JPH0751169Y2 - 電池式噴霧器 - Google Patents

電池式噴霧器

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JPH0751169Y2
JPH0751169Y2 JP1990104915U JP10491590U JPH0751169Y2 JP H0751169 Y2 JPH0751169 Y2 JP H0751169Y2 JP 1990104915 U JP1990104915 U JP 1990104915U JP 10491590 U JP10491590 U JP 10491590U JP H0751169 Y2 JPH0751169 Y2 JP H0751169Y2
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chemical liquid
pump
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賢一 麻場
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賢一 麻場
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、薬液圧送ポンプを電池駆動モータによって回
転駆動して薬液を噴霧する電池式噴霧器の改良に関する
ものである。
従来技術 電池式噴霧器は、例えば、第8図に示すように、直流モ
ータMによって回転駆動されるギヤポンプPの吸入管72
を、薬液タンク70中の下部において開口させ、吐出管71
は、開閉弁74を介して、薬液導管75の先端に設けた噴霧
ノズル76に連通せしめてある。吐出管71からは、分岐管
73が分岐して、その下端は、薬液タンク70中に開口して
おり、且つ、該分岐管73の中途には、逃し弁77が介設さ
れている。モータMは、スイッチ78及び電源電池79とか
ら成るモータ駆動回路によって駆動される。電池として
は、乾電池式のもの或は充電可能な蓄電池を使用するも
の、吐出管71から、噴霧ノズル76に至る構成を、薬液タ
ンク70及びポンプP等から成る薬液圧送手段とホースで
連結して操作性をよくしたものなど、構成態様は、様々
であるが、いずれも、薬液噴霧にあたって、先ず、スイ
ッチ78を投入してから、開閉弁74を操作して薬液を噴霧
するようになっている。一般に電池式噴霧器の開閉弁74
は、ひんぱんに開閉動作を繰り返す必要性があり、レバ
ーコックなどを開閉弁として採用して薬液の無駄を省く
と共に、必要のないところへ薬剤が飛散するのを防止し
ている。このような必要性から、従来の電池式噴霧器に
おいては、スイッチ78を、開閉弁の開閉動作の度毎にオ
ン、オフすることは煩わしいので、使用時には、スイッ
チ78を常に回路を閉じた状態にしておき、開閉弁74が閉
じられている場合は、モータMに過負荷がかかるのを防
止するため、吐出管71内の圧力が一定以上になると、逃
し弁77が開いて、薬液タンク70に薬液が戻るようになっ
ており、電池が無駄に、消費されると共に、万一、スイ
ッチ78を切り忘れたりすると、電池が消耗してしまい、
又、モータやポンプの耐用時間も短くなるなどの欠点が
あった。
考案の目的 本考案は、このような従来技術の欠点を解消することを
目的とするものであって、操作スイッチの操作時のみモ
ータが回転して薬液を散布させることができる電池式噴
霧器を開示することを目的とするものであり、更には、
操作スイッチを一定時間以上操作し続けたときには、そ
の後スイッチから手を離しても、薬液散布が継続できる
ように構成することにより、電池の無駄な消耗をなくす
と共に、開閉弁が不要なことから、より安価で操作性の
よい噴霧器をも提供することを目的とするものである。
考案の構成 本考案の要旨は、薬液圧送用ポンプと、このポンプを駆
動するモータと、このモータを回転駆動する電池を電源
とするモータ駆動回路とを有し、前記薬液圧送用ポンプ
の吸入口を薬液タンク内の薬液溜に連通させると共に、
前記ポンプの吐出口を逆止弁を介して、噴霧ノズルに連
通せしめてあり、前記モータ駆動回路が、このモータ駆
動回路をオン、オフする操作スイッチの、予め設定した
所定時間の連続オン操作を検出する検出手段と、この検
出手段からの検出信号によって、操作スイッチオフ状態
にしてもモータ駆動回路をオン状態に保持する自己保持
手段と、このような自己保持状態において、前記操作ス
イッチのオン操作により、自己保持を解除する自己保持
解除手段とを備えていることを特徴とする電池式噴霧器
と、及び、薬液圧送ポンプと該ポンプを駆動する電池駆
動モータと、該モータの駆動回路とを有し、このポンプ
の吸入口を薬液タンクに連通させると共に、該ポンプの
吐出口を薬液流路の開閉弁を介して、噴霧ノズルに連通
せしめ、前記開閉弁の開閉操作部と前記モータ駆動回路
を開閉する操作スイッチとを係合させ、この開閉弁の開
閉操作とモータのオンオフ動作とが、夫々、連動するよ
うに構成したことを特徴とする電池式噴霧器とにある。
以下、実施例について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例を示す背負式噴霧器であっ
て、背負バンド1bを有する薬液タンク1は、蓄電池B、
薬液圧送ポンプP、該ポンプPの駆動モータM、及びモ
ータMの駆動回路ボックスCを、タンク1の下方にタン
ク外周面を凹ませることにより形成した凹部1aに装備し
ている。2は、ポンプPの吐出口P1に一端が連結する薬
液圧送用ホースで、他端には、取手3、薬液導管4、噴
霧ノズル5とから成る噴霧竿6が連結している。8は、
回路ボックC内のモータ駆動回路から取り出された電線
で、取手3に設けた操作スイッチとしての押ボタンスイ
ッチSに連結しており、ホース2と一体的に束ねられて
いる。P2は、タンク凹部1aから、タンク内底部に挿入さ
れて開口する、ポンプPの吸入管である。噴霧竿6の先
端付近において、薬液導管4が若干屈曲しており、この
屈曲部に該薬液導管と同心の通液孔7a、7a′を有する仕
切板7、7を所定間隔で設けることにより、弁室9aと
し、該弁室内に弁体9を収納して、コイルスプリング10
によって、薬液流の方向と対向する方向に付勢して、一
側の通液孔7aを閉じることにより、逆止弁を形成し、非
加圧時において、薬液がノズル開口5aから流出したり、
或は、薬液導管4内やポンプP内の薬液が、ノズル開口
5aから空気が入ることによってタンク1内に戻ってしま
ったり、するのを防止している。
モータ駆動回路は、第3図に示すようなもので、図にお
いて、Bは、電源電池、Tr1〜3は、トランジスタ、X
は、リレー、Sは押ボタンスイッチである。又T1は、パ
ワーオンタイマで、リレー電源がオンしたらタイマ動作
をスタートし、t1秒経過後レベル“H"を出力する。この
信号は、リセット、セット型フリップフロップFのセッ
ト入力端子に連結されている。Eは、スイッチSのスイ
ッチオン操作のエッジ検出回路で、スイッチオフ→オン
のエッジを検出して一定時間“L"レベルを出力する。該
回路からのエッジ検出パルスの幅よりも、パワーオンタ
イマT1の時限時間t1が大きくなるように設定されてい
る。このエッジ検出回路Eの出力パルスは、前記フリッ
プフロップFのリセット入力端子に入力されるように接
続されている。T2は、押ボタンスイッチSの連続オン操
作をチェックするタイマで、リレー電源オンで、スイッ
チのオンを検出し、タイマー動作スタートし、t2秒経過
後“H"レベルを出力する。その設定時限タイムt2は、本
実施例ではt2=3秒程度に設定されている。Aはアンド
回路である。このような構成から成るモータ駆動回路の
動作を説明すると、押ボタンスイッチSが押されると、
トランジスタTr2がオンすることにより、トランジスタT
r1のベースにバイアス電流が流れてTr1もオンし、リレ
ーXのコイルに電流が流れて、リレー接点が閉じて、モ
ータMが回転し、薬液がポンプPから噴霧ノズル5に向
けて圧送されて、薬液が噴霧される。又、スイッチSの
オン操作から、僅かなタイムラグt1の後にパワーオンタ
イマT1が出力し、モータ駆動電流保持用のRSフリップフ
ロップFがセットされる。又、スイッチSのオンと共
に、タイマT2がスタートとして、スイッチSの連続オン
操作時間を計時する。押ボタンスイッチSをタイマT2
設定時間t2以内にオフ様態にした場合は、アンド回路A
に出力がないので、モータ駆動電流自己保持用のトラン
ジスタTr3は、オフ状態であるので、スイッチSのオフ
と共にモータへの電流が遮断され、噴霧は停止する。押
ボタンスイッチをタイマT2の設定時間t2以上に押し続け
ると、タイマT2から出力(Hレベル)し、アンド回路に
よって、トランジスタTr3がバイアスされて導通する。
この状態でスイッチSから指を外してトランジスタTr2
をオフしても、モータ駆動電流は自己保持され、噴霧は
継続する。このような状態において、もう一度、押ボタ
ンスイッチSが押されると、エッジ検出回路Eがスイッ
チオンを検出して、パルス信号をフリップフロップFの
リセット入力端子に入力し、これによってRSフリップフ
ロップはリセットされるので、トランジスタTr3がオフ
して、自己保持は、解除される。したがって、スイッチ
Sから指を離してスイッチをオフ状態にすれば、トラン
ジスタTr2がオフ状態となり、リレー接点が開いてモー
タMが停止し、噴霧が停止する。上記の各動作のタイミ
ングチャートを第4図に示す。
上記実施例においては、スイッチ素子としてトランジス
タを、自己保持手段としてRS−フリップフロップなどを
使用したが、これは、他の公知の手段、例えば、電磁リ
レー回路等によって代替することができることは勿論で
ある。又、噴霧器の形態も、背負式噴霧器を例示した
が、これに限られるものではない。第5図は、本考案の
他の実施例の要部を示すもので、薬液タンク、モータ、
ポンプ、電池は、第1図に示した薬液タンク1、モータ
M、ポンプP、電池Bと同じであるので図示は省略され
ている。前記実施例との相違は、噴霧竿16の構成にあ
る。該噴霧竿16は、ポンプの吐出口に一端が連結するホ
ース12の他端12aに連結するもので、開閉弁としてのレ
バーコック17と、薬液導管18、噴霧ノズル19とから成
り、レバーコック17は、一側でホース12に連結し、他側
で、薬液導管18に連結している。レバーコック17の弁ロ
ッド20は、レバーコック17のケーシング17a外に気液密
を保って突出しており、その突出端に操作レバー21が係
合している。操作レバー21は、一端21aがレバーコック1
7のケーシングに枢着されており、操作レバー21を指先
でケーシング17aに近ずけるように押すことにより、弁
体22がコイルスプリング23を圧縮しつつ、開弁するよう
になっている。この操作レバー21の移動域に、マイクロ
スイッチ23のアクチュエータ23aが臨ましめてある。25
は、操作レバーに回転自在に支持される係止リングで、
ケーシング17aに設けたフック24に、該ケーシングを掛
け止めて、操作レバーをロックするためのものである。
勿論このとき、弁体22は開弁状態を維持し、且つ、マイ
クロスイッチ23は、オンの状態となっている。26は把手
である。このような構成により、第6図に示すようなマ
イクロスイッチ23のオン、オフにより、リレーXがオ
ン、オフして、モータMが回動及び停止するモータ駆動
回路とか、或は更に簡略に、電池BとモータMとを結ぶ
回路に、操作レバーの開弁動作と同時に回路を閉じるス
イッチを設けて成るモータ駆動回路などを採用すること
ができ、回路構成が簡略化される。
第7図は、モータMのオン、オフ用スイッチ動作と噴霧
の開始停止とが同期して行なわれるように、開閉弁とス
イッチとを組合せ構成した他の実施例であって、開閉弁
30を内蔵するケーシング31に、略方形の凹部32を形成
し、この凹部32に、スライド片35が摺動自在に嵌入して
いる。35aは、凹部32に設けたスリット32aからケーシン
グ31内に進入しているスライド片の周縁部である。
スライド片35の裏面には、開閉弁30の弁ロッド33の先端
との当接斜面35bが設けられて、凹部32内に上下動可能
に突出している弁ロッド33の突端と係合していると共
に、その一端にモータ駆動回路を開閉するスイッチの可
動端子36aが固設されている。この可動端子36aと、これ
に対設された固定端子36bとは、スライド片35を指先で
前記凹部32内を往復動させることにより、モータ駆動回
路をオン、オフする。このオン、オフ動作に伴って、ス
ライド片裏面の当接斜面35bは、弁ロッド33を下方に押
し下げ、或は、押し下げを解除するので、開閉弁30は薬
液流路の開閉動作を行うことになる。34は弁体、37は弁
体を弁座に押圧するコイルスプリング、38は、弁ロッド
の開閉弁からの突出部をシールするシール材である。
効果 本願電池式噴霧器は、薬液散布が行なわれていないとき
は、ポンプ駆動用モータは停止している構成を有してい
るので、従来の電池式噴霧器のように、電池の無駄な消
費がなく、電池が長持ちして、より一層の長時間散布を
行うことができる効果がある。又、薬液噴霧の開始及び
停止動作を開閉弁を用いず、モータのオン、オフと薬液
流路に介装した逆止弁のみによって行うものにあって
は、上述の効果に加えて、操作スイッチの操作のみで、
薬液散布のコントロールができるので、指の負担が軽減
されると共に、長時間の連続操作では、開閉弁の操作レ
バーのロックと同様に、モータ駆動回路をオン状態に自
己保持させておくことができるので、開閉弁とスイッチ
とを連動させる場合に比べても、疲労が少なく、構成も
簡素化され、製造コスト、操作性が改善される。逆止弁
の存在により、散布停止時における噴霧開口から薬液の
流出や、ポンプ内の薬液がタンク中に戻ってしまうこと
がなく、スイッチ操作と同時に薬液が噴霧できるなどの
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す説明図である。 第2図は、第1図における噴霧竿の構成の詳細を示す説
明図である。 第3図は、第1図におけるモータ駆動回路の詳細を示す
ブロック回路図である。 第4図は、第3図のモータ駆動回路の作動を示すタイミ
ングチャートである。 第5図は、本考案の他の実施例の要部を示す説明図であ
る。 第6図は、第5図の実施例のモータ駆動回路である。 第7図は、本考案の更に他の実施例の要部を示す説明図
である。 第8図は、従来技術を示す説明図である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】薬液圧送用ポンプと、該ポンプを駆動する
    電池駆動モータと、該モータ駆動回路とを有し、前記ポ
    ンプの吸入口を薬液タンクに連通させると共に、前記ポ
    ンプの吐出口を噴霧ノズルに連通せしめ、前記薬液タン
    クから前記ポンプ吸入口を通って前記噴霧ノズルに至る
    薬液流路の適所に逆止弁を介設し、前記モータ駆動回路
    が、該モータ駆動回路をオン、オフする操作スイッチ
    の、予め設定した一定時間の連続オン操作を検出する検
    出手段と、該検出手段の検出信号に基ずいて、モータ駆
    動回路をオン状態に保持する自己保持手段と、該自己保
    持状態において前記操作スイッチのオン操作により自己
    保持を解除する自己保持解除手段とを備えていることを
    特徴とする電池式噴霧器。
  2. 【請求項2】薬液圧送ポンプと該ポンプを駆動する電池
    駆動モータと、該モータの駆動回路とを有し、前記ポン
    プの吸入口を薬液タンクに連通させると共に、前記ポン
    プの吐出口を薬液流路の開閉弁を介して、噴霧ノズルに
    連通せしめ、前記開閉弁の開閉操作部と前記モータ駆動
    回路を開閉する操作スイッチとを係合させ、前記開閉弁
    の開閉操作と前記モータのオンオフ動作とが夫々、連動
    するように構成したことを特徴とする電池式噴霧器。
  3. 【請求項3】開閉弁の開閉操作がレバー片であり、該レ
    バー片の移動域に、操作スイッチの操作部が臨ましめて
    ある実用新案登録請求の範囲第2項記載の電池式噴霧
    器。
  4. 【請求項4】開閉弁の開閉操作部がスライド片であり該
    スライド片に操作スイッチの一側端子が固定されてお
    り、該一側端子の移動域に操作スイッチの他側端子が臨
    ましめてある実用新案登録請求の範囲第2項記載の電池
    式噴霧器。
JP1990104915U 1990-10-04 1990-10-04 電池式噴霧器 Expired - Lifetime JPH0751169Y2 (ja)

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JPH0461651U JPH0461651U (ja) 1992-05-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4549425B1 (ja) * 2009-07-22 2010-09-22 株式会社麻場 バッテリ式電動噴霧器

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