JP2005224516A - 移動型x線装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手動走行時の始動力を軽減して、軽快に装置を動かすことができる移動型X線装置を提供する。
【解決手段】 本体部と、本体部に取り付けられて被検体にX線を照射するX線発生部と、本体部に対して旋回可能な旋回キャスタとを有する移動型X線装置である。この旋回キャスタは、車輪422と、車軸424を介して車輪を回転自在に支持する支持部と、車軸424と交差しない旋回軸423で支持部を本体部側に対して旋回自在に保持する旋回連結部と、移動型X線装置を傾斜して旋回軸を鉛直方向に対して傾斜させた際、車輪が前進位置に向くように支持部421を旋回させる偏心機構とを有する。偏心機構の一例としては、支持部421に設ける重り425が挙げられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動型X線装置に関するものである。特に、手動走行する際に、わずかな始動力で発進させることができる移動型X線装置に関するものである。
X線診断装置の一種として、病院内を移動し病室等においてX線撮影を行う移動型X線装置がある(例えば特許文献1)。この移動型X線装置は、一般に、X線管を有するX線照射部と、X線照射部を支持する支持アームと、支持アームが上下動可能に取付けられる支柱と、支柱が回転可能に固定される台車と、この台車に搭載される装置本体部とを具える。台車には、後方側にモータで駆動される駆動車輪が、前方側に装置の走行に伴って従動される旋回キャスタが設けられている。
旋回キャスタの拡大斜視図を図5に示す。旋回キャスタは、台車に対して旋回可能に支持されたフォーク421と、このフォーク421に回転自在に支持される車輪422とを有する。フォーク421の旋回軸423は台車に対して垂直方向に配され、車輪422の車軸424は水平方向に配されている。ただし、フォーク421が旋回軸に対して斜め方向に伸びているため、旋回軸423と車軸424は交差しない位置に設けられている。その結果、車輪422の床面に対する接地位置は、旋回軸423の延長線上からずれた位置となる。
この装置は、駆動車輪をモータで駆動して走行させる電動走行と、モータを用いずに操作者がX線装置を押して走行させる手動走行が可能である。例えば、X線装置を電動走行させる場合、本体部に設けられたハンドルを持って駆動車輪を駆動させる。X線装置の停止時、通常、従動車輪の接地位置は、旋回軸を通る前後方向の延長線上に存在しない。そのため、駆動車輪を駆動してX線装置を前方へ走行させようとすると、旋回軸にはX線装置の前方への力が作用し、その力の一部は従動車輪の接地位置を旋回軸を通る前後方向の延長線上に位置させようとしてフォークに対する回転力として作用する。その結果、従動車輪はフォークごと旋回され、従動車輪の中心が旋回軸の後方に位置した状態でX線装置が前方に進行される。
特開2001−224580号公報
このように、電動走行する際は、モータの駆動力により走行が行なわれるため、装置を始動させる際に操作者に負担がかかることはない。しかし、手動走行を行なう場合、X線装置を始動させるのに大きな力が必要な場合があり、操作者の負担となっていた。
近年、移動型X線装置は、電動走行される装置が主流となっている一方、夜間走行時の騒音が問題視されている。そのため、手動走行が見直されつつあるが、手動走行によるX線装置の始動力は発進前の旋回キャスタの向きに大きく左右される。
例えば、X線装置始動時に、従動車輪の中心が、旋回軸を通る装置の後方に位置した場合(この従動車輪の向きを「前進位置」とする)は、比較的わずかな始動力でX線装置を手動走行させられる。しかし、それ以外の場合は、旋回キャスタの向きが前進位置となるように旋回されるまで大きな力でX線装置を押す必要がある。特に、小柄な操作者にとっては重いX線装置を大きな始動力で動かすことが容易ではない。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その主目的は、手動走行時の始動力を軽減して、軽快に装置を動かすことができる移動型X線装置を提供することにある。
本発明は、X線装置を傾斜させた際、旋回キャスタが容易に旋回して前進位置に向くように工夫を施すことで、上記の目的を達成する。
本発明移動型X線装置は、本体部と、本体部に取り付けられて被検体にX線を照射するX線発生部と、本体部に対して旋回可能な旋回キャスタとを有する移動型X線装置である。この旋回キャスタは、車輪と、車軸を介して車輪を回転自在に支持する支持部と、車軸と交差しない旋回軸で支持部を本体部側に対して旋回自在に保持する旋回連結部と、移動型X線装置を傾斜して旋回軸を鉛直方向に対して傾斜させた際、車輪が前進位置に向くように支持部を旋回させる偏心機構とを有することを特徴とする。
旋回キャスタに、その旋回軸を鉛直方向に対して傾斜させた際、車輪が旋回される偏心機構を設けることで、旋回キャスタを容易に前進位置に向けることができ、旋回軸を鉛直方向に対して傾斜させるには、例えばX線装置自体を傾斜させればよい。より具体的には、旋回キャスタ側をわずかに持ち上げれば良い。旋回キャスタの前進位置とは、車輪の中心が旋回軸よりもX線装置後方に位置し、かつ車輪の回転軸が装置前後方向と直交する方向に沿うように車輪が配された状態のことを言う。
偏心機構は、旋回軸が傾斜された状態において、重力により支持部が旋回されて車輪が前進位置に向けられるような重量バランスを有する構成であればよい。例えば、支持部のうち、車軸に対して旋回軸から離れる側に設けられた重りを有する構成が挙げられる。この構成によれば、支持部は車軸に対して旋回軸から離れる側に重量が偏在しているため、旋回軸が傾斜された状態において重り側が下になり、その結果車輪が自然に前進位置に向けられることになる。
さらに、本体部の後方側に設けられたハンドルと、X線装置の重心近傍に設けられた主輪とを有し、前記旋回キャスタは、本体部の前方側に設けることが好ましい。より具体的には、主輪の車軸上に重心をX線装置前後方向の中央部に配し、前後に旋回キャスタとハンドルを配することにより、ハンドルを押し下げれば、比較的わずかな力であっても容易にX線装置を傾斜させて、旋回キャスタを床面から持ち上げることができる。
このように、本発明移動型X線装置によれば、同装置を傾斜させることで、旋回キャスタを前進位置に向くように旋回することができ、手動走行時の始動力を軽減することができる。
偏心機構として、支持部のうち、車軸に対して旋回軸から離れる側に設けることで、X線装置の傾斜時に、容易に旋回キャスタを旋回させ、同キャスタを前進位置に向けることができる。
さらに、本体部の重心付近に主輪を配し、旋回キャスタとX線装置のハンドルとを各々主輪を挟んで前後部に配することで、わずかな力でX線装置を傾斜させることができ、旋回キャスタの前進位置への旋回を容易に実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
この移動型X線装置は、図1に示すように、X線照射部10と、X線照射部10を支持する支持アーム20と、支持アーム20が上下動可能に取付けられる支柱30と、支柱30が回転可能に固定される台車40と、この台車40に搭載される本体部50とを具える。
X線照射部10は、高電圧装置からの所定の電圧が印加されることでX線を放出するX線管を有する。この高電圧装置に対する管電圧、管電流は本体部50に設けられたX線制御部からの指令により決定される。
支持アーム20は、X線照射部10を任意の位置に保持することで、被検体を任意の方向から撮影可能にするためのものである。ここでは、リンク機構により折り曲げ可能な支持アーム20を用いている。この支持アーム20は支柱30に対して上下動自在に保持される。また、支柱30は、本体部50に対して回転自在に設けられ、支柱30を回転することで、X線照射部を所定の位置に向けることができる。
一方、本体部50には、X線制御部や後述する主輪410の駆動モータなどが収納されている。また、本体部50の後方側上部にはハンドル51が設けられている。このハンドル51は、走行時に操作者が保持するためのものであり、特に手動走行時、このハンドル51を操作者が持って押すことでX線装置を移動させる。
さらに、この本体部50は、台車40上に保持される。台車40には、ほぼ中央部にモータで駆動される主輪410(駆動車輪)が、前方側に装置の走行に伴って従動される旋回キャスタ420が設けられている。主輪410は、電動走行する際にモータにより駆動される。本例では、X線装置の重心の下方に主輪410の車軸の中間点が位置するように主輪410を設けている。
本発明X線装置に用いられる旋回キャスタ420の拡大斜視図を図2に示す。旋回キャスタ420は、台車40に対して旋回可能に支持された二股状のフォーク421(支持部)と、このフォーク421に回転自在に支持される車輪422とを有する。フォーク421は、軸受けなどを含む旋回連結部を介しての台車に連結され、その旋回軸423は台車40に対して垂直方向に配されている。一方、車輪422は、車軸424を介してフォーク421の二股部の間に回転自在に支持されて、その車軸424は水平方向に配されている。フォーク421は旋回軸423に対して斜め方向に伸びているため、旋回軸423と車軸424は交差しない位置に設けられている。その結果、車輪422の床面に対する接地位置は、旋回軸423の延長線上からずれた位置となる。そして、このフォーク421の先端側、つまり車軸424に対して旋回軸423から離れる側に重り425を固定している。本例では、円弧型の金属片を重り425とし、フォーク421の二股を構成する各金属板の表面側に重り425を固定している。
このようなX線装置を手動走行させる際、図3に示すように、X線装置を傾斜させる。例えば、装置後方に設けられたハンドル51を押し下げる。この押し下げにより、主輪410を基点としてX線装置は傾斜し、後方側が低く、前方側が高くなって前方の旋回キャスタ420が持ち上げられる。その際、X線装置の重心は主輪410上に配されているため、わずかな力で旋回キャスタ420の持ち上げを行うことができる。そして、旋回軸423は鉛直方向に対して傾斜した状態となる。図3では、傾斜前の装置を実線で、傾斜後の装置を破線で示している。
この装置傾斜時の旋回キャスタ420の状態を図4に示す。傾斜前の旋回キャスタ420は、実線で示されるように、旋回軸423が鉛直方向に沿い、車軸424が水平方向に配されて、車輪422が床面に接地されている。一方、装置が傾斜されると、破線で示すように、旋回軸423も鉛直方向に対して傾斜され、車輪422は持ち上げられて床面から離れる。
そのとき、車輪422の中心が旋回軸423よりもX線装置の前方側、つまり図の右方向に位置していても、重り425の荷重により、車輪422はその中心が旋回軸423よりも後方側に位置するように旋回される。その結果、車輪422は図の破線で示すように「前進位置」に自然に向けられる。
その状態で、ハンドル51(図1、図3)の押し下げを解除すると、車輪422は前進位置のまま床面に接地する。従って、旋回キャスタ420が前進位置に向いた状態であれば、比較的わずかな始動力でX線装置を手動走行させることができる。
なお、以上の例では、フォークの二股を構成する両金属板の表面側に重りを設けているが、いずれかの金属板の表面側にのみ重りを設ける構成でもよい。この構成によれば、フォークにおける車軸方向の荷重バランスも偏心するため、旋回キャスタの旋回軸を傾斜させた際、車輪を一層容易に前進位置に旋回させやすくなる。
また、車輪の芯金を重くして車輪自体を重くするか、フォークの旋回部分に転がり抵抗の少ない旋回機構、例えばラジアル玉軸受けと円錐コロ軸受けなどを組み合わせて使用すれば、手動走行時のX線装置の始動力を軽減して軽快に装置を動かすことができる。
その他、図3に示すように、X線装置の後方に補助輪430を設けてもよい。この補助輪は、X線装置を傾斜させない場合は床面に接地せず、傾斜させた際に床面に接地することでX線装置の転倒を抑制することができる。
本発明移動型X線装置は、手動走行時の始動力を軽減することができ、医療用X線撮影装置の分野において有効利用されることが期待される。
本発明移動型X線装置の概略外観図である。 本発明装置に用いる旋回キャスタの斜視図である。 本発明装置を傾斜させた状態を示す部分模式図である。 本発明装置に用いる旋回キャスタの旋回状態を示す説明図である。 従来の装置に用いる旋回キャスタの斜視図である。
符号の説明
10 X線照射部 20 支持アーム 30 支柱 40 台車 50 本体部
410 主輪 420 旋回キャスタ 421 フォーク 422 車輪 423 旋回軸
424 車軸 425 重り 430 補助輪

Claims (3)

  1. 本体部と、
    本体部に取り付けられて被検体にX線を照射するX線発生部と、
    本体部に対して旋回可能な旋回キャスタとを有する移動型X線装置であって、
    この旋回キャスタは、
    車輪と、
    車軸を介して車輪を回転自在に支持する支持部と、
    車軸と交差しない旋回軸で支持部を本体部側に対して旋回自在に保持する旋回連結部と、
    移動型X線装置を傾斜して旋回軸を鉛直方向に対して傾斜させた際、車輪が前進位置に向くように支持部を旋回させる偏心機構とを有することを特徴とする移動型X線装置。
  2. 偏心機構は、支持部のうち、車軸に対して旋回軸から離れる側に設けられた重りを有することを特徴とする請求項1に記載の移動型X線装置。
  3. さらに、X線装置の重心近傍に設けられた主輪と
    本体部の後方側に設けられたハンドルとを有し、
    前記旋回キャスタは、本体部の前方側に設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の移動型X線装置。
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