JP2005193483A - 発泡体の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 別途に通気孔開設工程を行うことがなく、通気孔を形成することができる上、通気孔の孔形構造を完璧に維持し、発泡反応の時間を短縮することができる発泡体の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、互いに対向していて相対的移動によって開閉する移動型と固定型とからなり、前記移動型が、前記相対的移動によって前記固定型と型締めになってキャビティーを形成した時、該キャビティー内に前記相対的移動の方向に沿って貫通する複数の針体があるように構成されている型セットを用意する型セット用意工程と、発泡可能なブランクを前記固定型内に入れてから、前記型セットを閉めて前記ブランクを前記複数の針体で刺通す型入れ工程と、前記型セットを加熱・加圧してから膨張させ、前記発泡可能なブランクを発泡させる発泡工程と、前記相対的移動により、前記型セットを開けて前記固定型から発泡体製品を取出す発泡体取出し工程とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、発泡体の製造方法に関し、特に、通気孔を有する発泡体の製造方法に関する。
一般的に、靴シートの構成材料は大凡PUやEVAなどがある。PUから構成された靴シートは成形されると同時に通気孔も自然的に形成されるので、良好な通気性を有することは言うまでもないが、PUは高価のものであるので、靴シートの製造コストを増加させるという欠点がある。
また、EVAから構成された靴シートは、製造コストが安いが、通気性がないので、別に通気孔開設工程を施す必要がある。図1に示すのは、EVA靴シートの製造方法である。図示のように、この製造方法においては、先ず、上型1と下型2とからなる型セットを型閉めしてキャビティー201をなしてから、EVA発泡ブランク3をキャビティー201内に注入した後、前記型セットを加熱・加圧してブランク200を発泡させ、前記型セットを型開きし、ブランク3を前記型セット外に膨張させて発泡体4を成形する。そして、前記発泡体を複数のシート5に裁断してから、複数の針体6または複数の中空針体7でシート5を刺通すことにより、シート5に複数の通気孔501を形成することができる。
しかしながら、この靴シートの製造方法において、複数の針体6でシート5を刺通した時、シート5を押圧して弾性を減少させるというおそれがある。また、複数の中空針体7でシート5を刺通した時、シート5の中空針体7による切られた部分は、リサイクルすることができず、廃棄物になって環境汚染を齎す。そして、通気孔501の内面には針体6または中空針体7が刺通によりバリがあって、すっきりしたものではないので、通気性をよく確保することができない。なお、発泡ブランクの体積が大である場合、加熱・加圧の時、熱がブランクの中央部分に伝導するには時間がかかるので、ブランクを完全に発泡させるために、加熱・加圧の時間を延長する必要がある。
上記に鑑みて、本発明の目的は、別に通気孔開設工程を行うことがなく、通気孔を形成することができる上、通気孔の孔形構造を完璧に維持し、発泡反応の時間を短縮することができる発泡体の製造方法を提供しようとすることにある。
前記目的を達成するために、発明者は、少なくとも互いに対向している第1の型と第2の型との2つの型からなった型セットを、前記2つの型が互いに向き合いながら接近させ、前記第1の型にある第1の内壁面と前記第2の型にある第2の内壁面との2つの対向面を有するキャビティーをなすように型締めしてから、前記キャビティー内に発泡反応を行わせ、反応が終わった後、前記型セットを、前記2つの型の向き合いを維持しながら前記接近時の軌跡に沿って離間するように型開きし、発泡体製品を取り出す発泡体の製造方法において、前記型締めして前記キャビティーをなす際に、複数の針体を、前記第1の内壁面と共に前記接近の方向に沿って前記第2の内壁面に当接するまで移動させ、且つ、前記型開きする際に、前記複数の針体を、前記第1の内壁面と共に前記接近時の軌跡に沿って退けるという製造方法の発想がついた。
前記発想を具体化させるために、発明者は、まず、互いに対向していて相対的移動によって開閉する移動型と固定型とからなり、前記移動型が、前記相対的移動によって前記固定型と型締めになってキャビティーを形成した時、該キャビティー内に前記相対的移動の方向に沿って貫通する複数の針体があるように構成されている型セットを用意する型セット用意工程と、発泡可能なブランクを前記固定型内に入れてから、前記型セットを閉めて前記ブランクを前記複数の針体で刺通す型入れ工程と、前記型セットを加熱・加圧してから膨張させ、前記発泡可能なブランクを発泡させる発泡工程と、前記相対的移動により、前記型セットを開けて前記固定型から発泡体製品を取出す発泡体取出し工程とを備えることを特徴とする発泡体の製造方法を提供する。
それにより、前記型セット入れ工程において、前記発泡可能なブランクを複数の針体で刺通すため、前記ブランクを発泡させると共に、発泡体に通気孔を自然的に形成することができるので、発泡体に対して通気孔開設工程を行う必要がなく、通気孔の孔形構造を完璧に維持するのみならず、従来のように廃棄物を生じて環境汚染を齎すという問題もない。また、前記発泡可能なブランクを複数の針体で刺通すため、前記型セットを加熱・加圧する際、熱が前記複数の針体を介して前記ブランクの中央部分に伝導することができるので、ブランクの体積が大きくても、発泡反応の時間を短縮することができる。
また、前記型セット入れ工程を行う前に、他に、互いに対向していて相対的移動によって開閉する移動型と固定型とからなり前記型セットのキャビティーより小さいキャビティーをなす他の型セットを用意する他の型セット用意工程と、前記発泡可能なブランクを前記型セットに入れる前に、予め前記他の型セットのキャビティー内に入れてから、前記他の型セットを加熱・加圧して前記発泡可能なブランクを発泡させるブランク発泡工程と、前記発泡させたブランクを前記他の型セットから取出し、該他の型セット外に膨張させ続けるブランク膨張工程とを更に備えることが好ましい。それにより、発泡ブランクを前記型セット内に膨張させ、発泡体の品質を確保できる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を説明する。まず、図2乃至図4に示すのは、本発明の第1の実施形態である。先ず、第1の型セット10及び第2の型セット20を用意する(第1の型セット用意工程及び第2の型セット用意工程)。第1の型セット10及び第2の型セット20は、それぞれ互いに対向していて相対的移動によって開閉する移動型としての上型11,21と、固定型としての下型12,22とからなっている。上型11,21と、下型12,22とは、前記相対的移動により、型締めになって、上型11,21にある第1の内壁面111,211と下型12,22にある第2の内壁面121、221との2つの対向面を有するキャビティー13、23を形成することができるものである。第2の型セット20における上型21の内壁面211上に、上型21が前記相対的移動により下型22に接近して型締めし、キャビティー23を形成する際に、第1の内壁面211と共に接近方向に沿って第2の内壁面221に当接するまで移動し、且つ、下型22から離間して型開きする際に、第1の内壁面211と共に前記接近時の軌跡に沿って退けることができる複数の針体24が均一に散在している。また、第2の内壁面211上に複数の針体24と対応し、前記型締めになる際に複数の針体24の針先を収納する複数の凹孔222が形成されている。即ち、第2の型セット20が型締めになった時、それになっているキャビティー23が複数の針体24によって均一に上下貫通されている。そして、第1の型セット10は、複数の針体24のような部材がないばかりでなく、それによってなるキャビティー13も第2の型セット20のキャビティー23よりある程度小さいのである。
型セット用意工程を完成した後、予め発泡可能なブランク100を第1の型セット10の下型22内に入れる。本実施形態において、発泡可能なブランク100はEVAを主要成分としてなっているが、これに限らず、SBRやABRからなっていてもよい。また、発泡可能なブランク100には分解温度が異なる2種類の発泡剤I、IIが含まれている。それから、第1の型セット10を加熱・加圧して前記ブランクの分解温度が低い発泡剤Iを第1の型セット10内に分解させて発泡可能なブランク100を発泡させる(ブランク発泡工程)。
それから、発泡させたブランク100を第1の型セット10から取出し、型セット外に所定の発泡倍率まで膨張させ続ける(ブランク膨張工程)。
それに引き続いて、膨張させた発泡ブランク200を第2の型セット20の下型22内に入れてから、上型21と下型22とを互いに向き合いながら接近させ、第1の内壁面211と第2の内壁面221との2つの対向面を有するキャビティー23をなすように型締めしながら、複数の針体24を第1の内壁面211と共に前記接近の方向に沿って第2の内壁面221の凹孔22内に挿入するまで移動させ、複数の針体24でブランク200を刺通す(第2の型入れ工程)。そして、第2の型セット20を加熱・加圧してブランク200の分解温度が高い発泡剤IIを第2のセット20内に分解させ、膨張したブランク200を再度膨張させる(発泡工程)。
第2の型セット20内の発泡反応が終わった後、第2の型セット20を冷却し、第2の型セット20を、2つの型21、22の向き合いを維持しながら前記接近時の軌跡に沿って離間するように型開きし、複数の針体24を、第1の内壁面と共に前記接近時の軌跡に沿って退ける。そして、固定型22から発泡体製品300を取出し、発泡体製品300に複数の通気孔310を均一に形成する(発泡体取出し工程)。最後に、図5に示すように、発泡体300を複数のシートに裁断する(裁断工程)。このようにして通気孔410を有するシート400を得ることができる。
本実施形態において、前記第2の型入れ工程において、発泡可能なブランク200を複数の針体24で刺通すため、ブランク200を発泡させると共に、発泡体300に通気孔310を自然に形成することができるので、他に製品の発泡体に対し通気孔開設工程を行う必要がなく、通気孔の孔形構造を完壁に維持するのみならず、従来のように廃棄物を生じて環境汚染を起こすという問題もない。また、発泡可能なブランク200を複数の針体24で刺通すため、第2の型セット20を加熱・加圧する際、熱が複数の針体24を介してブランク200の中央部分に伝導することができるので、ブランクの体積が大きくても、発泡反応の時間を短縮することができる。
次に、図6に示すのは本発明の第2の実施形態である。本実施形態において、前記第1の実施形態と異なる点は、発泡可能なブランクには、発泡剤が一種しかなく、ブランク発泡工程において、第1の型セット内に前記発泡剤を分解し、前記ブランクを所定時間まで発泡させ、そして、前記ブランク膨張工程において、前記発泡させたブランクを所定の発泡倍率に膨張させ、前記第2の型セット入れ工程において、前記所定の発泡倍率に膨張させたブランクを発泡させ続けることだけにある。このように、本実施形態は前記第1の実施形態と同じ効果を達成することができる。
また、図7及び図8に示すのは本発明の第3の実施形態である。本実施形態において、まず、前記第1の実施形態における第2の型セット20と同じ型セット20aを用意する(型セット用意工程)。そして、発泡可能なブランク200aを型セット20a内に入れてから、型セット20aを締めてブランク200aを型セット20aの複数の針体24aで刺通し、そして、型セット20aを加熱・加圧してから膨張させ、発泡可能なブランク200aを発泡させる(発泡工程)。その後、型セット20aを開けて型セット20aから発泡体製品300aを取出す(発泡体取出し工程)。最後に、発泡体300aを複数のシートに裁断する(裁断工程)。即ち、本実施形態においては、前記2つの実施形態と異なって、発泡可能なブランクを一次的にのみ膨張させるが、前記型セット入れ工程において、前記発泡可能なブランクを複数の針体で刺通すため、前記2つの実施形態と同じ効果を達成することができる。
上記のように、本発明の製造方法によれば、別に通気孔開設工程を行うことがなく、通気孔を形成することができる上、通気孔の孔形構造を完璧に維持し、発泡反応の時間を短縮することができる発泡体を製造することができるので、通気性のよい靴シートや着物の肩あて、リュックサックの肩ひもの緩衝パッドなどの製造に適用される。
従来の靴シートの製造方法の流れを示す説明図である。 本発明の発泡体の製造方法の第1の実施形態を示すフローチャートである。 第1の実施形態における発泡ブランクの一次膨張の流れを示す説明図である。 第1の実施形態における膨張させた発泡ブランクの二次膨張の流れを示す説明図である。 第1の実施形態における裁断工程を示す説明図である。 本発明の発泡体の製造方法の第2の実施形態を示すフローチャートである。 本発明の発泡体の製造方法の第3の実施形態を示すフローチャートである。 第3の実施形態におけるブランクの膨張の流れを示す説明図である。
符号の説明
10 第1の型セット
11、21 上型
12、22 下型
13、23 キャビティー
100、200、200a ブランク
20 第2の型セット
20a 型セット
211 第1の内壁面
221 第2の内壁面
222 凹孔
24、24a 針体
300、300a 発泡体
310、410 通気孔
400 シート
I、II 発泡剤

Claims (6)

  1. 少なくとも互いに対向している第1の型と第2の型との2つの型からなった型セットを、前記2つの型が互いに向き合いながら接近させ、前記第1の型にある第1の内壁面と前記第2の型にある第2の内壁面との2つの対向面を有するキャビティーをなすように型締めしてから、前記キャビティー内に発泡反応を行わせ、反応が終わった後、前記型セットを、前記2つの型の向き合いを維持しながら前記接近時の軌跡に沿って離間するように型開きし、発泡体製品を取り出す発泡体の製造方法において、
    前記型締めして前記キャビティーをなす際に、複数の針体を、前記第1の内壁面と共に前記接近の方向に沿って前記第2の内壁面に当接するまで移動させ、
    且つ、前記型開きする際に、前記複数の針体を、前記第1の内壁面と共に前記接近時の軌跡に沿って退けることを特徴とする発泡体の製造方法。
  2. 互いに対向していて相対的移動によって開閉する移動型と固定型とからなり、前記移動型が、前記相対的移動によって前記固定型と型締めになってキャビティーを形成した時、該キャビティー内に前記相対的移動の方向に沿って貫通する複数の針体があるように構成されている型セットを用意する型セット用意工程と、
    発泡可能なブランクを前記固定型内に入れてから、前記型セットを閉めて前記ブランクを前記複数の針体で刺通す型入れ工程と、
    前記型セットを加熱・加圧してから膨張させ、前記発泡可能なブランクを発泡させる発泡工程と、
    前記相対的移動により、前記型セットを開けて前記固定型から発泡体製品を取出す発泡体取出し工程とを備えることを特徴とする発泡体の製造方法。
  3. 前記型セット入れ工程を行う前に、他に、
    互いに対向していて相対的移動によって開閉する移動型と固定型とからなり前記型セットのキャビティーより小さいキャビティーをなす他の型セットを用意する他の型セット用意工程と、
    前記発泡可能なブランクを前記型セットに入れる前に、予め前記他の型セットのキャビティー内に入れてから、前記他の型セットを加熱・加圧して前記発泡可能なブランクを発泡させるブランク発泡工程と、
    前記発泡させたブランクを前記他の型セットから取出し、該他の型セット外に膨張させ続けるブランク膨張工程とを更に備えることを特徴とする請求項2に記載の発泡体の製造方法。
  4. 前記発泡可能なブランクには、分解温度が異なる2つの発泡剤を含め、
    前記ブランク発泡工程において、前記ブランクの分解温度が低い発泡剤を前記他の型セット内に分解させてから、前記発泡可能なブランクを発泡させ、
    そして、前記型入れ工程において、前記ブランクの分解温度が高い発泡剤を前記型セット内に分解させ、前記膨張したブランクを再度膨張させることを特徴とする請求項3に記載の発泡体の製造方法。
  5. 前記発泡可能なブランクには、発泡剤が一種しかなく、
    前記ブランク発泡工程において、前記他の型セット内に前記発泡剤を分解し、前記ブランクを所定時間まで発泡させ、
    そして、前記ブランク膨張工程において、前記発泡させたブランクを所定の発泡倍率に膨張させ、
    前記型セット入れ工程において、前記所定の発泡倍率に膨張させたブランクを発泡させ続けることを特徴とする請求項3に記載の発泡体の製造方法。
  6. 前記発泡体取出し工程を行った後に、前記発泡体を複数のシートに裁断する裁断工程を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の発泡体の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011011806A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Fumimasa Oka 青果物収納用容器
US11806900B2 (en) 2020-08-13 2023-11-07 Lear Corporation Sealing device for use in molded foam pad production

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