましくは採用される。
本発明によれば、パッド本体と別素材からなる補正部材を打面に配置でき、当該補正部材により打面を打撃するスティックの跳ね返り方向を補正することが可能となる。従って、パッド本体をゴム製とした場合、前述したパッドの静音化、センサによる振動の感知し易さを維持しつつ、スティックの跳ね返り方向をアコースティックドラムと同様に設定して演奏感を向上させることが可能となる。しかも、打面に補正部材を配置すればよいため、特許文献2のような調整作業を不要とすることもできる。
また、補正部材がスティックと打面との接触面積を縮小させるので、パッド本体をゴムにより構成した場合であっても、ゴムのべたつきによる影響を回避することができる。これにより、スティックと打面との吸い付きを抑制でき、スティックの跳ね返り方向が補正された状態に安定して保たれることとなる。
更に、打面より摩擦係数が低い素材により補正部材を構成したので、打面におけるスティックの滑りを良好に維持することができ、フィルイン等において、複数のパッド間におけるスティックの移動をスムースに行うことが可能となる。
また、打面の露出面積を縮小するように補正部材を配置したから、紫外線やオゾン等から打面を保護することができ、パッド本体の経年変化を抑制して当該パッド本体の弾力性や硬度を良好に持続することが可能となる。しかも、補正部材に任意の色や印刷を施すことにより、高いデザイン性を付与することもできる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、実施形態に係る電子ドラム用パッドの概略平面図が示され、図2には、図1のA−A線に沿う断面図が示されている。これらの図において、電子ドラム用パッド10(以下、「パッド」とする)は、略円盤状に形成されたパッド本体11を含んで構成され、下側から有底容器状をなす支持部材12を介して支持されている。
前記パッド本体11は、特に限定されるものでないが、本実施形態では、適度な硬さを有する天然或いは合成、或いはそれらを混合させたいわゆるゴムにより構成されている。パッド本体11は、表面(図2中上面)に打面14が形成された平面視略円形の平面部15と、この平面部15の外周に連なるリム状の隆起部16とを備えて構成されている。隆起部16の下面側には、16A溝が形成されており、この溝16A内に前記支持部材12の上端部が受容されて当該上端部と係合するようになっている。
前記平面部15の図2中下面側には、平面視したときに、平面部15と略同心円状に位置する鉄板18、センサボード19及びセンサ20が設けられている。鉄板18は、平面部15の下面に接着剤等を介して固着されている。センサボード19は、例えば、発泡塩化ビニル等の樹脂材により構成され、鉄板18の下面に接着剤等を介して固着されている。センサ20は、板状をなす圧電素子等により構成されるとともに、センサボード19の下面に固着されている。センサ20は、スティックにより打面14を打撃したときに、パッド本体11、鉄板18及びセンサボード19に伝わる振動を検出し、この検出信号を図示しない電線を介して所定の電子音源に入力するようになっている。
ここで、平面部15における打面14の面内には、パッド本体11と別部材となる補正部材22が配置されている。
前記補正部材22は、種々の素材を用いて構成することができ、打面14より摩擦係数が小さいポリエステルやナイロン等の樹脂繊維からなる織布若しくは不織布等のクロス材を用いた構成が例示できる。また、補正部材22の打面14に対する取り付け方法も、特に限定されるものでなく、適宜な接着剤等を介して接着又は粘着したり、パッド本体11と一体成形したりすることが例示できる。
このように補正部材22を配置すると、スティックにより打面14を打撃したときに、補正部材22を形成する繊維の間からスティックの先端が打面14に接触したり、スティックの先端が打面14に接触しなくなる。従って、打面14に補正部材22を配置しない場合に比べて、スティックと打面14との接触面積が縮小することとなる。更に、補正部材22により打面14が被覆されるようになり、前記繊維の間からだけ打面14を露出させたり、打面14が略露出しなくなり、打面14に補正部材22を配置しない場合に比べて、打面14の露出面積が縮小する。
従って、このような実施形態によれば、前述のような補正部材22を打面14に配置したので、スティックにより打面14を打撃したときに、ゴムの性質に起因するスティックと打面14との吸い付きを抑制することができる。これにより、パッド本体11の反発力によるスティックの跳ね返り方向がアコースティックドラムと同様(図4参照)になるように補正され、演奏者に良好なる演奏感及び打撃感を付与することが可能となる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施例に対し、形状、位置、材質若しくは方向、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
例えば、前記補正部材22は、平面部15の打面14だけでなく、膨出部16の表面も被覆するように配置してもよい。
また、補正部材22の取り付け方法は、種々の変更が可能であり、例えば、図3に示されるように、補正部材22の厚さ方向下側部分がパッド本体11に含浸する一方、厚さ方向上側部分が打面14より上側に露出するように取り付けてもよい。
更に、補正部材22の素材は、前述の構成に限られず、例えば、皮や合成樹脂シート等により構成してもよい。要するに、補正部材22は、打面14を打撃したスティックの跳ね返り方向が、アコースティックドラムの跳ね返り方向に近付くように補正可能な素材とすれば足りる。
本発明は、パッドの振動を電子的に変換して打撃音を出力する電子ドラムセットに利用することができる。
実施形態に係る電子ドラム用パッドの概略平面図。 図1のA−A線に沿う断面図。 変形例に係る電子ドラム用パッドの要部拡大縦断面図。 従来の電子ドラム用パッドの打面とアコースティックドラムの打面とにおけるスティックの跳ね返り方向を比較する図。
符号の説明
10・・・パッド(電子ドラム用パッド)、11・・・パッド本体、14・・・打面、22・・・補正部材

Claims (4)

  1. スティックにより打撃される打面が形成されたパッド本体を含む電子ドラム用パッドにおいて、
    前記打面の面内に、当該打面を打撃したスティックの跳ね返り方向を補正する補正部材を配置したことを特徴とする電子ドラム用パッド。
  2. 前記補正部材は、打面を打撃するスティックと打面との接触面積を縮小させることを特徴とする請求項1記載の電子ドラム用パッド。
  3. 前記補正部材は、打面より摩擦係数が低い素材により構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子ドラム用パッド。
  4. 前記補正部材は、打面の露出面積を縮小したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の電子ドラム用パッド。
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