JP2005208873A - 照合装置 - Google Patents

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【課題】 所定時間内に同一の情報を同一の手段で繰り返し照合装置に入力し、このときの認証回数に応じて照合装置の制御動作を変更するようにした照合装置を得る。
【解決手段】 外部から入力された情報を認証すると所定の制御動作を行うものにおいて、1回目の入力情報を認証してから制御動作を開始するまでの間に所定時間の待機動作を設け、該待機動作中に、1回目の入力情報と同じ情報が繰り返し入力された場合は、これを認証するとともに待機動作開始からの該入力情報の認証回数をカウントし、待機動作終了後、その時点での認証回数に応じて制御動作の内容を変更するようにしたもの。
【選択図】 図1

Description

この発明は、外部から入力された情報を認証すると所定の制御動作を行う照合装置に関するものである。
従来、テンキーなどで構成された操作入力部と、IDカードに記憶されたIDコードを読み取り、登録の可否を判別する読取認証部と、IDカードを読み取らせて所定の操作を行う際に所定の操作音、動作音を報知出力する操作/動作音出力部と、IDカードの読取操作や認証結果に対して、所定の表示をする状態表示部とを備えたID照合装置と、このID照合装置におけるIDコードの照合結果に基づいて、自動扉の開閉或いは電気錠の施解錠を行う電気錠制御盤とで構成された入退室管理システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−097111号公報
上記従来の技術では、照合装置が行う制御動作を変更するにあたり、「認証に必要な情報はカードで入力」、「制御動作の変更はテンキーで入力」というように、複数の手段で照合装置に情報を入力する必要があった。このため、情報入力操作が煩雑であった。すなわち、カードを持ったままではテンキーを押しにくいため、テンキーを操作しない側の手にカードを持ち替える必要があった。また、照合装置の構造が複雑になっていた。すなわち、複数の入力手段に対応するため、読取装置も複数種類必要であるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、所定時間内に同一の情報を同一の手段で繰り返し照合装置に入力し、このときの認証回数に応じて照合装置の制御動作を変更するようにした照合装置を提供するものである。
この発明に係る照合装置においては、外部から入力された情報を認証すると所定の制御動作を行うものにおいて、1回目の入力情報を認証してから制御動作を開始するまでの間に所定時間の待機動作を設け、該待機動作中に、1回目の入力情報と同じ情報が繰り返し入力された場合は、これを認証するとともに待機動作開始からの該入力情報の認証回数をカウントし、待機動作終了後、その時点での認証回数に応じて制御動作の内容を変更するようにしたものである。
この発明は、照合装置内に設置する情報読取装置も1種類だけでよいので、照合装置への情報入力操作が簡単であり、照合装置の小型化やコスト低減ができる。
実施の形態1.
図1はこの発明を実施するための実施の形態1の一例として照合装置を勤怠管理システムに適用した場合を示すシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1における勤怠管理システムの処理手順を示すフローチャート、図3はこの発明の実施の形態1における勤怠管理システムの処理手順で用いるパラメータの意味を表わす表、図4はこの発明の実施の形態1における勤怠管理システムのランプ点灯内容を表わすテーブル、図5はこの発明の実施の形態1における勤怠管理システムの勤怠記録装置の制御内容を表わすテーブルである。
図1において、1は会社や役所等の事業所の入口に設置された照合装置であり、非接触カードからカード情報、例えば、カード内ICにあらかじめ記憶された社員番号等を読取るための読取装置1a、この事業所に通う全社員の社員番号等を保持した記憶装置1b、所定の演算をして信号を入出力する演算装置1c、照合装置1の状態を操作者に知らせるための確認ランプ1dと取消ランプ1e、そして前記ランプ電流を流して点灯させるランプ制御装置1fから構成されている。
また、2は照合装置1からの制御信号を受けて動作する勤怠記録装置である。
次に照合装置を用いた勤怠管理システムの動作について、図1〜図5を参照して説明する。
[出勤時]
先ず出動してきた社員は、社員カード(非接触カード)を1回だけ操作する。これにより、ステップS1にて読取装置1aはカードから社員番号を読取り、この情報を演算装置1cに入力する。次にステップS2にて演算装置1cは読取装置1aから入力された社員番号を内部レジスタR1に保持する。そして、ステップS3にてレジスタR1の社員番号が、記憶装置1bが保持する登録社員番号の中に存在するか検索することで認証を行ない、認証OKであればステップS4に進み、以下の動作を行う。待機タイマーTをリセットして待機時間の計測を始める(ステップS4)。ステップS5にて認証回数カウンタCを「1」に設定するとともに、ステップS6にて「C=1」に対応する所定の信号をランプ制御装置1fに送り、確認ランプ1dを緑に点灯させる(詳細については、図4参照)。
次に、出勤時のカード操作は1回だけなので、演算装置1cにはこれ以後カード情報は入力されず、ステップS7にて認証回数カウンタCが「C=1」の状態で待機動作が終了する。この後、ステップS8にて演算装置1cはレジスタR1の社員番号とカウンタCの最終値を勤怠記録装置2に送り、これに対応して勤怠記録装置2は、社員番号、勤怠種類(この場合は「C=1」なので出勤)、現在時刻を内部に記録する(詳細については、図5参照)。
[退勤時]
次に、退勤するときは、社員カードを2回操作する。これにより、まずカードを1回操作すると、照合装置1は上記ステップS1〜S6の状態になる。そして、ステップS7の待機動作が終了する前に、ステップS10にて再度カード操作があると、演算装置1cはステップS11にてこの社員番号を内部レジスタR2に保持する。そして、ステップS12にてレジスタR2の社員番号とレジスタR1の社員番号を比較することで2回目のカードが1回目と同じであるかの認証を行ない、認証OKであればステップS5に進み、以下の動作を行う。ステップS5にて認証回数カウンタCを1つ増やして「2」に設定する。
次にステップS6にて「C=2」に対応する所定の信号をランプ制御装置1fに送り、確認ランプ1dを橙に点灯させる(詳細については、図4参照)。
退勤時のカード操作は2回で終わりなので、演算装置1cにはこれ以後カード情報は入力されず、ステップS7にて認証回数カウンタCが「C=2」の状態で待機動作が終了する。この後、ステップS8にて演算装置1cはレジスタR1の社員番号とカウンタCの最終値を勤怠記録装置2に送り、これに対応して勤怠記録装置2は、社員番号、勤怠種類(この場合は「C=2」なので退勤)、現在時刻を内部に記録する(詳細については、図5参照)。
[操作取消時]
次に、出勤時に誤ってカードを2回操作してしまった等、すでに行なった操作を取り消したい場合はカードを3回操作する。これにより、カードを1回操作した段階で、照合装置1は上記出勤時のステップS1〜S6になり、カードを2回操作した段階で、退勤時のステップS10〜S12を経てステップS5、S6の状態になる。そして、ステップS7の待機動作が終了する前に、ステップS10にて再度3回目のカード操作があると、演算装置1cはステップS11にてこの社員番号を内部レジスタR2に保持する。そして、ステップS12にてレジスタR2の社員番号とレジスタR1の社員番号を比較することで3回目のカードが1回目に読込んだカードと同じであるかの認証を行ない、認証OKであればステップS5に進み、以下の動作を行う。ステップS5にて認証回数カウンタCを1つ増やして「3」に設定する。
次にステップS6にて「C=3」に対応する所定の信号をランプ制御装置1fに送り、確認ランプ1dを消灯させるとともに取消ランプ1eを緑で点灯させる(詳細については、図4参照)。
操作取消時は、ステップS13にて勤怠記録装置2には信号を送らないまま終了動作に移り、ステップS14にて1秒間待機した後、ステップS9にてランプをすべて消灯する。
[1回目に読込んだカードが不正カードの時]
1回目に読込んだカードが不正カードの場合は、内部レジスタR1に保持した社員番号が記憶装置1b内の登録社員番号に無いことから、ステップS3にて演算装置1cは正当性認証でNGと判断し、これに対応する所定の信号をランプ制御装置1fに送り、ステップS15にて取消ランプ1eを赤に点灯させる。そして、ステップS14にて1秒間待機した後、ステップS9にてランプをすべて消灯する。
[2回目以降に、1回目と異なるカードを操作した時]
2回目以降に、1回目と異なるカードを操作した場合は、演算装置1cはステップS12のレジスタR1とレジスタR2の同一性認証でNGと判断し、1回目に読込んだカード(レジスタR1の社員番号)に対する待機動作であるステップS7に戻る。
この実施の形態1によれば、カードの操作回数を変えるだけで勤怠記録装置の動作を変更できるので、従来のようにテンキー操作等と組合せる必要がなく、操作が簡単である。また、カードの操作回数が増えるたびにランプの表示が変わるので、操作者はカード操作回数を目で確認でき、操作ミスを起こすことがない。また、照合装置への情報入力を読取時間が短い非接触カード方式としたので、必要な認証回数が数回に及んでも全体の操作時間は短くて済み、システムを効率よく運用できる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2における勤怠管理システムのブザーの鳴動内容を表わすテーブルである。
この実施の形態2は、上記実施の形態1とは別の方式として、図2のステップS6における動作で、ランプを点灯する代わりに照合装置がブザー等による音声を発する方式としたものである。例えば、図6に示すように、照合装置がC値の変化に応じて異なる音声を発するようにすれば、操作者はカード操作回数を音の違いで確認でき、操作ミスを起こすことがなくなるという効果がある。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態3における勤怠管理システムの処理手順を示すフローチャート、図8はこの発明の実施の形態3における勤怠管理システムの処理手順で用いるパラメータの意味を表わす表である。
この発明の実施の形態3の照合装置を用いた勤怠管理システムの動作について、図1、図7及び図8を参照して説明する。なお、実施の形態1の図4及び図5は実施の形態3にもそのまま用いるものとする。また、図8のパラメータ表は、図3に比べて、T0が待機終了時間で、T1が待機延長時間(固定値)である点が異なり、これが図7のフローチャート中のステップS4−1にも表れている。
基本的な動作や処理手順は実施の形態1と同じである。演算装置1cは待機動作中に1回目と同じカードを認証する回数を内部カウンタCで数え(ステップS5−1)、この値に応じてステップS6にてランプ表示を変化させる(詳細については、図4参照)。待機動作終了時のカウンタC値で勤怠記録装置2の動作内容を変更する(ステップS7、S8)。なお、ステップS8における勤怠記録装置2の動作内容の詳細については、図5のとおりである。
以下、実施の形態1とは異なる動作についてのみ説明する。
[待機終了時間の設定]
実施の形態1では、待機終了時間T0を固定値にしていたが、この実施の形態3では、T0を待機終了時間、T1を待機延長時間(固定値)にしている。これにより、ステップS5−1にて認証回数カウンタCが増えるたびに待機終了時間T0を所定時間T1だけ延ばしている。
[2回目以降に、1回目と異なるカードを操作した時]
実施の形態1では1回目のカードに対する待機動作に戻っていたが、この実施の形態3では以下の動作を行う。
2回目以降に、1回目と異なるカードを読込み、ステップS12にて同一性認証でNGと判定すると、ステップS16に進み、1回目のカードに対する待機動作を打切り、その時点での認証回数カウンタCの値に基づいて勤怠記録装置2を動作させる(詳細については、図5参照)。
次に、ステップS17にてランプをすべて消灯し、最後に読込んでレジスタR2に保持した社員番号をレジスタR1に設定する(S18)。その後、ステップS3に戻り、レジスタR1の社員番号に対して通常の待機動作に入る。
この実施の形態3では、認証回教が増えるごとに待機終了時間T0を所定の待機延長時間(固定値)T1だけ延ばすので、T1は次の1回のカード操作に必要な時間、例えば2秒程度に設定すればよく、この結果、最後のカード操作後、速やかに待機動作が終了する。なお、実施の形態1では待機終了時間T0が固定値であったため、照合装置に入力できる最大操作回数に応じて待機終了時間T0を長く設定しておく必要があったが、実施の形態3ではその必要がない。
この実施の形態3によれば、認証回数増に応じて待機終了時間を延ばすので、操作回数の多少にかかわらず、最後のカード操作後、速やかに待機動作が終了する。また、2回目以降に1回目と異なるカードを読込んだ場合は、1回目のカードに対する待機動作を途中で打切って勤怠記録するようにしたので、多くの操作者が集中する時間帯であっても、前の操作者による待機動作に待たされることなく、次の操作者はすぐに照合装置を操作できる。なお、この実施の形態3の場合にも、実施の形態1と同様の効果が得られることはもちろんである。
実施の形態4.
また、上記実施の形態とは別の方式として、待機終了時間T0を1回のカード操作に必要な時間に固定し、認証回数カウンタ値Cが増えるたびに待機タイマーTをリセットする方式でも良い。このようにすれば最後のカード操作から常に一定時間後に待機動作が終了する。さらに、この実施の形態4は、2回目以降に1回目と異なるカードを読込んだ場合は、1回目のカードに対する待機動作を途中で打切って勤怠記録するようにしたので、次の操作者はすぐに照合装置を操作することができる。
この発明を実施するための実施の形態1の一例として照合装置を勤怠管理システムに適用した場合を示すシステム構成図である。 この発明の実施の形態1における勤怠管理システムの処理手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1における勤怠管理システムの処理手順で用いるパラメータの意味を表わす表である。 この発明の実施の形態1における勤怠管理システムのランプ点灯内容を表わすテーブルである。 この発明の実施の形態1における勤怠管理システムの勤怠記録装置の制御内容を表わすテーブルである。 この発明の実施の形態2における勤怠管理システムのブザーの鳴動内容を表わすテーブルである。 この発明の実施の形態3における勤怠管理システムの処理手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3における勤怠管理システムの処理手順で用いるパラメータの意味を表わす表である。
符号の説明
1 照合装置
1a 読取装置
1b 記憶装置
1c 演算装置
1d 確認ランプ
1e 取消ランプ
1f ランプ制御装置
2 勤怠記録装置

Claims (7)

  1. 外部から入力された情報を認証すると所定の制御動作を行う照合装置において、
    1回目の入力情報を認証してから制御動作を開始するまでの間に所定時間の待機動作を設け、
    該待機動作中に、1回目の入力情報と同じ情報が繰り返し入力された場合は、これを認証するとともに待機動作開始からの該入力情報の認証回数をカウントし、
    待機動作終了後、その時点での認証回数に応じて制御動作の内容を変更することを特徴とする照合装置。
  2. 待機動作中に、認証回数の変化に応じて照合装置の状態表示が逐次変化することを特徴とする請求項1記載の照合装置。
  3. 待機動作中に、認証回数の変化に応じて照合装置の発する音声が変化することを特徴とする請求項1記載の照合装置。
  4. 待機動作中に、1回目の入力情報を再度認証するたびに待機動作を所定時間延長することを特徴とする請求項1記載の照合装置。
  5. 待機動作中に、1回目と異なる情報が入力された場合は、1回目の入力情報に対する待機動作を打切り、その時点までの認証回数に応じて制御動作を変更することを特徴とする請求項1記載の照合装置。
  6. 外部からの情報が非接触カードによって入力されることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の照合装置。
  7. 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の照合装置と、情報入力者の出勤及び退勤をその現在時刻とともに記録する勤怠記録装置とを備えたことを特徴とする勤怠管理システム。
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