JP2005214391A - ニードル軸受及び遊星歯車機構 - Google Patents
ニードル軸受及び遊星歯車機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005214391A JP2005214391A JP2004025797A JP2004025797A JP2005214391A JP 2005214391 A JP2005214391 A JP 2005214391A JP 2004025797 A JP2004025797 A JP 2004025797A JP 2004025797 A JP2004025797 A JP 2004025797A JP 2005214391 A JP2005214391 A JP 2005214391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- planetary gear
- needle bearing
- cage
- gear mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/54—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal
- F16C33/542—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal made from sheet metal
- F16C33/543—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal made from sheet metal from a single part
- F16C33/546—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal made from sheet metal from a single part with a M- or W-shaped cross section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/54—Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal
- F16C33/541—Details of individual pockets, e.g. shape or roller retaining means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/463—Needle bearings with one row or needles consisting of needle rollers held in a cage, i.e. subunit without race rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/61—Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
- F16H2057/085—Bearings for orbital gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
【課題】
ころの潜り込みを抑制できるニードル軸受及び遊星歯車機構を提供する。
【解決手段】
ニードル軸受10において、ころ11が潜り込んだ状態では、ころ11の端面が環状部12aに当接した状態で、ポケット部12pの縁は、面取り部Cの傾斜が急峻になるところに位置することになるため、保持器12はころ11から図7で矢印方向に比較的大きな力を受け、それにより、より安定した状態へと自然に復帰することとなる。
【選択図】 図6
ころの潜り込みを抑制できるニードル軸受及び遊星歯車機構を提供する。
【解決手段】
ニードル軸受10において、ころ11が潜り込んだ状態では、ころ11の端面が環状部12aに当接した状態で、ポケット部12pの縁は、面取り部Cの傾斜が急峻になるところに位置することになるため、保持器12はころ11から図7で矢印方向に比較的大きな力を受け、それにより、より安定した状態へと自然に復帰することとなる。
【選択図】 図6
Description
本発明は、ニードル軸受及び遊星歯車機構に関し、特に信頼性を向上させることができるニードル軸受及び遊星歯車機構に関する。
車両等に搭載されている自動変速機において、一般的には遊星歯車機構が用いられている。ここで、ニードル軸受は、細径のころを用いていることから、内輪外径と外輪内径との差が小さいスペースにも収めることができるので、遊星歯車機構の遊星歯車を回転自在に支持するために用いると、それを搭載した自動変速機のコンパクト化に寄与するので好ましいといえる(特許文献1参照)。
特開2002−349647号公報
ところで、近年は、燃費の向上などを目的として、自動変速機においても多段化される傾向がある。しかるに、現在は4速が主流である自動変速機を、例えば5速或いは6速に多段化しようとすると、動力を伝達する遊星歯車機構の遊星歯車の自転速度及び公転速度が増大するということがある。このような仕様の変化に伴い、保持器を用いないいわゆる総ころと呼ばれる従来のニードル軸受に対し、より低摩擦且つ潤滑性に優れた保持器付きのニードル軸受が開発されている。
ここで、遊星歯車機構において、遊星歯車は自転しながら太陽歯車の周囲を公転しているが、このとき遊星歯車を支持するニードル軸受も自転すると共に、太陽歯車の周囲を公転するので、それらを合成した遠心力がニードル軸受に付与されることとなる。
特に、いわゆるM型保持器と呼ばれる保持器においては、1枚の板材を折り曲げて形成されているので低コストではあるが、このような保持器の場合、ころの端面は、その外周に近い側が板材の縁で保持されるため、転動するころが保持器内に潜り込みやすく組付性が悪化するという問題がある。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、ころの潜り込みを抑制できるニードル軸受及び遊星歯車機構を提供することを目的とする。
本発明のニードル軸受は、
ころと、前記ころを支持する保持器とを有するニードル軸受において、
前記保持器は、1枚の板材を折り曲げて形成され、一対の環状部と、前記環状部を連結する複数の柱部とからなり、前記柱部の間に前記ころを収容するポケット部が形成され、
前記環状部内側面と前記ポケット部縁部との間の距離をhとし、前記ころの面取り部の軸線方向寸法をRとしたときに、以下の式が成立することを特徴とする。
h<(R/2) (1)
ころと、前記ころを支持する保持器とを有するニードル軸受において、
前記保持器は、1枚の板材を折り曲げて形成され、一対の環状部と、前記環状部を連結する複数の柱部とからなり、前記柱部の間に前記ころを収容するポケット部が形成され、
前記環状部内側面と前記ポケット部縁部との間の距離をhとし、前記ころの面取り部の軸線方向寸法をRとしたときに、以下の式が成立することを特徴とする。
h<(R/2) (1)
本発明のニードル軸受は、前記環状部内側面と前記ポケット部縁部との間の距離をhとし、前記ころの面取り部の軸線方向寸法をRとしたときに、上記(1)式を満たすので、ころが潜り込んだとしても、シャフト等をころの内側に挿入することで、潜り込みから自然に復帰することとなり、それにより組付性が向上する。尚、「面取り部」とは、ころの端面と外周面との間に形成され、ころの軸線方向断面をとったとき単一又は複合円弧部で表される部位をいう。「面取り部の軸線方向寸法」とは、ころ端面と面取り部の交点から、ころ外周面と面取り部の交点までの軸線方向寸法をいう。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して以下に詳細に説明する。図1は、本実施の形態にかかるニードル軸受を含む車両の自動変速機1の断面図である。図1において、エンジンのクランクシャフト2から出力されるトルクは、トルクコンバータ3を介して伝達され、更に複数列組み合わせれた遊星歯車機構4,5,6等を介して複数段に減速され、その後デファレンシャルギヤ7及びドライブシャフト8を介して、不図示の車輪に出力されるようになっている。
図2は、遊星歯車機構4(5,6も原則的に同じ)の分解図である。図2において、遊星歯車機構4は、内歯を有するリングギヤ4aと、外歯を有する太陽ギヤ4bと、リングギヤ4a及び太陽ギヤ4bに噛合する3つの遊星歯車4cと、3つのピニオンシャフト4eにより遊星歯車4cを回転自在に支持すると共に、自らも回転可能なキャリヤ4dとを有する。
遊星歯車機構4の作動原理を図3に示す。まず、1速の場合、図3(a)に示すように、太陽歯車4bをドライブ側とし、遊星歯車4c(キャリヤ)をドリブン側とし、リングギヤ4aを固定することで、大きな減速比が得られる。次に、2速の場合、図3(b)に示すように、太陽歯車4bを固定し、遊星歯車4c(キャリヤ)をドリブン側とし、リングギヤ4aをドライブ側とすることで、中程度の減速比が得られる。更に、3速の場合、図3(c)に示すように、太陽歯車4bを固定し、遊星歯車4c(キャリヤ)をドライブ側とし、リングギヤ4aをドリブン側とすることで、小さな減速比が得られる。尚、後退の場合、図3(d)に示すように、太陽歯車4bをドリブン側とし、遊星歯車4c(キャリヤ)を固定し、リングギヤ4aをドライブ側とすることで、入力に対して出力を逆転させることができる。なお、以上は遊星歯車機構4の動作の一例を示すものであり、必ずしもかかる動作に限られることはない。
図4は、本実施の形態のニードル軸受を遊星歯車機構に組み込んだ状態で示す図である。図4に示すように、ニードル軸受10は、ピニオンシャフト(内輪)4eと遊星歯車(外輪)4cとの間に配置され、遊星歯車4cを回転自在に支持している。ニードル軸受10は、複数のころ11と、それらを保持する保持器12とからなっている。ピニオンシャフト4e内には、図4で右方から軸線に沿って延在し、一般的には中央で外周面もしくは内周面に抜ける油路4fが形成されている。保持器12は外輪案内で用いられる。
図5は、本実施の形態にかかるニードル軸受の保持器の斜視図である。図に示すように、保持器12は、一対の環状部12aを複数の柱部12bで連結した構成を有している。隣接する柱部12bの間が、ころ11を保持するポケット部12pとなる。各柱部12bは、軸線方向中央において縮径した(即ち保持器12の軸線に近接した)中央部12cを有しており、中央部12cの軸線方向両側から環状部12aにかけて拡径している部位を、外径案内部12dとしている。このような形状を有する保持器12をM型保持器と呼ぶ。
図6は、ニードル軸受10のころ11と保持器12との関係を示す図である。図6(a)で、環状部12aの内側端面とポケット部12pの縁部との間の距離をhとする。また、ころ11の軸線方向断面において端面と外周面との間に形成された面取り部Cは、ここでは単一の円弧とするが、ころ11の端面と外周面とが直交していれば、その軸線方向寸法は曲率半径Rと等しくなる。それらの間に、以下の式が成立するようにしている。
h<(R/2) (1)
h<(R/2) (1)
図6(b)において、保持器12に対してころ11が潜り込んだ状態が示されている。ころ11が潜り込むとは、転動するころ11がポケット部12pから抜け出てしまい、保持器12の環状部12aとポケット部12pとの間の段部12sと、ころ11の面取り部Cとが当接し合う状態をいう。かかる状態では、(1)式を満たさない場合、ピニオンシャフト4eの挿入時に、段部12sと面取り部Cとの間の摩擦でころ11が引っかかる恐れがあり、作業者がその姿勢をいちいち直さなければならず、組付性が悪化する。
これに対し、本実施の形態によれば、(1)式を満たしているので、図6(b)に示すように、潜り込んだころ11の端面が保持器12の環状部12aの内側面に当接した状態で、ポケット部12pの縁は、面取り部Cの傾斜が急峻になるところに位置することになる。従って、保持器12の図で右方からピニオンシャフト4eを挿入したときに、ころ11が保持器12の半径方向外方に押し出されるように力を受けると、ポケット部12pの縁に対して面取り部Cが滑りやすくなっているため、図の矢印で示すようにころ11が持ち上がり、それにより図6に示すより安定した状態へと自然に復帰することとなる。
図7は、本実施の形態の変形例を示す図6と同様な図である。本実施の形態のニードル軸受10’においては、ころ11’の面取り部Cが、その軸線方向断面において単一の円弧でなく、複数の円弧を組み合わせて形成されているものである。かかる場合には、単一の曲率半径で近似することは困難であるので、その代わりに、図7に示すように面取り部Cの軸線方向寸法Rを用いる。本変形例の場合にも(1)式を満たすことで、同様の効果が得られる。尚、面取り部Cの軸線方向寸法Rは、その半径方向寸法R’より小さい(R<R’)と望ましい。
本発明者は、(1)式における値h、Rを変えた保持器及びころを製作し、実際にころを保持器に装填してその復帰試験を行った。その試験結果を表1に示す。かかる試験結果によれば、R/hが2を超えていれば、ピニオンシャフトを挿入することで、ころが復帰するが、R/hが2以下であると、ピニオンシャフトを挿入する際に、ころの復帰不良が生じることがわかった。
以上、本発明を実施例を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。ころは単列に限らず、複列でもよい。
1 自動変速機
4 遊星歯車機構
4c 遊星歯車
4h ピニオンシャフト
10 ニードル軸受
11 ころ
12 保持器
4 遊星歯車機構
4c 遊星歯車
4h ピニオンシャフト
10 ニードル軸受
11 ころ
12 保持器
Claims (2)
- ころと、前記ころを支持する保持器とを有するニードル軸受において、
前記保持器は、1枚の板材を折り曲げて形成され、一対の環状部と、前記環状部を連結する複数の柱部とからなり、前記柱部の間に前記ころを収容するポケット部が形成され、
前記環状部内側面と前記ポケット部縁部との間の距離をhとし、前記ころの面取り部の軸線方向寸法をRとしたときに、以下の式が成立することを特徴とするニードル軸受。
h<(R/2) (1) - 請求項1に記載のニードル軸受を有することを特徴とする遊星歯車機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004025797A JP2005214391A (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | ニードル軸受及び遊星歯車機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004025797A JP2005214391A (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | ニードル軸受及び遊星歯車機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005214391A true JP2005214391A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34908071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004025797A Pending JP2005214391A (ja) | 2004-02-02 | 2004-02-02 | ニードル軸受及び遊星歯車機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005214391A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011058516A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Nsk Ltd | ラジアル針状ころ軸受及び軸受ユニット |
JP2012122513A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Ntn Corp | 保持器付き針状ころ軸受 |
JP2017002945A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 日本精工株式会社 | ケージアンドローラの組み付け方法及び転がり軸受の組み付け方法 |
CN111566367A (zh) * | 2018-01-09 | 2020-08-21 | Ntn株式会社 | 带有保持架的滚子及行星齿轮支承结构 |
JP2020143707A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | Ntn株式会社 | 保持器付きころおよびころ軸受 |
-
2004
- 2004-02-02 JP JP2004025797A patent/JP2005214391A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011058516A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Nsk Ltd | ラジアル針状ころ軸受及び軸受ユニット |
JP2012122513A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Ntn Corp | 保持器付き針状ころ軸受 |
JP2017002945A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 日本精工株式会社 | ケージアンドローラの組み付け方法及び転がり軸受の組み付け方法 |
CN111566367A (zh) * | 2018-01-09 | 2020-08-21 | Ntn株式会社 | 带有保持架的滚子及行星齿轮支承结构 |
JP2020143707A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | Ntn株式会社 | 保持器付きころおよびころ軸受 |
WO2020179511A1 (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | Ntn株式会社 | 保持器付きころおよびころ軸受 |
JP7356233B2 (ja) | 2019-03-05 | 2023-10-04 | Ntn株式会社 | 保持器付きころおよびころ軸受 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4590299B2 (ja) | 遊星歯車減速機におけるキャリアの回動支持構造 | |
US20070202986A1 (en) | Roller bearing for planetary gear mechanism | |
JP2006307909A (ja) | 遊星歯車減速機におけるキャリアの回動支持構造 | |
JP2006132675A (ja) | 回転体支持構造 | |
JP2005214391A (ja) | ニードル軸受及び遊星歯車機構 | |
JP2009079629A (ja) | 針状ころ軸受用の保持器 | |
JP5012438B2 (ja) | 針状ころ軸受 | |
JP2011080506A (ja) | 深みぞ玉軸受およびギヤ支持装置 | |
JP2004324843A (ja) | 針状ころ軸受用の保持器及び針状ころ軸受 | |
JP2004324844A (ja) | 針状ころ軸受用の保持器及び針状ころ軸受 | |
JP2005076810A (ja) | 針状ころ軸受用の保持器及び針状ころ軸受 | |
JP5273442B2 (ja) | ラジアル針状ころ軸受 | |
JP2012137113A (ja) | シャフト装置 | |
JP5927773B2 (ja) | タンデムアンギュラ型玉軸受 | |
JP2005147285A (ja) | 遊星歯車機構 | |
JP2010255645A (ja) | ラジアルニードル軸受 | |
JP2005172187A (ja) | ニードル軸受及び遊星歯車機構 | |
JP2006258270A (ja) | 遊星歯車減速機における回動部材の支持構造 | |
JP5493164B2 (ja) | ラジアル針状ころ軸受及び軸受ユニット | |
US20090084632A1 (en) | Lubrication mechanism for bearing | |
JP2005076811A (ja) | 針状ころ軸受用の保持器及び針状ころ軸受 | |
JP2005030468A (ja) | 針状ころ軸受の保持器及び針状ころ軸受 | |
JP2004353809A (ja) | 針状ころ軸受用の保持器の製造方法及び針状ころ軸受用の保持器 | |
JP2010216591A (ja) | 減速装置 | |
JP2005214392A (ja) | 遊星歯車機構及びギヤ側レース |