JP4411617B2 - 情報記録媒体、情報記録媒体再生装置、情報記録媒体再生方法、情報記録媒体記録装置、情報記録媒体記録方法 - Google Patents
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Description
また、本発明の情報記録媒体再生装置は、誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、再生用ヘッドをヘッド移動手段により前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録された情報を前記誤り訂正ブロック単位で再生する情報記録媒体再生装置である。
また、本発明の情報記録媒体再生方法は、誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、再生用ヘッドを前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録された情報を前記誤り訂正ブロック単位で再生する情報記録媒体再生方法である。
また、本発明の情報記録媒体記録装置は、誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、記録再生用ヘッドをヘッド移動手段により前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録すべき情報を生成すると共に、生成された情報を前記誤り訂正ブロック単位で記録する情報記録媒体記録装置である。
また、本発明の情報記録媒体記録方法は、誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、記録再生用ヘッドを前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録すべき情報を生成すると共に、生成された情報を前記誤り訂正ブロック単位で記録する情報記録媒体記録方法である。
(1) DVDビデオは再生専用ディスクであり、CSSデータ及び記録済のコンテンツは全てピットから構成されており、そのピット深さは、650nmのレーザーに対して、λ/4程度である。一方、DVD−RWは相変化記録再生用ディスクであり、記録済又は記録すべきコンテンツはグルーブ領域に記録されており、この記録再生特性を最良にするために、ランド領域に対して、グルーブ領域の深さはλ/16程度となっている。このため、DVDビデオにおけるCSSデータをDVD−RWに記録する場合に、このCSSデータをDVD−RWの深さλ/16程度のプリピットで構成せずに、λ/4からλ/8程度の深いプリピットで構成した。これによって、DVDビデオプレーヤでは、DVD−RWにおける、λ/4からλ/8程度の深いプリピットのCSSデータを良好に再生できる。
A.「記録フォーマットの実施の形態」
B.「ディスクの実施の形態」
C.「情報記録再生装置の形態」
まず、「記録フォーマットの実施の形態」について説明する。始めに、DVD−RWに記録情報を記録する際の一般的な物理フォーマット及び当該記録情報における誤り訂正処理について、図2〜図4を用いて説明する。
(172+10)バイト×(192+16)行=37856バイト
であり、この内、実際のデータ領域24内に記録されるデータは、
2048バイト×16=32768バイト
となる。
91バイト×8×(16/8)=1456バイト
となり、このシンクフレーム42が連続した形態でDVD−RWディスクに情報が書き込まれる。このとき、一のレコーディングセクター40は、26のシンクフレーム42を含むこととなる。
つぎに、「ディスクの実施の形態」について説明する。
さらに、「情報記録装置の形態」について説明する。本発明に関連する情報記録媒体記録再生装置は、図8に示すように、前記した情報記録媒体Dに前記第2の情報を記録再生する情報記録媒体記録再生装置であって、前記情報記録媒体Dから読み出したセクターアドレスに基づいて、前記記録領域Rのセクターアドレスと前記記録領域Rに記録する記録タイミングとを管理する管理手段(システムコントローラ)9と、前記プリピット領域PRのセクターアドレスと前記第1の情報に対してはコピー禁止を示しかつ前記第2の情報に対しては少なくとも1回コピー可能を示す著作権情報とを記憶している記憶手段(メモリ)14と、前記著作権情報と前記第2の情報とからなる記録情報に基づいて、所定のエラー訂正単位でエラー訂正ブロック情報を順次生成する情報生成手段(信号処理部)5と、一連の前記エラー訂正ブロック情報を前記記録領域に前記記録タイミングで記録する記録手段(光学ヘッド)3と、前記プリピット領域PRから再生した前記著作権情報に基づいて、前記記録領域Rに記録されている前記エラー訂正ブロック情報を順次読み出して、所定のエラー訂正単位でエラー訂正することにより、前記第2の情報を再生する再生手段(AV符号化復号化部)6とを備えたことを特徴とする情報記録媒体記録再生装置である。
1A ガラス基板
1B 第二レジスト層
1C 中間層
1D 第一レジスト層
3 光学ヘッド
5 信号処理部
6 AV符号化復号化部
9 システムコントローラ
14 トラックバッファメモリ
d1,d2 深さ(第1,第2の深さ)
G グルーブ領域
pr 記録位置
PR プリピット領域
R 記録領域
Claims (5)
- 誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されていることを特徴とする情報記録媒体。
- 誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、
再生用ヘッドをヘッド移動手段により前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録された情報を前記誤り訂正ブロック単位で再生する情報記録媒体再生装置。 - 誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、
再生用ヘッドを前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録された情報を前記誤り訂正ブロック単位で再生する情報記録媒体再生方法。 - 誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、
記録再生用ヘッドをヘッド移動手段により前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録すべき情報を生成すると共に、生成された情報を前記誤り訂正ブロック単位で記録する情報記録媒体記録装置。 - 誤り訂正ブロックを記録再生の単位として情報を記録再生する情報記録媒体において、前記情報を誤り訂正ブロック単位で記録するように構成され、アドレス情報を有し、かつランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有する記録再生可能なグルーブ領域と、前記誤り訂正ブロック単位の誤り訂正能力が情報量としてnバイトとすると、nバイトより大きい情報量を有し、ランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さよりも深い第2の深さを有する再生可能なプリピットを形成したプリピット領域とを備え、前記プリピット領域を含む誤り訂正ブロックの先端部分はランド領域に挟まれてランド面からみて第1の深さを有するグルーブ領域の一部として構成されている情報記録媒体に対して、
記録再生用ヘッドを前記情報記録媒体上に位置決めし、前記ヘッドを用いて、記録すべき情報を生成すると共に、生成された情報を前記誤り訂正ブロック単位で記録する情報記録媒体記録方法。
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JP2008308408A JP4411617B2 (ja) | 2008-12-03 | 2008-12-03 | 情報記録媒体、情報記録媒体再生装置、情報記録媒体再生方法、情報記録媒体記録装置、情報記録媒体記録方法 |
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