JP2006328958A - 自家用発電装置の燃料供給装置と燃料供給検出方法 - Google Patents

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健光 岩田
Kenji Namiki
健志 南木
Ryusuke Okubo
隆介 大久保
Kazuyuki Muto
和幸 武藤
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Abstract

【課題】発電装置複数台運転時における停止号機への不必要な燃料供給防止や燃料供給装置の配管内圧力上昇による機器破損を防止する自家用発電装置を提供する。
【解決手段】燃料タンクと、内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクからなる発電装置パッケージと、燃料タンクから発電装置パッケージへ燃料を供給する自家用発電装置の燃料供給装置において、燃料タンクから発電装置パッケージ内の搭載燃料タンクへ燃料を供給する燃料供給ポンプと、発電装置パッケージの複数台運転時における停止号機への不必要な燃料供給防止用の燃料遮断用電磁弁と、前記各機器を制御する燃料制御手段とを備えているので、発電装置複数台運転時において、発電装置パッケージ入口の燃料遮断用電磁弁をエンジン運転に合せて運転制御することで、停止号機への不要な燃料流量の積算を回避でき、かつ機器破損を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自家発電装置への燃料供給装置と燃料供給検出方法に関する。
従来の自家発電装置における燃料供給システムは、例えば特許文献1に記載されている。
従来の分散型発電システムに使用される内燃機関を用いた発電システムでは燃料を供給するための燃料経路、例えば、地上に設置された主燃料タンクから屋外に設置された発電装置に燃料を供給するための燃料経路が設けられている。このような燃料経路を構成する配管や機器の亀裂・折損などによる燃料漏れに対して、油漏れが発生しないように機器の選定や工事施工を実施している。また発電装置パッケージ内においては、フロートスイッチを設置し液面上昇により漏油警報を発報する対策を行っている。
特開2002−310024号公報
しかしながら、振動や腐食などにより油漏れの恐れがあり、万一の事態が考えられるため定期的な巡回による目視点検を実施することで健全性を確認している。しかし、巡回の合間や夜間などに漏油が発生した場合は、発見が遅れて火災等の事故や、河川への油流出など環境に悪影響を与えることが懸念される。
本発明は、人による巡回点検だけに頼らず漏油を検出するシステムの構築、従来のフロートスイッチのみによる漏油検出から更に品質を向上させ、漏油を早期に検出することで被害を最小限に食い止める供給異常検出システムの構築、発電装置複数台運転時における停止号機への不必要な燃料供給防止や燃料供給装置の配管内圧力上昇による機器破損を防止するシステムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、燃料タンクと、内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクからなる発電装置パッケージと、前記燃料タンクから前記発電装置パッケージへ燃料を供給する自家用発電装置の燃料供給装置において、前記燃料タンクから前記搭載燃料タンクへ燃料を供給する燃料供給ポンプと、前記発電装置パッケージの複数台運転時における停止号機への不必要な燃料供給防止用の燃料遮断用電磁弁と、前記各機器を制御する燃料制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自家用発電装置の燃料供給装置において、前記搭載燃料タンクへの燃料補給レベル検出のための補給油面検出フロートスイッチと、前記搭載燃料タンクの満油を検出するための満油油面検出フロートスイッチと、エンジン回転速度の検出部とエンジン回転速度によりエンジン運転中を判定する判定部と、エンジン速度の検出部の検出有無とエンジン運転中を判定する判定部の判定有無により前記燃料遮断用電磁弁並びに前記燃料供給ポンプを制御する制御部を備え、前記燃料遮断用電磁弁に前記燃料供給ポンプの発停時における配管内圧力上昇を回避する指令を与えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の自家用発電装置の燃料供給装置において、前記燃料供給ポンプ出口に設置した逆止弁と各発電装置パッケージへの燃料供給配管部に設けた燃料遮断用電磁弁の間の配管が閉塞することで液封状態となり、温度上昇による配管内圧力の上昇を回避する圧力逃がし弁を設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、燃料タンクと、内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクからなる発電装置パッケージと、前記燃料タンクから前記搭載燃料タンクへ燃料を供給する燃料供給ポンプにより構成される前記燃料タンクから前記発電装置パッケージへ燃料を供給する自家用発電装置の燃料供給装置において、前記搭載燃料タンクへの燃料補給レベル検出のための補給油面検出フロートスイッチと前記燃料供給ポンプの運転信号から当該燃料供給ポンプの異常または発電装置パッケージ内の燃料漏れを検出できることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクを備えた発電装置パッケージ内にフロートスイッチを取付け、このフロートスイッチにより漏油を検出する自家発電装置の燃料漏油検出方法において、前記フロートスイッチは、前記燃料供給ポンプの運転時間に合せて前記発電装置パッケージ内の燃料漏油を検出すると、直ちに発電装置パッケージを緊急停止させることを特徴とする。
本発明によれば、発電装置複数台システム時において、発電装置パッケージ入口の燃料遮断用電磁弁をエンジン運転と搭載燃料タンクの燃料レベルに合わせて運転制御することで、停止号機や燃料供給の不要な号機への不要な燃料流量の積算を回避できる。
以下、本発明の最良の実施の形態を図を参照して説明する。
(第1実施例)
図1は本発明の第1実施例の自家用発電装置の燃料供給装置の構成図である。
図1に示すように、本発明の実施例の燃料供給装置の主なる構成は、燃料タンク101と複数の発電装置パッケージ100A,100Bとを配管接続した構成である。
一方の発電装置パッケージ100Aは、搭載燃料タンク106Aと、内燃力機関と発電機を組合せたディーゼルエンジン発電装置107Aと、燃料制御手段108Aと、搭載燃料タンク満油油面検出フロートスイッチ109Aと、搭載燃料タンク補給油面検出フロートスイッチ110Aと、搭載燃料タンク油面最下限検出フロートスイッチ111Aと、発電装置パッケージ内漏油検出フロートスイッチ112Aとから構成されている。
他方の発電装置パッケージ100Bは、搭載燃料タンク106Bと、内燃力機関と発電機を組合せたディーゼルエンジン発電装置107Bと、燃料制御手段108Bと、搭載燃料タンク満油油面検出フロートスイッチ109Bと、搭載燃料タンク補給油面検出フロートスイッチ110Bと、搭載燃料タンク油面最下限検出フロートスイッチ111Bと、発電装置パッケージ内漏油検出フロートスイッチ112Bとから構成されている。
本実施例の燃料供給方法について説明する。
発電装置パッケージ100A(あるいは100B)への燃料供給は、燃料タンク101から燃料供給ポンプ102により発電装置パッケージ100A(あるいは100B)へ燃料を供給することであるが、燃料供給ポンプ102への燃料の逆流を防止するために、逆止弁103と、発電装置複数台システム時における停止号機への不必要な燃料供給防止のための燃料遮断用電磁弁104A(あるいは104B)と、発電装置パッケージ100A(あるいは100B)への燃料供給量を測定するための燃料流量計105A(あるいは105B)と、燃料供給ポンプ102の出口に設置した逆止弁103と発電装置パッケージ100A(あるいは100B)との間に設けた燃料遮断用電磁弁104A(あるいは104B)により液封状態となる燃料供給共通配管114が、温度上昇により配管内の圧力が機器許容圧力以上になるのを回避するための燃料圧力逃がし弁113と、逃がした燃料を安全に燃料タンク101へ戻すための燃料戻し共通配管115等の機器配管を備えている。
上述したように、本実施例によると、発電装置複数台システム時において、発電装置パッケージ入口の燃料遮断用電磁弁をエンジン運転と搭載燃料タンクの燃料レベルに合せて運転制御することで、停止号機や燃料供給の不要な号機への不要な燃料流量の積算を回避できる。
図2は本発明の第2実施例の燃料制御システムのフロー図である。
図2に示すように、本実施例では、エンジン回転速度201A(あるいは201B)を燃料制御手段108A(あるいは108B)に取り込み、エンジン運転中判定部202A(あるいは202B)にて運転中であることを判定し、さらに、搭載燃料タンク106A(あるいは106B)の燃料補給レベルとして補給油面検出フロートスイッチ110A(あるいは110B)の動作を燃料制御手段108A(あるいは108B)に取り込み、演算部203A(あるいは203B)にて両方の条件(AND条件)成立を確認し、次に燃料遮断用電磁弁104A(あるいは104B)を開とし、同時にタイマー204A(あるいは204B)を機能させ、設定時間後に燃料供給ポンプ102を運転させる。
また、搭載燃料タンク満油油面検出フロートスイッチ109A(あるいは109B)の動作を燃料制御手段108A(あるいは108B)に取り込み、また、エンジン運転中判定部202A(あるいは202B)にて運転中でないことを判定し、演算部205A(あるいは205B)にて、いずれか一方の条件(OR条件)が成立すれば、燃料供給ポンプ102を停止させ、同時にタイマー206A(あるいは206B)を機能させ、設定時間後に燃料電磁弁104A(あるいは104B)を閉とする。
これにより、燃料供給ポンプ102の発停時の配管内圧力上昇を回避することができる他、エンジン停止中に燃料遮断用電磁弁104A(あるいは104B)を閉とすることで、発電装置複数台運転時における燃料供給時の燃料脈働による停止号機の燃料流量計105A(あるいは105B)が不必要に動作することを防止することができる。
上述したように、本実施例によると、発電装置パッケージ入口の燃料遮断用電磁弁の開閉を燃料供給ポンプ運転停止と時間差を持たせることで、燃料供給ポンプ運転停止時の圧力上昇を回避できる。また、閉塞状態となる配管部に圧力逃がし弁を設けることにより、液封時における温度上昇による圧力上昇による電磁弁の作動不良と電磁弁の破損を回避できる。
図3は本発明の第3実施例の燃料供給異常検出システムのフロー図である。
図3に示すように、本実施例ではディーゼル発電装置107A(あるいは107B)を運転すると、搭載燃料タンク106A(あるいは106B)の燃料が消費され油量が低下する。この時、図2の第2実施例で説明したとおりエンジン運転中並びに搭載燃料タンク106A(あるいは106B)の補給油面検出フロートスイッチ110A(あるいは110B)の動作で、補給レベルであることを検出し、燃料供給ポンプ102を運転し、燃料補給するシステムであり、正常時には一定時間以内に補給油面検出フロートスイッチ110A(あるいは110B)が復帰する。燃料供給ポンプ102へ運転指令を与えてから補給油面検出フロートスイッチ110A(あるいは110B)が動作している時間をタイマー207A(あるいは207B)により検出し、補給油面検出フロートスイッチ110A(あるいは110B)が復帰するまでの時間から燃料供給異常209A(あるいは209B)を検出することができる。
上述したように、本実施例によると、搭載燃料タンクへの燃料補給レベル検出のための補給油面検出フロートスイッチ、燃料供給ポンプの運転信号から、燃料供給ポンプの故障または発電装置パッケージ内の燃料漏れを、人による目視確認無しに検出することができ、火災予防、油流出予防の手段として有効である。
図4は本発明の第4実施例の発電装置パッケージ内の燃料漏油検出システムのフロー図である。
図4に示すように、本実施例では、漏油検出フロートスイッチ112A(あるいは112B)の動作信号を取り込み、タイマー210A(あるいは210B)により一定時間検出後、発電装置内漏油212A(あるいは212B)を発報させる。また、同時に燃料供給ポンプ102の運転タイマー211A(あるいは211B)にて設定時間検出し、演算部214A(あるいは214B)にて両方の条件成立を確認し、発電装置内漏油2段215A(あるいは215B)を発報すると同時に、発電装置を緊急停止させる。発電装置パッケージ100A(あるいは100B)外部への油漏れや火災事故の防止に役立てることができる。
上述したように、本実施例によると、発電装置パッケージ内に設置した液面上昇を検出する漏油検出フロートスイッチの動作だけでなく、燃料供給ポンプの運転時間と併せて漏油を検出することで、燃料漏れを限定することができ、発電装置パッケージを緊急停止させることが可能となる。
本発明の第1実施例の燃料供給装置の構成図。 本発明の第2実施例の燃料制御システムのフロー図。 本発明の第3実施例の燃料供給異常検出システムのフロー図。 本発明の第4実施例の発電装置パッケージ内の燃料漏油検出システムのフロー図。
符号の説明
100A,100B…発電装置パッケージ、101…燃料タンク、102…燃料供給ポンプ燃料電磁弁、103…逆止弁、104A,104B…燃料遮断用電磁弁、105A,105B…燃料流量計、106A,106B…搭載燃料タンク、107A,107B…ディーゼル発電装置、108A,108B…燃料制御手段、109A,109B…搭載燃料タンク満油油面検出フロートスイッチ、110A,110B…搭載燃料タンク補給油面検出フロートスイッチ、111A,111B…搭載燃料タンク油面最下限検出フロートスイッチ、112A,112B…発電装置パッケージ内漏油検出フロートスイッチ、113B…燃料圧力逃がし弁、114…燃料供給共通配管、115…燃料戻し共通配管。

Claims (5)

  1. 燃料タンクと、内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクからなる発電装置パッケージと、前記燃料タンクから前記発電装置パッケージへ燃料を供給する自家用発電装置の燃料供給装置において、前記燃料タンクから前記搭載燃料タンクへ燃料を供給する燃料供給ポンプと、前記発電装置パッケージの複数台運転時における停止号機や燃料供給の不要な号機への不必要な燃料供給防止用の燃料遮断用電磁弁と、前記各機器を制御する燃料制御手段とを備えたことを特徴とする自家用発電装置の燃料供給装置。
  2. 請求項1記載の自家用発電装置の燃料供給装置において、前記搭載燃料タンクへの燃料補給レベル検出のための補給油面検出フロートスイッチと、前記搭載燃料タンクの満油を検出するための満油油面検出フロートスイッチと、エンジン回転速度の検出部とエンジン回転速度によりエンジン運転中を判定する判定部と、エンジン速度の検出部の検出有無とエンジン運転中を判定する判定部の判定有無により前記燃料遮断用電磁弁並びに前記燃料供給ポンプを制御する制御部を備え、前記燃料遮断用電磁弁に前記燃料供給ポンプの発停時における配管内圧力上昇を回避する指令を与えることを特徴とする自家用発電装置の燃料供給装置。
  3. 請求項2記載の自家用発電装置の燃料供給装置において、前記燃料供給ポンプ出口に設置した逆止弁と各発電装置パッケージへの燃料供給配管部に設けた燃料遮断用電磁弁の間の配管が閉塞することで液封状態となり、温度上昇による配管内圧力の上昇を回避する圧力逃がし弁を設けたことを特徴とする自家用発電装置の燃料供給装置。
  4. 燃料タンクと、内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクからなる発電装置パッケージと、前記燃料タンクから前記発電装置パッケージへ燃料を供給する自家用発電装置の燃料供給装置において、前記燃料タンクから前記搭載燃料タンクへ燃料を供給する燃料供給ポンプと、前記搭載燃料タンクへの燃料補給レベル検出のための補給油面検出フロートスイッチと前記燃料供給ポンプの運転信号から、当該燃料供給ポンプの異常または発電装置パッケージ内の燃料漏れを検出できることを特徴とする自家用発電装置の燃料供給装置。
  5. 内燃機関を用いた発電装置および搭載燃料タンクを備えた発電装置パッケージ内にフロートスイッチを取付け、このフロートスイッチにより漏油を検出する自家発電装置の燃料漏油検出方法において、前記フロートスイッチは、前記燃料供給ポンプの運転時間に合せて前記発電装置パッケージ内の燃料漏油を検出すると、直ちに発電装置パッケージを緊急停止させることを特徴とする自家用発電装置の燃料漏油検出方法。

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JP2009299633A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd エンジン作業機

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