JPH0633836Y2 - 背負動力噴霧機の散布液補給装置 - Google Patents

背負動力噴霧機の散布液補給装置

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JPH0633836Y2
JPH0633836Y2 JP1989142805U JP14280589U JPH0633836Y2 JP H0633836 Y2 JPH0633836 Y2 JP H0633836Y2 JP 1989142805 U JP1989142805 U JP 1989142805U JP 14280589 U JP14280589 U JP 14280589U JP H0633836 Y2 JPH0633836 Y2 JP H0633836Y2
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宏祐 川口
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、背負動力噴霧機の散布液補給装置に係り、
詳しくは作業者が一々背負動力噴霧機を背中から下ろす
ことなく背負動力噴霧機の散布液タンク内へ散布液を補
給することができる背負動力噴霧機の散布液補給装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
野菜等の作物への散布液の一般的な散布作業では、10a
当たりの散布量は150リットルであり、散布液タンクの
容量が20〜23リットルの背負動力噴霧機を利用する場
合、10a当たり7〜8回の散布液の補給が必要となって
いる。
背負動力噴霧機は、散布液タンクへの散布液の満量状態
における全体の重量が約30kgにも達するものであり、作
業者が、背負動力噴霧機の散布液タンクへの散布液の補
給の都度、背負動力噴霧機を背中から下ろして、散布液
タンク内へ散布液を補給し、背負動力噴霧機を再度担ぎ
上げることは、重労働であるとともに、腰痛等の原因に
もなる。さらに、地面へ下ろした背負動力噴霧機の散布
液タンクの上部の蓋を開けて、散布液タンク内へ散布液
を補給する際、散布液がこぼれることがあり、これは、
汚染、背負動力噴霧機の汚れや金属部の錆等に原因にな
る。
そこで、実開昭62-43659号公報は、背負動力噴霧機にジ
ェットポンプを装備し、ノズルへ散布液を圧送する噴霧
ポンプ等により、散布液タンク内の残存散布液をジェッ
トポンプへ圧送して、ジェットポンプにおいてジェット
流を生成するとともに、そのジェット流により調合槽か
ら散布液を吸い出して、散布液タンク内へ導入すること
を開示している。
〔考案が解決しようとする課題〕
ジェットポンプを補給ポンプとして利用する従来の散布
液補給装置の問題点は次の通りである。
(a)ジェット流の生成のために、散布液タンク内に残
存散布液を確保する必要があり、散布液タンク内がほぼ
空になった状態では、ジェットポンプを作動させること
ができず、散布液タンクへの散布液の補給が困難であ
る。したがって、散布液タンク内に散布液が所定の残量
あることを作業中頻繁に監視する必要があり、また、万
一、散布液タンク内に散布液の残量がなくなった場合に
は、背負動力噴霧機を下ろして、散布液タンク内に所定
の散布液を入れる必要がある。このような事態を回避す
るためには、散布液タンク内の散布液の残量がジェット
ポンプの作動に必要な残量に近づいたことを知らせる残
量警告器を装備する必要がある。
(b)ジェット流の生成のためにジェットポンプへ散布
液を圧送するポンプを駆動するために、噴霧ポンプ等が
エンジンにより高速運転されるので、それらポンプの寿
命が低下するとともに、エンジンの燃料消費量が増加し
ている。
(c)ジェットポンプから散布液タンクへ導入される散
布液の全量が補給量ではなく、ジェット流生成のために
循環している散布液の量を全量から引いた残りが実際の
導入量となるので、補給損失が大きい。
(d)ジェットポンプの作動及び停止は、噴霧ポンプの
吐出回路の手動的な切替により制御されており、ジェッ
トポンプの停止を忘れたり、遅れたりすると、補給量が
散布液タンクの容量を超え、散布液が、散布液タンクの
上部からこぼれて、作業者の背中にかかる恐れがある。
請求項1の考案の目的は、上述の(a)〜(c)問題点
を克服できる背負動力噴霧機の散布液補給装置を提供す
ることである。
請求項2の考案の目的は、上述の(d)の問題点を克服
できる背負動力噴霧機の散布液補給装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
請求項1の前提となる背負動力噴霧機(10)では、調合
槽(64)から背負動力噴霧機(10)の散布液タンク(1
4)へ散布液(16)を補給する。そして、このような背
負動力噴霧機(10)の散布液補給装置は次の(a)〜
(c)の構成要素を有してなる。
(a)散布液タンク(14)を含む背負動力噴霧機本体
(32)に噴霧ポンプとは別に取外し自在に取付けられ調
合槽(64)内へ投入自在な電動式液中ポンプ(34) (b)手動操作され電動式液中ポンプ(34)の作動及び
停止を制御する操作スイッチ(56) (c)電動式液中ポンプ(34)から吐出された散布液
(16)を散布液タンク(14)へ導く可撓性管路(48) 請求項2の背負動力噴霧機(10)の散布液補給装置は、
さらに、散布液タンク(14)内の散布液(16)の量が所
定値を超えると電動式液中ポンプ(34)を強制的に停止
させる強制停止手段(54)を有してなる。
〔作用〕
請求項1の背負動力噴霧機(10)の散布液補給装置で
は、散布液タンク(14)へ散布液(16)を補給する場合
は、電動式液中ポンプ(34)を、背負動力噴霧機本体
(32)から外し、調合槽(64)の散布液(16)内へ投入
し、それから、操作スイッチ(56)を手動操作して、電
動式液中ポンプ(34)を作動状態にする。電動式液中ポ
ンプ(34)は調合槽(64)内の散布液(16)を吸入し、
吸入された散布液(16)は、可撓性管路(48)を経て背
負動力噴霧機本体(32)の散布液タンク(14)へ導入さ
れる。散布液タンク(14)に所望量の散布液(16)が供
給されると、操作スイッチ(56)を操作して、電動式液
中ポンプ(34)を停止させ、散布液タンク(14)への散
布液(16)の補給を停止する。補給終了後は、電動式液
中ポンプ(34)は背負動力噴霧機本体(32)に取付けら
れる。
なお、電動式液中ポンプ(34)の作動による散布液タン
ク(14)への散布液(16)の補給中、噴霧ポンプを作動
させれば、補給しながら、補給場所近辺の散布液(16)
の散布作業を行える。
請求項2の背負動力噴霧機(10)の散布液補給装置で
は、電動式液中ポンプ(34)の作動により散布液タンク
(14)へ調合槽(64)から散布液(16)が補給され、散
布液タンク(14)の散布液(16)の量は徐々に増加す
る。散布液タンク(14)の散布液(16)の量が所定値を
超えると、強制停止手段(54)は、これを検出して、電
動式液中ポンプ(34)を強制的に停止させ、この結果、
散布液タンク(14)への散布液(16)の補給が中止され
る。
〔実施例〕
以下、この考案を図面の実施例について説明する。
第1図は背負動力噴霧機10を背面側から見た図である。
背負動力噴霧機10は、背負枠12の上部においてそれと一
体的に成型された散布液タンク14を備え、散布液タンク
14は、内部に散布液16を貯蔵し、下部にドレン18を有し
ている。エンジン20は、背負枠12の下部の台部に載置、
固定され、噴霧ポンプ(図示せず)を駆動する。ノズル
22は、基端側に開閉コック24を備え、噴霧ホース26を介
して噴霧ポンプの吐出側へ接続されている。バッテリ28
は、エンジン20の近傍において背負枠12に載設され、エ
ンジン20により駆動される発電機により生成された電気
を、充電用電線30を介して受けて、充電される。散布液
タンク14及びエンジン20等の背負枠12と一体的に成型さ
れている部分や背負枠12に固定されている部分は背負動
力噴霧機10の本体32を構成する。電動式液中ポンプ34
は、吸入口36と吐出口38とを形成させるケース40と、こ
のケース40内に配設されるインペラ42と、このインペラ
42を駆動するモータ44とを有している。接続金具46は、
散布液タンク14の下部に取付けられ、補給ホース48は電
動式液中ポンプ34の吐出口38と接続金具46の外側の端部
とを接続する。内部ホース50は、散布液タンク14内に配
設され、下端部を接続金具46の内側の端部に接続され、
上端部は、留め金具52により散布液タンク14の上壁内面
側に留められ、散布液タンク14の上部に開口している。
フロート式液量スイッチ54は、散布液タンク14の上壁の
内面に固設され、周知の構造(例:実公昭63−34198号
公報等)を備え、散布液タンク14内の散布液16のレベル
が低いときはオンにあり、散布液16が散布液タンク14の
上壁近くにまで達すると、フロートの上昇によりオフと
なる。レバー式操作スイッチ56は、エンジン20のスロッ
トル開度を手動操作するスロットルレバー57と共に、背
負枠12の側部に配設され、手動操作によりオン、オフさ
れる。バッテリ28、モータ44、フロート式液量スイッチ
54及びレバー式操作スイッチ56は、1個の閉ループ回路
を形成するように、コード58により接続される。
第2図は作業者60が背負動力噴霧機10の散布液タンク14
に散布液16を補給している状態を示す図、第3図は作業
者60が圃場の作物70にノズル22から散布液16を散布して
いる状態を示す図である。
第2図に示されるように、作業者60は、背負動力噴霧機
10の背負バンド62に両肩を通して、背負動力噴霧機10を
担ぎ、背負動力噴霧機10を担ぎ上げた状態で、散布液タ
ンク14への最初の及び2回目以降の散布液16の供給(2
回目以降の供給は補給と呼ばれる。)を行う。調合槽64
は散布液16を貯蔵し、作業者60は、背負動力噴霧機10を
背中に担いだまま、調合槽64の近傍に立って、電動式液
中ポンプ34を調合槽64の散布液16内へ投入してから、レ
バー式操作スイッチ56をオンにする。フロート式液量ス
イッチ54は、供給開始時は散布液タンク14内の散布液16
のレベルが低く、オンとなっているので、レバー式操作
スイッチ56のオンにより電動式液中ポンプ34のモータ44
にバッテリ28から電流が供給され、電動式液中ポンプ34
は駆動状態になる。この結果、調合槽64内の散布液16
が、吸入口36から吸入され、吐出口38、補給ホース48、
接続金具46及び内部ホース50を経て、散布液タンク14内
に導入される。
散布液タンク14への散布液16の補給量を満量より小さい
量とするときは、作業者60は、散布液タンク14内の散布
液16のレベルが所定値に達した時に、レバー式操作スイ
ッチ56をオフとし、モータ44への給電を停止して、電動
式液中ポンプ34を停止させる。
散布液タンク14内に散布液16をほぼ満量としたいとき
は、あるいは、作業者60がレバー式操作スイッチ56のオ
フ操作を忘れたりしたときは、散布液タンク14内の散布
液16のレベルが散布液タンク14の上壁近くに達すると、
フロート式液量スイッチ54がオフになり、バッテリ28か
らモータ44への給電が停止し、電動式液中ポンプ34は停
止状態になって、散布液タンク14への散布液16の補給が
自動的に中止される。
第3図に示されるように、電動式液中ポンプ34及び本体
32にはそれぞれループ66及びフック68が固設されてお
り、作物70への散布液16の散布作業中は、電動式液中ポ
ンプ34のループ66を本体32のフック68に掛けられる。
図示の実施例では、内部ホース50が散布液タンク14内に
配設されているが、接続金具46等に散布液タンク14の外
部から内部への一方向の散布液16の流れのみを許容する
逆止弁を設け、補給ホース48を介する散布液16の漏れを
阻止して、内部ホース50を省略することも可能である。
図示の実施例では、フロート式液量スイッチ54がレバー
式操作スイッチ56と共にモータ44への給電回路に直列に
設けれられているが、モータ44への給電を実施、中止す
る制御器を設け、フロート式液量スイッチ54及びレバー
式操作スイッチ56の出力を制御器の入力情報として制御
器へ送って、モータ44の作動及び停止を制御することも
可能である。
〔考案の効果〕
請求項1の考案では、従来のジェットポンプに代えて電
動式液中ポンプを背負動力噴霧機に装備することによ
り、作業者は散布液タンク内の散布液の残量を気にせ
ず、また、背負動力噴霧機に残量警告器を装備すること
なく、散布液タンク内の散布液を全部使い切るまで、散
布作業を続け、ノズルから散布液の噴出が止まるのを見
て、始めて、散布液タンクへの散布液の補給の必要性を
知り、電動式液中ポンプを作動させて、散布液の補給を
行うことができる。このように、作業者が、散布液タン
ク内の散布液を全部使い切るまで、散布作業に集中でき
るようにしたことは、散布作業の能率を高め、また、残
量警告器を省略でき、利点は絶大である。
電動式液中ポンプは、噴霧ポンプ別途設けられて、散布
液タンクへの散布液の補給用に使用されるものなので、
散布液の補給中、噴霧ポンプを作動させて、補給場所近
辺の散布液の散布作業を補給しながら実施することがで
きる。
また、噴霧ポンプ等をエンジンにより運転する必要がな
いので、噴霧ポンプ等の寿命を伸ばすとともに、エンジ
ンの燃料の節約も図ることができる。
さらに、散布液タンクへ導入される散布液の全量が補給
量となるので、補給損失がなく、補給時間を短縮化する
ことができる。
請求項2の考案では、補給時に散布液タンク内の散布液
が満量近くになると、強制停止手段が、これを検出し
て、電動式液中ポンプを強制的に停止させ、補給を自動
的に中止することができる。したがって、補給時に散布
液が散布液タンクから溢れ出す危険を排除するととも
に、作業者は、補給中、補給量を監視する必要がなく、
能率的となる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例に関し、第1図は背負動力噴霧
機を背面側から見た図、第2図は作業者が背負動力噴霧
機の散布液タンクに散布液を補給している状態を示す
図、第3図は作業者が圃場の作物にノズルから散布液を
散布している状態を示す図である。 10……背負動力噴霧機、14……散布液タンク、16……散
布液、32……本体(背負動力噴霧機本体)、34……電動
式液中ポンプ、48……補給ホース(可撓性管路)、54…
…フロート式液量スイッチ(強制停止手段)、56……レ
バー式操作スイッチ(操作スイッチ)、64……調合槽。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】調合槽(64)から背負動力噴霧機(10)の
    散布液タンク(14)へ散布液(16)を補給する背負動力
    噴霧機(10)の散布液補給装置において、前記散布液タ
    ンク(14)を含む背負動力噴霧機本体(32)に噴霧ポン
    プとは別に取外し自在に取付けられ前記調合槽(64)内
    へ投入自在な電動式液中ポンプ(34)と、手動操作され
    電動式液中ポンプ(34)の作動及び停止を制御する操作
    スイッチ(56)と、前記電動式液中ポンプ(34)から吐
    出された散布液(16)を前記散布液タンク(14)へ導く
    可撓性管路(48)とを有してなることを特徴とする背負
    動力噴霧機の散布液補給装置。
  2. 【請求項2】前記散布液タンク(14)内の散布液(16)
    の量が所定値を超えると前記電動式液中ポンプ(34)を
    強制的に停止させる強制停止手段(54)を有してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の背負動力噴霧機の散布液
    補給装置。
JP1989142805U 1989-12-12 1989-12-12 背負動力噴霧機の散布液補給装置 Expired - Lifetime JPH0633836Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011244724A (ja) * 2010-05-26 2011-12-08 Hitachi Koki Co Ltd 背負式作業機械

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