JP2005201132A - 圧油装置および入口弁制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧油タンクの油面検出方式に超音波方式の油面検出方式を用いても、極めて信頼性の高い圧油装置とそれを用いた入口弁制御装置を提供すること。
【解決手段】 圧油タンク1に、圧油タンク液面検出器4として、圧油タンク1の油面のレベルを検出する手段4a〜4dと油面の油圧を検出する手段5a、5bとを併置して設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水力発電所に設置され、発電機等を回転駆動する水車を制御するための油圧式の圧油装置と、それを用いた入口弁の制御装置に関する。
水力発電所に設置される発電用水車は、水圧管路より導入される流水によりその羽根車に回転力が与えられ、この羽根車に発電機を直結して発電機を回転駆動し発電するように構成されている。
ところで、水圧管路より水車内に流水を導入する際、流水は、水圧管路より直接に水車内に導入されるものではなく、通常、水圧管路の末端と水車の入口とを接続する接続管との間に設けられる入口弁を介して導入される。
すなわち、水車の入口弁は、水車の上流側に設けられる制水弁であって、ちょう形弁・ロータリ弁・スルース弁等があり、水車の停止中には全閉され、水車停止中の漏水を少なくし、さらに、水車のガイドベーンまたはニードルの摩耗の防止を主目的として設置される。また万一、ガイドベーンまたはニードルが閉鎖不能になったときのバックアップ用として使用される。
また、流水遮断が可能な入口弁の作用は、水力発電所において、水車内部の点検を行なうときにも機能する。すなわち、止水、水車の停止時における漏水量の低減、あるいはガイドベーンのサーボモータが故障しても、水車を安全に停止させる等の目的で、入口弁を閉めることにより、水車への流水を遮断することができるようにしている。
図3は、入口弁の開閉制御の一例を示す説明図である。入口弁の開閉制御は油圧式で、圧油タンク41とそれに配管により接続された圧油ポンプ42から供給される操作圧油の作用によりおこなわれる。操作圧油は、圧油ポンプ42と圧油タンク給気弁43の制御により制御がおこなわれている。
図3において、圧油ポンプ42は圧油タンク43に配管により接続されている。圧油タンク43の内部には、超音波式の圧油タンク油面検出器44が設けられている。この圧油タンク油面検出器44は、油面の液位(油面レベル)に対応した4個の油面検出器44a〜44dを備えている。それらは、油面の油面レベルが450mm以下でONに作動する下限警報検出器44a、油面の油面レベルが750mm以下でONに作動する規定油面下限検出器44b、油面の油面レベルが785mm以上でONに作動する規定油面上限検出器44c、および、油面の油面レベルが846mm以上でONに作動する油面上昇警報検出器44dである。また、各油面検出器44a〜44dにはそれぞれ検出確認タイマ47、48、49、50が直列に接続されている。それらの直列回路には並列にそれぞれ圧油ポンプ起動条件検出リレー51と圧油タンク給気弁開条件検出リレー52とが接続されている。圧油ポンプ起動条件検出リレー51は、所定の条件で圧油ポンプ42を起動させる接点を開閉して、圧油ポンプ42を制御している。同様に、圧油タンク給気弁開条件検出リレー52は、所定の条件に応じて圧油タンク給気弁開条件検出リレー52に並列に接続されている圧油タンク給気弁43を制御している。
すなわち、入口弁を開閉するための圧油ポンプ42の制御は、油面が各油面検出器44a〜44dによる検出より、規定値下限油面検出器44bで検出された際には、圧油ポンプ42を起動し、一方、油面が規定値油面上限検出器44cにて検出された際には、圧油ポンプ42を停止し、それに応じて圧油タンク給気弁43の制御を行っている。
なお、上述のように、圧油タンクの油面検出方式は、従来から多く普及されている機械的なフロート式のリミットスイッチに替わり、超音波式の油面検出器が使用される様になってきている。
上述のように、近年、圧油タンクの油面検出方式が、今まで多く普及されている機械的なフロート式のリミットスイッチに代わり、超音波式の油面検出器が使用される様になってきている。
しかしながら、超音波式の油面検出器は、通常の使用では、特に異常検出が頻発するような不具合が生じている状態ではないが、まだ年式も浅く使用実績が少ないため、発電プラントの制御として使用する部品としては信頼度を十分に得ている製品とは言えず、故障する可能性も持ち合わせているといわれているのが実状である。
本発明はこれらの事情にもとづいてなされたもので、圧油タンクの油面検出方式に超音波方式の油面検出方式を用いても、極めて信頼性の高い圧油装置とそれを用いた入口弁制御装置を提供することを目的としている。
本発明によれば、圧油ポンプに接続された圧油タンクの圧油が、被制御体に対して作動圧油として作動する圧油装置であって、
前記圧油タンクには圧油タンク液面検出器として、該圧油タンクの油面のレベルを検出する手段と該油面の油圧を検出する手段とが併置されていることを特徴とする圧油装置である。
また本発明によれば、前記圧油タンク液面検出器は、発電機器に設けられた入口弁が動作中には油面の前記油圧を検出する手段を用い、前記入口弁が作動していないときは前記油面のレベルを検出する手段を用いるように切替ていることを特徴とする圧油装置である。
また本発明によれば、前記油圧を検出する手段には油圧検出のバックアップとして、前記入口弁の動作中あるいは不動作時にのそれぞれに規定値以上の油圧を検出した際は、前記圧油ポンプを停止する保護回路が設けられていることを特徴とする圧油装置である。
また本発明によれば、圧油装置を構成している圧油ポンプに接続された圧油タンクの圧油が作動圧油として作動することにより、発電機器の水車を制御するための入口弁の開閉制御をおこなう入口弁制御装置であって、
前記圧油装置の前記圧油タンクには圧油タンク液面検出器として、該圧油タンクの油面のレベルを検出する手段と該油面の油圧を検出する手段とが併置されていることを特徴とする入口弁制御装置である。
また本発明によれば、前記圧油タンク液面検出器は、発電機器に設けられた入口弁が動作中には油面の前記油圧を検出する手段を用い、前記入口弁が作動していないときは前記油面のレベルを検出する手段を用いるように切替手段が設けられていることを特徴とする入口弁制御装置である。
また本発明によれば、前記油圧を検出する手段には油圧検出のバックアップとして、前記入口弁の動作中あるいは不動作時にのそれぞれに規定値以上の油圧を検出した際は、前記圧油ポンプを停止する保護回路が設けられていることを特徴とする入口弁制御装置である。
本発明によれば、圧油タンクの油面検出方式に超音波方式の油面検出方式を用いても、極めて信頼性の高い圧油装置と、それを用いた入口弁制御装置とを実現することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
本発明は、水力発電所に設置される発電用水車の油圧式の入口弁の制御(被制御体)を、圧油タンクとそれに連動した圧油ポンプから供給される操作圧油の作用によりおこなう際に、圧油タンクの油面検出方式に超音波方式の油面検出方式を用いても、極めて信頼性の高い圧油ポンブの制御方式について様々な考察を行ってきた成果である。
様々な考察の結果、図1のグラフを示すような原理の結論を見出した。すなわち、圧油タンク(後述する)内のある油面レベルLに対応した油圧Pは、通常の状態で圧油ポンプ(後述する)を起動により加圧していると仮定すると、図1のグラフを示すような相関関係が成立する。それにより、圧油ポンプの能力上の油圧値を求めることができる。
例えば、750mmから785mmの油面レベルの間で、入口弁を制御する圧油ポンプを制御させたいのであれば、油面レベルLと油圧Pとの関係は、図1に示したグラフの相関関係により、6.57MPaから6.86MPaの油圧の間で、圧油ポンプを制御するのと同じである。したがって、油圧Pを検出すれば、その検出結果にもとづいて圧油ポンプを制御することができる。なお、圧油タンク給気弁(後述する)は圧油ポンプの作動に応じて制御される。
通常、油圧Pを検出して管理する圧力継電器は機械的な構造のもので、これまでの種々の実績からも信頼性は非常に高いものである。したがって、圧油タンク内の油圧Pを管理することにより、高精度で信頼性の高い入口弁の制御をおこなうことができる。
次に、上述の知見に基づいて油圧を検出して、その検出結果によって圧油ポンプと圧油タンク給気弁を制御する入口弁の開閉制御装置について説明する。
図2は、圧油装置と、それを用いて入口弁の開閉制御をおこなう入口弁制御装置の一例を示す説明図である。入口弁(不図示)の油圧式の開閉制御の基本動作は、圧油タンク1とそれに配管により接続された圧油ポンプ2から供給される操作圧油の作用によりおこなわれる。操作圧油は、圧油ポンプ2と圧油タンク給気弁3の制御によりおこなわれている。
図2において、圧油ポンプ2は圧油タンク1に配管により接続されている。圧油タンク1の内部には、超音波式の圧油タンク油面検出器4が設けられている。この圧油タンク油面検出器4は、油面の液位(油面レベル)に対応した4個の油面検出器(油面のレベルを検出する手段、および、油圧を検出する手段)を備えている。それらは、油面の油面レベルが450mm以下でONに作動する下限警報検出器4a、油面の油面レベルが750mm以下でONに作動する規定油面下限検出器4b、油面の油面レベルが785mm以上でONに作動する規定油面上限検出器4c、および、油面の油面レベルが846mm以上でONに作動する油面上昇警報検出器4dである。
また、規定油面下限検出器4bと規定油面上限検出器4cとには、それぞれに並列に油圧検出器5b、5cが設けられ、さらに、規定油面上限検出器4cには並列に保護回路として油圧制御油圧上限インターロック回路6が設けられている。
また、各検出器4a〜4d、5b、5cにはそれぞれに対応した検出確認タイマ7、8、9、10が直列に接続されている。この直列に接続された回路に並列に、圧油ポンプ起動条件検出リレー11と圧油タンク給気弁開条件検出リレー12とが接続されている。圧油ポンプ起動条件検出リレー11は、所定の条件で圧油ポンプ2を起動させる接点を開閉して圧油ポンプ2を制御している。同様に、圧油タンク給気弁開条件検出リレー12は、所定の条件に応じて、圧油タンク給気弁開条件検出リレー12に並列に接続された圧油タンク給気弁3を制御している。
すなわち、入口弁を開閉するための圧油ポンプ2の制御は、入口弁の動作状態に応じて、各油面検出器4a〜4dおよび油圧検出器5b、5cによる検出結果により、規定値下限油面検出器4bおよびそれに並列に設けられている油圧検出器5bにより検出された際には、圧油ポンプ2を起動し、一方、規定値油面上限検出器4cおよびそれに並列に設けられている油圧検出器5cにて検出された際には、圧油ポンプ2を停止し、それに応じて圧油タンク給気弁3の制御を行っている。
なお、油圧制御油圧上限インターロック回路6は、油圧検出のバックアップとして設けられたもので、入口弁の動作中、不動作時に関係無く、規定値以上の油圧を検出した際は、圧油ポンプ2を停止する回路であり、それにより装置全体の安全性を高めている。
また、圧油タンク給気弁3に並列に、油圧制御用圧力継電器13と油面制御条件検出リレー14との直列回路が接続されている。さらに、圧油タンク給気弁3には並列に、入口弁の動作中の状態を検出する回路である入口弁動作中条件検出リレー15(切替手段)が接続されている。
これらの構成により、入口弁の動作中は、規定油面下限検出器4bと規定油面上限検出器4cに、それぞれに並列に接続された油圧検出器5b、5cとにより油圧を検出する。この油圧検出器5b、5cは油圧制御用圧力継電器13へ検出結果の信号を送る。
一方、入口弁の不動作時には、圧油タンク1の油面レベルも安定しているため、検出確認タイマ7、8、9、10により油面検出による圧油ポンプ2の制御を行なう。入口弁の動作時に入口弁動作中条件検出リレー15によって、油面検出から油圧検出に切換えて圧油ポンプ2を制御する。
入口弁の動作が終了すると、また、油面検出に切換え制御する。
なお、油圧制御用圧力継電器13以外に、油圧検出のバックアップとして油圧制御油圧上限インターロック回路6が保護回路として設けられており、入口弁の動作中、不動作時に関係無く、規定以上の油圧値を検出し、異常時にはそれに応じて圧油ポンプ2を停止することで装置全体の動作の安全性を高めている。
上述の実施の形態では、水力発電所に設置される発電用水車の入口弁の制御について説明したが、同じく水力発電設備である調速機圧油ポンプの制御にも同様に利用することが可能である。
本発明の原理を説明するグラフ。 本発明の圧油装置と、それを用いた入口弁制御装置の一例を示す説明図。 従来の圧油装置と、それを用いた入口弁制御装置の一例を示す説明図。
符号の説明
1…圧油タンク、2…圧油ポンプ、3…圧油タンク給気弁、4…圧油タンク油面検出器、4a…下限警報検出器、4b…規定油面下限検出器、4c…規定油面上限検出器、4d…油面上昇警報検出器、5a…油圧検出器、5b…油圧検出器、6…油圧制御油圧上限インターロック回路、7…検出確認タイマ、8…検出確認タイマ、9…検出確認タイマ、10…検出確認タイマ、11…圧油ポンプ起動条件検出リレー、12…圧油タンク給気弁開条件検出リレー、13…油圧制御用圧力継電器、14…油面制御条件検出リレー、15…入口弁動作中条件検出リレー

Claims (6)

  1. 圧油ポンプに接続された圧油タンクの圧油が、被制御体に対して作動圧油として作動する圧油装置であって、
    前記圧油タンクには圧油タンク液面検出器として、該圧油タンクの油面のレベルを検出する手段と該油面の油圧を検出する手段とが併置されていることを特徴とする圧油装置。
  2. 前記圧油タンク液面検出器は、発電機器に設けられた入口弁が動作中には油面の前記油圧を検出する手段を用い、前記入口弁が作動していないときは前記油面のレベルを検出する手段を用いるように切替ていることを特徴とする請求項1記載の圧油装置。
  3. 前記油圧を検出する手段には油圧検出のバックアップとして、前記入口弁の動作中あるいは不動作時にそれぞれに規定値以上の油圧を検出した際は、前記圧油ポンプを停止する保護回路が設けられていることを特徴とする請求項1記載の圧油装置。
  4. 圧油装置を構成している圧油ポンプに接続された圧油タンクの圧油が作動圧油として作動することにより、発電機器の水車を制御するための入口弁の開閉制御をおこなう入口弁制御装置であって、
    前記圧油装置の前記圧油タンクには圧油タンク液面検出器として、該圧油タンクの油面のレベルを検出する手段と該油面の油圧を検出する手段とが併置されていることを特徴とする入口弁制御装置。
  5. 前記圧油タンク液面検出器は、発電機器に設けられた入口弁が動作中には油面の前記油圧を検出する手段を用い、前記入口弁が作動していないときは前記油面のレベルを検出する手段を用いるように切替手段が設けられていることを特徴とする請求項4記載の入口弁制御装置。
  6. 前記油圧を検出する手段には油圧検出のバックアップとして、前記入口弁の動作中あるいは不動作時にそれぞれに規定値以上の油圧を検出した際は、前記圧油ポンプを停止する保護回路が設けられていることを特徴とする請求項4記載の入口弁制御装置。
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