JP2005214070A - 密閉型往復動圧縮機 - Google Patents

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Kanji Sakata
寛二 坂田
Masatoshi Yoshida
政敏 吉田
Tadashi Ishidoya
廉 石戸谷
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Abstract

【課題】高効率で配管の疲労の蓄積がなく信頼性の高い密閉型往復動圧縮機を提供する。
【解決手段】2段圧縮式の密閉型往復動圧縮機において、低圧冷媒吸込管及び低段側圧縮要素の吸込側を密閉ケース内に開口するとともに、低段側圧縮要素の吐出側と高段側圧縮要素の吸込み側を連通する連通路を設け、中間圧冷媒吸込み管と前記連通路を連通する中間吸込管、吐出管と高段側圧縮要素の吐出側とを接続する吐出接続管を備え、
前記中間吸込管内径をDs、長さをLsとするとき
[数1]
2mm≦Ds≦4mm,300mm≦Ls≦600mm
とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は密閉型往復動圧縮機に係わり、特に冷凍機器や空気調和機など2温度の蒸発器を有する冷凍サイクルを構成する2段圧縮式の密閉型往復動圧縮機に関する。
蒸発圧力(温度)の異なる2つの蒸発器を有する冷凍冷蔵庫等の冷凍装置の冷凍サイクルに用いる圧縮機として、密閉容器内に低段側圧縮要素と高段側圧縮要素の2つの圧縮要素を備えた2段圧縮式の密閉型往復動圧縮機が知られている(例えば、特許文献1)。
この特許文献1に記載の密閉型往復動圧縮機は、低温側冷媒ガスを密閉容器内に満たし、密閉型往復動圧縮機から吐出した冷媒を、凝縮器を通過後、減圧手段で減圧して高温側蒸発器と低温側蒸発器で蒸発させて後、それぞれ密閉型往復動圧縮機に戻るサイクルであり、低温側が密閉容器内に開放しており高温側は閉じた管路で1段目の吐出冷媒と混合して2段目に吸込まれている。しかしながら、密閉容器内部の配管に関し、その直径及び長さについて改良がなされておらず、流路損失が大きくなり高効率が得られず、また、密閉容器と圧縮機部の配管に自由度がなく運転中や輸送中に配管に歪みが生じ、配管に疲労が蓄積されて疲労破損が生じ、信頼性が低下する。
特開2002−106989号公報([0022]、図1)
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、高効率で配管の疲労の蓄積がなく信頼性の高い密閉型往復動圧縮機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の1つの態様によれば、低圧冷媒吸込管、中間圧冷媒吸込管及び吐出管が接続された密閉容器内に、電動機部によって駆動される低段側圧縮要素及び高段側圧縮要素を収納し、前記低圧冷媒吸込管から低段側圧縮要素に低圧冷媒を吸込んで圧縮し吐出するとともに、前記低段側圧縮要素から吐出された冷媒及び中間圧冷媒吸込管から吸込まれた冷媒を吸込んで圧縮し、前記吐出管から吐出する密閉型往復動圧縮機において、前記低圧冷媒吸込管及び低段側圧縮要素の吸込側を密閉ケース内に開口するとともに、低段側圧縮要素の吐出側と高段側圧縮要素の吸込み側を連通する連通路を設け、前記中間圧冷媒吸込み管と前記連通路を連通する中間吸込管、前記吐出管と高段側圧縮要素の吐出側とを接続する吐出接続管を備え、
前記中間吸込管内径をDs、長さをLsとしたとき
[数4]
2mm≦Ds≦4mm、300mm≦Ls≦600mmとしたことを特徴とする密閉型往復動圧縮機が提供される。
本発明に係わる密閉型往復動圧縮機によれば、高効率で配管の疲労の蓄積がなく信頼性の高い密閉型往復動圧縮機を提供することができる。
以下、本発明に係わる密閉型往復動圧縮機の一実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る密閉型往復動圧縮機の縦断面図で、図2はその横断面図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る密閉型往復動圧縮機1は、低圧冷媒吸込管2a、中間圧冷媒吸込管2b及び吐出管2cが接続された密閉容器2と、この密閉容器2に収容された電動機部3と、この電動機部3によって駆動される低段側圧縮要素4及び高段側圧縮要素5を有している。
上記密閉容器2の吐出管2cは、冷媒としてイソブタン(R600a)を使用し蒸発圧力(温度)の異なる2つの蒸発器を有する例えば冷凍冷蔵庫等の冷凍装置の凝縮器に接読され、中間圧冷媒管2bは冷蔵室用蒸発器に接続され、さらに、低圧冷媒管2aは冷藏室用蒸発器よりも蒸発圧力の低い冷凍室用蒸発器に接続されている。
低段側圧縮要素4はフレーム6に固定されて、さらに、低段側圧縮要素4はシリンダ4aと、このシリンダ4aの内部で摺動するピストン4bで構成されており、このピストン4aにはボール4cがかしめられ、このポール4cにはロッド4dが固定されている。また、このロッド4dの反対側端面には外側大端4eが固定されている。
また、低段側圧縮要素4と同様に、高段側圧縮要素5はフレーム6に固定されて、さらに、高段側圧縮要素5はシリンダ5aと、このシリンダ5aの内部で摺動するピストン5bで構成されており、このピストン5bにはボール5cがカシメられ、このポール5cにはロッド5dが固定されている。また、このロッド5dの反対側端面には内側大端5eが固定されている。この内側大端5eの外側には、上記大端4eが摺動可能になるよう嵌合されている。
さらに、内側大端5eの内側には、回転軸7のクランク軸部7aが摺動可能に嵌合されている。回転軸7は摺動可能にフレーム6に支えられ、下部には電動機部3のロータ3bが固着くされており、ロータ3bの外側にはステータ3aが設けられている。フレーム6に一体的に固着された低段側圧縮要素4、高段側圧縮要素5及び電動機部3からなる圧縮機構部はスプリング(図示せず)により密閉容器2内に弾性支持されている。
また、低段側圧縮要素4には、シリンダ4aの端面に弁装置4fが設けられており、低圧冷媒管2aを介し蒸発圧力の低い冷凍室用蒸発器から吸込まれるガス冷媒は、密閉容器2内空間から低段側吸込管4g、低段側吸込室4h、弁装置4fを介してシリンダ4a内に吸込まれ、ピストン4bによって圧縮されて、弁装置4f、低段側吐出室4i、低段側圧縮要素4の吐出側と高段側圧縮要素5の吸込み側を連通する連通路4jの一部を構成する例えば中間ボリューム4k内に吐出されるような構造になっている。一方、冷蔵室用蒸発器に接続される中間圧冷媒管2bと連通路4jの中間ボリューム4k間には中間吸込管4pが設けられており、中間圧冷媒管2b、中間吸込管4pを介して中間ボリューム4k内に吸込まれた冷媒は、上記低段側圧縮要素4で中間圧力に圧縮された冷媒と混合され、連通路4jの一部を構成する例えば低圧側吐出管4l、高段側吸込管5gを介して高段側吸込室5h内に吸込まれるような構造になっている。
後述高段側圧縮要素5での圧縮行程において、上記中間吸込管4pを流れる冷媒の圧力損失dPsは
[数5]
dPs=ξ・(Ls/Ds)・(ρ/2)・v (1)
ここで、ξは管の表面粗さ係数、Lsは中間吸込管の長さ、Dsは中間吸込管の内径、ρは冷媒の密度、Vは流速である。
式(1)からもわかるように、管径は大きい方が損失は小さくなる。しかし、管径を大きくするとバネで支えられている圧縮機構部と密閉容器の間で圧縮機構部の自由度がなくなるため運転中や輸送中に配管に歪みが生じ疲労破壊を起こす可能性がある。圧力損失を小さく保ちなおかつ、疲労破壊を防止できる管径φDsは、2≦φDs≦4が良好であることがわかった。
式(1)より管の長さに関して、圧力損失を小さくするには、中間吸込管4pについては短い方がよいが、管径を短くするとバネで支えられている圧縮機構部とケースの間で圧縮機構部の自由度が小さくなるため、運転中や輸送中に配管に歪みが生じ疲労破壊を起こす可能性がある。圧力損失を小さく保ちなおかつ疲労破壊を防止できる中間吸込管4pの長さLmは300≦Lm≦600が良好であることがわかった。
すなわち、上記中間吸込管4pは、その内径をDs、長さをLsとしたとき、
[数6]
2mm≦Ds≦4mm、300mm≦Ls≦600mm
の条件を満たすのが好ましい。これにより、中間吸込管4pは圧力損失が小さくなって高効率であり、密閉容器2と圧縮機部間の中間吸込管4pに自由度があり、運転中や輸送中に中間吸込管4pに歪みが生じることがなくて疲労の蓄積がなく、疲労破損が生じない。
さらに、低段側圧縮要素4と同様に、高段側圧縮要素5にはシリンダ5aの端面に弁装置5fが設けられており、高段側吸込室5hに吸込まれたガス冷媒は、弁装置5fを介してシリンダ5a内に吸込まれ、ピストン5bによって圧縮されて、弁装置5f、高段側吐出室5i、高段側吐出マフラ5j、吐出接続管5kを介して、密閉容器2外の吐出管2cに吐出されるような構造になっている。
式(1)より管の長さに関して、圧力損失が小さくなるのは吐出接続管5kについては管径が大きい方がよいが、管径を大きくするとバネで支えられている圧縮機構部と密閉容器の間で圧縮機構部の自由度がなくなるため運転中や輸送中に配管に歪みが生じ疲労破壊を起こす可能性がある。圧力損失を小さく保ちなおかつ疲労破壊を防止できる吐出接続管5kの管径φDdは1.5≦φDd≦3が良好であることがわかった。
すなわち、上記吐出接続管5kは、その内径をDd、長さをLdとしたとき
[数7]
1.5mm≦Dd≦3mm,350mm≦Ld≦600mm
の条件を満たすのが好ましい。これにより、吐出接続管5kは圧力損失が小さくなって高効率であり、密閉容器2と圧縮機部間の吐出接続管5kに自由度があり、運転中や輸送中に吐出接続管5kに歪みが生じることがなくて疲労の蓄積がなく、疲労破損が生じない。
密閉容器2と圧縮機部間の中間吸込管4pに自由度があり、運転中や輸送中に中間吸込管4pに歪みが生じることがなくて疲労の蓄積がなく、疲労破損が生じない。
次に、上記密閉型往復動圧縮機の圧縮運転について説明する。
図2に示すように、低圧冷媒管2aを介し蒸発圧力の低い冷凍室用蒸発器から吸込まれるガス冷媒は、密閉容器2内空間から低段側圧縮要素4の低段側吸込管4g、低段側吸込室4h、弁装置fを介してシリンダ4a内に吸込まれ、ピストン4bによって圧縮されて、弁装置4f、低段側吐出室4i、連通路4jの中間ボリューム4k内に吐出され、中間圧冷媒管2b、中間吸込管4pを介して中間ボリューム4k内に吸込まれた冷媒と混合され、連通路4jの低段側吐出管4l、高段側吸込管5kを介して高段側吸込室5h内に吸込まれる。さらに、高段側吸込室5h内に吐出された中間圧冷媒は、高段側圧縮要素5の弁装置5fを介してシリンダ5a内に吸込まれ、ピストン5bによって圧縮されて、弁装置5f、高段側吐出室5i、高段側吐出マフラ5j、吐出接続管5kを介して、密閉容器2外の吐出管2cに吐出される。
このような2段圧縮行程において、中間吸込管4p及び吐出接続管5pは上記のような内径と長さの条件を満たすように形成されているので、中間吸込管4p及び吐出接続管5kを流れる冷媒の流路損失が小さく電動機部3の回転数に比例した能力が得られて高い効率であり、また、密閉容器2と圧縮機部間の中間吸込管4p及び吐出接続管5kに自由度があり、運転中や輸送中に中間吸込管4p及び吐出接続管5kに歪みが生じることがなくて疲労の蓄積がなく、疲労破損が生じず信頼性が向上する。
上記のように本実施形態の密閉型往復動圧縮機によれば、高効率で配管の振動が小さく配管の疲労の蓄積がなく信頼性の高い密閉型往復動圧縮機が実現する。
次に、本発明に係わる密閉型往復動圧縮機の他の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図2に示す上記実施形態が密閉容器内から吸込まれ低段側圧縮要素で圧縮された中間圧冷媒と中間圧の熱交換器から吸込まれた中間圧冷媒を中間ボリュームで混合した後低段側圧縮手段に吸込ませるのに対して、本実施形態は低圧の熱交換器から吸込まれ低段側圧縮要素で圧縮された中間圧冷媒と中間圧の熱交換器から吸込まれた中間圧冷媒を密閉容器内で混合した後低段側圧縮手段に吸込ませるものである。
例えば、図3に示すように、本実施形態の密閉型往復動圧縮機1の密閉容器2に設けられた低圧冷媒吸込管2aと低段側圧縮要素4の吸込側である吸込マフラー4mを連通する低圧吸込管4pを設けるとともに、低段側吐出管4l、中間圧冷媒吸込管2b及び高段側圧縮要素5の吸込側である高段側吸込管5gを密閉容器2内に開口し、吐出管2cと高段側圧縮要素5の吐出側である高段側吐出マフラ5jとを接続する吐出接続管5pを備えている。
上記低圧吸込管4pは、その内径をDs、長さをLsとしたとき
[数8]
2mm≦Dm≦4mm、300mm≦Lm≦600mm
であり、上記吐出接続管5pの内径をDd、長さをLdとしたとき
[数9]
1.5mm≦Dd≦3mm、350mm≦Ld≦600mm
である。本実施形態の密閉型往復動圧縮機によれば、高効率で配管の振動が小さく配管の疲労の蓄積がなく信頼性の高い密閉型往復動圧縮機が実現する。
なお、他の構成は図2示す密閉型往復動圧縮機と異ならないので、同一符号を付して説明は省略する。
本発明に係わる密閉型往復動圧縮機の一実施形態の縦断面図。 本発明に係わる密閉型往復動圧縮機の一実施形態の横断面図。 本発明に係わる密閉型往復動圧縮機の他の実施形態の縦断面図。
符号の説明
1…密閉型往復動圧縮機、2…密閉容器、2a…低圧冷媒吸込管、2b…中間圧冷媒吸込管、2c…吐出管、3…電動機部、4…低段側圧縮要素、4a…シリンダ、4b…ピストン、4j…連通路、4p…中間吸込管、5…高段側圧縮要素、5a…シリンダ、5b…ピストン、5p…吐出接続管、6…フレーム、7…回転軸。

Claims (3)

  1. 低圧冷媒吸込管、中間圧冷媒吸込管及び吐出管が接続された密閉容器内に、電動機部によって駆動される低段側圧縮要素及び高段側圧縮要素を収納し、前記低圧冷媒吸込管から低段側圧縮要素に低圧冷媒を吸込んで圧縮し吐出するとともに、前記低段側圧縮要素から吐出された冷媒及び中間圧冷媒吸込管から吸込まれた冷媒を吸込んで圧縮し、前記吐出管から吐出する密閉型往復動圧縮機において、
    前記低圧冷媒吸込管及び低段側圧縮要素の吸込側を密閉ケース内に開口するとともに、低段側圧縮要素の吐出側と高段側圧縮要素の吸込み側を連通する連通路を設け、前記中間圧冷媒吸込み管と前記連通路を連通する中間吸込管、前記吐出管と高段側圧縮要素の吐出側とを接続する吐出接続管を備え、
    前記中間吸込管内径をDs、長さをLsとしたとき
    [数1]
    2mm≦Ds≦4mm、300mm≦Ls≦600mm
    としたことを特徴とする密閉型往復動圧縮機。
  2. 低圧冷媒吸込管、中間圧冷媒吸込管及び吐出管が接続された密閉容器内に、電動機部によって駆動される低段側圧縮要素及び高段側圧縮要素を収納し、前記低圧冷媒吸込管から低段側圧縮要素に低圧冷媒を吸込んで圧縮し吐出するとともに、前記低段側圧縮要素から吐出された冷媒及び中間圧冷媒吸込管から吸込まれた冷媒を吸込んで圧縮し、前記吐出管から吐出する密閉型往復動圧縮機において、
    前記低圧冷媒吸込管と低段側圧縮要素の吸込側を連通する低圧吸込管を設けるとともに、前記中間圧冷媒吸込管及び高段側圧縮要素の吸込側を密閉ケース内に開口し、前記吐出管と高段側圧縮要素の吐出側とを接続する吐出接続管を備え、
    前記低圧吸込管内径をDs、長さをLsとしたとき
    [数2]
    2mm≦Ds≦4mm,300mm≦Ls≦600mm
    としたことを特徴とする密閉型往復動圧縮機。
  3. 前記吐出接続管の内径をDd、長さをLdとしたとき
    [数3]
    1.5mm≦Dd≦3mm,350mm≦Ld≦600mm
    としたことを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載の密閉型往復動圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100748546B1 (ko) 2006-04-18 2007-08-13 엘지전자 주식회사 2-실린더 리니어 압축기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100748546B1 (ko) 2006-04-18 2007-08-13 엘지전자 주식회사 2-실린더 리니어 압축기

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