JP2005201152A - 車両用消音器の製造方法 - Google Patents

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Riko Ogawara
理広 大河原
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Abstract

【課題】 アウタシェルの開口部および該開口部を閉塞するアウタプレートの組み付け部の断面形状および寸法を正確に形成することなしに、組み付け部が異径断面の場合においてもアウタシェルの開口部に対するアウタプレート組み付け部の全周を隙間なく密着させることができ、これにより、製造コストの低減化が可能な車両用消音器の製造方法の提供。
【解決手段】 アウタシェル1の両端開口部を閉塞するアウタプレート2、2の外周に形成された遊挿部22aをアウタシェル1の両端開口部内にそれぞれ遊挿し、遊挿部22aの基部に外向きに突出形成された環状係止段部22bをアウタシェル1の両端開口端面にそれぞれ当接係止させ、該当接係止部におけるアウタシェル1の開口端面と環状係止段部22bとの当接部をその全周に亙りレーザ溶接することによりアウタシェル1と両アウタプレート2、2とを隙間なく接続一体化させるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用消音器の製造方法に関し、特に、アウタシェルに対するアウタプレートの組み付け固定方法の改良に関する。
従来、車両用消音器の製造方法としては、例えば、図5に示すように、中組みアッセンブリ品101に板材を巻き付けて筒状のアウタシェル102を形成する一方、該筒状のアウタシェル102の開口縁部内に圧入可能な筒部103aを備えたアウタプレート103を形成し、該アウタプレート103の筒部103aをアウタシェル102の開口縁部内に圧入した後、アウタシェル102とアウタプレート103aの重合部の全周をレーザ溶接により溶接一体化させるようにした製造方法が知られている。
そして、この従来の製造方法では、アウタシェル102の開口縁部内に対する筒部103aの圧入作業を容易にするために、図6の(イ)〜(チ)に示すようにアウタシェル102の開口縁部またはアウタプレート103における筒部103aの開口縁部にテーパ部t1を形成し、また、アウタシェル102に対する筒部103aの圧入長さを規制するために、図6の(ハ)、(ヘ)〜(チ)に示すように、アウタシェル102の途中またはアウタプレート103における筒部103aの途中にテーパ状の環状段部t2を形成するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−113714号公報 (明細書3頁、図3)
しかしながら、従来の製造方法では、アウタシェル102の開口縁部内にアウタプレート103の筒部103aを圧入することによって隙間ができないように構成したものであったため、アウタプレート103の筒部103aとアウタシェル102との嵌合部における断面形状および寸法として、予め設定された締め代もって正確に形成しておく必要があるため、多くの手間がかかってコスト高になるという問題があると共に、圧入に要する荷重(圧入荷重)が極めて高くなることから、圧入時に変形して圧入がうまくいかなくなる虞があるという問題がある。
また、アウタシェル102の開口断面が扁平形状等の異径断面である場合には、圧入荷重は主に小R部に掛かるため、小R部は互いに密着するが、大R部では密着しにくくなって隙間ができ易くなるという問題がある。
本発明の解決しようとする課題は、アウタシェルの開口部および該開口部を閉塞するアウタプレートの組み付け部の断面形状および寸法を正確に形成することなしに、組み付け部が異径断面の場合においてもアウタシェルの開口部に対するアウタプレート組み付け部の全周を隙間なく密着させることができ、これにより、製造コストの低減化が可能な車両用消音器の製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の車両用消音器の製造方法は、アウタシェルの両端開口部を閉塞するアウタプレートの外周に形成された筒部を前記アウタシェルの両端開口部内にそれぞれ遊挿し、前記筒部の基部に外向きに突出形成された環状係止段部を前記アウタシェルの両端開口端面にそれぞれ当接係止させ、該当接係止部における前記アウタシェルの開口端面と前記環状係止段部との当接部をその全周に亙り溶接することによりアウタシェルと両アウタプレートとを隙間なく接続一体化させるようにしたことを特徴とする手段とした。
請求項2記載の車両用消音器の製造方法は、請求項1に記載の車両用消音器の製造方法において、前記環状係止段部が、前記アウタシェルの開口端面に沿った平面に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載の車両用消音器の製造方法は、請求項1または2に記載の車両用消音器の製造方法において、前記アウタシェルの両開口縁部に前記環状係止段部に沿って外向きに折曲された折曲部が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項4記載の車両用消音器の製造方法は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用消音器の製造方法において、前記アウタプレートにおける筒部の開口縁部に内向きに折曲されたテーパ部が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の車両用消音器の製造方法では、上述のように、アウタシェルの両端開口部を閉塞するアウタプレートの外周に形成された筒部をアウタシェルの両端開口部内にそれぞれ遊挿し、筒部の基部に外向きに突出形成された環状係止段部をアウタシェルの両端開口端面に当接係止させ、該当接係止部におけるアウタシェルの開口端面と環状係止段部との当接部をその全周に亙り溶接することにより接続一体化させるようにしたことで、アウタシェルの開口部および該開口部を閉塞するアウタプレートの組み付け部である筒部の断面形状および寸法を正確に形成することなしに、アウタシェルの開口端面とアウタプレート組み付け部である筒部の基部に形成された係止段部との当接部をその全周に亙り隙間なく密着させて接合一体化させることができ、これにより、製造コストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、組み付け部が異径断面の場合においても、アウタシェルの開口端面とアウタプレート組み付け部である筒部の基部に形成された係止段部との当接部をその全周に亙り隙間なく密着させることができるため、アウタシェルにおける断面形状の設計自由度を高めることができるようになる。
請求項2記載の車両用消音器の製造方法では、上述にように、前記環状係止段部が、アウタシェルの開口端面に沿った平面に形成された構成のものを用いることにより、アウタシェルにおける開口部の断面形状がどのような複雑な形状であっても、アウタシェルの開口端面とアウタプレート組み付け部である環状係止段部とをその全周に亙り隙間なく密着させることができるため、アウタシェルにおける断面形状の設計自由度をさらに高めることができるようになる。
請求項3記載の車両用消音器の製造方法では、上述のように、前記アウタシェルの両開口縁部に環状係止段部に沿って外向きに折曲された折曲部が形成された構成のものを用いることにより、係止段部に対するアウタシェル開口端部の密着面積を拡大させることができるため、消音器の剛性を高めることができるようになる。
また、前記折曲部がアウタシェルの開口部内にアウタプレートの筒部を遊挿する際の案内テーパ部の役目をなすため、組み付け作業性を高めることができるようになる。
請求項4記載の車両用消音器の製造方法では、上述のように、前記アウタプレートにおける筒部の開口縁部に内向きに折曲されたテーパ部が形成された構成のものを用いることにより、該テーパ部がアウタシェルの開口部内にアウタプレートの筒部を遊挿する際の案内テーパ部の役目をなすため、組み付け作業性を高めることができるようになる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の車両用消音器の製造方法は、請求項1、3、4に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1の車両用消音器の製造方法を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1の車両用消音器の製造方法が適用された消音器を示す縦断面図、図2はこの実施例1の車両用消音器の製造方法を示す工程説明図である。 この車両用消音器の製造方法が適用された消音器は、アウタシェル1と、アウタプレート2、2と、中組みアッセンブリ品3とを主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記アウタシェル1は、板材を二重に巻いて端部をスポット溶接することにより筒状に形成されている。
前記アウタプレート2、2は、アウタシェル1の両端開口部を閉塞するもので、本体部21と、該本体部21の外周を折曲形成した筒部22とで構成されている。
そして、前記アウタシェル1に対する組み付け前の段階では、アウタプレート2における筒部22の先端側の外径は、前記アウタシェル1の開口部内径よりは少し小さ目に形成された遊挿部(筒部)22aに形成されていると共に、該遊挿部22aの基部側には、外向きに突出する環状係止段部22bがテーパ状に折曲形成されている。
また、アウタシェル1の両開口縁部には、前記環状係止段部22bに沿って外向きに折曲されたテーパ状の折曲部11が形成されている。
また、前記アウプレート2における遊挿部22aの開口縁部に内向きに折曲されたテーパ部22cが形成されている。
前記中組みアッセンブリ3は、2枚のインナプレート31、32とインレットパイプ33と、アウトレットパイプ34とで構成されていて、2枚のインナプレート31、32により消音器室内が3つの室1a、1b、1cに仕切られている。そして、前記インレットパイプ33は、上流側のアウタプレート2および2枚のインナプレート31、32を貫通する状態で組み付けられ、また、アウトレットパイプ34は2枚のインナプレート31、32および下流側のアウタプレート2を貫通する状態で組み付けられている。なお、前記両インナプレート31、32には、複数の連通孔(図示せず)が形成されている。
次に、以上のように構成された消音器の製造方法を、図2の工程説明図に基づいて説明する。
まず、図2(イ)に示すように、2枚のインナプレート31、32にインレットパイプ33とアウトレットパイプ34を貫通して組み付けることにより、中組みアッセンブリ品3を組み立てる。
次に、図2(ロ)に示すように、両インナプレート31、32の外周に板材を二重に巻き付けて端部をスポット溶接することにより、筒状のアウタシェル1を形成し、スポット溶接によりインナプレート31、32をアウタシェル1に固定する。
次に、図2(ハ)に示すように、アウタシェル1の両端開口縁部の内径よりは少し小さ目に形成されたアウタプレート2の遊挿部22aをそれぞれアウタシェル1の両端開口縁部の内側に遊挿する。その際、アウタシェル1の両開口端部に折曲形成されたテーパ状の折曲部11をアウプレート2における環状係止段部22bに沿って密着する状態に当接させることにより、アウタシェル1に対する両アウタプレート2、2の位置決めが行われる。
最後に、図2(ニ)に示すように、密着されたテーパ状の折曲部11の先端面と環状係止段部22bとの間の全周をレーザ溶接により接続一体化させることにより、消音器の製造が終了する。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1の車両用消音器の製造方法では、上述のように、アウタシェル1の両端開口部を閉塞するアウタプレート2、2の筒部22先端側に形成された遊挿部22aをアウタシェル1の両端開口部内にそれぞれ遊挿し、該遊挿部22aの基部側に外向きに突出形成された環状係止段部22bをアウタシェル1の両端開口端面に当接係止させ、該当接係止部におけるアウタシェル1の開口端面と環状係止段部22bとの当接部をその全周に亙りレーザ溶接することにより接続一体化させるようにしたことで、アウタシェル1の開口部および該開口部を閉塞するアウタプレート2の組み付け部である遊挿部22aの断面形状および寸法を正確に形成することなしに、アウタシェル1の開口端面とアウタプレート2の組み付け部である遊挿部22aの基部側に形成された環状係止段部22bとの当接部をその全周に亙り隙間なく密着させて接合一体化させることができ、これにより、製造コストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、組み付け部が異径断面の場合においても、アウタシェル1の開口端面とアウタプレート2の組み付け部である遊挿部22aの基部側に形成された環状係止段部22bとの当接部をその全周に亙り隙間なく密着させることができるため、アウタシェル1における断面形状の設計自由度を高めることができるようになる。
また、前記アウタシェル1の両開口縁部に環状係止段部22bに沿って外向きに折曲された折曲部11が形成された構成のものを用いることにより、環状係止段部22bに対するアウタシェル1の開口端部の密着面積を拡大させることができるため、消音器の剛性を高めることができるようになる。
また、前記折曲部11がアウタシェル1の開口部内にアウタプレート2の遊挿部22aを遊挿する際の案内テーパ部の役目をなすため、組み付け作業性を高めることができるようになる。
また、前記アウタプレート2における遊挿部22aの開口縁部に内向きに折曲されたテーパ部22cが形成された構成のものを用いることにより、該テーパ部22cがアウタシェル1の開口部内にアウタプレート2の遊挿部22aを遊挿する際の案内テーパ部の役目をなすため、組み付け作業性を高めることができるようになる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2は、前記実施例1における車両用消音器の製造方法の変形例を示すものである。
即ち、この実施例2の車両用消音器の製造方法では、図3の要部断面図に示すように、前記環状係止段部22bが、アウタシェル1の開口端面に沿った平面に形成され、アウタシェル1の開口端面に折曲形成される折曲部11も環状係止段部22bの平面に沿って垂直に立設されている点が、前記実施例1とは相違したものである。
従って、この実施例2では、前記実施例1とほぼ同様の効果が得られる他に、上述のように、環状係止段部22bがアウタシェル1の開口端面に沿った平面に形成された構成のものを用いることにより、アウタシェル1における開口部の断面形状がどのような複雑な形状であっても、アウタシェル1の開口端面(折曲部11)とアウタプレート組み付け部である環状係止段部22bとをその全周に亙り隙間なく密着させることができるため、アウタシェル1における断面形状の設計自由度をさらに高めることができるようになる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、実施例では板材を二重に巻いてアウタシェルを形成したが、一重に形成してもよい。
また、実施例では中組みアッセンブリ品3の外周に板材を巻くことによりアウタシェル1を形成したが、予め筒状に形成されたアウタシェル1内に中組みアッセンブリ品3を圧入して組み付けるようにしてもよい。
また、実施例では、アウタシェル1の両開口縁部に環状係止段部22bに沿って外向きに折曲された折曲部11を形成したが、これを省略してもよい。
また、実施例では、アウタプレート2における遊挿部22aの開口縁部に内向きに折曲されたテーパ部22cを形成したが、これを省略することができる。
また、実施例1では、環状係止段部22bとして遊挿部22aと筒部22との間にテーパ部を形成したが、図4に示すようにR加工により環状係止段部22bを形成させるようにしてよい。
また、中組みアッセンブリ品3の構成は任意である。
実施例1の車両用消音器の製造方法が適用された消音器を示す断面図である。 実施例1の車両用消音器の製造方法を示す工程説明図である。 実施例2の車両用消音器の製造方法を示す要部拡大断面図である。 環状係止段部を他の例を示す要部拡大断面図である。実施例2の車両用消音器の製造方法を示す要部拡大断面図である。 従来例の車両用消音器の製造方法が適用された消音器を示す断面図である。 従来例の車両用消音器の製造方法を示す要部拡大断面図である。
符号の説明
1 アウタシェル
1a 室
1b 室
1c 室
11 折曲部
2 アウタプレート
21 本体部
22 筒部
22a 遊挿部(筒部)
22b 環状係止段部
22c テーパ部
3 中組みアッセンブリ品
31 インナプレート
32 インナプレート
33 インレットパイプ
34 アウトレットパイプ

Claims (4)

  1. アウタシェルの両端開口部を閉塞するアウタプレートの外周に形成された筒部を前記アウタシェルの両端開口部内にそれぞれ遊挿し、前記筒部の基部に外向きに突出形成された環状係止段部を前記アウタシェルの両端開口端面にそれぞれ当接係止させ、該当接係止部における前記アウタシェルの開口端面と前記環状係止段部との当接部をその全周に亙り溶接することによりアウタシェルと両アウタプレートとを隙間なく接続一体化させるようにしたことを特徴とする車両用消音器の製造方法。
  2. 前記請求項1に記載の車両用消音器の製造方法において、前記環状係止段部が、前記アウタシェルの開口端面に沿った平面に形成されていることを特徴とする車両用消音器の製造方法。
  3. 請求項1または2に記載の車両用消音器の製造方法において、前記アウタシェルの両開口縁部に前記環状係止段部に沿って外向きに折曲された折曲部が形成されていることを特徴とする車両用消音器の製造方法。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用消音器の製造方法において、前記アウタプレートにおける筒部の開口縁部に内向きに折曲されたテーパ部が形成されていることを特徴とする車両用消音器の製造方法。
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