JP2005193990A - 用紙処理装置、画像形成システム、用紙処理方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 後端フェンスで用紙束の後端を当接させて位置決めし、S134で束搬送ローラを加圧し、用紙束の中折り位置への搬送を開始すると、移動距離検知センサの移動距離検知処理を開始し、搬送距離を取得する(S135−1)。そして、用紙束搬送距離が中綴じ位置の搬送距離と一致した時点(S135−2)で、束搬送ローラの回転を停止させる。これにより中綴じに位置に精度よく用紙束を停止させることができ、この状態で中綴じを実行する(S137)。次いで、束搬送ローラを駆動し、用紙束を下流側の束搬送ローラに渡して中折り動作を行なうための処理を実行する。これにより用紙束の搬送距離を正確に知ることができ、用紙束搬送方向中央部に精度よくステイプルすることが可能となる。
【選択図】 図24
Description
図1は本発明の実施例に係る用紙後処理装置の概略構成を示す図、図2及び図3は図1に示した用紙後処理装置を備えた画像形成システムの概略構成を示す図である。
画像形成装置1から出力された用紙は入口搬送路Aを通り、第1分岐爪24によって上搬送路Bに案内され、必要であればパンチ処理が実施され、排紙ローラ7によってプルーフトレイ18に排紙される。
部単位で用紙束を出力する場合でもステイプル綴じを行なわない際には、部毎にシフトさせて積載し、部単位の判別を分かりやすくすることができる。このモードでは、画像形成装置1から出力された用紙は入口搬送路Aを通り、第1分岐爪24によって下搬送路D方向に案内される。この際、ユーザーの選択によってパンチユニット3で用紙端部にパンチ穴が開けられる。その後、用紙は第2分岐爪25により中間搬送路Cへ案内され、シフトコロ9によって搬送方向と直角方向にシフトされながら搬送され、排紙ガイド板16に案内されて放出ローラ15によって排紙トレイ17に排紙され積載される。パンチユニット3によってパンチ穴が開けられた後のパンチカスは、ホッパ4に収容される。
端面綴じモードは部単位に用紙束の端面にステイプル綴じを施すモードである。図17は端面綴じモードにおける動作手順を示すフローチャートである。
中綴じモードは用紙束の中央部にステイプル綴じを施すモードである。図18は中綴じモードにおける動作手順を示すフローチャートである。以下の説明で端面綴じモードど同等な動作には、同一の参照符号を付してある。なお、この中綴じ製本モードでは、端面綴じモードのステップS114のステイプル処理ステップがステップS121からS127の処理に置換したもので、ステップS101からステップS113まで、及びステップS115からステップS122までは端面綴じモードと同様であるので重複する説明は省略し、異なる点のみ説明する。
(5−1) 通常のモード
中綴じ製本モードは用紙束の中央部をステイプル綴じし、中央で2つ折りして、いわゆる週刊誌の様な簡易製本を行うモードである。図19は中綴じ製本モードにおける動作手順を示すフローチャートである。以下の説明で端面綴じモードど同等な動作には、同一の参照符号を付してある。なお、この中綴じ製本モードでは、ステップS101からステップS113までは端面綴じモードと同様であるので重複する説明は省略し、異なる点のみ説明する。
中綴じ、折りモードではステイプラトレイ10にスタックされた用紙束は、束搬送ローラ13a,13bにより挟持され、下方向へ搬送される。このモードでは、中綴じを行なう場合、用紙束の搬送方向中央部がステイプル位置来るように用紙束を搬送し、綴じ動作を行ない、その後、中折り動作を行なうため、更に下方向へ搬送する。このとき、ローラ対13で用紙束を挟持し、搬送する場合、ローラを駆動するステッピングモータに用紙サイズに応じた一定パルスを与えても、用紙束の厚さによって、搬送距離が変わる傾向があり、正確に用紙束中央部にステイプルすることは難しい。そこで、用紙束の搬送距離を検出する手段として束搬送ローラ13a,13bの用紙束挟持位置の用紙束搬送方向上流側で前記束搬送ローラ13a,13bの直近に光学マウス等で使用される物体表面の画像を高速に連続して取り込み、連続する画像の差異から移動距離を求める移動距離検知センサ314を設け、用紙束の搬送距離を正確に知ることができ、これにより、用紙束搬送方向中央部に正確にステイプルすることが可能となるとともに、中綴じ品質を向上させることができる。
用紙1枚の厚さが変わっても、用紙束枚数が2枚など、少数枚のときは、用紙束自体の厚さはそれほど変わらないため、用紙の厚さに応じて搬送距離はあまり変わらない。この場合は、用紙サイズ毎に、ステッピングモータに最適なパルス数を与えることにより精度良く、用紙束中央位置をステイプル位置へ搬送することができる。そこで、このような場合には、搬送距離検出センサ314への供給電力を遮断し、消費電力を低減するようにすることができる。この場合、供給電力を遮断することの代えて、低電力消費とすることもできる(以下、同様)。
OHPシートなど搬送距離検出センサ314によって搬送距離を取得できない場合には、搬送距離検出センサ314の供給電力を遮断し、消費電力を低減するようにした。すなわち、この処理では、図25のフローチャートのステップS135−3に代えてステップS135−7で移動距離検知センサ314が検出できるようか否かを判断し、検出できる用紙であれば、ステップS135−1、2の処理を実行してステップS136に移行し、検出できない用紙であれば、ステップS135−4,5,6の処処理を実行してステップS136に移行するようにしたものである。その他の各処理は図25の処理と同様なので重複する説明は省略する。この処理手順では、ステッピングモータへ用紙枚数に応じたパルス数を与え、束搬送ローラ13a,13bを駆動することによりOHPシートなどでも精度良く中綴じすることができる。
図27に示すように搬送距離検出センサ314と用紙束の距離が離れるなどの異常があった場合、搬送距離検出センサ314によって搬送距離を取得できなくなる。この場合には、搬送距離検出センサ314への供給電力を遮断し、消費電力を低減し、束搬送ローラ13a,13bを駆動するステッピングモータへ用紙枚数に応じたパルス数を与える。このときの処理手順を図28に示す。
用紙束を搬送しない時は、搬送距離を検出する必要がない。このときには、搬送距離検出センサ314への供給電力を遮断することにより消費電力を低減することができる。図29はこのときの処理手順を示すフローチャートである。
綴じなし・中折りモードは、用紙束に対して綴じ動作を行うことなく中央部で折り処理を行うモードである。図30は綴じなし・中折りモードにおける動作手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の第2実施例について説明する。
(5−2)移動距離検知センサあり(図24)
(5−3)移動距離検知センサ束枚数に応じて電源遮断(図25)
(5−4)移動距離検知センサ用紙種類に応じて電源遮断(図26)
(5−5)移動距離検知センサ異常時電源遮断(図28)
(5−6)非搬送時移動距離検知センサ電源遮断
の各処理に対応した
・ 移動距離検知機構あり(図42)
・ 移動距離検知機構束枚数に応じて電源遮断(図43)
・ 移動距離検知機構用紙種類に応じて電源遮断(図44)
・ 移動距離検知機構異常時電源遮断(図45)
・ 非搬送時移動距離検知機構電源遮断(図46)
の各処理手順を示すフローチャートを示す。
第1実施例で説明したように、画像形成装置から搬送される用紙は、入口より搬入され、入口センサ301を通過し、モードに応じ、それぞれ上排紙センサ302、ステイプルトレイ排紙センサ305、排紙センサ308を通過しながら搬送される(上排紙センサ302通過の場合 図47、図48、図49)。搬送ローラを駆動するステッピングモータに搬送速度にあわせた周波数のパルスを与えたとき、用紙のスリップ、経時の磨耗によるローラ径の変化等により、所望の搬送速度と異なり、ローラ間に搬送速度差が生ずる。その結果、搬送方向下流側のローラが用紙を引っ張ることになり、ステッピングモータが脱調し、搬送が停止するなどの不具合が発生する場合がある。
5 ステイプルユニット
8 叩きコロ
10 ステイプルトレイ
11 放出爪
12 ジョガーフェンス
13a,13b 束搬送ローラ
26a,26b 束搬送ローラ
27 後端フェンス
80 スイングアーム回転軸
81 スイングアーム
82 直動ガイド
83 リンク回転軸
84 リンク
85 アーム
86 加圧スプリング
87 軸受け
88 スプリング内蔵アーム
100 用紙束
320 用紙束移動距離検知コロ
321 エンコーダ
322 センサ
323 スイングアーム
324 加圧スプリング
325 ベルト
350 制御装置
360 CPU
Claims (18)
- 画像形成後の用紙に対して所定の処理を施す処理手段を有する用紙処理装置において、
搬送ローラを介して用紙または用紙束を搬送する搬送手段と、
前記搬送手段によって搬送される用紙または用紙束の搬送距離を検出する検出手段と、
を備えていることを特徴とする用紙処理装置。 - 前記検出手段が、
前記用紙または用紙束の搬送経路に対向して設けられ、前記搬送経路を通過する用紙または用紙束の像を検出するセンサと、
前記センサの検出出力に基づいて搬送距離を演算する制御手段と、
からなることを特徴とする請求項1記載の用紙処理装置。 - 前記検出手段が、
前記用紙または用紙束に接触して回転する回転部材と、
この回転部材の回転量に基づいて搬送距離を演算する制御手段と、
からなることを特徴とする請求項1記載の用紙処理装置。 - 前記搬送ローラ対の圧接離間動作に連動して前記回転部材を前記用紙または用紙束に当接、離間させる駆動機構を備えていることを特徴とする請求項3記載の用紙処理装置。
- 前記回転部材に連動するエンコーダ及びエンコーダの移動量を検出するためのセンサを備え、前記制御手段は前記センサからの検出出力に基づいて搬送距離を演算することを特徴とする請求項3記載の用紙処理装置。
- 前記制御手段は、用紙束の枚数が予め設定された枚数より少ない場合には、前記センサへの供給電力の遮断あるいは減少のいずれかの処理を行うことを特徴とする請求項2または5記載の用紙処理装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段が搬送距離を検知できない場合には、前記センサへの供給電力の遮断あるいは減少のいずれかの処理を行うことを特徴とする請求項2または5記載の用紙処理装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段に異常が発生していると判断した場合には、前記センサへの供給電力の遮断あるいは減少のいずれかの処理を行うことを特徴とする請求項2または5記載の用紙処理装置。
- 前記制御手段は、用紙または用紙束を搬送しない場合には、前記センサへの供給電力の遮断あるいは減少のいずれかの処理を行うことを特徴とする請求項2または5記載の用紙処理装置。
- 画像形成後の用紙に対して所定の処理を施す処理手段を有する用紙処理装置において、
搬送ローラを介して用紙または用紙束を搬送する搬送手段と、
前記用紙または用紙束の搬送経路に対向して設けられ、前記搬送経路を通過する用紙または用紙束の像を検出するイメージセンサと、
前記イメージセンサの検出出力に基づいて搬送速度を演算する制御手段と、
を備えていることを特徴とする用紙処理装置。 - 前記制御手段は、用紙搬送が停止したことを検出したとき、前記搬送ローラを回転させる搬送モータを再駆動し、用紙搬送を再開させることを特徴とする請求項10記載の用紙処理装置。
- 前記制御手段は、イメージセンサの検出出力と前記演算した搬送速度とに基づいて搬送される用紙の長さを検出することを特徴とする請求項10記載の用紙処理装置。
- 請求項1ないし12のいずれか1項に記載の用紙処理装置と、
前記用紙処理装置と一体もしくは別体に設けられた画像形成装置と、
からなることを特徴とする画像形成システム。 - 画像形成後の用紙に対して所定の処理を施す用紙処理方法において、
搬送ローラによって搬送される用紙または用紙束の搬送距離を検出する工程と、
前記搬送処理を検出する工程で検出された搬送距離が予め設定された距離に達したとき、用紙または用紙束の搬送を停止させる工程と、
用紙枚数が予め設定された枚数よりも少ない場合に、前記搬送距離を検出する工程で供給される検出手段への電源の供給を停止させ、あるいは減少させる工程と、
を含んでいることを特徴とする用紙処理方法。 - 画像形成後の用紙に対して所定の処理を施す用紙処理方法において、
搬送ローラによって搬送される用紙または用紙束の搬送距離を検出する工程と、
前記搬送処理を検出する工程で検出された搬送距離が予め設定された距離に達したとき、用紙または用紙束の搬送を停止させる工程と、
前記搬送距離を検出する工程で使用されるセンサが用紙または用紙束の搬送距離を検出できない場合には、前記センサへの電源の供給を停止させ、あるいは減少させる工程と、
を含んでいることを特徴とする用紙処理方法。 - 画像形成後の用紙に対して所定の処理を施す用紙処理方法において、
搬送ローラによって搬送される用紙または用紙束の搬送距離を検出する工程と、
前記搬送処理を検出する工程で検出された搬送距離が予め設定された距離に達したとき、用紙または用紙束の搬送を停止させる工程と、
前記搬送距離を検出する工程で異常が発生していると判断された場合には、使用されるセンサへの電源の供給を停止させ、あるいは減少させる工程と、
を含んでいることを特徴とする用紙処理方法。 - 請求項14ないし16のいずれか1項に記載の用紙処理方法の各工程をコンピュータで実行するための手順を備えていることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項17記載のコンピュータプログラムがコンピュータによって読み込まれ、実行可能に記録されていることを特徴とする記録媒体。
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