JP2005218351A - 農作業車 - Google Patents

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Takahide Shiozaki
塩崎  孝秀
Hikari Osano
光 小佐野
Hiroyuki Niiyama
裕之 新山
Mikiji Hirota
幹司 廣田
Satoru Kato
哲 加藤
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Abstract

【課題】往復植付け走行行程における畦際の折り返し旋回の際に、機体旋回に付帯するオペレータの操作負担の軽減を図りつつ、植付の終端位置と再開位置とを一定に揃えることができる農作業車を提供するものである。
【解決手段】農作業車は、圃場植付け作業を行う作業機を備える機体と、この機体を旋回走行可能に支持する左右の走行部と、これら左右の走行部に個々に変速伝動する左右のサイドクラッチを内設した変速伝動部と、上記左右の走行部の回転差に基づいて旋回走行を制御する制御部とを備えて構成され、上記変速伝動部の左右のサイドクラッチから左右の走行部までの伝動系の中の最高速回転部位に左右それぞれの回転センサを設け、これら回転センサによる左右の回転差に基づいて上記制御部が機体旋回とともに作業機を制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、機体走行とともに田植作業等の圃場植付け作業をする農作業車に関するものである。
旋回走行可能な機体に備えた作業機により、機体走行とともに田植作業を行う水田作業車において、特許文献1に示すように、機体の旋回走行動作と連動して作業機の動作を制御するようにしたものが知られている。この水田作業車は、機体に昇降調節可能に取付けられて田植え等の水田植生作業を行う作業機と、この作業機と一体構成のフロート等を備えて構成される。このフロートは、前後方向傾斜を検出可能に取付けられた平板状浮体であり、水田の植生盤面を均平整地するとともに、植生盤面の高さ位置を検出する。
田植え等の圃場の往復作業走行においては、フロートで植生盤面を均平整地しつつ作業機が植付作業を行う。このとき、フロートの傾斜角度等に基づいて作業機の高さを昇降調節して植付け深さを調節する。往行から復行への折り返し地点でUターン旋回する旋回行程においては、作業機の植付動作を停止するとともに上昇動作により作業機とフロートとを植生盤面の上方の非作業高さ位置に保持して旋回走行に入り、機体が復行方向まで旋回すると作業機とフロートを下降するとともに同作業機を稼動することにより植付けを再開する。この一連の旋回操作を制御部により機体の旋回動作と連動して自動処理することにより、オペレータの操作負担を軽減することができる。
しかし、上記制御部による一連の旋回自動処理においては、湿田における車輪の滑り等による走行距離の算出誤差の問題から、Uターン旋回する折り返し地点における植付終端位置と植付再開位置とが不揃いとなるので、依然としてオペレータに大きな操作負担が強いられるという問題があった。このような問題は、水田の田植作業に限らず、野菜苗を含む圃場植付け作業に共通するものである。
特開2002−335720号公報
解決しようとする問題点は、往復植付け走行行程における畦際の折り返し旋回の際に、機体旋回に付帯するオペレータの操作負担の軽減を図りつつ、植付の終端位置と再開位置とを一定に揃えることができる農作業車を提供する点にある。
請求項1に係る発明は、圃場植付け作業を行う作業機を備える機体と、この機体を旋回走行可能に支持する左右の走行部と、これら左右の走行部に個々に変速伝動する左右のサイドクラッチを内設した変速伝動部と、上記左右の走行部の回転差に基づいて旋回走行を制御する制御部とを備える農作業車において、上記変速伝動部の左右のサイドクラッチから左右の走行部までの伝動系の中の最高速回転部位に左右それぞれの回転センサを設け、これら回転センサによる左右の回転差に基づいて上記制御部が機体旋回とともに作業機を制御することを特徴とする。上記変速伝動部に内設した左右のサイドクラッチの制御により左右の伝動系が制御されて機体が旋回走行する。この時、左右の伝動系の最高速回転部位に設けた回転センサによりそれぞれの走行距離が高精度で算出され、この左右の回転差に基づいて機体旋回および作業機動作が制御される。
本発明の農作業車は以下の効果を奏する。
発明の効果は、左右の伝動系のそれぞれの走行距離を高精度で算出して機体旋回および作業機動作を制御するように構成したことから、旋回行程における走行距離の算出誤差が抑えられるとともに、この旋回動作と連動して制御される作業機により、オペレータの操作負担を要することなく、旋回前後における植付終端位置と植付再開位置とを揃えるべく高精度で制御することができる。
本発明の実施の形態について、以下に図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の農作業車を図1の側面図に示す田植機について説明する。田植機1は、左右の前輪2、2と左右の後輪3、3とによって4輪駆動可能に機体を支持し、操舵ハンドル4、オペレータシート5、エンジン6、植付部7のほか、各種機器を制御する後述の制御装置を備える。
植付部7は、機体後部に平行リンク等によって構成した昇降リンク部11を介して昇降制御可能に取付け、図示せぬ植付クラッチを介して機体の走行に合わせて多条植え動作するほか、植付け動作と連動して苗を順次送り出す送出部13、薬肥を吐出する施肥部14、均平整地用のフロート部15…等を備える。また、昇降リンク部11には、植付部7の昇降動作を検出する昇降リンクセンサ11aを設ける。
これらの搭載機器の伝動系については、たとえば、図2の伝動系平面図に示すように、伝動機21はエンジン6から付設の前後進無段変速機(HST)22のプーリ軸22aに動力を受け、この動力を変速するとともに前輪系、後輪系、作業機系に動力を分ける。前輪系の構成は、伝動機21の左右に延出する筒状ケースに伝動軸を内設した前輪伝動部23,23に左右の前輪2,2のナックル2a,2aを転向可能に支持して構成する。後輪系の構成は、伝動機21に内設した左右のサイドクラッチ24,24を介して伝動機後方に延びる後輪伝動軸25,25から左右の後輪伝動部26,26を介して後輪3,3を各別に駆動する。作業機系の構成は、伝動機21の片側部(図例は右側)から作業機伝動軸27を介して後方の植付部7等の作業機を駆動する。
上記前輪伝動部23,23の一方(図例は左側)には、ナックル2aの転向角度を検出する前輪角度センサ2b取付ける。左右のサイドクラッチ24,24とその動力を受ける後輪伝動軸25,25から後輪3,3までの左右の伝動系には、その最高回転部位の回転状況を検出する回転センサ25a,25aを、例えば、後輪伝動部26,26に設ける。後輪伝動部26,26は、図3の伝動系統展開図に示すように、後輪伝動軸25を受ける導入軸31からベベルギヤ31aを介して減速軸32を設け、この減速軸32からさらに後輪車軸3aに減速伝動する。導入軸31には回転センサ25aを設け、その積算処理によって走行距離を左右各別に算出する。この回転センサ25aによる走行距離は、伝動系中の高速回転部位に設けることにより、左右各別に高精度で算出することができる。その他、後輪伝動部26,26を支持する機体フレーム1aには、前後傾斜センサ1bを取付けて機体の前後方向の傾斜を検出する。
制御装置の構成は、図4の入出力系統図に示すように、入出力信号の演算処理をする制御部41に、各種のスイッチ、センサの信号を受け、また、機体走行と作業部動作用の各種機器のアクチュエータ類を制御する。具体的には、入力側に、前後傾斜センサ1b、前輪角度センサ2b、昇降リンクセンサ11aのほか、植付け自動動作選択用の植始め自動切替スイッチ42、植付部7の自動上昇選択用の植付部上昇モードスイッチ43、操舵操作検知用のハンドル切れ角センサ44、作業部の下降タイミングを決めるn1設定ダイヤル45、植付タイミングを決めるn2設定ダイヤル46等、また、出力側に、昇降部11の油圧シリンダ7aを介して植付部7を昇降する電磁油圧バルブ7b、植付部7の植付け稼動用の植付クラッチ作動ソレノイド51、施肥機動作用の施肥クラッチ作動ソレノイド52等を接続する。
n1設定ダイヤル45およびn2設定ダイヤル46は、「標準」を中心に「早」から「遅」までの所定範囲内で調節可能なダイヤルであり、その指示と対応するドライブシャフトの回転距離n1,n2が、それぞれ、作業部7の下降タイミング、植付開始タイミングとして設定される。
機体旋回の際の作業機制御処理の詳細は、図5のフローチャートに示すように、植付部7の上昇モードスイッチ43をチェック(S1)し、上昇モードでない場合についてドライブシャフト回転数チェック(S2)によって所定の設定回転数n1の距離になるまでの間は、前輪角度が規定値未満の場合にドライブシャフト回転数を所定値減算し(S2a,S2b)し、また、後輪伝動軸回転数の急激変化に対応して植付タイミング位置の設定回転数n2を補正(S2c,S2d)し、この時必要により下降位置の設定回転数n1を補正する。
上記後輪伝動軸回転数のチェック(S2c)により、旋回内側後輪の車軸回転数累計が緩やかに増加する場合は、この累計が設定値に達してから旋回内側後輪3のサイドクラッチ24の入りと、植付部7の作業位置への下降と、植付けクラッチの入りとが自動的に行われ、また、旋回内側後輪3の車軸回転数累計が急激に増加する場合は、この累計が設定値に達する前に、植付部7の作業位置への下降開始と、植付けクラッチの入りとが自動的に行われ、サイドクラッチ24の入りは、累計が設定値に達してから行われるように構成する。この場合は、旋回速度に応じて植付部7の作業位置への下降タイミングと植付クラッチの入りタイミングとを修正し、旋回後の植付作業の再開を円滑に行うことができる。
上記チェック(S2)によって所定の旋回距離n1になった時は、旋回操作の判定のためのハンドル角度が規定値a(例えば90°)以上であることを条件(S3)に植付部「下げ」を指令(S4)し、この時、昇降リンクセンサが規定値以上の場合には植付けタイミングを遅らせるように植付け開始までの距離と対応して設定回転数n2を増加補正(S4a,S4b)する。上記植付けの開始タイミングは、耕盤が深いときはタイミングを遅くするように、昇降リンクセンサ11aに基づいてタイミング補正をすることにより、また、車速が高速であればタイミングを早くするように補正をすることにより、植え始めの位置が植え終わりの位置と揃うので、無駄なく植付けすることができる。また、上記ハンドル角度チェック(S3)で規定値a未満であれば警報出力(S3a)の上で処理を終了する。
次いで、ドライブシャフト回転数チェック(S5)に入る。このチェックは、上記上昇モードスイッチチェック(S1)で上昇モードの場合の植付部「上げ」の指令(S1a)の場合を含めて行い、所定の旋回距離n2になるまでの間は、上記後輪伝動軸回転数変化に対応して植付位置の設定回転数n2を補正(S2c,S2d)する。所定の旋回距離n2になったときは、ハンドル角度のチェック(S6)により規定値b未満であることを条件に施肥クラッチ「入」を指令(S7)し、規定値b以上であれば警報出力(S3a)の上で処理を終了する。
続いて、植始め自動切替スイッチが「入」であること(S8)を条件に、ドライブシャフト回転数チェック(S9)によって所定の旋回距離n2になるまで処理を繰り返す。自動切替スイッチが「入」でないときは処理を終了し、所定の旋回距離n2になった時は、植付「入」を指令(S10)するとともにドライブシャフト回転カウントクリア(S11)により新たに直進距離カウントを開始する。
上述のように構成することにより、左または右のターン制御処理により、機体の旋回動作と連動して植付部7が対応動作することにより、植付けの始終端位置を揃えることができる。また、図6の制御系統図のように、ハンドル切れ角センサ44とサイドクラッチ調節ダイヤル53とによって左右のサイドクラッチシフタ24a,24aをモータ24b、24bで制御する構成においては、そのフローチャートを図7に示すように、調節ダイヤル値に基づいてハンドル切れ角境界値Aを設定(S21)し、そのハンドル切れ角センサの信号に基づき(S22)、切れ角が境界値A以下の場合は左右ともモータ24b、24bをオフ(S23)し、切れ角がA以上の場合は旋回内側の対応する側のモータ24bをオン(S23a,S23b)するように信号制御することによってハンドルの切れ角に応じて旋回用のクラッチやブレーキを高精度で制御することができる。
次に、植え仕舞いの処理について説明する。図8のフローチャートに示すように、植付クラッチの「入り」(S31)および前後傾斜センサが所定以上前上がりを検出(S32)した場合は、センタフロートセンサをチェック(S33)することにより、傾斜が前上がりまたは大きな前下がりであれば電磁油圧バルブの「上昇」指令(S33a,S33b)を出力する。このように制御することにより、植え仕舞いにおいて圃場から畔上に退場する際に、機体が前傾しても、これを傾斜センサ1bで検出し、センタフロートの角度(ポテンショの信号)を逆に制御し、フロートが垂れ下がっても、油圧制御によって上昇に変わるようにすることができる。したがって、機体が前傾するとフロートの検出感度が敏感になるだけで、実際にはフロート後部が沈み込み、圃場が抉られて植付けが乱れるという問題を解決することができる。
農作業車の側面図である。 図1の農作業車の伝動系平面図である。 後輪伝動部の伝動系展開図である。 制御部の入出力系統図である。 作業機制御処理のフローチャートである。 サイドクラッチ制御の制御系統図である。 サイドクラッチ制御のフローチャートである。 植え仕舞い処理のフローチャートである。
符号の説明
1 田植機
2a ナックル
2b 前輪角度センサ
3 後輪
4 操舵ハンドル
6 エンジン
7 植付部
11 昇降リンク部
11a 昇降リンクセンサ
15 フロート部
21 伝動機
23 前輪伝動部
24 サイドクラッチ
25 後輪伝動軸
25a 回転センサ
26 後輪伝動部
31 導入軸
41 制御部
44 ハンドル切れ角センサ
45 n1設定ダイヤル
46 n2設定ダイヤル
a,b 規定値
n1,n2 設定回転数

Claims (1)

  1. 圃場植付け作業を行う作業機を備える機体と、この機体を旋回走行可能に支持する左右の走行部と、これら左右の走行部に個々に変速伝動する左右のサイドクラッチを内設した変速伝動部と、上記左右の走行部の回転差に基づいて旋回走行を制御する制御部とを備える農作業車において、
    上記変速伝動部の左右のサイドクラッチから左右の走行部までの伝動系の中の最高速回転部位に左右それぞれの回転センサを設け、これら回転センサによる左右の回転差に基づいて上記制御部が機体旋回とともに作業機を制御することを特徴とする農作業車。
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