JP2005197088A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 接触不良を防ぐことができるコネクタを提供することである。
【解決手段】 インシュレータ2に一定の間隔で複数の導電性ワイヤ3を配置し、プラグコネクタ6の導電路73に接触する導電性ワイヤ3の接触部3aをインシュレータ2から浮かせ、その接触部3aに張力を与えた。
【選択図】 図1

Description

この発明はコネクタに関し、特に導電性ワイヤをコンタクトとして利用したコネクタに関する。
従来、フレキシブル配線板の導体パターンをコンタクトとして利用したコネクタとして、特許第2969601号公報に記載されたものがある。
このコネクタはレセプタクルコネクタであり、主な構成要素として、ハウジングと板ばね部材とフレキシブル配線板と保持部材とを備えている。
ハウジングは絶縁材料で形成され、相手側コネクタであるプラグコネクタのプラグ突起を受け容れる受容空間を有する。
板ばね部材は弾性を有する金属板材をほぼU字状に折り曲げてなる。板ばね部材はハウジングの受容空間に収容される。
フレキシブル配線板は絶縁フィルム上に導体パターンを形成してなる。フレキシブル配線板は、板ばね部材のU字状空間部に入り込むとともに、板ばね部材の左右両側壁を覆うように、ハウジングの受容空間に収容される。
保持部材は、板ばね部材とフレキシブル配線板とが受容空間に収容されたとき、ハウジングの下面に取り付けられる。
このレセプタクルコネクタとプラグコネクタとを互いに嵌合させたとき、プラグコネクタのプラグ突起がレセプタクルコネクタのハウジングの受容空間に入り込む。このとき、プラグコネクタのプラグ突起は板ばね部材の左右両側壁を押し広げて、板ばね部材のU字状空間部に入り込む。
板ばね部材の左右両側壁が弾性変形したときのその復帰力によって、プラグコネクタ側のフレキシブル配線板の導体パターンの各導電路に、レセプタクルコネクタ側のフレキシブル配線板の導体パターンの各導電路が押し付けられ、接触力を得られる。
特許第2969601号公報
ところが、板ばね部材やプラグコネクタのプラグ突起等の加工精度が低い場合(例えば板ばね部材の押圧凸部やプラグコネクタのプラグ突起に凹凸がある場合)、導体パターンの導電路の接触方向の位置が大きくずれているため、接触不良が生じるおそれがあった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は、接触不良を防ぐことができるコネクタを提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明のコネクタは、インシュレータと、このインシュレータに一定の間隔で保持される複数の導電性ワイヤとを備え、相手側コネクタのコンタクトに接触する前記導電性ワイヤの接触部は前記インシュレータから浮いており、その接触部に張力が与えられていることを特徴とする。
上述のように導電性ワイヤの接触部は前記インシュレータから浮いており、その接触部に張力が与えられているので、この接触部は相手側コネクタのコンタクトの接触部の接触方向の位置ずれを吸収して相手側のコンタクトの接触部に確実に接触する。
請求項2の発明は、請求項1記載のコネクタにおいて、前記インシュレータに前記導電性ワイヤを支持する溝が形成されていることを特徴とする。
上述のようにインシュレータに導電性ワイヤを支持する溝が形成されているので、導電性ワイヤが確実に支持される。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のコネクタにおいて、導電性ワイヤの接触部がインシュレータに形成された凹部に架け渡されていることを特徴とする。
上述のように導電性ワイヤの接触部がインシュレータに形成された凹部に架け渡されているので、簡単な構成で導電性ワイヤの接触部をインシュレータから浮きあがらせることができ、しかも導電性ワイヤを張るためにインシュレータが大型化しない。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のコネクタと嵌合する相手側のコネクタであって、前記複数の導電性ワイヤに対応する複数のコンタクトとして機能する導体パターンを有する絶縁フィルムと、前記インシュレータと嵌合し、前記導体パターンを前記導電性ワイヤの接触部に押圧する弾性部材とを備えていることを特徴とする。
上述のように複数の導電性ワイヤに対応する複数のコンタクトとして機能する導体パターンを有する絶縁フィルムを採用したので、コンタクトの狭ピッチ化が容易である。
以上説明したように請求項1の発明のコネクタによれば、接触不良を防ぐことができる。
請求項2の発明のコネクタによれば、導電性ワイヤ同士の短絡を防止することができる。
請求項3の発明のコネクタによれば、コネクタの製造コストを抑えることができるとともに、コネクタの大型化を避けることができる。
請求項4の発明のコネクタによれば、狭ピッチ化を容易に行うことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るレセプタクルコネクタ及びその相手側コネクタであるプラグコネクタの斜視図、図2は図1に示すレセプタクルコネクタから押え板を外した状態の斜視図、図3は図1に示すレセプタクルコネクタ及びプラグコネクタの一部を切除してこれらの嵌合状態を示した斜視図、図4は図3に示すレセプタクルコネクタ及びプラグコネクタを図3の矢印Aで示す方向から見たときの断面図である。
図1に示すように、レセプタクルコネクタ1はインシュレータ2と複数の導電性ワイヤ3とを備える。
インシュレータ2は、図1に示すように、インシュレータ本体4と一対の固定板5とで構成されている。
図2に示すように、インシュレータ本体4はほぼ枠状であり、レセプタクルコネクタ1の相手側コネクタであるプラグコネクタ6(図1参照)を受け入れる。インシュレータ本体4の材質としては、一般的にインシュレータ材料として用いられている材料(例えば、PPS(ポリフェニレンスルフィド)、LCP(リキッドクリスタルポリマー))でもよいが、好ましくは固定板5の材料と同じ材料の方がよい。インシュレータ本体4は一対のワイヤ装着部41,41と一対の結合部43,43とリブ部45とを有する。
図3及び図4に示すように、ワイヤ装着部41はほぼ角柱状であり、ワイヤ装着部41のプラグコネクタ6に対向する面には凹部41aが形成されている。凹部41aはワイヤ装着部41の長手方向に沿って延びている。レセプタクルコネクタ1とプラグコネクタ6とが互いに嵌合したとき、凹部41aは後述する導電路73の接触部73a(図1参照)と対向する。
ワイヤ装着部41の表面には一定間隔で複数のV溝(溝)41bが形成されている。V溝41bはワイヤ装着部41の周方向に沿って延び、ワイヤ装着部41の表面をほぼ1周にわたって形成されている。
図1に示すように、一対の結合部43,43は互いに平行な一対のワイヤ装着部41,41を結合している。
リブ部45は補強のために採用されたものであり、互いに平行な一対の結合部43,43の中央部に架け渡されている。
図1に示すように、固定板5はワイヤ装着部41に溶接され、導電性ワイヤ3をワイヤ装着部41に固定する。固定板5の材料としては、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン樹脂)、アクリル、LCP等が適する。固定板5の吸収側(導電性ワイヤ3側)はレーザ光を吸収させるために黒く着色されている。固定板5の透過側(導電性ワイヤ3側と反対側)はレーザ光を透過させるために着色されておらず、透明である。
導電性ワイヤ3は弾性を有し、V溝41bに配置され、固定板5によってインシュレータ2に固定されている。
図3及び図4に示すように、導電性ワイヤ3は一定の間隔で配置され、導電性ワイヤ3の中間部(接触部3a)は凹部41aに架け渡され、インシュレータ2から浮いている。したがって、複数の接触部3aのうちのある1つの接触部3aが弾性変形したとしても、その接触部3aに隣接する接触部3aがつられて変形することはない。このように、弾性変形という側面で、接触部3aは独立性を有する。
導電性ワイヤ3のインシュレータ2の下面に位置する部分は端子部3bである。端子部3bの一部はV溝41bから図示しないプリント基板側へはみ出ている。端子部3bはレセプタクルコネクタ1が実装されるプリント基板(図示せず)のパッドに半田付けされる。
次に、レセプタクルコネクタ1の組立手順について説明する。
まず、ワイヤ装着部41のV溝41bにほぼC字状に折り曲げられた導電性ワイヤ3をワイヤ装着部41の内側(凹部41aが形成されている側)から装着する。
次に、導電性ワイヤ3の両端部がワイヤ装着部41から離れるように引っ張る。
その後、導電性ワイヤ3の両端部を適当な長さに切断し、その両端部を折り曲げてV溝41b内に収める。
最後に、固定板5をワイヤ装着部41に押し当てた状態で固定板5にレーザ光を照射する。その結果、固定板5の導電性ワイヤ3側がレーザ光を吸収して溶融し、固定板5がワイヤ装着部41に溶接されるとともに導電性ワイヤ3がワイヤ装着部41及び固定板5に固定される。
以上の組立手順でレセプタクルコネクタ1が組み立られる。勿論、この組立を機械によって自動化することができる。
次に、プラグコネクタ6について説明する。
図1に示すように、プラグコネクタ6は絶縁フィルム7と弾性部材8とストッパ9とを備える。
絶縁フィルム7は図示しない接着剤、両面テープ又は熱溶着テープ等で弾性部材8に貼り付けられている。絶縁フィルム7はフィルム本体71とフィルム本体71の表面に形成された導体パターン72とを有する。フィルム本体71は絶縁性及び可撓性を有し、その展開形状は矩形である。導体パターン72は複数の導電路73で構成される。複数の導電路72はそれぞれ金属薄膜であり、複数の導電性ワイヤ3に対応する複数のコンタクトとして機能する。複数の導電路73はそれぞれほぼ帯状で、互いに平行であり、一定のピッチで配置されている。複数の導電路73はフィルム本体71の両側縁からフィルム本体71の中央部に向かって延びている。
弾性部材8は弾性を有する金属板を打ち抜き、曲げ加工を施すことによって形成される。弾性部材8は一対の押圧片81,81と一つの結合片82とを有する。押圧片81は凸部81aを有している。凸部81aは押圧片81の自由端に沿って延びている。導電路73の凸部81aの上に位置する部分は接触部73aである。一方の凸部81aと他方の凸部81aとの間隔(前後方向Dの間隔)は一方のワイヤ装着部41の導電性ワイヤ3の接触部3aと他方のワイヤ装着部41の導電性ワイヤ3の接触部3aとの間隔よりも広い。したがって、レセプタクルコネクタ1とプラグコネクタ6とを互いに嵌合させたとき、押圧片81の凸部81aが導電路73の接触部73aを導電性ワイヤ3の接触部3aに押し付ける(図4参照)。
結合片82は一対の押圧片81を結合する。導電路73の結合片82の上に位置する部分は端子部73bである。端子部73bはプラグコネクタ6が実装されるプリント基板(図示せず)のパッドに半田付けされる。
ストッパ9は補強のために結合片82の下面に固定されている。
図1に示す状態からプラグコネクタ6をインシュレータ本体4内に押し込むと、まず、プラグコネクタ6の一対の押圧片81,81は互いに近づくように弾性変形し、その後、押圧片81の凸部81aがワイヤ装着部41の内側面上部41cを乗り越えたときに、一対の押圧片81,81の間隔が弾性力によって広がる。この押圧片81の弾性力によってプラグコネクタ6の接触部73aがレセプタクルコネクタ1の接触部3aに押圧される。
このとき、弾性部材8の加工精度が低くて凸部81aの表面が歪んでいても、各導電性ワイヤ3の接触部3aは凸部81aの歪みに応じて弾性変形し、接触部73aの接触方向の位置ずれを吸収する。この結果、各接触部3aは確実に対応する接触部73aに接触する。
レセプタクルコネクタ1に対してプラグコネクタ6を一定量以上押し込もうとしても、プラグコネクタ6のストッパ9がレセプタクルコネクタ1のリブ部45に突き当たり、プラグコネクタ6は下方へ移動できない。
以上のようにこの実施形態のレセプタクルコネクタ1によれば、導電性ワイヤ3の接触部3aがインシュレータ2から浮いており、その接触部3aに張力が与えられているので、接触部3aは導電路73の接触部73aの接触方向の位置ずれを吸収して接触部73aに確実に接触する。この結果、接触不良を防ぐことができる。
また、インシュレータ2に導電性ワイヤ3を支持するV溝41bが形成されているので、導電性ワイヤ3が確実に支持される。この結果、導電性ワイヤ3同士の短絡を防止することができる。
また、導電性ワイヤ3の接触部3aがインシュレータ2に形成された凹部41aに架け渡されているので、簡単な構成で導電性ワイヤ3の接触部3aをインシュレータ2から浮かせることができ、しかも導電性ワイヤ3を張るためにインシュレータ2が大型化しない。この結果、レセプタクルコネクタ1の製造コストを抑えることができるとともに、レセプタクルコネクタ1の大型化を避けることができる。
更に、プラグコネクタ6として、複数の導電性ワイヤ3に対応する複数のコンタクトとして導体パターン72を有する絶縁フィルム7を用いたので、コンタクトの狭ピッチ化を容易に行うことができる。
なお、この実施形態はレセプタクルコネクタ1であるが、この発明はプラグコネクタ等コネクタ一般に適用することができる。
また、この実施形態では、導電性ワイヤ3を支持する溝としてV溝41bを採用したが、導電性ワイヤ3を支持する溝としてはV溝41bに限られない。また、必ずしも導電性ワイヤ3を支持する溝を形成する必要はない。
なお、この実施形態では、凹部41aによって導電性ワイヤ3の接触部3aをインシュレータ本体4から浮かせているが、導電性ワイヤ3の接触部3aをインシュレータ2から浮かせる手段としてはこれに限られず、例えば、インシュレータ2に対の柱状部分を設け、この対の柱状部分に導電性ワイヤ3を架け渡すようにしてもよい。
また、この実施形態では、固定板5を用いて導電性ワイヤ3をインシュレータ本体4に固定したが、導電性ワイヤ3の固定方法はこれに限られず、必ずしも固定板5を用いる必要はない。
なお、この実施形態では、固定板5の吸収側を黒く着色し、透過側を透明にしたが、これに限られず、例えば、固定板を2枚の板で構成し、吸収側にレーザ光を吸収できる色のABSの板を用い、透過側にレーザ光を透過できる色のアクリル板を用いてもよい。
また、導電路73の両側に位置し、導電路73と平行に延びるスリットを絶縁フィルム7及び弾性部材8に形成するとよい。このスリットを形成することによって各導電路73が独立して揺動できるようになるので、より確実に導電性ワイヤ3と導電路73とを接触させることが可能になる。
図1はこの発明の一実施形態に係るレセプタクルコネクタ及びその相手側コネクタであるプラグコネクタの斜視図である。 図2は図1に示すレセプタクルコネクタから押え板を外した状態の斜視図である。 図3は図1に示すレセプタクルコネクタ及びプラグコネクタの一部を切除してこれらの嵌合状態を示した斜視図である。 図4は図3に示すレセプタクルコネクタ及びプラグコネクタを図3の矢印Aで示す方向から見たときの断面図である。
符号の説明
1 レセプタクルコネクタ
2 インシュレータ
3 導電性ワイヤ
3a 接触部
4 インシュレータ本体
5 固定板
6 プラグコネクタ
7 絶縁フィルム
72 導体パターン

Claims (4)

  1. インシュレータと、このインシュレータに一定の間隔で保持される複数の導電性ワイヤとを備え、
    相手側コネクタのコンタクトに接触する前記導電性ワイヤの接触部は前記インシュレータから浮いており、その接触部に張力が与えられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記インシュレータに前記導電性ワイヤを支持する溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記導電性ワイヤの接触部が前記インシュレータに形成された凹部に架け渡されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載のコネクタと嵌合する相手側のコネクタであって、
    前記複数の導電性ワイヤに対応する複数のコンタクトとして機能する導体パターンを有する絶縁フィルムと、
    前記インシュレータと嵌合し、前記導体パターンを前記導電性ワイヤの接触部に押圧する弾性部材と
    を備えていることを特徴とするコネクタ。
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JP2014010966A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Japan Aviation Electronics Industry Ltd ハウジングレスコネクタ

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