JP2005172187A - ニードル軸受及び遊星歯車機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ころの潜り込みを抑制できるニードル軸受及び遊星歯車機構を提供する。
【解決手段】
両端側の列のころ11a、11cの長さL1を、中央側の列のころ11bの長さL2より短くすることで、ピニオンシャフト4eが曲がることで、両端側の列のころ11a、11cにエッジロードが発生しても、長い中央側の列のころ11bが、両端側の列のころ11a、11cの荷重を分担するため、両者の寿命は均等化され、結果としてニードル軸受10の寿命を延長することができる。
【選択図】 図4


Description

本発明は、ニードル軸受及び遊星歯車機構に関し、特に信頼性を向上させることができるニードル軸受及び遊星歯車機構に関する。
車両等に搭載されている自動変速機において、一般的には遊星歯車機構が用いられている。ここで、ニードル軸受は、細径のころを用いていることから、内輪外径と外輪内径との差が小さいスペースにも収めることができるので、遊星歯車機構のプラネタリギヤを回転自在に支持するために用いると、それを搭載した自動変速機のコンパクト化に寄与するので好ましいといえる(特許文献1参照)。
特開2002−349647号公報
ところで、近年は、燃費の向上などを目的として、自動変速機においても多段化される傾向がある。しかるに、現在は4速が主流である自動変速機を、例えば5速或いは6速に多段化しようとすると、動力を伝達する遊星歯車機構のプラネタリギヤの自転速度及び公転速度が増大するということがある。
ここで、一般的な遊星歯車機構において、プラネタリギヤは、キャリヤに植設されたピニオンシャフトにより軸受を介して支持されているが、サンギヤからプラネタリギヤが受ける力や、公転による遠心力等により、ピニオンシャフトは比較的撓みやすい条件下にあるといえる。しかるに、例えば単列のころの場合、ピニオンシャフトが曲がると、ころの端部にエッジロードが生じやすく、それにより寿命が短くなる恐れがある。
これに対して、ころを3列以上にし、各ころの受ける荷重を分担させることも考えられる。しかしながら、その場合にも、軸線方向端部側の列のころは荷重が高くなる傾向があり、そのため中央側の列のころより寿命が短くなる恐れがある。ニードル軸受全体の寿命は、最も短い軸受構成要素の寿命で決まるため、結果としてニードル軸受の寿命を大幅に延長することができないという問題がある。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、ころの寿命のバランスを図ることで、寿命を延長することができるニードル軸受及び遊星歯車機構を提供することを目的とする。
本発明のニードル軸受は、
キャリヤに植設されたピニオンシャフトに対してプラネタリギヤを回転自在に支持する遊星歯車機構用のニードル軸受において、
少なくとも3列以上のころを有し、両端側の列のころの長さは、中央側の列のころの長さより短いことを特徴とする。
本発明のニードル軸受によれば、少なくとも3列以上のころを有し、両端側の列のころの長さは、中央側の列のころの長さより短いので、前記ピニオンシャフトが曲がることで、両端側の列のころにエッジロードが発生しても、長い中央側の列のころが、両端側の列のころの荷重を分担するため、両者の寿命は均等化され、結果としてニードル軸受の寿命を延長することができる。
前記両端側の列のころのクラウニング量は、前記中央側の列のころのクラウニング量より大きいと好ましい。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して以下に詳細に説明する。図1は、本実施の形態にかかるニードル軸受を含む車両の自動変速機1の断面図である。図1において、エンジンのクランクシャフト2から出力されるトルクは、トルクコンバータ3を介して伝達され、更に複数列組み合わせれた遊星歯車機構4,5,6等を介して複数段に減速され、その後デファレンシャルギヤ7及びドライブシャフト8を介して、不図示の車輪に出力されるようになっている。
図2は、遊星歯車機構4(5,6も原則的に同じ)の分解図である。図2において、遊星歯車機構4は、内歯を有するリングギヤ4aと、外歯を有するサンギヤ4bと、リングギヤ4a及びサンギヤ4bに噛合する3つのプラネタリギヤ4cと、3つのピニオンシャフト4eによりプラネタリギヤ4cを回転自在に支持すると共に、自らも回転可能なキャリヤ4dとを有する。
遊星歯車機構4の作動原理を図3に示す。まず、1速の場合、図3(a)に示すように、太陽歯車4bをドライブ側とし、プラネタリギヤ4c(キャリヤ)をドリブン側とし、リングギヤ4aを固定することで、大きな減速比が得られる。次に、2速の場合、図3(b)に示すように、太陽歯車4bを固定し、プラネタリギヤ4c(キャリヤ)をドリブン側とし、リングギヤ4aをドライブ側とすることで、中程度の減速比が得られる。更に、3速の場合、図3(c)に示すように、太陽歯車4bを固定し、プラネタリギヤ4c(キャリヤ)をドライブ側とし、リングギヤ4aをドリブン側とすることで、小さな減速比が得られる。尚、後退の場合、図3(d)に示すように、太陽歯車4bをドリブン側とし、プラネタリギヤ4c(キャリヤ)を固定し、リングギヤ4aをドライブ側とすることで、入力に対して出力を逆転させることができる。なお、以上は遊星歯車機構4の動作の一例を示すものであり、必ずしもかかる動作に限られることはない。
図4は、本実施の形態のニードル軸受を遊星歯車機構に組み込んだ状態で示す図である。図4に示すように、ニードル軸受10は、キャリヤ4dに植設されたピニオンシャフト(内輪)4eとプラネタリギヤ(外輪)4cとの間に配置され、プラネタリギヤ4cを回転自在に支持している。ニードル軸受10は、複列のころ(左端列のころ11a、中央列のころ11b、右端列のころ11c)と、それらを保持する保持器12とからなっている。ピニオンシャフト4e内には、図4で右方から軸線に沿って延在し、一般的には中央で外周面に抜ける油路4fが形成されている。保持器12は外輪案内で用いられる。
本実施の形態においては、左端列のころ11aの軸線方向長はL1であり、中央列のころ11bの軸線方向長はL2であり、右端列のころ11cの軸線方向長はL1であり、L2>L1となっている。すなわち、両端側の列のころ11a、11cの長さL1を、中央側の列のころ11bの長さL2より短くすることで、ピニオンシャフト4eが曲がったときに、両端側の列のころ11a、11cにエッジロードが発生しても、長い中央側の列のころ11bが、両端側の列のころ11a、11cの荷重を分担するため、両者の寿命は均等化され、結果としてニードル軸受10の寿命を延長することができる。
図5は、本実施の形態にかかるニードル軸受の保持器の斜視図である。図に示すように、保持器12は、一対の環状部12aを複数の柱部12bで連結した構成を有している。隣接する柱部12bの間が、ころ11a〜11cを保持するポケット部12pとなる。各柱部12bは、軸線方向中央において縮径した(即ち保持器12の軸線に近接した)中央部12cを有しており、中央部12cの軸線方向両側から環状部12aにかけて拡径している部位を、外径案内部12dとしている。このような形状を有する保持器12をM型保持器と呼ぶ。
尚、上述した実施の形態では、各ころ11a〜11cのクラウニング量は同じであるが、その変形例として、両端側の列のころ11a、11cのクラウニング量を、中央側の列のころ11bのクラウニング量より大きくすることも考えられる。
図6は、本変形例のころにおいてクラウニング形状を誇張して示した輪郭図である。このクラウニング形状の詳細は、図7に太い実線で明示している。具体的には、ころの輪郭は二つの半径の円弧の組合せからなり、転動面中央部の円弧の半径R1は4900mm、その両外側に接続する円弧の半径R2は770mmであり、両者の接続点は、ころ の中心線を挟んだ対称な距離K1が、母線方向の有効接触長さLe の0.85倍の長さになる位置、即ちころ の中心線からの距離xが当該母線方向の有効接触長さLe の0.425倍の長さである位置になっている。
Figure 2005172187
但し、
Le :母線方向の有効接触長さ
E’:等価弾性率
2/E’=(1−ν12)/E1 +(1−ν22)/E2
E1 ,E2 :転動体、内輪のヤング率
ν1 ,ν2 :転動体、内輪のポアッソン比
R :等価半径
R=r1 ・r2 /(r1 +r2 )
r1 :転動体半径
r2 :内輪軌道半径
C :動定格荷重
Z :転動体数
α :軌道輪と転動体との接触角である。
図7には、上記数1による対数クラウニングのうち、軸受荷重Pを動定格荷重Cの0.4倍で計算したものを細い実線で、軸受荷重Pを動定格荷重Cの0.6倍で計算したものを破線で示している。本変形例のニードル軸受のクラウニングプロファイルの特徴は、前記ころ の中心線を挟んだ対称な距離K1が、母線方向の有効接触長さLe の0.85倍の長さになる位置、即ちころの中心線からの距離xが当該母線方向の有効接触長さLe の0.425倍の長さである位置、及びころの中心線からの距離xが当該母線方向の有効接触長さLe の0.5倍の長さである位置、即ち当該母線方向の有効接触長さLe の端点の夫々が、前記軸受荷重P=0.4Cの対数クラウニングと軸受荷重P=0.6Cの対数クラウニングとの間に存在している点にある。
上記数1では、クラウニング量δは、軸受形式・サイズによる軸受寸法諸元と接触荷重wとから求められる。つまり、対象とする軸受が決まれば、クラウニング量δは接触荷重wの関数となる。接触荷重は軸受荷重と転動体数及び接触角〜計算されるが、一般に軸受寿命は軸受荷重Pで議論されるので、この対数クラウニングでのクラウニング量 をδ(P)と示す。また、多くは、軸受荷重Pは前述のように動定格荷重Cの比で表すので、当該対数クラウニングでのクラウニング量 を例えばδ(0.1C)のようにも表す。
本変形例において、両端側の列のころ11a、11cの受ける荷重は、中央側の列のころ11bの受ける荷重より大きいので、例えば、両端側の列のころ11a、11cのクラウニング量は、図7でδ(0.6C)の形状となり、中央側の列のころ11bのクラウニング量は、図7でδ(0.4C)の形状となり、すなわち両端側の列のころ11a、11cのクラウニング量は、中央側の列のころ11bのクラウニング量より大きくなる。かかるクラウニング量は、ころの受ける荷重に応じて変化させることができる。
以上、本発明を実施例を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。ころは3列に限らず、4列以上でもよい。保持器を設けず、いわゆる総ころタイプのニードル軸受としてもよい。
本実施の形態にかかるニードル軸受を含む車両の自動変速機1の断面図である。 遊星歯車機構4の分解図である。 遊星歯車機構4の作動原理を示す図である。 本実施の形態のニードル軸受を遊星歯車機構に組み込んだ状態で示す図である。 保持器の斜視図である。 変形例のころにおいてクラウニング形状を誇張して示した輪郭図である。 クラウニング形状の詳細図である。
符号の説明
1 自動変速機
4 遊星歯車機構
4c プラネタリギヤ
4h ピニオンシャフト
10 ニードル軸受
11a、11c 端部側の列のころ
11b 中央側の列のころ
12 保持器

Claims (3)

  1. キャリヤに植設されたピニオンシャフトに対してプラネタリギヤを回転自在に支持する遊星歯車機構用のニードル軸受において、
    少なくとも3列以上のころを有し、両端側の列のころの長さは、中央側の列のころの長さより短いことを特徴とするニードル軸受。
  2. 前記両端側の列のころのクラウニング量は、前記中央側の列のころのクラウニング量より大きいことを特徴とする請求項1に記載のニードル軸受。
  3. 請求項1又は2に記載のニードル軸受を用いたことを特徴とする遊星歯車機構。

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