JP2005225329A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 冷媒の低流量時における熱交換効率の向上と凍結の防止を図ることができる空気調和装置を提供する。
【解決手段】 圧縮機2と放熱器3と膨脹弁4とエバポレータ5とを備えた自動車用空気調和装置1であって、エバポレータ5は、冷却される空気の送風方向に沿って積層配置された複数の熱交換部5a〜5dを有し、各熱交換部5a〜5dに各分岐管7a〜7dを介して冷媒が流入すると共に各熱交換部5a〜5dより各集合管8a〜8dを介して冷媒が流出するよう構成され、4の分岐管7a〜7dの内の3つ箇所には冷媒の流通を阻止できる第1〜第3開閉弁9a〜9cを設け、冷媒サイクル内の冷媒流量を温度情報として検出する温度センサ13を設け、温度センサ13が検出する冷媒流量に応じて第1〜第3開閉弁9a〜9cの開閉を制御する。
【選択図】 図1
【解決手段】 圧縮機2と放熱器3と膨脹弁4とエバポレータ5とを備えた自動車用空気調和装置1であって、エバポレータ5は、冷却される空気の送風方向に沿って積層配置された複数の熱交換部5a〜5dを有し、各熱交換部5a〜5dに各分岐管7a〜7dを介して冷媒が流入すると共に各熱交換部5a〜5dより各集合管8a〜8dを介して冷媒が流出するよう構成され、4の分岐管7a〜7dの内の3つ箇所には冷媒の流通を阻止できる第1〜第3開閉弁9a〜9cを設け、冷媒サイクル内の冷媒流量を温度情報として検出する温度センサ13を設け、温度センサ13が検出する冷媒流量に応じて第1〜第3開閉弁9a〜9cの開閉を制御する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば自動車の室内に吹き出す空気を冷却する空気調和装置に関する。
この種の従来の空気調和装置に使用されるエバポレータとしては、特許文献1に開示されたものがある。この特許文献1のエバポレータは、冷媒流路を長くして冷媒と空気との熱交換の機会を長くすることによって熱交換の効率を高めている。
実開平6−22017号公報
しかしながら、冷媒流量に関係なくエバポレータの冷媒流路の容積が一定であるため、低負荷時の低流量(50kg/h以下)の場合には分流が悪化して所望の熱交換性能が出ない。又、エバポレータ内の冷媒の分流が悪化すると、部分的に極低温域が発生し、凍結が起こる。
そこで、本発明は、冷媒の低流量時における熱交換効率の向上と凍結の防止を図ることができる空気調和装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、冷却する空気の送風方向に沿って積層配置され、空気と冷媒通路内の冷媒との間で熱交換を行う複数の熱交換部を有し、この各熱交換部に各分岐管を介して冷媒が流入すると共に各熱交換部より各集合管を介して冷媒が流出するよう構成されたエバポレータと、複数の前記分岐管の少なくとも1つに設けられ、冷媒の流通を阻止できる1以上の開閉弁と、冷媒サイクル内の冷媒流量を検出する冷媒流量検出手段と、この冷媒流量検出手段が冷媒の高流量を検出すると前記エバポレータを大容積に、冷媒の低流量を検出すると前記エバポレータを小容積に可変するよう前記開閉弁を制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の空気調和装置であって、前記開閉弁は、空気流の最下流に配置された熱交換部の分岐管には設けないことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の空気調和装置であって、前記開閉弁は、空気流の最下流に配置された熱交換部の分岐管以外の全ての前記分岐管に設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3記載の空気調和装置であって、前記膨脹弁は、複数の前記分岐管より上流側に設けたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜請求項4記載の空気調和装置であって、前記冷媒流量検出手段は、複数の前記集合管より下流側の配管温度を検出する温度センサであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、冷媒流量検出手段が冷媒の低流量を検出した場合には、エバポレータが小容積にされるため、低流量での分流悪化を低減でき、低流量時における熱交換効率の向上と凍結の防止を図ることができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、冷却された空気流が他の熱交換部で昇温されることなく送風される。又、開閉弁が閉塞状態でロックしても少なくとも1箇所の熱交換部に冷媒が流れるため、空気調和装置が完全に使用不能になるのを防止できる。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明の効果に加え、冷媒流量の程度に応じてエバポレータの冷媒通路の容積をきめ細かく可変できるため、低流量時における熱交換効率の向上を更に図ることができる。
請求項4の発明によれば、請求項1〜請求項3の発明の効果に加え、膨脹弁を1箇所に配置すれば良いため、複数の熱交換部を有するエバポレータにあってコストアップを抑制できる。又、各熱交換部の直ぐ上流に開閉弁が配置されるため、エバポレータ内にオイル等が滞留するのを防止できる。
請求項5の発明によれば、請求項1〜請求項4の発明の効果に加え、簡素な構造で冷媒流量を推定できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の空気調和装置を自動車用空気調和装置に適用した実施形態を示し、図1は自動車用空気調和装置1の概略構成図、図2はエバポレータ5の出口配管温度と冷媒流量との特性線図、図3は空調動作時のフローチャートである。
図1に示すように、自動車用空気調和装置1は、圧縮機2と放熱器3と膨脹弁4とエバポレータ5とこれらを連結して冷媒サイクルを構成する配管6a,6b,6cとから構成されている。
圧縮機2は、冷媒を断熱圧縮し、且つ、負荷に応じて圧縮する冷媒量を可変する。放熱器3は、圧縮機2より圧送される冷媒と車外の空気との間で熱交換をして冷媒を冷却する。膨脹弁4は、下記する分岐管7a〜7cよりも上流側の配管6bに設けられ、放熱器3で冷却された冷媒を膨脹させる。
エバポレータ5は、ファン10により吸引した空気を車室内に吹き出すダクト11内に配置され、空気の送風方向に沿って積層配置された4つの熱交換部5a〜5dを備えている。各熱交換部5a〜5dは、内部に冷媒通路を有するチューブ(図示せず)が積層配置され、且つ、隣接するチューブ間が空気通路(図示せず)にされた公知の構造を有し、膨脹弁4で膨脹された冷媒が冷媒通路内を流通し、この流通過程で冷媒通路の外周を流通する空気との間で熱交換を行うことによって空気を冷却する。
4つの各熱交換部5a〜5dは、その入口側が膨脹弁4の下流側の配管6bに各分岐管7a〜7dを介して接続され、その出口側が圧縮機2の上流側の配管6cに各集合管8a〜8dを介して接続されている。つまり、4つの熱交換部5a〜5dは、圧縮機2や膨脹弁4に対して並列に接続されている。4本の分岐管7a〜7dの長さは同じ長さに設定されている。4つの集合管8a〜8dの長さも同じ長さに設定されている。
第1〜第3開閉弁9a〜9cは、空気流の最上流より順に配置された熱交換部5a〜5cの分岐管7a〜7cに配置され、空気流の最下流に配置された熱交換部5dの分岐管7dにだけ設けられていない。第1〜第3開閉弁9a〜9cは、開位置では下流の熱交換部5a〜5cへの冷媒の流通を許容し、閉位置では下流の熱交換部5a〜5cへの冷媒の流通を阻止する。第1〜第3開閉弁9a〜9cは、制御部12によって開閉がそれぞれ制御される。この制御内容については、下記する。
冷媒流量検出手段である温度センサ13は、4つの集合管8a〜8dより下流側(エバポレータ5の出口側)の配管6cの温度を検出し、検出した温度情報を制御部12に出力する。エバポレータ5の出口側の配管温度と冷媒流量とは、図2に示す特性を示す。つまり、冷媒流量が低流量となると、エバポレータ5の出口側の配管温度が低温化し、冷媒流量が大流量となると、エバポレータ5の出口側の配管温度が高温化し、当該配管温度によって冷媒流量を推定できる。
制御部12には、温度センサ13の他に日射センサ(図示せず)、外気温センサ(図示せず)、車室内温度センサ(図示せず)の情報が入力されると共にユーザ設定の目標室内温度情報が入力される。又、制御部12はタイマ14等を制御する。そして、制御部12は、空調スイッチ15がオンされると、図3のフローチャートに沿った制御を実行する。このフローチャートの内容については、下記の動作で説明する。
次に、上記自動車用空気調和装置1の動作を説明する。図3に示すように、空調スイッチ15がオンされると、制御部12は日射センサ、外気温センサ、車室内温度センサ、目標室内温度情報を取得する(ステップS1)。そして、これら情報に基づき冷媒流量調整して圧縮機2を駆動させる(ステップS2)。又、第1〜第3開閉弁9a〜9cは全て開位置とする(ステップS3)。空調スイッチ15がオンされて5分が経過するまでは空気流のファン10を最大風量として冷房運転を行う(ステップS4,S5)。
空調スイッチ15がオンされてから5分が経過すると(ステップS4)、日射センサ、外気温センサ、車室内温度センサ、目標室内温度情報を取得し、これら情報に基づいて圧縮機2を制御し冷媒流量を調整する(ステップS6,S7)。
次に、温度センサ13の温度情報により第1〜第3開閉弁9a〜9cの制御を行う。具体的には、温度センサ13の温度TがC度より低温であるか、C度とBとの間にあるか、B度とA度との間にあるか、A度より高温であるか否かをチェックする(ステップS8〜S10)。そして、温度センサ13の検出温度TがC度より低温であれば第1〜第3開閉弁9a〜9cをそのまま開位置に保持する(ステップS11)。温度センサ13の検出温度TがC度とB度との間にあれば、第3開閉弁9cを閉位置にする(ステップS12)。温度センサ13の検出温度TがB度とA度との間にあれば、第2及び第3開閉弁9b,9cを閉位置にする(ステップS13)。温度センサ13の検出温度TがA度以上であれば、第1〜第3開閉弁9a〜9cを全て閉位置にする(ステップS14)。このように温度センサ13の検出温度Tに応じた第1〜第3開閉弁9a〜9cの制御を行いつつ冷房運転を続行する(ステップS15)。そして、空調スイッチ15がオフされると(ステップS15)、冷房運転を停止する。
以上、温度センサ13の温度情報によって冷媒流量を検出し、冷媒流量が低流量になると、4つの熱交換部5a〜5dの1以上を熱交換できない状態とする。つまり、冷媒の低流量を検出した場合には、エバポレータ5の冷媒通路が小容積にされるため、低流量での分流悪化を低減でき、低流量時における熱交換効率の向上と凍結の防止を図ることができる。
上記実施形態では、第1〜第3開閉弁9a〜9cは、空気流の最下流に配置された熱交換部5dの分岐管7dには設けないので、最下流の熱交換部5dについては常に空気を冷却し、その冷却された空気が他の熱交換部5a〜5cを通過することなく車室内に送風される。つまり、冷却された空気流が他の熱交換部5a〜5cで昇温されることなく送風される。又、第1〜第3開閉弁9a〜9cが閉塞状態でロックしても最下流位置の熱交換部5dに冷媒が流れるため、自動車用空気調和装置1が完全に使用不能になるのを防止できる。
上記実施形態では、第1〜第3開閉弁9a〜9cは、空気流の最下流に配置された熱交換部5dの分岐管7d以外の全ての分岐管7a〜7cに設けたので、冷媒流量の程度に応じてエバポレータ5の冷媒通路の容積をきめ細かく可変するため、低流量時における熱交換効率の向上を更に図ることができる。
上記実施形態では、膨脹弁4は、4本の分岐管7a〜7dより上流側に設けたので、膨脹弁4を1箇所に配置すれば良いため、4つの熱交換部5a〜5dを有するエバポレータ5にあってコストアップを抑制できる。又、各熱交換部5a〜5dの直ぐ上流に開閉弁9a〜9cが配置されるため、エバポレータ5内にオイル等が滞留するのを防止できる。
上記実施形態では、冷媒流量検出手段は、4本の集合管8a〜8dより下流側の配管6cの温度を検出する温度センサ13であるので、簡素な構造で冷媒流量を推定できる。尚、冷媒流量検出手段は、温度センサ13以外の検出手段により構成されても良いことはもちろんである。
尚、上記実施形態では、エバポレータ5は4つの熱交換部5a〜5dにて構成されているが、2つ若しくは3つの熱交換部にて構成しても、又、5つ以上の熱交換部にて構成しても良いことはもちろんである。
尚、上記実施形態では、4本有する分岐管7a〜7dの内の3本の分岐管7a〜7cに開閉弁9a〜9cを設けたが、1本又は2本の分岐管に開閉弁を設けても良い。
尚、上記実施形態では、本発明を自動車の車室内を冷房する自動車用空気調和装置に適用した場合を示したが、自動車用以外の空気調和装置にも同様に適用できることはもちろんである。
1 自動車用空気調和装置(空気調和装置)
2 圧縮機
3 放熱器
4 膨脹弁
5 エバポレータ
6a,6b,6c 配管
5a〜5d 熱交換部
7a〜7d 分岐管
8a〜8d 集合管
9a 第1開閉弁
9b 第2開閉弁
9c 第3開閉弁
12 制御部
13 温度センサ(冷媒流量検出手段)
2 圧縮機
3 放熱器
4 膨脹弁
5 エバポレータ
6a,6b,6c 配管
5a〜5d 熱交換部
7a〜7d 分岐管
8a〜8d 集合管
9a 第1開閉弁
9b 第2開閉弁
9c 第3開閉弁
12 制御部
13 温度センサ(冷媒流量検出手段)
Claims (5)
- 冷却する空気の送風方向に沿って積層配置され、空気と冷媒通路内の冷媒との間で熱交換を行う複数の熱交換部(5a)〜(5d)を有し、この各熱交換部(5a)〜(5d)に各分岐管(7a)〜(7d)を介して冷媒が流入すると共に各熱交換部(5a)〜(5d)より各集合管(8a)〜(8d)を介して冷媒が流出するよう構成されたエバポレータ(5)と、
複数の前記分岐管(7a)〜(7d)の少なくとも1つに設けられ、冷媒の流通を阻止できる1以上の開閉弁(9a)〜(9c)と、
冷媒サイクル内の冷媒流量を検出する冷媒流量検出手段(13)と、
この冷媒流量検出手段(13)が冷媒の高流量を検出すると前記エバポレータ(5)を大容積に、冷媒の低流量を検出すると前記エバポレータ(5)を小容積に可変するよう前記開閉弁(9a)〜(9c)を制御する制御部(12)とを備えたことを特徴とする空気調和装置(1)。 - 請求項1記載の空気調和装置(1)であって、
前記開閉弁(9a)〜(9c)は、空気流の最下流に配置された熱交換部(5d)の分岐管(7a)〜(7c)には設けないことを特徴とする空気調和装置(1)。 - 請求項2記載の空気調和装置(1)であって、
前記開閉弁(9a)〜(9c)は、空気流の最下流に配置された熱交換部(5d)の分岐管(7d)以外の全ての前記分岐管(7a)〜(7c)に設けたことを特徴とする空気調和装置(1)。 - 請求項1〜請求項3記載の空気調和装置(1)であって、
膨脹弁(4)は、複数の前記分岐管(7a)〜(7d)より上流側に設けたことを特徴とする空気調和装置(1)。 - 請求項1〜請求項4記載の空気調和装置(1)であって、
前記冷媒流量検出手段(13)は、複数の前記集合管(8a)〜(8d)より下流側の配管温度を検出する温度センサ(13)であることを特徴とする空気調和装置(1)。
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2004
- 2004-02-12 JP JP2004035126A patent/JP2005225329A/ja active Pending
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