JP2005216209A - 自律走行装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用傾向が異なる日を自動的に検出し、通常日、特異日に関わらず適切に動作する自律走行装置を提供することを目的とする。
【解決手段】休日、平日の生活リズムが異なることを利用して、時間帯別頻度分布記憶手段13が記憶する自律走行装置1の使用分布の中で特異日時間設定手段15が記憶する特定時間帯の自律走行装置の使用回数を調べることにより平日、休日の自動判別を行うものである。故に、休日、平日の操作時間を設定するだけで、使用者が使用時間の操作を行うことなく休日、平日を自動検出し、休日、平日に応じた自律走行装置の動作を行い、最適な時間帯の動作を実現することができる。
【選択図】図2
【解決手段】休日、平日の生活リズムが異なることを利用して、時間帯別頻度分布記憶手段13が記憶する自律走行装置1の使用分布の中で特異日時間設定手段15が記憶する特定時間帯の自律走行装置の使用回数を調べることにより平日、休日の自動判別を行うものである。故に、休日、平日の操作時間を設定するだけで、使用者が使用時間の操作を行うことなく休日、平日を自動検出し、休日、平日に応じた自律走行装置の動作を行い、最適な時間帯の動作を実現することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、使用傾向が異なる日を自動的に検出する自律走行装置に関するものである。
従来の技術(例えば、特許文献1参照)について図1を用いて説明する。
図1において、2は、自律的に部屋の掃除を行う掃除ロボットである自律走行装置1の前方を清掃するノズルであり、市販掃除機のブラシノズルのように回転ブラシ等でかき上げながらじゅうたんの中のゴミを吸引する。また、3は車輪、4は補助車輪であり、自律走行装置1の下部に設置されて床面に接触する。
自律走行装置1は、制御手段5によりモータ6に装着された車輪3の回転数を制御することにより、希望する方向、位置にまで移動することができる。ノズル1で吸引された空気は、管7、ダストボックス8、吸引モータ9を通って、排気される。また、ノズル2で吸いこまれたゴミは、フィルタが装着されたダストボックス7にたまるように構成する。また、10は時間操作スイッチであり、使用者が希望する操作時間を設定することができ、操作時間になると制御手段5に操作信号を出力する。
なお、自律走行装置の一例として掃除ロボットで説明したが、その他、コミュニケーションロボット、介護ロボット等でもよく、要は設定した時間である一定の動作をする自律走行装置1であれば何でも良い。
上記構成より、毎日使用者により設定した時間で自律走行装置1を制御するものであり、上記一例で示したように使用者が制御したい時間に動作する等で使用者に利便性を提供することができる。
また、使用者の外出時間を時間操作スイッチ10により設定することにより、自律走行装置1の動作を外出時間に行うことができる。
特開平6−14857号公報
上記従来の技術は毎日使用者が設定した時間になると自律走行装置を動作することで、いつの時間でも自律走行装置の動作を行うことができる。
しかし、毎日一定の時刻のため、休日にも関わらず自律走行装置が動作してしまう等、生活パターンが異なるにも関わらず同じ時刻に制御するために生じる使用感の悪さが存在するという課題があった。
また、使用者が前日に休日平日を設定し、自律走行装置の動作時間を休日平日に分けて制御した場合、毎日設定する必要が生じるため使用者の手間をかかるという課題があった。
上記課題を解決するために、本発明は使用傾向が異なる特異日、休日の自動検出を行う特異日自動検出手段を有する自律走行装置を提供するものである。
上記発明の構成、動作によると、休日、平日の動作時間を設定しておくだけで、休日、平日を自動検出し、休日、平日に応じた自律走行装置の動作を行うことができるため、最適な時間帯の動作を実現することができる。
休日、平日の動作時間を設定しておくだけで、休日、平日を自動検出し、休日、平日に応じた自律走行装置の動作を行うことができるため、最適な時間帯の動作を実現することができる。
請求項1の発明は、本発明は使用傾向が異なる特異日、休日の自動検出を行う特異日自動検出手段を有する自律走行装置を提供するものである。
上記発明の構成、動作によると、休日、平日の動作時間を設定しておくだけで、休日、平日を自動検出し、休日、平日に応じた自律走行装置の動作を行うため、最適な時間帯の動作を実現することができる。
請求項2の発明は、時間帯別使用頻度検出手段と閾値決定手段とタイマと演算手段を有し、前記演算手段は前記時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度と前記閾値決定手段で設定する閾値との演算結果から特異日を特定する自律走行装置を提供するものである。
上記請求項2の発明の構成、動作によると、使用頻度分布と敷居値を実現する構成は容易に実現できるので、使用傾向が異なる特異日の自動検出を容易に行うことができる。
請求項3の発明は、特定時間時間帯別使用頻度検出手段と閾値決定手段とタイマと演算手段を有し、前記演算手段は前記特定時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度と前記閾値決定手段で設定する閾値との演算結果から特異日を特定する自律走行装置を提供するものである。
上記請求項3の構成、動作によると、特異時間帯別使用頻度分布と敷居値を実現する構成は容易に実現できるので、使用傾向が異なる特異日の自動検出を容易に行うことができる。さらに、特定時間帯のみの使用頻度分布を作成するだけで実現でき、その他の時間帯の使用頻度分布を作成する必要がないので、より早く特異日の検出ができるため、使用者により利便性の高い自律走行装置を提供できる。
請求項4の発明は、時間帯別使用頻度検出手段と特定時間帯別使用頻度検出手段と閾値決定手段とタイマと演算手段を有し、前記閾値決定手段は前記時間帯別使用頻度検出手段と前記特定時間時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度の比較により閾値を決定し、前記演算手段は前記特定時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度と前記閾値決定手段で決定した前記閾値との演算結果から特異日を特定する自律走行装置を提供するものである。
上記請求項4の発明の構成、動作によると、使用者の使用状況を示す時間帯別使用頻度分布を用いて敷居値を作成し、その敷居値を用いて特異日の検出を行うため、使用者使用状況に応じた特異日の自動検出が行うことができる。よって、自動検出された特異日の精度をより良くすることができる。
請求項5の発明は、請求項2または3に記載の発明に加えて、特定時間帯別使用頻度検出手段が検出する特定時間を設定する特定時間設定手段を有するものであり、上記請求項5の発明の構成、動作によると、特定時間帯を設定することにより使用者の状況に応じた時間帯設定をすることができるので、より精度が良い特異日の自動検出を行うことができる。
請求項6の発明は、請求項2から4のいずれか1つの発明に加えて、タイマを24時間タイマとするものであり、この構成、動作によると、24時間タイマを使用することにより使用頻度分布を作成する際に必要である時間が正確に測定できるので、より精度が良い特異日の自動検出装置を提供することができる。
また、請求項7の発明は、請求項1から5のいずれか1項に記載の発明に加えて、特異日を休日と判定するものであり、一般に規則的に取得される休日を検出することにより次の休日の予測も行えるので、より精度が良い特異日の自動検出を行うことができる。
また、請求項8の発明は、請求項1から6のいずれか1項に記載の発明に加えて、自律走行装置が有する機能の一部または全部をコンピュータにより実行するためのプログラムであり、上記請求項8の発明の構成、動作によると、使用傾向がその他の日と異なる特異日の自動検出を行う特異日自動検出手段をコンピュータ上に実現できるため、容易に使用者に自動検出手段を提供することができる。
請求項9の発明は、請求項8に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供するものであり、上記請求項9の発明の構成、動作によると、コンピュータで読み取り可能な記録媒体を用いて様々なコンピュータ上でプログラムを読み込むことにより特異日検出手段を実現することができるため、現在の自律走行装置の構成を変えることなく、特異日検出手段を提供することができる。
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態の構成、動作について説明する。
以下、本発明の実施の形態の構成、動作について説明する。
図2を用いて本実施の形態の構成について説明する。12は使用検出手段であり、自律走行装置1を使用した時刻を検出し、検出した使用時刻を時間帯別頻度分布記憶手段13に出力する。時間帯別頻度分布記憶手段13は、検出した自律走行装置1の使用時刻を時間帯別に頻度分布として記憶する。また、時間帯別頻度分布記憶手段13は、時間、及び、日付を正確に測定するために24時間タイマを使用する。特定時間帯頻度抽出手段14は、時間帯別頻度分布記憶手段13が記憶する時間大別頻度分布の中で特定時間設定手段15が記憶する特定時間の頻度を抽出し、特定時間頻度として記憶する。
16は特異日判定手段であり、特定時間帯頻度抽出手段14による特定時間の頻度と特異日敷居値記憶手段17の特異日敷居値から通常日と自律走行装置1の使用傾向が異なる特異日を判定する。18は敷居値計算手段であり、時間帯別頻度分布記憶手段14による頻度分布から特異日を判定する際に使用する特異日敷居値を計算する。特異日制御手段19は、特異日判定手段16による通常日、特異日の判定結果に従って通常日であれば通常日時間操作スイッチ20で設定した操作時間で、特異日であれば特異日時間操作スイッチ22で設定した操作時間で、自律走行手段1の動作を行うように制御手段5へ動作信号を出力する。
次に、本実施の形態の動作について説明する。
まず、時間帯別使用頻度分布を用いた特異日の判定方法について一例にて図3、図4で説明する。以下で述べる通常日はある家庭が通常パターンで生活を行っている日、特異日をそれ以外の日として定義する。一般家庭では、通常日は平日であり、特異日として休日となる。
図3は、あるサンプル家庭1において自律走行装置1の1ヶ月間の通常日の時間帯別使用頻度分布を、横軸を時刻t、縦軸を使用回数nとして、図示したものである。図3より、朝食時間終了後の8時前後、20時前後で自律走行装置10の使用回数が多いことから、このサンプル家庭は朝食終了後に自律走行装置10を使用することがわかる。
同様に、図4は、図3のサンプル家庭1において自律走行装置1の1ヶ月間の特異日の時間帯別使用頻度分布を、横軸を時刻t、縦軸を使用回数nとして、図示したものである。図4より、サンプル家庭1で自律走行装置1の使用回数が多いのが、12時前後であることがわかる。これは、休日の起床時間が普段よりも遅いため、自律走行装置1の使用時間も遅くなるからであると考えられる。
故に、図3、図4の時間帯別使用頻度分布より特定時間帯(図3、図4の例では7時から11時の時間帯)の使用回数を調べ、使用回数が設定された敷居値よりも多ければ通常日であり、少なければ特異日であると判定することができる。特定時間帯頻度抽出手段14は、時間帯別使用頻度分布記憶手段13が記憶する時間帯別使用頻度分布の中で、特定時間設定手段15が記憶する特定時間帯(図2、図3の例では7時から11時の時間帯)に使用した総回数を抽出する。また、特異日判定手段16は、特異日敷居値記憶手段17が記憶する特異日敷居値と特定時間帯頻度抽出手段14による使用頻度を比べて、通常日か、特異日であるかを判定する。
次に、敷居値計算手段18の動作について図5、図6で一例にて説明する。
図5は、図3、図4の家庭とは異なるサンプル家庭2において自律走行装置1の通常日の時間帯別使用頻度分布を、横軸を時刻t、縦軸を使用回数nとして、図示したものである。図3のサンプル家庭1の時間帯別使用頻度分布と図5のサンプル家庭2の時間帯別使用頻度分布を比較することにより、サンプル家庭2の自律走行装置1の使用回数がサンプル家庭1の場合と比べて少ないことがわかる。
つまり、サンプル家庭2で、時間帯別使用頻度分布を用いた通常日、特異日の判定をサンプル家庭1と同じ敷居値を用いて判定した場合、通常日の使用回数が少ないので、通常日でも特異日と判定される。よって、サンプル家庭2で通常日、特異日の判定を正確に行うためには、判定に使用する敷居値を家庭の使用回数にあわせて変える必要があることがわかる。
図7は敷居値と1ヶ月間の使用回数の関係を示した図である。ただし、横軸を1ヶ月の使用回数n、縦軸を敷居値Hとする。敷居値計算手段18は、時間帯別頻度分布記憶手段13が記憶する使用回数を算出し、図7の敷居値Hと使用回数nの関係式より敷居値を決定する。なお、上記では、敷居値を決定する要因として使用回数を使用したが、要は、使用回数の他にも自律走行装置1の1日消費電力量等でも良く、使用家庭の使用傾向を表す指標であればなんでも良い。
本発明にかかる自律走行装置は、平日、休日の自動判別を行い、判定結果に基づいた自律走行装置の動作を行うことが可能となるので、一般的な電気機器の制御等の用途として適応できる。
1 自律走行装置
2 ノズル
3 車輪
4 補助車輪
5 制御手段
6 モータ
7 管
8 ダストボックス
9 吸引モータ
10 時間操作スイッチ
11 時間制御手段
12 使用検出手段
13 時間帯別使用頻度分布記憶手段
14 時間帯別使用頻度抽出手段
15 特定時間設定手段
16 特異日判定手段
17 特異日敷居値記憶手段
18 敷居値計算手段
19 特異日制御手段
20 通常日時間操作スイッチ
21 特異日時間操作スイッチ
2 ノズル
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6 モータ
7 管
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9 吸引モータ
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12 使用検出手段
13 時間帯別使用頻度分布記憶手段
14 時間帯別使用頻度抽出手段
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16 特異日判定手段
17 特異日敷居値記憶手段
18 敷居値計算手段
19 特異日制御手段
20 通常日時間操作スイッチ
21 特異日時間操作スイッチ
Claims (9)
- 使用傾向がその他の日と異なる特異日の自動検出を行う特異日自動検出手段を有する自律走行装置。
- 時間帯別使用頻度検出手段と閾値決定手段とタイマと演算手段を有し、前記演算手段は前記時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度と前記閾値決定手段で設定する閾値との演算結果から特異日を特定する自律走行装置。
- 特定時間時間帯別使用頻度検出手段と閾値決定手段とタイマと演算手段を有し、前記演算手段は前記特定時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度と前記閾値決定手段で設定する閾値との演算結果から特異日を特定する自律走行装置。
- 時間帯別使用頻度検出手段と特定時間帯別使用頻度検出手段と閾値決定手段とタイマと演算手段を有し、前記閾値決定手段は前記時間帯別使用頻度検出手段と前記特定時間時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度の比較により閾値を決定し、前記演算手段は前記特定時間帯別使用頻度検出手段が検出する時間帯ごとの使用頻度と前記閾値決定手段で決定した前記閾値との演算結果から特異日を特定する自律走行装置。
- 特定時間帯別使用頻度検出手段が検出する特定時間を設定する特定時間設定手段を有する請求項2または3に記載の自律走行装置。
- タイマは24時間タイマである請求項2から4のいずれか1項に記載の自律走行装置。
- 特異日は休日である請求項1から5のいずれか1項に記載の自律走行装置。
- 請求項1から6のいずれか1項に記載の自律走行装置が有する機能の一部または全部をコンピュータにより実行するためのプログラム。
- 請求項8に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015128652A (ja) * | 2005-12-02 | 2015-07-16 | アイロボット コーポレイション | カバレッジロボット |
JP2016038742A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 株式会社インテック | 平日/非平日推定装置及び平日/非平日推定方法 |
US10524629B2 (en) | 2005-12-02 | 2020-01-07 | Irobot Corporation | Modular Robot |
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2004
- 2004-02-02 JP JP2004025205A patent/JP2005216209A/ja active Pending
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US10524629B2 (en) | 2005-12-02 | 2020-01-07 | Irobot Corporation | Modular Robot |
US11737632B2 (en) | 2005-12-02 | 2023-08-29 | Irobot Corporation | Modular robot |
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