JP2005190657A - 情報記録媒体製造装置、情報記録方法及び情報記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 DVD−RWのリードイン領域にはコントロールデータ領域が含まれ、192ECCブロックにわたって同一のデータ構造を有し、各ECCブロックは16個のセクタ(セクタ0〜セクタ15)から構成され、さらに各セクタは26個のシンクフレーム(SF1〜SF26)から構成される。セクタ0のSF1の16バイト目をリンクスタートSPとし、セクタ2のSF9の15バイト目をリンクエンドポイントEPとして、プリ記録エリアが定められ、ここに例えばオールゼロであるプリ記録データを記録する。DVD−RWの場合、このプリ記録データをエンボスピット列として形成するので、それ以降は別のデータを上書きすることができなくなる。そのため、スクランブルのキーデータ等、再生制御に必要な情報のコピーが不可能となり、不正コピーが有効に防止される。
【選択図】 図1
Description
(1)リンクスタートポイントSPを含む行
(2)セクタ0の最後のPOパリティ行
(3)セクタ1の最後のPOパリティ行
(4)リンクエンドポイントEPを含む行
である。
次に、本発明の第1の実施形態について説明する。ここでは、上述のデータ構造を有するDVD−R、DVD−RWを製造する情報記録媒体製造装置としてのカッティング装置について図5〜図7を参照して説明する。第1の実施形態に係るカッティング装置は、本発明のプリ記録領域に対応するエンボスピット列が形成された光ディスクを大量生産するためのスタンパディスクを作製するための装置である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。ここでは、記録情報を1回書き込み可能なDVD−Rに対する記録と再生を行う情報記録再生装置について図8〜図11を参照して説明する。
11…DVD−R
12…クランプ孔
13…リードイン領域
13a…オールゼロ領域
13b…リファレンスコード領域
13c…コントロールデータ領域
14…データ領域
15…リードアウト領域
20…ランドデータ発生器
21…パラレル/シリアル発生器
22…プリフォーマット用エンコーダ
23…クロック信号発生部
24…レーザ発生装置
25…光変調器
26…対物レンズ
27…ガラス基板
28…レジスト
29…スピンドルモータ
30…回転検出器
31…回転サーボ回路
32…送りユニット
33…位置検出器
34…送りサーボ回路
40…CPU
50…グルーブデータ発生器
51…ウォブリング信号発生器
52…可変利得アンプ
53…スイッチ
61…再生増幅器
62…デコーダ
63…プリピット信号デコーダ
64…スピンドルモータ
65…サーボ回路
66…CPU
67…エンコーダ
68…パワー制御回路
69…レーザ駆動回路
70…インターフェース
71…ホストコンピュータ
72…ウォブリング信号抽出部
73…プリ記録データ発生器
74…スイッチ
Claims (42)
- 所定の記録フォーマットに従いシンクフレーム単位にて記録情報を記録可能な情報記録媒体を製造するためのスタンパディスクを形成する情報記録媒体製造装置であって、
前記記録情報のコピーを防止するための再生制御情報が記録されるべき領域として、前記記録フォーマットにおいて前記再生制御情報に割り当てられた領域を含むプリ記録領域に対応した前記スタンパディスク上の範囲を判別する領域判別手段と、
前記判別された前記プリ記録領域の範囲内に所定のプリ記録データをエンボスピット列として形成するエンボスピット列形成手段と、を備え、
前記エンボスピット列の先頭位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする情報記録媒体製造装置。 - 前記再生制御情報は、前記記録情報に施されたスクランブルを解除するためのキーデータであることを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体製造装置。
- 前記エンボスピット列の終端位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体製造装置。
- 前記所定の記録フォーマットは、複数の前記シンクフレームにより構成されるセクタ単位にてデータを記録するフォーマットとなっており、
前記エンボスピット列の先頭位置及び終端位置の少なくとも何れか一方は、前記セクタを構成する最初のシンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体製造装置。 - 前記プリ記録領域はリードインエリア内に位置することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の情報記録媒体製造装置。
- 前記情報記録媒体はDVD−RWであることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の情報記録媒体製造装置。
- 前記再生制御情報は、前記所定の記録フォーマットにおいてコントロールデータ領域の各ECCブロック内に含まれるディスク製造情報であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の情報記録媒体製造装置。
- 所定の記録フォーマットに従いシンクフレーム単位にて記録情報を記録可能な情報記録媒体を製造するためのスタンパディスクを形成する情報記録媒体製造方法であって、
前記記録情報のコピーを防止するための再生制御情報が記録されるべき領域として、前記記録フォーマットにおいて前記再生制御情報に割り当てられた領域を含むプリ記録領域に対応した前記スタンパディスク上の範囲を判別する領域判別工程と、
前記判別された前記プリ記録領域の範囲内に所定のプリ記録データをエンボスピット列として形成するエンボスピット列形成工程と、を備え、
前記エンボスピット列形成工程にて形成されるエンボスピット列の先頭位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする情報記録媒体製造方法。 - 前記再生制御情報は、前記記録情報に施されたスクランブルを解除するためのキーデータであることを特徴とする請求項8に記載の情報記録媒体製造方法。
- 前記エンボスピット列形成工程にて形成されるエンボスピット列の終端位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項8に記載の情報記録媒体製造方法。
- 前記所定の記録フォーマットは、複数の前記シンクフレームにより構成されるセクタ単位にてデータを記録するフォーマットとなっており、
前記エンボスピット列の先頭位置及び終端位置の少なくとも何れか一方は、前記セクタを構成する最初のシンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項8に記載の情報記録媒体製造方法。 - 前記プリ記録領域はリードインエリア内に位置することを特徴とする請求項8乃至11の何れか一項に記載の情報記録媒体製造方法。
- 前記情報記録媒体はDVD−RWであることを特徴とする請求項8乃至12の何れか一項に記載の情報記録媒体製造方法。
- 前記再生制御情報は、前記所定の記録フォーマットにおいてコントロールデータ領域の各ECCブロック内に含まれるディスク製造情報であることを特徴とする請求項8乃至13の何れか一項に記載の情報記録媒体製造方法。
- 所定の記録フォーマットに従いシンクフレーム単位にて記録情報を記録可能な情報記録媒体であって、
前記記録情報のコピーを防止するための再生制御情報が記録されるべき領域として、前記記録フォーマットにおいて前記再生制御情報に割り当てられた領域を含むプリ記録領域の範囲内に所定のプリ記録データに対応したエンボスピット列が形成されており、
前記エンボスピット列の先頭位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする情報記録媒体。 - 前記再生制御情報は、前記記録情報に施されたスクランブルを解除するためのキーデータであることを特徴とする請求項15に記載の情報記録媒体。
- 前記エンボスピット列の終端位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項15に記載の情報記録媒体。
- 前記所定の記録フォーマットは、複数の前記シンクフレームにより構成されるセクタ単位にてデータを記録するフォーマットとなっており、
前記エンボスピット列の先頭位置及び終端位置の少なくとも何れか一方は、前記セクタを構成する最初のシンクフレームのシンクコードが設けられるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項15に記載の情報記録媒体。 - 前記プリ記録領域はリードインエリア内であることを特徴とする請求項15乃至18の何れか一項に記載の情報記録媒体。
- 前記情報記録媒体はDVD−RWであることを特徴とする請求項15乃至19の何れか一項に記載の情報記録媒体。
- 前記再生制御情報は、前記所定の記録フォーマットにおいてコントロールデータ領域の各ECCブロック内に含まれるディスク製造情報であることを特徴とする請求項15乃至20の何れか一項に記載の情報記録媒体。
- 所定の記録フォーマットに従いシンクフレーム単位にて記録情報を1回のみ記録可能な記録トラックを備える情報記録媒体に記録情報を記録する情報記録装置であって、
前記記録情報のコピーを防止するための再生制御情報が記録されるべき領域として、前記記録フォーマットにおいて前記再生制御情報に割り当てられた領域を含むプリ記録領域を判別する領域判別手段と、
前記トラック中の前記プリ記録領域の範囲内に予め所定のプリ記録データをレーザにより記録するプリ記録データ記録手段を備え、
前記プリ記録データの記録先頭位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが記録されるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする情報記録装置。 - 前記再生制御情報は、前記記録情報に施されたスクランブルを解除するためのキーデータであることを特徴とする請求項22に記載の情報記録装置。
- 前記プリ記録データの記録終端位置は、前記記録フォーマットに従い前記情報記録媒体に前記シンクフレームのシンクコードを記録すべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項22に記載の情報記録装置。
- 前記所定の記録フォーマットは、複数の前記シンクフレームにより構成されるセクタ単位にてデータを記録するフォーマットとなっており、
前記プリ記録データの記録先頭位置及び記録終端位置の少なくとも何れか一方は、前記セクタを構成する最初のシンクフレームのシンクコードが記録されるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項22に記載の情報記録媒体。 - 前記プリ記録領域はリードインエリア内に位置することを特徴とする請求項22乃至25の何れか一項に記載の情報記録装置。
- 前記情報記録媒体はDVD−Rであることを特徴とする請求項22乃至26の何れか一項に記載の情報記録装置。
- 前記再生制御情報は、前記所定の記録フォーマットにおいてコントロールデータ領域の各ECCブロック内に含まれるディスク製造情報であることを特徴とする請求項22乃至27の何れか一項に記載の情報記録装置。
- 所定の記録フォーマットに従いシンクフレーム単位にて記録情報を1回のみ記録可能な記録トラックを備える情報記録媒体に記録情報を記録する情報記録方法であって、
前記記録情報のコピーを防止するための再生制御情報が記録されるべき領域として、前記記録フォーマットにおいて前記再生制御情報に割り当てられた領域を含むプリ記録領域を判別する領域判別工程と、
前記トラック中の前記プリ記録領域に対応する範囲内に予め所定のプリ記録データをレーザにより記録するプリ記録データ記録工程と、を備え、
前記プリ記録データ記録工程にて記録されるプリ記録データの記録先頭位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが記録されるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする情報記録方法。 - 前記再生制御情報は、前記記録情報に施されたスクランブルを解除するためのキーデータであることを特徴とする請求項29に記載の情報記録方法。
- 前記プリ記録データ記録工程にて記録されるプリ記録データの記録終端位置は、前記記録フォーマットに従い前記情報記録媒体に前記シンクフレームのシンクコードを記録すべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項29に記載の情報記録方法。
- 前記所定の記録フォーマットは、複数の前記シンクフレームにより構成されるセクタ単位にてデータを記録するフォーマットとなっており、
前記プリ記録データの記録先頭位置及び記録終端位置の少なくとも何れか一方は、前記セクタを構成する最初のシンクフレームのシンクコードが記録されるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項29に記載の情報記録方法。 - 前記プリ記録領域はリードインエリア内に位置することを特徴とする請求項29乃至32の何れか一項に記載の情報記録方法。
- 前記情報記録媒体はDVD−Rであることを特徴とする請求項29乃至33の何れか一項に記載の情報記録方法。
- 前記再生制御情報は、前記所定の記録フォーマットにおいてコントロールデータ領域の各ECCブロック内に含まれるディスク製造情報であることを特徴とする請求項29乃至34の何れか一項に記載の情報記録方法。
- 所定の記録フォーマットに従いシンクフレーム単位にて記録情報を1回のみ記録可能な記録トラックを備える情報記録媒体であって、
前記記録情報のコピーを防止するための再生制御情報が記録されるべき領域として、前記記録フォーマットにおいて前記再生制御情報に割り当てられた領域を含むプリ記録領域の範囲内に予め所定のプリ記録データが記録されており、
前記プリ記録データの記録先頭位置は、前記記録フォーマットにおいて前記シンクフレームのシンクコードが記録されるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする情報記録媒体。 - 前記再生制御情報は、前記記録情報に施されたスクランブルを解除するためのキーデータであることを特徴とする請求項36に記載の情報記録媒体。
- 前記プリ記録データの記録終端位置は、前記記録フォーマットに従い前記情報記録媒体に前記シンクフレームのシンクコードを記録すべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項36に記載の情報記録媒体。
- 前記所定の記録フォーマットは、複数の前記シンクフレームにより構成されるセクタ単位にてデータを記録するフォーマットとなっており、
前記プリ記録データの記録先頭位置及び記録終端位置の少なくとも何れか一方は、前記セクタを構成する最初のシンクフレームのシンクコードが記録されるべき位置と重ならない位置に設定されていることを特徴とする請求項36に記載の情報記録媒体。 - 前記プリ記録領域はリードインエリア内に位置することを特徴とする請求項36乃至39の何れか一項に記載の情報記録媒体。
- 前記情報記録媒体はDVD−Rであることを特徴とする請求項36乃至40の何れか一項に記載の情報記録媒体。
- 前記再生制御情報は、前記所定の記録フォーマットにおいてコントロールデータ領域の各ECCブロック内に含まれるディスク製造情報であることを特徴とする請求項36乃至40の何れか一項に記載の情報記録媒体。
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