JP4549425B1 - バッテリ式電動噴霧器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】噴口24から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部30と、吐出ホース16内の圧力(流路内圧力)を検出する圧力センサ38と、圧力センサ38により検出される圧力が圧力設定部30により設定された圧力よりも低ければPWM制御のDUTY値を上げ、高ければDUTY値を下げることによって噴口24より吐出される液体の吐出圧が一定となるようにモータ20の回転数をPI制御する制御部34を具備する。
【選択図】図1
Description
また、過度に吐出量の少ない噴口を取り付けると、ポンプから送られた液体は安全弁からタンクに戻され、無駄な電力を消費するだけでなく、必要以上に高圧噴霧になることにより、薬液が飛散して目的外の作物に悪影響を及ぼすことがある。
すなわち、本発明に係るバッテリ式電動噴霧器は、タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、 該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、前記圧力設定部により設定される圧力がターゲット圧力とこのターゲット圧力よりも低いチエック圧力の2つの設定値に設定され、前記制御部は、所定時間間隔ごと交互に前記2つの設定値に切り換えることを特徴とする。
また、本発明に係るバッテリ式電動噴霧器は、タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、 該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、前記制御部は、DUTY値ゼロの状態が所定時間継続した場合にコックが閉じられたと判定し、PWM出力を停止することを特徴とし、
あるいは前記制御部は、前記制御部は、前記圧力センサにより検出される圧力が、あらかじめ設定されたOFFモード解除圧よりも高い状態がDUTY値ゼロで所定時間継続した場合に、電源をOFFすることを特徴とし、
あるいは前記制御部は、前記制御部は、前記圧力センサにより検出される圧力が、あらかじめ設定されたOFFモード解除圧よりも低くなった場合に前記コックが開かれたと判定し、モータを回転させることを特徴とし、
あるいは前記制御部は、前記制御部は、DUTY値が100%で、かつモータに流れる電流値が所定値以下の状態が所定時間以上継続したとき、モータが空運転状態であると判定し、電源をOFFすることを特徴とし、
あるいは前記制御部は、前記制御部は、モータに流れる電流値が所定値以上の状態が所定時間以上継続したとき、モータがロック状態であると判定し、電源をOFFすることを特徴とする。
図1は本実施の形態に係るバッテリ式電動噴霧器10の構成図である。
12は本体部であり、本体部12には、タンク14、タンク14の中の液体を吐出ホース16を通じて送出するポンプ18、ポンプ18を駆動する電動モータ20、およびバッテリ22が内蔵されている。
また本体部12には、メインスイッチ28、圧力設定スイッチ30、スタートスイッチ32が配設されている。これら各スイッチは外部から操作可能となっている。メインスイッチ28をONすることにより、本体部12の全ての部位がスタンバイとなる。圧力設定スイッチ30は、噴口24から噴霧される液体の吐出圧を複数段階に設定することができるようになっている。本実施の形態では、吐出圧を、0.3、0.5、0,6、0.7および0.8MPaの5段階に切り換えて設定可能となっている。またスタートスイッチ32をONすることによって、モータ20の駆動が可能となる。
なお、40はエア抜き弁であり、ポンプ18始動時におけるポンプ18や吐出ホース内などにおけるエアを外部に排出する。また、42は安全弁であり、吐出ホース中の液圧が所定値以上になった場合には液体を液体タンク14に戻す。
図3に示すように圧力センサ38はダイアフラム式のものを用いているが、公知の機構のものであるので、説明は省略する。
まずメインスイッチ28が投入され(S1)、またスタートスイッチ32が投入される(S2)。
また、圧力設定スイッチ30により、噴口24からの吐出圧を適宜に設定する(S3)。
なお、スタートスイッチ(プッシュスイッチ)32を再押入するとパワーダウン、すなわち電源がOFFされる。
また、制御部34には、設定圧力(ターゲット圧力:TRG PRS:以下TPという)のほぼ80%程度の値のOFFモード解除圧(Pz)があらかじめ設定、入力されている。
本実施の形態におけるバッテリ式電動噴霧器10では上記構成により、市場流通(標準付属ではない)の噴口を取り付けたときでも、吐出圧力は設定した圧力になる。通常、噴口には吐出圧力と吐出量が表示されているので、吐出量も把握できる。すると、正確な散布(面積当たり決められた量)ができ、また、100mホースを接続して、製品から離れた場所で散布を行っていても、散布時間さえ計っていれば準備した薬液の残量が把握できることとなる。
コック26を閉じると、流路内圧力Psは急上昇する。これにより、制御部34は、モータ20の回転数を下げよう、下げようと制御する。しかしながら、コック26が閉じられていて、液体が噴霧されないので、やがてPWM制御のDUTY値はゼロとなる(S5)。
なお、0.5秒以上としたのは、小さい噴口24を装着した場合には、コック26を閉じた場合でなくともPs値が瞬間的にTPを超える場合があり、この場合にいちいちPWM出力を停止したのでは作業に支障がでるからである。DUTY値ゼロの時間が0.5秒より短い場合はモータ20は継続して回転される(S6)。
0.5秒以上DUTY値がゼロとなるのはコック26が閉じられる場合のみと考えてよい。
次に、モータ20が停止された状態からコック26が開かれると、噴口24から液体が吐出されるため、流路内圧力PsがPzよりも下がり、これにより制御部34は、圧力を上昇させようとしてモータ20を再始動し(S7)、運転が再開されることになる。
上記の説明では、制御部34によるPI制御で、上記のようにモータ20の回転数を下げていくが、それでもポンプ20が回転している以上は吐出側の圧力が上昇していってしまうので、モータ20がOFFとなるというものであった。
すなわち、ターゲット圧力TPは、前記のように5段階(0.300、0.500、0.600、0.700、0.800MPa)に設定したが、チエック圧力TCはこれよりもそれぞれ若干低い圧力(TRG COK:TC、例えば、0.290、0.485、0.580、0.680、0.775MPa)に設定し、各段階でこのハイとローの2つの設定圧力値を併用するようにした。
そして、制御部34は、所定時間間隔(本実施の形態では5秒間隔)ごと交互にハイとローの設定値に切り換えるように制御する。
まず、制御部34は、モータ20のPWM制御におけるDUTY値が100%(S9)で、かつモータ22に流れる電流値が所定値(本実施の形態では3.8A)以下の状態(S10)が所定時間(本実施の形態では16.5秒)以上継続したとき(S11)、モータ22が空運転状態であると判定し、電源をOFFするようにして、モータ20に組みつけられたポンプ18の焼き付きを防止するようにしている。
なお、噴口24を付けずに散水(水くれ)で使うときがある。このときは、Ps値が上がってこないのでDUTY値100%で運転してしまうことがある。しかしながら、この場合、水が存在しているので、負荷は有り、電流値は所定値以上となるので、電流値でもチエックすることとした。また、所定電流値以下が所定時間以上としたのは、瞬間的にエアを吸い込んだような場合に、DUTY値が100%、電流値が3.8A以下という場合が有り得るからである。
12 本体部
14 タンク
16 吐出ホース
18 ポンプ
20 モータ
22 バッテリ
24 噴口
26 コック
28 メインスイッチ
30 圧力設定スイッチ
32 スタートスイッチ
34 制御部
36 逆止弁
38 圧力センサ
40 エア抜き弁
42 案全弁
44 車輪
Claims (6)
- タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、
前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、
前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、
該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、
前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、
前記圧力設定部により設定される圧力がターゲット圧力とこのターゲット圧力よりも低いチエック圧力の2つの設定値に設定され、前記制御部は、所定時間間隔ごと交互に前記2つの設定値に切り換えることを特徴とするバッテリ式電動噴霧器。 - タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、
前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、
前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、
該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、
前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、
前記制御部は、DUTY値ゼロの状態が所定時間継続した場合にコックが閉じられたと判定し、PWM出力を停止することを特徴とするバッテリ式電動噴霧器。 - タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、
前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、
前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、
該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、
前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、
前記制御部は、前記圧力センサにより検出される圧力が、あらかじめ設定されたOFFモード解除圧よりも高い状態がDUTY値ゼロで所定時間継続した場合に、電源をOFFすることを特徴とするバッテリ式電動噴霧器。 - タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、
前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、
前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、
該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、
前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、
前記制御部は、前記圧力センサにより検出される圧力が、あらかじめ設定されたOFFモード解除圧よりも低くなった場合に前記コックが開かれたと判定し、モータを回転させることを特徴とするバッテリ式電動噴霧器。 - タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、
前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、
前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、
該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、
前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、
前記制御部は、DUTY値が100%で、かつモータに流れる電流値が所定値以下の状態が所定時間以上継続したとき、モータが空運転状態であると判定し、電源をOFFすることを特徴とするバッテリ式電動噴霧器。 - タンク、該タンクの中の液体を吐出ホースを通じて送出するポンプ、該ポンプを駆動する電動モータ、およびバッテリを有する本体部と、前記吐出ホースに取り付けられる噴口と、流路を開閉するコックとを具備するバッテリ式電動噴霧器において、
前記噴口から吐出される液体の吐出圧を設定する圧力設定部と、
前記ポンプから吐出される液体の流路内圧力を検出する圧力センサと、
該圧力センサが配設された部材と前記ポンプとの間の流路に配設された逆止弁と、
前記圧力センサにより検出される圧力が前記圧力設定部により設定された圧力よりも低ければ前記モータのPWM制御におけるDUTY値を上げ(回転数を上げ)、高ければDUTY値を下げる(回転数を下げる)ことによって噴口より吐出される液体の吐出圧が一定となるように前記モータの回転数をPI制御する制御部とを具備し、
前記制御部は、モータに流れる電流値が所定値以上の状態が所定時間以上継続したとき、モータがロック状態であると判定し、電源をOFFすることを特徴とするバッテリ式電動噴霧器。
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