JPH0544319Y2 - - Google Patents

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JPH0544319Y2
JPH0544319Y2 JP2341587U JP2341587U JPH0544319Y2 JP H0544319 Y2 JPH0544319 Y2 JP H0544319Y2 JP 2341587 U JP2341587 U JP 2341587U JP 2341587 U JP2341587 U JP 2341587U JP H0544319 Y2 JPH0544319 Y2 JP H0544319Y2
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liquid
tank
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、散布装置の貯留タンクに係り、特
に、貯留タンク内の散布液が切れることを事前に
検知することができるとともに、検知後も貯留タ
ンク内に最小限の量の散布液を確保することがで
きる散布装置の貯留タンクに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の散布装置では、ポンプ(圧送手段)は、
散布液を貯留する貯留タンクの下部から散布液を
吸入し、ノズル等へ圧送している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
したがつて、以下に列挙するような問題点があ
る。
(a) 貯留タンク内の散布液の切れることが事前に
検知されず、貯留タンク内の散布液が切れる
や、ポンプの焼き付き防止のため、ポンプを直
ちに停止させる必要がある。また、ポンプがエ
ンジン等により直接、駆動されているときは、
エンジンの無負荷運転を防止するためにも、貯
留タンク内の散布液が切れるや、ポンプを直ち
に停止させる必要がある。
(b) ジエツトポンプにより貯留タンクへ散布液を
補給するときは、貯留タンクに最小限の量の散
布液を確保しておく必要があるが、従来の散布
装置では、ノズル等からの散布液の吐出が弱ま
つたとき、既に貯留タンク内の散布液はほぼ切
れているので、ジエツトポンプを利用するため
には、貯留タンク内へ所定量の散布液を補給す
る必要がある。
(c) 作業者が直ちにポンプを停止させることが困
難であるときは、貯留タンク内の散布液の量を
検知する高価な液面計が必要となる。
なお、実公昭58−51649号公報では、予備タン
クを、貯留タンク内に配設するとともに、下部の
小径の通孔を介して貯留タンクへ連通させ、ポン
プが予備タンク内の液体を吸入する技術を開示す
る。しかし、ポンプの吸入流量が小さい場合に
は、貯留タンク内の液面が予備タンク内の液面と
等しい高さを保持しつつ下降し、予備タンクが予
備としての機能を果たさないことがあり、あるい
は、通孔を介しての貯留タンクから予備タンクへ
の液体の供給が遅れ、ポンプ等の焼き付きのおそ
れがある。
この考案の目的は、従来技術の以上のような問
題点を克服することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案によれば、散布液を貯留する貯留タン
クを具備する散布装置は、貯留タンクの側面下部
に設けられ圧送手段の吸入口へ連通する出口と、
液体を貯留する予備タンクと、出口より高い位置
に設けられ貯留タンクと予備タンクとを連通する
連通口と、予備タンク内に配設され比重が予備タ
ンク内の液体の比重以下であり揺動して連通口を
開閉する弁体と、揺動可能に支持され一端部にお
いて弁体に当接して開方向へ操作可能なアーム
と、貯留タンク内に配設されアームの他端部に固
定されているフロートと、弁体とアームの一端部
とを結合する可撓性線条体とを有してなる。
〔作用〕
散布液が貯留タンク内に十分に存在するとき
は、フロートは貯留タンクにおける散布液の液面
へ浮き上がろうとし、アームは、連通口側の端部
において下降し、可撓性線条体を介して弁体をそ
の閉止方向へ付勢している。これにより、連通口
は弁体により閉じられており、予備タンク内の液
体が貯留タンクへ流出するのが阻止されている。
貯留タンク内における散布液の液面が、貯留タ
ンクの側面下部の出口の上縁より低下すると、出
口の上部は散布液から露出し、この結果、ポンプ
からノズルへ散布液と共に空気が送られる。作業
者は、散布液と共に空気がノズルから噴出される
のを見て、貯留タンク内の散布液が残り少なくな
つたのを知る。
貯留タンク内における散布液の液面が、さらに
低下すると、フロートが貯留タンク内における液
面と共に下降し、この結果、アームは、連通口側
の端部において上昇し、弁体を押し上げる。これ
により、弁体は、揺動して、連通口を開き、予備
タンク内の液体は連通口を介して貯留タンクへ流
出する。弁体は、その比重が予備タンク内の液体
の比重以下であるので、一旦、連通口を開いた後
は、貯留タンク内の液体の液面の上昇によるフロ
ートの上昇のために、アームが揺動し、アームの
連通口側の端部が下降し、可撓性線条体を介して
アームにより下方へ引かれるまで、開位置を保持
される。こうして、予備タンクから貯留タンクへ
の液体の補給により、貯留タンク内の液面は上昇
する。
〔実施例〕
以下、この考案を図面の実施例について説明す
る。
第4図はこの考案が適用されている散布装置の
概略的な全体図であり、貯留タンク10は、上部
に投入口12を有し、投入口12を介して内部に
散布液14を投入される。16は貯留タンク10
内における散布液14の液面である。蓋18は、
投入口12の区画部の外周に螺合し、投入口12
を覆う。小孔20は、蓋18に形成され、貯留タ
ンク10の外の大気圧を貯留タンク10内に連通
する。出口22は貯留タンク10の側面下部に設
けられ、戻り口24は出口22より高い位置にお
いて貯留タンク10の側面に形成されている。圧
送手段としてのポンプ26は、吸入側及び戻し側
をそれぞれ吸入管路28及びバイパス管路30を
介して出口22及び戻り口24へ連通し、原動機
32により駆動される。吐出パイプ34は一端に
おいてポンプ26の吐出側へ接続され、吐出パイ
プ34を介してポンプ26から圧送されて来た散
布液14はノズル36から散布される。開閉弁3
8は、ノズル36近傍に設けられ、作業者により
手動操作されて吐出パイプ34を開閉する。原動
機32によるポンプ26の駆動により貯留タンク
10内の散布液14は、貯留タンク10の出口2
2から吸入され、吸入管路28を介してポンプ2
6の吸入口へ導かれる。そして、散布液14はポ
ンプ26の吐出口から吐出パイプ34へ圧送さ
れ、ノズル36から噴出される。また、余剰の散
布液14はバイパス管路30を介して貯留タンク
10へ戻される。
第1図及び第2図は第4図のAの範囲を含めて
実施例の主要部をそれぞれ別の状態で示す図であ
る。予備タンク40は、貯留タンク10内に配設
され、脚42を介して貯留タンク10の底面に固
定され、上方開口部44を介して上方において開
口している。予備タンク40の底壁46は、出口
22の上縁より高い位置にあり、連通口48は、
底壁46のほぼ中心に穿設され、予備タンク40
内を予備タンク40外部の貯留タンク10内へ連
通させている。弁体50は、予備タンク40内の
液体(この実施例の場合、散布液14)の比重以
下の比重材料から成り、連通口48に対して予備
タンク40内側に配設され、支点52を介して底
壁46の上面側に揺動可能に支持され、連通口4
8を開閉するようになつている。アーム45は底
壁46の下面側において支点56を介して揺動可
能に支持され、アーム54の一端部としての当接
端部58は連通口48を通過して弁体50に当接
可能になつている。フロート60は、散布液14
から所定の浮力を受けるようになつており、アー
ム54の他端部に固定されている。可撓性線条体
としてのひも62は、両端においてそれぞれ弁体
50の下面側及びアーム54の当接端部58に結
合され、当接端部58の下降運動に対して弁体5
0を下方へ連行するようになつている。なお、第
1図において、第一のレベル64は液面16が出
口22の上面より少し低い位置にある時のレベル
を示し、第二のレベル66は液面16が第一のレ
ベル64よりさらに低くなつた時のレベルを示し
ている。また、第2図において、第三のレベル6
8は液面16が出口22の上縁よりも少し高くな
つた時のレベルを示している。
実施例の作用について説明する。
散布液14が貯留タンク10内に十分にある場
合、予備タンク40内には上方開口部44を介し
て貯留タンク10内から散布液14を導入されて
いる。また、液面16が出口22の上縁より高い
位置にあるとき、フロート60は貯留タンク10
内の散布液14からの浮力により上昇し、アーム
54は、フロート60側において高く、当接端部
58側において低い揺動位置にある。したがつ
て、弁体50は、ひも62を介して当接端部58
により下方へ引かれるとともに、予備タンク40
内の液圧により弁体50は連通口48を閉じてい
る。これにより、予備タンク40内の散布液14
が連通口48を介して予備タンク40外部の貯留
タンク10内へ流出するのが阻止されている。
散布液14の消費に伴つて、液面16が第一の
レベル64(第1図)まで低下すると、出口22
の上部が第一のレベル64より上に露出し、ポン
プ26は出口22から散布液14と共に空気を吸
入する。これにより、ノズル36から噴出される
液面16に空気が混ざるようになり、作業者は貯
留タンク10内の散布液14が残り少ないのを検
知する。また、液面16の低下に伴つて、フロー
ト60も下降し、アーム54は、フロート60側
において低く、当接端部58側において高い揺動
位置にあり、液面16が第一のレベル64にある
時では、当接端部58は閉止位置の弁体50の下
面に接触した状態にある。
散布液14がさらに消費され、液面16が第二
のレベル66(第1図)まで下降すると、アーム
54の当接端部58が弁体50の下面側を上方へ
突き上げ、弁体50は連通口48を開く。この結
果、予備タンク40内の散布液14は連通口48
を介して予備タンク40外部の貯留タンク10内
へ流出する。また、弁体50は、比重が散布液1
4の比重以下の材料から成るので、一旦、開放位
置になると、次に所定の力で下方へ引つ張られな
い限り、開放位置を保持する。アーム54の当接
端部58が弁体50を開く時の液面16のレベル
は支点56の両側におけるアーム54の各部分の
長さ及び連通口48の高さ等により容易に調整可
能である。
こうして、予備タンク40内に散布液14がほ
ぼ空気になるまで、予備タンク40内の散布液1
4が連通口48を介して予備タンク40外部の貯
留タンク10内へ流出し、貯留タンク10内の液
面16は第三のレベル68(第2図)まで回復す
る。この結果、作業者は、貯留タンク10内の散
布液14の切れを検知後、なお第三のレベル68
の分だけ散布液14の散布が可能になる。また、
液面16が第三のレベル68まで回復すると、ア
ーム54は、再び、フロート60側において高
く、当接端部58側において低い揺動位置にな
り、その際、アーム54の当接端部58はひも6
2を介して弁体50を下方へ引き、これにより、
弁体50は連通口48を閉じる。
第3図は第1図及び第2図のアーム54の変形
例を示している。第3図の例では、アーム54の
弁体50側の端部に、弁体50の方へ突出する突
起70が形成され、アーム54は揺動に伴つて突
起70を介して弁体50を突き上げ、弁体50を
閉止位置から開放位置にする。
第5図は予備タンク40を別の実施例を示して
いる。第5図において図示を省略しているAの範
囲は第1図及び第2図に詳細に示したAの範囲に
等しい。この実施例では、予備タンク40は、貯
留タンク10の外部に配設され、側面下部の連通
口78を介して貯留タンク10の下部へ連通して
いる。蓋72は、予備タンク40の上部開口を塞
ぎ、小孔74を介して予備タンク40の内外の圧
力を連通させている。予備タンク40内に貯留さ
れている液体76は、散布液14の他に、又は散
布作業終了後、ポンプ26及びノズル36等を洗
浄るための清水等であつてもよい。なお、この実
施例においても、弁体50は予備タンク40の貯
留液体としての液体76の比重以下の比重材料か
ら成り、アーム54の当接端部58による開放
後、ひも62を介してのアーム54による閉止方
向への連行まで、開放位置を保持するようにされ
ている。
第6図は第4図の散布装置においてジエツトポ
ンプ82を使用したときの構成図である。液源8
0は内部に散布液14を貯留し、ジエツトポンプ
82は、吸入側において吸入管路84を介して液
源80内の散布液14へ接続され、作動液吸入側
において作動液管路86を介してポンプ26の吐
出側へ接続されている。開閉弁88は、作動液管
路86に配設され、手動により開閉操作される。
吐出管路90は、ジエツトポンプ82の吐出側を
バイパス管路30へ接続する。ポンプ26の駆動
により、貯留タンク10内の散布液14がジエツ
トポンプ82へ圧送され、ジエツトポンプ82に
ジエツト流が生成され、液源80から散布液14
が吸入され、吐出管路90及びバイパス管路30
を介して貯留タンク10内へ供給される。なお、
予備タンク40の容量は、作業者がノズル36か
らの空気の噴出を見て貯留タンク10内の散布液
14の残り量が少ないのを検知後、予備タンク4
0から貯留タンク10への散布液14の供給量が
ジエツトポンプ82を作動させるのに必要な量を
確保できるような量以上とする。
〔考案の効果〕
このように、この考案によれば、ポンプの吸入
口へ連通する出口が貯留タンクの側面下部に形成
され、貯留タンク内の液面が出口の上縁より下降
すると、空気が散布液とともに出口から吸入さ
れ、ノズルから空気が散布液と共に吐出すること
から、貯留タンクにおける散布液の切れを事前に
検知することができる。また、この検知の後に
は、弁体が予備タンクの連通口を開いて、予備タ
ンクの液体が連通口を介して貯留タンクへ流出す
るので、貯留タンクに所定量の液体を確保するこ
とができる。これにより、この考案は次のような
効果をもつ。
(a) 作業者が貯留タンクにおける散布液の残り量
がわずかであることを知つた後、ポンプ等の焼
き付け防止のために、及びポンプを直接駆動し
ているエンジンの無負荷運転を回避するため
に、ポンプを直ちに停止させる必要がなくな
る。
(b) ジエツトポンプ作動させるために、所定量の
散布液を貯留タンクに補給する手間を省略する
ことができる。
(c) アームの長さ及び連通口の高さ等を調整し
て、連通口の開き時期を調整することができ、
開き時期の調整が容易である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例に関し、第1図及び第
2図は第4図のAの範囲を含めて実施例の主要部
をそれぞれ別の状態で示す図、第3図は第1図及
び第2図のアームの変形例を示す図、第4図はこ
の考案が適用されている散布装置の概略的な全体
図、第5図は予備タンクを別の実施例を示す図、
第6図は第4図の散布装置においてジエツトポン
プを使用したときの構成図である。 10……貯留タンク、14……散布液、22…
…出口、26……ポンプ(圧送手段)、40……
予備タンク、48……連通口、50……弁体、5
4……アーム、60……フロート、62……ひも
(可撓性線条体)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 散布液を貯留する貯留タンクを具備する散布
    装置において、前記貯留タンクの側面下部に設
    けられ圧送手段の吸入口へ連通する出口と、液
    体を貯留する予備タンクと、前記出口より高い
    位置に設けられ前記貯留タンクと前記予備タン
    クとを連通する連通口と、前記予備タンク内に
    配設され比重が前記予備タンク内の液体の比重
    以下であり揺動して前記連通口を開閉する弁体
    と、揺動可能に支持され一端部において前記弁
    体に当接して開方向へ操作可能なアームと、前
    記貯留タンク内に配設され前記アームの他端部
    に固定されているフロートと、前記弁体と前記
    アームの前記一端部とを結合する可撓性線条体
    とを有してなることを特徴とする散布装置の貯
    留タンク。 (2) 前記予備タンクは、前記貯留タンクの内部又
    は外部に配設されることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の散布装置の貯留タ
    ンク。 (3) 前記予備タンクは、ジエツトポンプを作動さ
    せて前記貯留タンクへ前記散布液を補給する際
    に前記ジエツトポンプの作動液として必要な量
    の散布液を最小限、収容可能であることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項記載の散布装置の貯留タンク。 (4) 前記予備タンク内に貯留されている液体は、
    前記散布液又は洗浄用液体であることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の散布装置の貯留タンク。
JP2341587U 1987-02-19 1987-02-19 Expired - Lifetime JPH0544319Y2 (ja)

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