JP2005223796A - 画素欠陥補正装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 固体撮像素子の欠陥画素検出手法として、撮像動作中に欠陥画素を補正する手法がいくつか提案されている。しかしながらこれらの手法の多くは、欠陥画素が連続して出現した場合適切に補正することができないという問題があった。
【解決手段】 本発明は、注目画素を中心として注目画素に隣接する8画素を参照画素とし、参照画素のうち最大画素信号、2番目に大きな画素信号、注目画素の画素信号の関係を求めることによって、連続して欠陥画素が出現する場合においてもそれらを正しく検出することができる欠陥画素検出手段と、連続して欠陥画素が検出された場合に、それらの位置関係によって欠陥補正動作を制御し、誤補正を抑制する欠陥画素補正手段を有することを特徴としている。このような構成とされた欠陥画素検出補正装置によれば、欠陥画素が連続して出現した場合でも誤補正なく適切に補正することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明は、注目画素を中心として注目画素に隣接する8画素を参照画素とし、参照画素のうち最大画素信号、2番目に大きな画素信号、注目画素の画素信号の関係を求めることによって、連続して欠陥画素が出現する場合においてもそれらを正しく検出することができる欠陥画素検出手段と、連続して欠陥画素が検出された場合に、それらの位置関係によって欠陥補正動作を制御し、誤補正を抑制する欠陥画素補正手段を有することを特徴としている。このような構成とされた欠陥画素検出補正装置によれば、欠陥画素が連続して出現した場合でも誤補正なく適切に補正することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、固体撮像素子の欠陥画素信号を補正する装置に関するものである。
近年、電子カメラの多くはCCDなどの固体撮像素子を搭載している。固体撮像素子は欠陥画素を含むことがある。この欠陥画素は製造上の歩留まりを低下させる大きな要因となる。このため従来から欠陥画素を検出し、補正する方法が多く提案されてきた。
以下に、従来の画素欠陥補正装置について説明する。
従来の画素欠陥補正装置を大別すると、工場出荷時やカメラ電源投入直後など撮像動作の前段階であらかじめ欠陥画素を検出しておき補正処理を行う方法と、撮像動作中に逐次欠陥画素検出を行い補正する方法とに分けられる。後者の方法として、特開平06−319082号公報に記載されたものが知られている。その欠陥画素補正方法を図9に示す。図9は従来の欠陥画素補正方法の信号経路及び構成を示すブロック図である。図9において、901は撮像素子、902は撮像信号をディジタル信号へ変換するA/D変換器である。また、903はA/D変換機の出力を記憶する記憶手段であり、904は欠陥画素検出回路、905は補正信号を生成する演算器、906は演算器905の出力とA/D変換器902の出力を切り替える切替回路である。
以上のように構成された従来の欠陥画素補正装置について、以下その動作について説明する。
注目画素、参照画素の位置関係を図10に示す。図中中心に位置する太枠で示した画素を注目画素1001、注目画素を取り囲む8画素を参照画素1002とする。欠陥画素検出回路904において、注目画素と参照画素の画素信号レベルが比較され、欠陥画素検出が行われる。すなわち、注目画素と参照画素の画素信号レベルの差がすべて所定の閾値より大きな場合、注目画素と参照画素には相関がないものと判断される。このとき注目画素は欠陥画素とみなされ、演算器905によって算出された補正信号によって補正される。補正信号は905において、参照画素の平均値として算出される。
特開平06−319082号公報
竹村裕夫著 「CCDカメラ技術入門」コロナ社 1997年 141頁〜144頁
しかしながら上述した従来手法では、欠陥画素が連続して出現した場合には欠陥画素同士の信号レベルを比較して欠陥検出処理を行ってしまうため、それらの信号レベル差と所定の閾値との比較から欠陥画素を検出することは困難である。このため適切に補正することはできないという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、欠陥画素が連続して出現した場合にもそれらを適切に補正する欠陥画素補正装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の発明は、[請求項1]であり、この構成によって上述した問題点を解決するものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、[請求項2]であり、この構成によって、欠陥画素が連続して出現する場合であってもそれらを検出することができるという作用を有する。
本発明の請求項3に記載の発明は、[請求項3]であり、この構成によって誤補正を抑制する作用を有する。
以上のように、本発明によって欠陥画素が連続して出現した場合にもをれらを適切に補正することが出来るという効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図8を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における欠陥画素補正装置の信号経路を例示するブロック図である。
図1は本発明の実施の形態1における欠陥画素補正装置の信号経路を例示するブロック図である。
図1において、101はCCD撮像素子などの固体撮像素子、102は固体撮像素子101より得られたアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器である。103はA/D変換器102から出力された撮像信号を一時記憶し、所定のタイミングで欠陥画素検出手段104および欠陥画素補正手段105へ出力する、記憶手段である。104は記憶手段103から出力された撮像信号から欠陥画素と欠陥画素を補正するための補正画素を検出し、欠陥画素の位置情報と補正画素の信号レベルを出力する、欠陥画素検出手段である。105は欠陥画素検出手段104の出力をもとに、記憶手段103から出力された撮像信号中の欠陥画素を補正する、欠陥画素補正手段である。こうして欠陥画素が補正された撮像信号は、記憶手段103およびその他の信号処理手段106へ入力される。
図2は本発明の実施の形態1における欠陥画素検出手段104の処理を実現する回路構成例を示すブロック図である。
図2において、201は記憶手段103から出力された撮像信号のうち、欠陥検出のための参照画素を入力とし、これらのうち信号レベルが最大と2番目に大きな値となる計2画素を抽出し出力する、参照画素抽出部である。202は201から出力された2画素と、記憶手段103から出力された撮像信号のうち、欠陥検出注目画素を入力とし、それらの画素信号レベルを比較し欠陥か否か判定することで欠陥画素の位置情報と、欠陥画素を補正する補正信号を出力する欠陥画素判定・補正信号生成部である。
図3は本発明の実施の形態1における欠陥画素補正手段105の処理を実現する回路構成例を示すブロック図である。
図3において、301は欠陥画素検出手段104より出力された欠陥画素の位置情報を入力とし、これらのうち実際に補正する画素を判定し、その位置情報を出力する補正制御部である。この301は誤補正を軽減する機能を有する。302は欠陥画素検出手段104より出力された補正信号の画素信号レベルと、補正制御部301より出力された補正する欠陥画素の位置情報をもとに、記憶手段103より出力された撮像信号を置換処理することにより補正する、欠陥画素置換部である。
以上のように構成された欠陥画素補正装置についてその動作を説明する。なお本発明は、欠陥画素が連続して出現した場合にも正しく補正を行うものであるが、ここでは補正する連続欠陥画素は2画素までとした補正方法について示す。
A/D変換された撮像信号は、記憶手段103へ順次入力され3ライン分の信号が一時記憶される。記憶された撮像信号は、所定のタイミングで欠陥画素検出手段104へ入力され、欠陥画素が検出される。欠陥画素検出手段104の動作を、図2、図4、図5、図6を用いて説明する。ここで、図4は注目画素と参照画素の位置関係を示す図であり、図5は欠陥画素信号検出と補正信号算出のアルゴリズムを示す図であり、図6はそのアルゴリズムによって欠陥画素として検出される注目画素と参照画素の信号レベルの関係を示す図である。欠陥画素検出手段104は、例えば図2に示すような参照画素抽出部201と欠陥画素判定部202の構成で実現することが出来る。記憶手段103から出力された撮像信号のうち、参照画素は参照画素抽出部201へ、注目画素は欠陥画素判定部202へ入力される。なお、注目画素401と参照画素402は、図4のようにX(0,0)を注目画素とすると、注目画素を取り囲むように位置するX(−1,−1),X(−1,0),X(−1,1),X(0,−1),X(0,1),X(1,−1),X(1,0),X(1,1)の計8画素が参照画素となる。参照画素抽出部201へ入力された参照画素のうち、画素信号レベルが最大の画素X(i1,j1)、2番目に大きな画素X(i2,j2)が抽出され、出力される。それぞれの画素信号レベルをx1,x2とする。また、注目画素の画素信号レベルをx0とする。
欠陥画素判定・補正信号生成部202には、参照画素抽出部201の出力X(i1,j1)、X(i2,j2)と注目画素X(0,0)が入力される。図5に201の処理アルゴリズムを示す。図6は画素信号レベルを縦軸にとり、欠陥画素として検出されるX(0,0)、X(i1,j1)、X(i2,j2)の条件を示したものである。斜線で示された画素が欠陥画素として検出される。図6(a)は、X(0,0)のみ欠陥画素と判定される条件である。すなわちx0−x1が所定の閾値TH1より大きなときである。このときX(0,0)が欠陥画素と検出され、補正信号はx1となる。図6(b)、(c)はX(0,0)とX(i1,j1)が欠陥画素と判定される条件である。すなわち|x0−x1|が所定の閾値TH1以下で、x0>x1の条件ではx1−x2が、x1>=x0の条件ではx0−x2がそれぞれ閾値TH2より大きなときである。このときX(0,0)とX(i1,j1)が欠陥画素と検出され、補正信号はx2となる。このように本発明によれば、参照画素中に欠陥画素が含まれる場合、すなわち欠陥画素が連続して出現する場合においてもそれらを検出することができる。こうして欠陥画素検出手段104より欠陥画素の位置情報と補正信号が出力される。
次に、欠陥画素補正手段105の動作を、図3、図7、図8を用いて説明する。ここで、図7は連続欠陥として補正する時の注目画素と参照画素の位置関係を示す図であり、図8は補正制御部301の効果を示す概念図である。欠陥画素補正手段105は、例えば図3に示すような補正制御部301と欠陥画素置換部302の構成で実現することが出来る。欠陥画素検出手段104の出力のうち欠陥画素と検出された画素の位置情報は補正制御部301へ、補正信号は欠陥画素置換部302へ入力される。また、記憶手段103の出力も欠陥画素置換部302へ入力される。
補正制御部301では欠陥画素検出部104で検出された欠陥画素の位置によって、補正処理を行うか否かの判定が行われる。補正処理を行うよう補正制御部301で判定された画素の位置情報が欠陥画素置換部302の入力となる。欠陥画素置換部302は補正制御部301の出力と欠陥画素検出手段104から出力された補正信号の画素信号レベルと、記憶手段103から所定のタイミングで出力された撮像信号を入力とする。補正制御部301で出力された位置に該当する撮像信号を、補正信号の画素信号レベルで置換することで補正処理を行う。
補正制御部301の判定について詳細を述べる。補正制御部301へ入力された欠陥画素が注目画素X(0,0)だけの場合、若しくは欠陥画素が連続して検出された場合でその組み合わせがX(0,0)と図8中斜線で示したX(−1,−1),X(−1,0),X(−1,1),X(0,−1)の場合に限りこれらの画素を欠陥画素として補正処理を行うよう判定する。この判定は欠陥画素が連続して検出された場合に誤補正を防止するためのものである。この効果を説明する例として、図8(a)のように1画素幅で高い画素信号レベルをもつライン形状の被写体を撮像した場合について述べる。このライン形状の被写体を連続欠陥画素と検出した場合、補正制御部301の制御がなければ図8(b)で破線で示したように、ラインのはしから順に補正処理を行ってしまい、ラインが消失してしまうような誤補正となる。これに対して、補正制御部301の制御によればの図8(c)で示すようにラインは補正する位置にないため上述したような誤補正を起こさない。こうして撮像信号は誤りなく補正され、欠陥画素補正部105より出力される。
以上のように本実施の形態によれば、欠陥画素検出手段における参照画素と注目画素を図4のようにとり、参照画素抽出部で参照画素のうち画素信号が最大と2番目に大きな画素を抽出し、それらに対して図5のアルゴリズムを適用して欠陥画素を検出し、欠陥画素補正手段では連続欠陥として補正する欠陥画素を図7のように制限することにより、欠陥画素が単独で出現する場合はもとより、連続して出現する場合であってもそれらを誤補正なく適切に補正することができる。
なお、補正する連続欠陥画素は2画素までとして説明してきたが、記憶素子103の容量を増やし欠陥画素検出手段104における参照画素の数を増やすことにより、同様のアルゴリズムで3画素以上の欠陥画素を検出することが可能である。
また、参照画素を例えば水平方向に隣接する画素のみに限定するなどして参照画素の数を削減し、同様のアルゴリズムを用いることによって、記憶素子103の容量の節約が可能となるとともに処理の高速化も可能となる。
本発明にかかる欠陥画素補正装置は、欠陥画素が単独で出現する場合はもとより、連続して出現する場合であってもそれらを適切に補正できる機能を有しているため、固体撮像素子を用いた様々な電子機器に対して有用である。
101 撮像素子
102 A/D変換器
103 記憶手段
104 欠陥画素検出手段
105 欠陥画素補正手段
106 その他の信号処理手段
201 参照画素抽出部
202 欠陥画素判定・補正信号生成部
301 補正制御部
302 欠陥画素置換部
401 注目画素
402 参照画素
701 注目画素
702 補正対象画素
703 補正非対象画素
901 CCD固体撮像素子
902 A/D変換器
903 記憶手段
904 欠陥画素検出回路
905 演算器
906 切替回路
1001 注目画素
1002 参照画素
102 A/D変換器
103 記憶手段
104 欠陥画素検出手段
105 欠陥画素補正手段
106 その他の信号処理手段
201 参照画素抽出部
202 欠陥画素判定・補正信号生成部
301 補正制御部
302 欠陥画素置換部
401 注目画素
402 参照画素
701 注目画素
702 補正対象画素
703 補正非対象画素
901 CCD固体撮像素子
902 A/D変換器
903 記憶手段
904 欠陥画素検出回路
905 演算器
906 切替回路
1001 注目画素
1002 参照画素
Claims (3)
- 固体撮像素子の欠陥画素補正装置であって、
固体撮像素子から出力された撮像信号を一時記憶する記憶手段と、
記憶手段より出力された撮像信号より欠陥画素信号を検出する欠陥画素検出手段と、この欠陥画素検出手段の検出結果をもとに欠陥画素を補正する欠陥画素補正手段と、
を備えたことを特徴とする欠陥画素補正装置。 - 前記欠陥画素検出手段は、欠陥検出対象となる注目画素に対して空間的な位置が周辺に位置する参照画素を入力とし、
そのうち最大画素信号をもつ画素と2番目に大きな画素を抽出し出力する参照画素抽出部と、
前記参照画素抽出部の出力信号と注目画素信号の計3画素を入力としそれらの差分信号の閾値判定によって、欠陥画素の位置情報と補正画素の信号レベルを出力する欠陥画素判定・補正信号生成部と、
を備え、
これらの動作によって連続して欠陥画素が出現する場合においてもそれらを正しく検出することを特徴とする請求項1記載の欠陥画素補正装置。 - 前記欠陥画素補正手段は、前記欠陥画素検出手段から出力された欠陥画素の位置情報を入力とし、
これらのうち実際に補正する画素を判定しその位置情報を出力する補正制御部と、
前記欠陥画素検出手段から出力された補正信号の画素信号レベルと前記補正制御部から出力された補正する欠陥画素の位置情報をもとに撮像信号を補正する欠陥画素置換部と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の欠陥画素補正装置。
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JP2004031763A JP2005223796A (ja) | 2004-02-09 | 2004-02-09 | 画素欠陥補正装置 |
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