JP2005211328A - 歩行訓練装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行の位相に応じ患者13の股・膝・足関節を協調運動を実施できる歩行訓練装置を提供する。
【解決手段】患者13の大腿を駆動する大腿駆動部7と患者13の下腿を駆動する下腿駆動部8を備えて、患者13の下肢に所定の歩行パターンに沿った受動運動を行なわせる歩行訓練装置1において、下腿駆動部8と機械的に連結された足関節駆動部9を備え、大腿駆動部7と下腿駆動部8および足関節駆動部9を連動させて、患者13の股関節、膝関節および足関節を協調させて動作させる
【選択図】図1

Description

本発明は、下肢の運動機能に傷害を持つ患者の下肢を所定の歩行パターンに沿って受動運動させて、下肢の運動機能の回復を図る歩行訓練装置に関するものである。
下肢の運動機能に傷害を持つ患者の下肢を所定の歩行パターンに沿って受動運動させて、下肢の運動機能の回復を図る歩行訓練装置が各種提案されている。
(従来例1)特許文献1には図6に示すような、全体機構ベース部101と、その上に設けられた体幹支持機構回転機構ベース部102と体幹支持機構回転機構103を備えて、患者109の体幹を任意の傾斜角度で支持することができる体幹支持機構106と、体幹支持機構106に連結された下肢駆動機構ベース回転機構104と下肢駆動機構105と、全体機構ベース部101に設けられ、前記下肢の環境を提示することができる下肢環境提示機構108とから構成される歩行機能回復用肢体駆動装置が開示されている。
(従来例2)特許文献2には図7に示すような足関節受動運動訓練装置が開示されている。この足関節受動運動訓練装置は駆動部201と、足関節部を中心として屈曲と伸展(たとえば背屈と底屈)を得るべく往復揺動運動する回転アーム202を備えており、駆動部201は足首に対する装具203に固定され、回転アーム202のスライド部202cには足部に対する装具205が取付けられている。
特開2003−062020号公報 特開平9−271496号公報
従来例1の歩行機能回復用肢体駆動装置は、大腿部と下腿部の協調動作による受動運動が出来るが、足関節の運動については考慮されていなかった。また従来例2の足関節受動運動訓練装置は足関節の受動運動を行なうが、大腿部、下腿部および足関節の協調動作は考慮されていなかった。そのため、従来の歩行訓練装置では、歩行の位相に応じ股・膝・足関節を協調動作させる訓練ができないという問題点があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、歩行の位相に応じ訓練者の股・膝・足関節の協調運動を実施できる歩行訓練装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、患者の大腿を駆動する大腿駆動部と前記患者の下腿を駆動する下腿駆動部を備えて、前記患者の下肢に所定の歩行パターンに沿った受動運動を行なわせる歩行訓練装置において、前記下腿駆動部と機械的に連結された足関節駆動部を備え、前記大腿駆動部と前記下腿駆動部および前記足関節駆動部を連動させて、前記患者の股関節、膝関節および足関節を協調させて動作させるものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記下腿駆動部と前記足関節駆動部の機械的連結はプーリおよびワイヤを用いるものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記歩行パターンの歩幅及び足関節の底屈・背屈角度の可動域を調整する歩幅変更スイッチを備えるものである。
また、請求項4に記載の発明は、画像または音または振動のいずれかを用いて、前記患者に運動のタイミングを提示するものである。
請求項1および請求項2に記載の発明によると、患者が股・膝・足関節の協調運動を実施できるため、患者の歩容が改善され、歩行訓練の効果が向上するという効果がある。また、請求項3に記載の発明によると、歩行パターンの歩幅を調整することで、患者の障害レベル(Brunnstrom Stage等)に応じた歩幅及び足関節の底屈・背屈角度の可動域で訓練を実施することができるので、歩行訓練の効果が向上するという効果がある。さらに、請求項4に記載の発明によると、運動のタイミングを提示することで、患者が歩行周期に応じ股・膝・足関節を協調させて動作させるタイミングを習得することができるので、歩行訓練の効果が向上するという効果がある。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す歩行訓練装置のシステム構成図であり、図2は、前記歩行訓練装置の駆動部の構成を示す概念図である。図において、1は歩行訓練装置である。2は歩行訓練装置1のコントローラであり、コントローラ2は歩行パターン生成部3と歩行パターンデータ記憶部4を備えている。歩行パターン生成部3は歩行パターンデータ記憶部4に記憶された歩行パターン12(つまり患者13の大腿長、下腿長、歩行分析における股・膝関節角度データを基にした下腿駆動機構部先端の軌跡)を基にパターンを生成する演算部である。5は患者13の発生する力を検出する力センサであり、6は大腿駆動部7、下腿駆動部8、足関節駆動部9の角度を検出する角度センサである。大腿駆動部7は患者13の大腿13aを駆動する駆動部であり、7aは大腿駆動部7を駆動するモータである。8は患者13の下腿13bを駆動する下腿駆動部であり、8a、8b、8c、8dはプーリであり、8eはワイヤである。9は患者13の足関節を駆動する足関節駆動部であり、9aはプーリ、9bはワイヤである。10は患者13の大腿13aを装着する大腿装着部であり、11は患者13の下腿13bを装着する下腿装着部である。14は操作パネルであり、15は足で蹴ることで動く歩行面である。
この歩行訓練装置の特徴は、歩行パターン12にあわせて大腿駆動部7及び下腿駆動部8を駆動し、下腿駆動部8の第1軸と連動する足関節駆動部9を正転・逆転することで、歩行の位相に応じ患者13の股・膝・足関節の協調運動を実施することである。
次に、下腿駆動部8の第1軸と連動する足関節駆動部9の駆動方法について図2を参照して説明する。プーリ8aは下腿駆動部8の第1軸に取付けられている。まず、下腿駆動部8の第1軸が反時計方向に回転すると、ワイヤ8dも反時計方向に回転しプーリ8bが反時計方向に回転する。また、プーリ8bが反時計方向に回転すると、ワイヤ8eも反時計方向に回転しプーリ8cが反時計方向に回転する。さらに、プーリ8cが反時計方向に回転すると、ワイヤ9bも反時計方向に回転しプーリ9aが反時計方向すなわち背屈方向に回転する。
下腿駆動部8の第1軸が時計方向に回転すると、ワイヤ8dも時計方向に回転しプーリ8bが時計方向に回転する。また、プーリ8bが時計方向に回転すると、ワイヤ8eも時計方向に回転しプーリ8cが時計方向に回転する。さらに、プーリ8cが時計方向に回転すると、ワイヤ9bも時計方向に回転しプーリ9aが時計方向すなわち底屈方向に回転する。なお、プーリ8a、プーリ8b、プーリ8cおよびプーリ9aの減速比は、歩行1周期で訓練者の足関節角度の可動域が底屈10°〜背屈20°になるように調整されている。
図3は、歩行周期と股・膝・足関節角度の関係と足関節の駆動方法を示す図である。歩行周期の位相は、(1)踵接地、(2)足底接地、(3)立脚中期、(4)踵離地、(5)足尖離地、(6)遊脚初期、および(7)遊脚後期から構成され、各位相に応じて股関節、膝関節、足関節の屈曲・伸展運動が繰り返される。
(1)踵接地
・股関節 最大屈曲位となり以後伸展していく
・膝関節 ほぼ完全に伸展し以後屈曲していく
・足関節 背屈位から底屈していく
(2)足底接地
・股関節 伸展していく
・膝関節 屈曲していく
・足関節 底屈位(約10°)となる
(3)立脚中期
・股関節 伸展していく
・膝関節 立脚期での最大屈曲位(約20°)となる
・足関節 背屈していく
(4)踵離地
・股関節 最大伸展位(約10°)となる
・膝関節 伸展から屈曲していく
・足関節 最大底屈位(約10°)となり以後は底屈していく
(5)足尖離地
・股関節 屈曲していく
・膝関節 屈曲していく
・足関節 最大底屈位(約20°)となる
(6)遊脚初期
・股関節 加速しながら屈曲していく
・膝関節 最大約60°まで屈曲していく
・足関節 背屈していく
(7)遊脚後期
・股関節 減速しながら屈曲していく
・膝関節 伸展していく
・足関節 背屈位を保つ
歩行訓練を実施する場合、歩行パターン生成部3がコントローラ2に動作指令を与えることで、歩行パターンに沿って大腿駆動部7、下腿駆動部8を駆動させる。これにより、(2)足底接地、(3)立脚中期、(4)踵離地、(5)足尖離地において、下腿駆動部8の第1軸が反時計方向に回転するため、下腿駆動部8の第1軸の反時計方向への回転角度に応じ足関節駆動部9が反時計方向(背屈方向)に回転する。また、(6)遊脚初期、(7)遊脚後期、(1)踵接地において、下腿駆動部8の第1軸が時計方向に回転するため、下腿駆動部8の第1軸の時計方向への回転角度に応じ足関節駆動部9が時計方向(底屈方向)に回転する。
以上より、歩行パターン生成部3がコントローラ2に動作指令を与えることで、歩行パターンにあわせて大腿駆動部7及び下腿駆動部8を駆動し、下腿駆動部8の第1軸と連動する足関節駆動部9を正転・逆転することで、歩行の位相に応じ患者13の股・膝・足関節の協調運動を実施することができるのである。
図4は、本発明の第2の実施例を示すの形態の歩行訓練装置のシステム構成図である。歩行訓練装置1の基本的な構成は図1に示した第1の実施例のものと同一なので、説明を省略する。歩幅変更スイッチ16を備えたことが本実施例の特徴である。
歩行訓練前に、医師や理学療法士が患者13の障害レベル(Brunnstrom Stage等)に応じ歩幅変更スイッチ16を用いて歩幅を設定すると、歩行パターン生成部3は歩行パターンデータ記憶部4に記憶された歩行パターン12を基に歩幅を変更し、第1の実施の形態と同様にして、歩行パターンにあわせて大腿駆動部7及び下腿駆動部8を駆動し、下腿駆動部8の第1軸と連動する足関節駆動部9を正転・逆転することで、歩行の位相に応じ患者13の股・膝・足関節の協調運動を実施することができる。歩幅を狭く設定すると、下腿駆動部8の第1軸が可動する範囲が狭くなるため、下腿駆動部8の第1軸と連動する足関節駆動部9が可動する範囲も狭くなり、患者13の底屈・背屈角度の可動域が狭くなる。このように、患者13の障害レベルに応じた歩幅及び足関節の底屈・背屈角度の可動域で訓練を実施することができる。
図5は、本発明の第3の実施例を示す歩行訓練装置のシステム構成図である。歩行訓練装置1の基本的な構成は図1に示した第1の実施例のものと同一なので、説明を省略するが、コントローラ2内部に訓練状況判断部17を備えること、視覚提示手段18を操作パネル14の上に取り付けたこと、聴覚提示手段19を患者13の頭の後方に配置したこと、および振動提示手段20を患者13に装着したことが特徴である。
歩行訓練装置1は、前述の第1の実施例の場合と同様に、歩行の位相に応じて患者13の股・膝・足関節の協調運動を実施することができる。そして、患者13の下肢の動作に応じて、訓練状況判断部17が、視覚提示手段18で提示する画像、聴覚提示手段19で提示する音、あるいは振動提示手段20で提示する振動のいずれかあるいは組み合わせて、患者13に運動のタイミングを提示する。例えば、踵接地において踵からの接地を促すタイミング、立脚中期において膝関節の伸展を促すタイミング、および踵離地において下肢振出しのタイミング等を前記画像、音あるいは振動で患者13に知らせるので、患者13は歩行周期に応じ股・膝・足関節を協調させて動作させるタイミングを習得することができる。
本発明は、下肢の運動機能に傷害を持つ患者の下肢を所定の歩行パターンに沿って受動運動させて、下肢の運動機能の回復を図る歩行訓練装置として有用である。
本発明の第1の実施例を示す歩行訓練装置のシステム構成図である。 前記歩行訓練装置の駆動部の構成を示す概念図である。 歩行周期と股・膝・足関節角度の関係と足関節の駆動方法を示す図である。 本発明の第2の実施例を示す歩行訓練装置のシステム構成図である。 本発明の第3の実施例を示す歩行訓練装置のシステム構成図である。 従来例1の歩行機能回復用肢体駆動装置の主要部構成図である。 従来例2の足関節連続運動訓練装置の使用状態を示す図であり、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
符号の説明
1 歩行訓練装置、2 コントローラ、3 歩行パターン生成部、4 歩行パターンデータ記憶部、5 力センサ、6 角度センサ、7 大腿駆動部、7a モータ、8 下腿駆動部、8a プーリ、8b プーリ、8c プーリ、8d プーリ、8e ワイヤ、9 足関節駆動部、9a プーリ、9b ワイヤ、10 大腿装着部、11 下腿装着部、12 歩行パターン、13 患者、13a 大腿、13b 下腿、14 操作パネル、15 歩行面、16 歩幅変更スイッチ、17 訓練状況判断部、18 視覚提示手段、19 聴覚提示手段、20 振動提示手段

Claims (4)

  1. 患者の大腿を駆動する大腿駆動部と前記患者の下腿を駆動する下腿駆動部を備えて、前記患者の下肢に所定の歩行パターンに沿った受動運動を行なわせる歩行訓練装置において、
    前記下腿駆動部と機械的に連結された足関節駆動部を備え、前記大腿駆動部と前記下腿駆動部および前記足関節駆動部を連動させて、前記患者の股関節、膝関節および足関節を協調させて動作させることを特徴とする歩行訓練装置。
  2. 前記下腿駆動部と前記足関節駆動部の機械的連結はプーリおよびワイヤを用いるものであることを特徴とする請求項1に記載の歩行訓練装置。
  3. 前記歩行パターンの歩幅及び足関節の底屈・背屈角度の可動域を調整する歩幅変更スイッチを備えたことを特徴とする請求項1に記載の歩行訓練装置。
  4. 画像または音または振動のいずれかを用いて、前記患者に運動のタイミングを提示することを特徴とする請求項1に記載の歩行訓練装置。
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