JP2005211828A - 背負式動力噴霧機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 背負式動力噴霧機1において、制御部60は、薬液タンク3の薬液を噴霧管15より噴霧するためのポンプ4の動力源であるエンジン5を、ホース50に設けられるセンサ61(圧力検出手段)の検出結果に基づいて停止させる。
【選択図】図3
Description
更に、上述のような構成を有する動力噴霧機を、作業者の背中で背負うことを可能にするために枠体部を設けたものが背負式動力噴霧機である。
このような構成により、作業者は、背負式動力噴霧機を背負い、圃場又は畦を歩きながら薬液タンクに貯溜される薬液を噴霧させることが可能となる。
このような背負式動力噴霧機の具体例としては、下記特許文献1、2に示すようなものがある。
ところで、例えば、作業中に薬液タンク中の薬液が尽きた場合は、ポンプが空運転の状態となるため、負荷が急に低下して回転数が上昇し、ポンプやエンジン等のプランジャやピストンとシリンダとの間で摩耗して、焼付き等の問題が発生する可能性がある。
そのため、薬液タンク中の薬液が尽きた場合に、作業者が素早くエンジンやモータの動作を停止させる必要がある。
しかしながら、背負式動力噴霧機は背中側にあるため、ポンプの動力源であるエンジン等の操作部も背中側の側部に位置するため、作業者は薬液タンク中の薬液の量を目視することが不可能であり、しかもエンジンやモータを停止させるための操作が行い辛い等の問題がある。
また、背負式動力噴霧機を定置式(据置式)として延長ホースを用いて作業した場合には、長いホースを使用するため、噴霧管を持つ作業者とエンジンとの間の距離が長くなり、薬液がなくなった際にエンジンを停止するには時間がかかる。
そのため、薬液タンク中の薬液が尽きたことを察知できずに、空運転状態となって上述の焼付きが発生する場合がある。
また、作業者が、薬液タンク中の薬液の量を気にしながら圃場上で作業を行うことは、作業者にとって負担でありストレスとなるため、作業効率等を悪化させることも考えられる。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、薬液タンク中の薬液等の量を作業者が気にする必要はなく、薬液が無くなった場合に自動的にポンプの動力源の停止を可能とする背負式動力噴霧機を提供することである。
上記ポンプの吐出圧力を検出するための圧力検出手段を具備し、
該圧力検出手段を動力源の制御部と接続し、該ポンプの吐出圧力が予め定められる設定値以下となった場合に動力源を停止するように制御することを特徴とする背負式動力噴霧機として構成されている。
上記ポンプの吸入口側の薬液の流れを検出するための流量検出手段を設け、
該流量検出手段を動力源の制御部と接続し、上記ポンプの吸入口側の薬液の流れがなくなった場合に動力源を停止するように制御することを特徴とする背負式動力噴霧機として構成されている。
これにより、薬液タンク中の薬液が尽きた場合に、ポンプの動力源の空運転等を防止することが可能となって、焼付き等を防止することが可能となる。
更に、その結果、作業者は、作業中は背中側にある薬液タンク中の薬液の量を気にすることなく作業を行うことが可能となり、作業者の負担を軽減することが可能となって、作業効率等を向上させることが可能となる。
更に、その結果、作業者は、作業中は背中側にある薬液タンク中の薬液の量を気にすることなく作業を行うことが可能となり、作業者の負担を軽減することが可能となって、作業効率等を向上させることが可能となる。
図1は本発明の背負式動力噴霧機の概略構成図、図2は図1の背負式動力噴霧機の側面図、図3は図1の背負式動力噴霧機の主要部のみを示した模式図である。
背負式動力噴霧機1は、枠体部2と薬液タンク3とがブロー成形により一体的に構成されている。
薬液タンク3は、防除作業や施肥作業等に用いられる薬液や液肥の他、水等を貯溜して灌水等に使用することも可能である。
枠体部2には、下部に台座部2aが形成され、背面に背負部2bが形成されている。
該台座部2a上には、ポンプ4と、該ポンプ4の動力源であるエンジン5とが配設されている。
また、該エンジン5の下部には燃料タンク6が配設され、該燃料タンク6及びエンジン5は、防振部材7を介して台座部2aに固設されている。
また、ポンプ4の動力源としては、エンジン5の代わりに電気式のモータ等であっても良く、この場合は燃料タンク6の替わりにバッテリー等が搭載される。
エンジン5の正面中央には、リコイルスタータ8が配設されている。
該リコイルスタータ8からは始動用ケーブル9が延出され、該始動用ケーブル9の先端部にはグリップ部10が配設されている。
該グリップ部10は、後述する枠体部2の側方下部に形成されるブラケット11に、掛金具12により固着されている。
このような構成により、作業者がグリップ部10を引くことによって始動用ケーブル9が引き操作され、リコイルスタータ8の点火処理によりエンジン5が始動する。
したがって、エンジン5が停止した状態から始動させる場合等に、作業者が、背負式動力噴霧機1を背負った状態のままで、グリップ部10を引くことによって、エンジン5の始動を容易に行うことが可能となる。
前記ポンプ4の吸入口側は、ホース35aを介して前記薬液タンク3の下部と接続されており、他方、ポンプ4の吐出口側は、ホース36とリリーフ弁(安全弁・調圧弁)37とホース50(図3参照)を介して薬液吐出口13と接続されている。
更に、該薬液吐出口13にはホース14が介装されており、該ホース14には噴霧管15が接続されている。
したがって、ポンプ4が動作すると、薬液タンク3中の薬液は、薬液吐出口13とホース14を流れて噴霧管15の先端のノズルから外部へ噴霧される。
また、噴霧管15の把持部近傍にはコック40が設けられており、作業者がコック40を開閉することで、薬液の噴霧と停止とを行えるようにしている。
また、ホース35bは、リリーフ弁37の余水口と薬液タンク3の下部との間に接続され、コック40が閉められた場合に、ポンプ4より吐出される薬液をリリーフ弁37を介して薬液タンク3へ戻すため(リリーフするため)に設けられるものである。
したがって、コック40が開かれた場合には、リリーフ弁37で設定された圧力の薬液がホース50側に流れ、その圧力を越えた場合にはリリーフ弁37の余水口が開いてホース35bに薬液が流れて、ホース50側の薬液の圧力を適切に保つことになる。
この操作部16には、アクセルレバー17、エンジン停止スイッチ18、チョークノブ19等が配設されており、これらは枠体部2の背負部2bに固設されるブラケット11に一体的に設けられている。
上記アクセルレバー17は、ワイヤ22を介して前記エンジン5内に配設される図示せぬスロットルバルブと連結連動するように構成されているので、作業者は背負式動力噴霧機1を背負った状態でエンジン5の出力を調節することが可能となる。
上記エンジン停止スイッチ18は、配線24を介して点火回路と接続されているので、作業者は背負式動力噴霧機1を背負った状態で、エンジン停止スイッチ18を押すことによりエンジン5を停止させることが可能となる。
上記チョークノブ19は、ワイヤ26を介してチョークバルブと連結しているので、エンジン5が始動し辛い低温状態であっても、作業者は背負式動力噴霧機1を背負った状態で、チョークバルブを調節することが可能となる。
また、ブラケット11には、図示せぬ背負ベルトを取り付けるためのベルト取付孔28が設けられている。
また、薬液タンク3の上部には、薬液注入口3aと係合するキャップ29が設けられている。
更に、背負式動力噴霧機1の背負部2bには、背当パット33が貼設され、上部には前記背負ベルトの取り付け部34が配設されている。
この背負部2bは、図2に示すように、薬液タンク3が形成されている上部よりも、ポンプ4等が配設されている下部のほうが、作業者の背中面側に突出するように形成されている。
つまり、側面視略S字型となるように上部から下部にかけて、その形状の変化は滑らかに形成されている。また、前記背当パット33は、背負部2bの形状に合わせて形成されても良い。
既に、図3を用いて説明した薬液の流路系統において、噴霧管15側となるホース50内部の薬液の圧力(ポンプ4の吐出圧力)を検知する圧力検出手段の一例であるセンサ61を当該ホース50の途中部に設ける。
また、ポンプ4とリリーフ弁37の間とのホース36等に設けることも可能である。
該センサ61は、エンジン5の点火制御や出力制御等を行うECU(Electronic Control Unit)等である制御部60に接続されている。
尚、該センサ61は圧力スイッチで構成することも可能であり、該圧力スイッチを点火回路と接続することも可能である。
他の手法としては、薬液タンク3の下部に薬液の有無を検知するセンサを設けて、該センサを制御部60または点火回路と接続する構成とすることも可能である。
また、エンジン5の代わりにモータによりポンプを駆動する場合には、モータ駆動回路と制御部60とが接続される。
ところで、このホース50に関しては、リリーフ弁37を介して薬液の流路を構成しているので、ポンプ4が薬液を送出する限りは、噴霧管15側のコック40の開閉に関わらず、ホース50内部は薬液で満たされることになる。
即ち、「ホース50内部の薬液の圧力」と、「薬液タンク3中の薬液の有無」と、は1対1に対応する関係となっている。
したがって、制御部60は、センサ61の検出値を取得することによって、薬液タンク3中の薬液の有無を判断することが可能となる。
このような構成により、制御部60は、センサ61の検出値に基づいて、薬液タンク3中の薬液の有無に応じて、ポンプの動力源であるエンジン5を自在に制御することが可能となる。
これにより、薬液タンク3中の薬液が尽きた場合に、ポンプ4の動力源であるエンジンやモータの空運転等を防止することが可能となって、焼付き等を防止することが可能となる。
更に、その結果、作業者は、作業中は背中側にある薬液タンク中の薬液の量を気にすることなく作業を行うことが可能となり、作業者の負担を軽減することが可能となって、作業効率等を向上させることが可能となる。
この構成により、薬液タンク3内の薬液がなくなった場合に、制御部60は、ホース35aにおける薬液の流量を検出できなくなった旨の信号を上記流量センサから受信する。
そして、制御部60は、ポンプ4の動力源であるエンジン5又はモータを停止させる。
この場合も、上述同様に、ポンプの動力源の空運転等を防止することが可能となって、焼付き等を防止することが可能となる。
更に、その結果、作業者は、作業中は背中側にある薬液タンク中の薬液の量を気にすることなく作業を行うことが可能となり、作業者の負担を軽減することが可能となって、作業効率等を向上させることが可能となる。
2 枠体部
3 薬液タンク
4 ポンプ
5 エンジン
14 ホース
15 噴霧管
50 ホース
60 制御部
61 センサ
Claims (2)
- 薬液を貯溜する薬液タンクと、該薬液タンクの薬液を圧送するポンプと、該ポンプを駆動する動力源と、該ポンプの吐出側に接続される噴霧管等と、を具備する背負式動力噴霧機において、
上記ポンプの吐出圧力を検出するための圧力検出手段を具備し、
該圧力検出手段を動力源の制御部と接続し、該ポンプの吐出圧力が予め定められる設定値以下となった場合に動力源を停止するように制御することを特徴とする背負式動力噴霧機。 - 薬液を貯溜する薬液タンクと、該薬液タンクの薬液を圧送するポンプと、該ポンプを駆動する動力源と、該ポンプの吐出側に接続される噴霧管等と、を具備する背負式動力噴霧機において、
上記ポンプの吸入口側の薬液の流れを検出するための流量検出手段を設け、
該流量検出手段を動力源の制御部と接続し、上記ポンプの吸入口側の薬液の流れがなくなった場合に動力源を停止するように制御することを特徴とする背負式動力噴霧機。
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