JPS6014890B2 - タ−ビンプラントの事故防止装置 - Google Patents

タ−ビンプラントの事故防止装置

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JPS6014890B2
JPS6014890B2 JP51014559A JP1455976A JPS6014890B2 JP S6014890 B2 JPS6014890 B2 JP S6014890B2 JP 51014559 A JP51014559 A JP 51014559A JP 1455976 A JP1455976 A JP 1455976A JP S6014890 B2 JPS6014890 B2 JP S6014890B2
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JP
Japan
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heater
heaters
valve
circuit
inlet valve
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JP51014559A
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孝 里見
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タービンプラントにおける事故防止装置に関
する。
タービンプラントにおける事故の1つにウオータインダ
クシヨンがある。
このウオータインダクシヨンは、ヒータのチューブリー
クあるいはヒータドレンレベル調節の不調によるヒータ
ドレンレベルの極高等に起因しているが、このうちチュ
ーブリークの場合には、即座に給水負荷のランバックを
かけ、異常のある側のヒータを給水カットの状態にして
おいて根本的な原因を取り除き、すぐに故障箇所の点検
および修理にかかれるようなプラント状態にする必要が
ある。このようなタービンプラントの事故防止装置の従
来のものは、抽気逆止弁を設けてヒータレベル高警報で
柚気逆止弁を強制的に閉にするようにしていたが、この
従来の事故防止装置においては、柚気逆止弁が不作動の
場合や、まさ作動しても柚気圧が高い場合にはウオータ
インダクションが生じる虜れがある。
さらに、ヒータのドレンレベルが急激に上昇するような
場合には、運転員の判断によって柚気逆止弁を閉じたり
、給水負荷のランバツクをかけたり、あるいは、ドレン
レベルの異常が発生しているヒータを片系列停止したり
という種々の操作を短時間のうちに処理しなければなら
ない。しかして、これらの操作が遅れたり、なされなか
った場合、タービンは非常に危険な状態に放置されるこ
とになる。本発明は、前述した従来のものにおける欠点
を除去し、事故の原因となる現象が発生した際に事故防
止のためになす種々の操作を全て自動化して、運転員の
判断および操作を必要としないでウオータィンダクショ
ンを防止するようにした夕−ビンシステムにおける事故
防止装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図は本発明の事故防止装置を適用したタービンプラ
ントの回路を示すものであり、抽気ラインは実線、給水
ラインは破線で示してある。
第1図において、復水器11からの管路12には復水ポ
ンプ13およびブースタポンブ14が直列に配設されて
おり、これら両ポンプ13,14の間には脱塩装置15
が介装されている。また、前記ブースタポンブ14の下
流側管路16にはヒータIA,2Aが直列に配談されて
いる管路17と、ヒータIB,2Bが直列に酌設されて
いる管路18と、電動弁19が介装されている管路20
とが並列に運通しており、並列管路17,18にはヒー
タIA,IBの入口側およびヒータ2A,2Bの出口側
に電動弁21,22,23,24がそれぞれ介装されて
いる。前記並列管路17,18,20は前記電動弁23
,24,19の下流側において合流して管路25を形成
し、また、この管路25には、電動弁26,27の間に
ヒータ3,4が直列に酉己設されている管路28と、電
動弁29が介装されている管路30とが並列に運通して
いる。これらの両並列管路28,30はその下流側にお
いて合流して管路31を形成し、この管路31は脱気器
32に至っている。前記脱気器32の出口側管路33に
は給水ポンプ34が介装されている。
この給水ポンプ34の下流側管路35には、ヒータ5A
,6A,7Aが直列に配穀されている管路36と、ヒー
タ5B,6B,7Bが直列に配設されている管路37と
、電動弁38が配議されている管路39が並列に蓬通し
ており、前記両管路36,37のヒータ5A,5Bの入
口側およびヒータ7A,78の出口側には電動弁40,
41,42,43がそれぞれ介菱されている。前記並列
回路36,37,39は前記電動弁42,43,38の
下流側において合流して管路44を形成しており、この
管路44はボイラ45に至っている。前記ボイラ45は
、高圧タービン46、低圧タービン47および低圧ター
ビン48と接続されており、前記高圧タービン46には
、前記ヒータ5A,5B,6A,6B,7A,TBに蒸
気を供給して、ボィラ45に供給される水を加熱するた
めの柚気管路49,50,51が接続されている。これ
らのうち柚気管路49は、ヒータ5A,5Bと並列に蓮
通しており、途中に逆止弁52が介袋されているほか、
各ヒータ5A,5Bの近傍には電動弁53,54が介装
されている。また、前記柚気管路50,51は、それぞ
れヒータ6A,68もし〈はヒータ7A,7Bと並列に
蓮通しており、前記柚気管路49と同様、逆止弁55,
58および電動弁56,57,59,60がそれぞれ介
装されている。さらに、前記高圧タービン46には、前
記脱気器32に至る才由気管路61が接続されており、
この柚気管路61には逆止弁62、電動弁63および逆
止弁64,65がこの順に介装されている。前記低圧タ
ービン47には、前記ヒータIA,2Aとそれぞれ達適
している柚気管路66,67が接続されており、また、
前記低圧タービン48には、前記ヒータIB,2Bとそ
れぞれ運通している抽気管路68,69が接続されてい
る。
さらに、前記低圧タービン47,48には、前記ヒータ
3に運通しており、逆止弁70および電動弁71が介装
されている柚気管路72と、前記ヒータ4に蓮通してお
り、逆止弁73および電動弁74が介装されている柚気
管路75とが接続されている。つぎに、前述した構成に
おいてヒータのドレンレベルが極高になった際の各弁の
開閉をなす制御回路を第2図により説明する。
各ヒータIA,IB,2A,2B,3,4,5A,58
,6A,68,7A,78のドレンレベルが極高になっ
たときに信号を発する接点スィッS,^,S,B,S2
^,S28,S3,S4,S5A,S58,S6^,S
68,S7^,S?Bが各ヒータに設けられている。
しかして、これらのスイッチSからの信号が、レベルの
ハンチングを考慮して、0〜5秒遅延して発せられるよ
うにするためのタイマT,T…・・・が介装されている
。前記タイマTからの信号のうち、ヒータ5A,6A,
7AのタイマTからの信号1,0,m、ヒータ5B,6
8,7Bの夕ィマTからの信号N,V,の、ヒータ3,
4のタイマTからの信号W,側、ヒータIA,2Aのタ
イマTからの信号K,XおよびヒータIB,2Bのタイ
マTからの信号幻,刈は、それぞれOR回路80,81
,82,83,84に導かれ、アラーム85,85・・
・・・・から警報を発して運転員の注意を喚起せしめる
ようになっている。また、前記タイマTからの信号の全
ては、OR回路86に導かれ、給水負荷系(図示せず)
にランバックをかけて、給水流量を100%負荷時の流
量の75%に制限するようにしている。これは、ドレン
レベルが極高となったヒータを含むヒータの片系列(例
えばヒータ5A,6A,7A)を除外するため、復水あ
るいは給水流量が管内流速の関係から100%負荷時の
流量の75%に制限される。なお、これは全てのヒータ
レベル異常時に自動的に行なわれる。一方、前記ヒータ
5A,6A,7A,5B,6B,78,4,3のタイマ
Tからの信号は、各ヒータの抽気入口弁53,56,5
4,57,6町,74,71を全閉するように作用する
他方、前記ヒータ5A,6A,7AのタイマTからの信
号はOR回路87に導かれ、このOR回路87からの信
号と、これらのヒータ5A,6A,7Aと反対系列のヒ
ータ5B,6B,7Bのうちの最上流側のヒータ58の
給水入口弁41が全開していることを検知した信号とが
AND回路88に導かれ、ヒータ5Aの給水入口弁40
を全開せしめるとともに、このヒータ5Aの給水入口弁
40がまだ全開である状態を検知する信号が前記AND
回路88の信号とともに他のAND回路89に導かれ、
ヒータ5Aの給水入口弁40が閉じ始めるよりもやや遅
れて前記ヒータ7Aの給水出口弁42を全閉せしめる。
このように、給水入口弁40が給水出口弁42より先に
閉じるのは、水圧によりヒ−夕5A,6A,7Aが破壊
されるのを防止するためである。また、前記ヒータ58
,68,7BのタイマTからの信号は、各ヒータの柚気
入口弁54,57.60、を全閉するように作用する一
方、前記ヒータ5A,6A,7AのタイマTからの信号
と同機、OR回路90に導かれ、このOR回路90から
の信号と、反対系列のヒータ5Aの給水入口弁40が全
開していることを検知した信号がAND回路91に導か
れ、ヒータ5Bの給水入口弁41を全開せしめるととも
に、このヒータ58の給水入口弁41がまだ全開である
状態を検知する信号が前記AND回路91の信号ととも
に他のAND回路92に導かれ、ヒータ5Bの給水入口
弁41が閉じ始めるよりもやや遅れて前記ヒータ7Bの
給水出口弁43を全閉せしめる。
つぎに、前記ヒータ3,4のタイマTからの信号は、各
ヒータの柚気入口弁74,71を全閉するように作用し
てするとともに、OR回路93に導かれて復水バイパス
弁29を全開せしめる一方、この復水バイパス弁29が
全開であることを検知する信号とともにAND回路94
に導かれて復水入口弁26を全閉するとともに、この復
水入口弁26がまだ全開である状態を検知する信号とと
もに他のAND回路95に導かれ、前記復水入口弁26
が閉じ始めるよりもやや遅れて復水出口弁27を全開せ
しめる。さらに、前記ヒータIA,2AのタイマTから
の信号は、OR回路96に導かれ、このOR回路96か
らの信号と、反対系列のヒータIBの復水入口弁22が
全開であることを検知する信号とともにAND回路97
に導かれて復水入口弁21を全閉するとともに、この復
水入口弁21がまだ全開である状態を検知する信号とと
もに他のAND回路98に導かれ、前記復水入口弁21
が閉じ始めるよりもやや遅れて復水出口弁23を全閉せ
しめる。
また、前記ヒータIB,2BのタイマTからの信号は、
前記ヒータIA,2AのタイマTからの信号と同様、O
R回路99に導かれ、このOR回路99からの信号と、
反対系列のヒータIAの復水入口弁21が全開であるこ
とを検知する信号とともにAND回路100に導かれて
復水入口弁22を全閉するとともに、この復水入口弁2
2がまだ全開である状態を検知する信号とともに他のA
ND回路101に導かれ、前記復水入口弁22が閉じ始
めるよりもやや遅れて復水出口弁24を全閉せしめる。
前述したことより明らかな通り、ヒータIA,2Aとヒ
ータIB,.2B,また、ヒータ5A,6A,7Aとヒ
ータ5B,68,7Bは、それぞれ並列のヒータ系列を
構成しており、例えば、ヒ−夕5Aのドレンレベルが極
高になった場合にはこのヒータ5Aを含む系列のヒータ
6A,7Aへの給水を除外して、他系列のヒータ5B,
6B,78のみで運転されるようになっている。つぎに
作用を説明する。
例えば、ヒータ6Bのドレンレベルが極高になったもの
とする。
すると、ヒータ68の接点スイッチS68が動作して信
号を発する。この信号は、ヒータ6Bのドレンレベルの
ハンチングを考慮して、0〜5秒遅延して送られるよう
、タイマTを介して送られる。このタイマTからの信号
はまず、OR回路81に導かれ、アラーム85を介して
運転員にドレンレベルが極高になっている旨の注意警報
を発する一方、OR回路86に導かれ、給水負荷系(図
示せず)にランバックをかけて、給水流量を100%負
荷の75%の流量に制限する。これは、ドレンレベルが
極高となったヒータ68を含む系列のヒ−夕5B,7B
への給水を停止するため、循環水量の絶対値を低下する
必要があるからである。また、前記タイマTからの信号
は、ドレンレベルが極高となったヒータ6Bを含む系列
の各ヒータ5B,6B,7Bと高圧タービン46とを運
通している抽気管路50を遮断するために各柚気入口弁
54,57,60を全閉にする。
さらに、前記タイマTからの信号は、OR回路90,A
ND回路91,92に導かれ、反対系列のヒータ5Aの
給水入口弁40が全開しているのを確認した上で、ヒー
タ6Bの系列の給水入口弁41を全閉にするとともに、
この系列の給水出口弁43を、給水入口弁41を全閉に
するのにやや遅れて全閉にする。このようにして、ドレ
ンレベルが極高となったヒータ6Bを含む系列への柚気
管路50は遮断されるとともに、このヒータ6Bを含む
系列への給水は完全に停止され、ドレンレベルの極高と
なった原因の究明が簡単になされ、また、アラーム85
からの注意警報により作業員に注意を喚起せしめること
もできる。
また、ヒ−夕6Bのみでなく反対系列のヒータ5A,6
A,7A中、例えばヒータ7Aのドレンレベルも極高に
なり、一方の系列のヒータ5A,6A,7Aへの給水が
停止されている場合には、他方の系列のヒータ5B,6
B,7Bの給水入口弁41および給水出口弁43が全開
のまま維持されるようにロック機構(図示せず)が作用
するようになっている。
これは、運転員の判断なしに、給水流量の低下によりタ
ービンプラントがトリツプしてしまうのを防止するため
である。前述した実施例においては、ヒータの並列管路
として、2列のヒータ系列にバイパス管路を付加したも
の、および1列のヒータ系列にバイパス管略を付加した
ものを説明したが、2列のヒータ系列のみのものも適用
可能である。
また、弁の全開から全閉までの時間とランバック完了ま
での時間との関係において、いずれかの信号をタイマを
用いて遅らせることもできる。本発明に係るタービンプ
ラントの事故防止装置は、前述した通り、復水器からボ
イラに至る管路にヒータを有する管路を並列に配設し、
ドレンレベルが極高となったヒータへの抽気とこのヒー
タを含む管路への給水とを自動的に停止するようにした
ので、ウオータィンダクションを未然に防止できるばか
りでなく、ドレンレベルが極高となったヒータの点検、
修理も容易に行なえ、しかも、タイマを備えた回路によ
り弁開閉の誤動作も防止できるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る事故防止装置を適用したタービン
プラントの実施例を示す回路図、第2図は本発明に係る
事故防止装置の制御回路を示す説明図である。 IA,IB,2A,2B,3,4,5A,6B,6A,
6B,7A,78……ヒータ、11……復水器、32・
・・・・・脱気器、45・・・・・・ボイラ、46,4
7,48……タービン。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボイラと、このボイラからの蒸気によりロータが回
    転されるタービンとを有し、復水器から前記ボイラに至
    る管路に複数のヒータを介装するとともに、これらの各
    ヒータと前記タービンとの間に抽気入口弁を備えた抽気
    管路を形成したタービンプラントにおいて、前記復水器
    とボイラとの間に並列配置された少なくとも1つの前記
    ヒータを備えた2つ以上の管路と、これらの各並列管路
    のヒータの入口側および出口側に介装された遠隔操作可
    能な開閉弁と、前記ヒータのいずれかに異常が生じた際
    に給水負荷系にランバツクをかけて給水量を制限するた
    めの回路と、前記ヒータのうちドレンレベルが極高にな
    ったヒータを含む管路以外の並列管路の入口弁および出
    口弁が全開であることを確認するための、遅延タイマを
    含む回路と、前記の極高になったヒータを含まない管路
    の入口弁および出口弁が全開であることを確認した上で
    前記のドレンレベルの極高となったヒータを含む管路の
    入口弁および出口弁を、入口弁を全閉した後に出口弁を
    全閉するように自動的に全閉するとともに、前記のドレ
    ンレベルが極高となったヒータの抽気入口弁を全閉する
    ための回路とを有することを特徴とするタービンプラン
    トの事故防止装置。
JP51014559A 1976-02-13 1976-02-13 タ−ビンプラントの事故防止装置 Expired JPS6014890B2 (ja)

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