JP2005190587A - 対物レンズホルダ及び対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズホルダ及び対物レンズ駆動装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 組み立てが難しい部品の点数を減らし、組み立ての際の取り付けが容易になるために、組み立ての際の歩留まり向上を図ることができる対物レンズ駆動装置を提供すること。
【解決手段】 光ピックアップに用いられ、対物レンズ6を備えるとともに、前記対物レンズ6をフォーカシング(F)方向に移動させるためのフォーカシングコイル2と、前記対物レンズ6を前記フォーカシング(F)方向に交差するトラッキング(Tr)方向に沿って移動させるためのトラッキングコイル8とを備えた対物レンズホルダ10を駆動する対物レンズ駆動装置100において、前記トラッキングコイル8を1個、前記フォーカシング(F)方向に沿うように立設した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ディスクドライブの光ピックアップに用いられる対物レンズ駆動装置に関し、特にその対物レンズホルダに関する。
光ディスクドライブは、光ディスク(CD,CD−ROM,CD−R,CD−RW,DVD−ROM、DVD+R、DVD−R、DVD−RAM、DVD+RW、DVD−RW、等)に記録された情報を読み出したり、あるいは情報を書き込んだりするための装置である。この種の光ディスクドライブは、光ディスクからの情報の読み出し、あるいは光ディスクへの情報の書き込みを実現するため、光ディスクに対してレーザ光を照射し、またその反射光を検出するための光ピックアップを備えている。
一般に、光ピックアップは、レーザビームを出射するレーザ光源と、この出射されたレーザビームを光ディスクへ導くとともに、その反射光を光検出器へ導く光学系とを備えている。そして、この光学系には、光ディスクに対向するように配置される対物レンズが含まれている。
光ピックアップに用いられる対物レンズは、回転駆動される光ディスクの記録面(トラック)に正確にレーザ光を集光するように、光軸に沿ったフォーカス方向及び光ディスクの半径方向に沿ったトラック方向に関して精度良く位置制御される必要がある。
従来の対物レンズ駆動装置は、フォーカシング制御及びトラッキング制御等を可能にするため、対物レンズを保持する対物レンズホルダを、複数のサスペンションワイヤによって弾性支持している。
また、対物レンズホルダに、フォーカシングコイル及びトラッキングコイルと、任意にチルティングコイルとを巻回しあるいは取り付け、これらのコイルを磁気回路のギャップ内に部分的に位置させている。このような構成において、各コイルに流れる電流を制御することで、従来の対物レンズ駆動装置は、対物レンズの位置及び傾きを微調整することができる。
ところで、ノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノートPCと呼ぶ)等の光学ディスクドライブにおいては、高さの低い所謂、薄型(スリム型)ドライブが用いられており、そのために光ピックアップ及びそれに用いられる対物レンズ駆動装置も同様に薄型構造をとっている(例えば、特許文献1、参照)。
図5は従来技術による光ピックアップ装置の対物レンズ駆動装置の斜視図である。また、図6は、図5の対物レンズ駆動装置の裏面側から見た斜視図である。 図7は図5及び図6の対物レンズ駆動装置のレンズホルダー部分の斜視図である。図8は図7のレンズホルダーの裏面側から見た斜視図である。なお、特許文献1においても、基本構成は図5乃至図8に記載されたものと同様である。
図5及び図6を参照すると、光ピックアップの対物レンズ駆動装置110は、レンズホルダー50とダンパベース20とを備えている。
ダンパベース20は、長さ方向(タンジェンシャルTg方向)両側に、溝23を介して、長さ方向に設けられた支持部21,22を夫々備えている。Tg方向の両側に夫々上下に一対設けられたサスペンションワイヤ31は、レンズホルダー50の固定部57に夫々一端を固定され、他端は、ダンパーベース20の支持部21,22を貫通して他端から少し突出して、支持部21,22に設けられた取り付け部24,25で夫々支持されている。
図5及び図6に図7及び図8をも参照すると、レンズホルダー50は、略三角形状のレンズ装着部55と、枠型のフレーム部61とを備えている。レンズ装着部55の貫通穴55aには、対物レンズ56が装着されている。レンズホルダー50のフレーム部61には、角型の貫通穴51が設けられている。貫通穴51には、底側の端部から貫通穴51を狭めるように底板部61aが設けられている。また、貫通穴51の長さ方向の略中央部に幅方向(トラッキングTr方向)に並んで一対のトラッキングコイル58,58が設けられている。貫通穴51のトラッキングコイル58,58によって分割される部分の内の端部側の部分の内周面には、巻枠52aの周囲に巻回されたフォーカシングコイル部52が、底板部に一端側を載せるように装着されている。また、レンズホルダー50のフレーム部61のトラッキングコイル58,58の両側には、夫々一対の合計4本のサスペンションワイヤ31,31の一端を固定するための固定部57が、両側に突出するとともに、夫々上下に一対づつ合計4個設けられている。
図5及び図6に最も良く示されるように、フォーカシングコイル部52内と、貫通穴51のトラッキングコイル58,58で分割される残りの部分内とを夫々貫通するように、一対の角板状のマグネット53,53が設けられている。このマグネット53,53の下端は図示しない光学ベースに直接固定されるか、又はU字もしくは、光学ベースに形成されたヨークを介して磁気的に接続されている。
このような構成の従来の薄型光ディスクドライブの光ピックアップの対物レンズ駆動装置においては、トラッキングコイル58が2つトラッキング(Tr)方向に並んで、起立した形状となっている。そのため、トラッキングコイル58が起立して2コイル搭載されるために、組み立て時の取り付けが困難であり、組み立て歩留まりの悪化の原因となっていた。
特開2000−322752号公報
そこで、本発明の一技術的課題は、組み立てが難しい部品の点数を減らし、組み立てが容易になるために組み立ての際の歩留まり向上を図ることができる対物レンズ駆動装置を提供することにある。
また、本発明のもう一つの技術的課題は、強度を向上することができ、共振周波数を高くすることができる対物レンズ駆動装置を提供することにある。
本発明によれば、光ピックアップに用いられ、対物レンズ(6)と、前記対物レンズ(6)をフォーカシング(F)方向に移動させるためのフォーカシングコイル(2)と、前記対物レンズ(6)を前記フォーカシング(F)方向に交差するトラッキング(Tr)方向に沿って移動させるためのトラッキングコイル(8)とを備えた対物レンズホルダ(10)において、前記トラッキングコイル(8)を1個、前記フォーカシング(F)方向に沿うように立設したことを特徴とする対物レンズホルダ(10)が得られる。
また、本発明によれば、前記対物レンズホルダ(10)において、前記フォーカシングコイル(2)を前記トラッキング方向に沿うように2個連設したことを特徴とする対物レンズホルダが得られる。
また、本発明によれば、光ピックアップに用いられ、対物レンズ(6)と、前記対物レンズ(6)をフォーカシング(F)方向に移動させるためのフォーカシングコイル(2)と、前記対物レンズ(6)を前記フォーカシング(F)方向に交差するトラッキング(Tr)方向に沿って移動させるためのトラッキングコイル(8)とを備えた対物レンズホルダ(10)を駆動する対物レンズ駆動装置(100)において、前記トラッキングコイル(8)を1個、前記フォーカシング(F)方向に沿うように立設したことを特徴とする対物レンズ駆動装置(100)が得られる。
また、本発明によれば、前記対物レンズ駆動装置(100)において、前記フォーカシングコイル(8)を前記トラッキング(Tr)方向に沿うように2個連設したことを特徴とする対物レンズ駆動装置(100)が得られる。
また、本発明によれば、前記対物レンズ駆動装置(100)において、前記フォーカシングコイル(8)を夫々貫通する2個の第1の磁石(2,2)と、前記トラッキングコイル(8)を介して前記第1の磁石(2,2)に夫々対向した2個の第2の磁石(4,4)とを備えていることを特徴とする対物レンズ駆動装置(100)が得られる。
また、本発明によれば、前記いずれか一つの対物レンズ駆動装置(100)を備えていることを特徴とする光ピックアップが得られる。
ここで、上記括弧内の参照符号は本発明の理解を容易にするために付した一例であって、本発明は、上記参照符号で示された例に限定されるものではないことは勿論である。
本発明によれば、トラッキングコイルを1コイルとすることによって、組み立ての際の取り付けが容易になるために、組み立ての際の歩留まり向上を図ることができる対物レンズ駆動装置を提供することができる。
また、本発明によれば、トラッキング用コイルを1コイルとすることによって、レンズ、コイルホルダーの厚みを大きくすることができるために、強度を向上することができ、共振周波数を高くすることができる対物レンズ駆動装置を提供することができる。
さらに、本発明によれば、前記対物レンズ駆動装置を用いた光ピックアップを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態による光ピックアップの対物レンズ駆動装置の上面側から眺めた斜視図である。また、図2は、図1の対物レンズ駆動装置の裏面側から眺めた斜視図である。図3は図1及び図2の対物レンズ駆動装置のレンズホルダー部分の上面側から眺めた斜視図である。図4は図3のレンズホルダーの裏面側から見た斜視図である。
図1及び図2を参照すると、光ピックアップの対物レンズ駆動装置100は、レンズホルダー10とダンパベース20とを備えている。ダンパベース20は従来技術によるものとほぼ同様の構成を有している。
即ち、ダンパベース20は、両側に長さ(Tg)方向に溝23を介して設けられた支持部21,22を夫々備えている。サスペンションワイヤ31は、Tg方向両側にレンズホルダー10の固定部9に一端を固定され、他端は、ダンパーベース20の支持部21,22を貫通して他端から少し突出して、取り付け部24,25で夫々固定されている。尚、符号27は光学ベースに固定するための螺子である。
図1及び図2に、図3及び図4をも参照すると、レンズホルダー10は、略三角形状のレンズ装着部5と枠型のフレーム部11とを備えている。レンズ装着部5の貫通穴5aには、対物レンズ6が装着されている。レンズホルダー10のフレーム部11には、角型の貫通穴1が設けられている。貫通穴1の長さ方向の略中央部に幅(Tr)方向に離間して、互いに内側に向かって対向するように仕切り部7,7が設けられており、その仕切り部7,7の間にトラッキングコイル8が設けられている。貫通穴1のトラッキングコイル8及び仕切り部7によって分割される部分の内周面には、巻枠2aの周囲に巻線を巻回することで形成されたフォーカシングコイル部2が、幅方向に並んで、貫通穴1の一端の内側に突出した底板11aに底部の一端側を当接して装着されている。また、レンズホルダー50のフレーム部11の仕切り部7両側には、サスペンションワイヤ31,31の一端を固定するための固定部9が、両側に突出するとともに、夫々上下と、その中央に2個づつ合計4個設けられている。
図1及び図2に最も良く示されるように、一対のフォーカシングコイル部2内と、貫通穴1のトラッキングコイル8及び仕切り部7とで分割される残りの部分内を夫々貫通するように、両側に一対づつ合計4個の第1のマグネット3,3及び第2のマグネット4,4が設けられている。この第1及び第2のマグネット3,3及び4,4の下端は図示しない光学ベースに直接固定されるか、又はU字もしくは、光学ベースに形成されたヨークを介して磁気的に接続されている。
このように、本発明の実施の形態においては、トラッキングコイル8を1コイルとすることによって、組み立ての際の取り付けが容易になるために、組み立ての際の歩留まり向上を図ることができる。
また、本発明の実施の形態によれば、トラッキングコイル8を1コイルとすることによって、レンズ、コイルホルダーの厚みを大きくすることができるために、強度を向上することができ、共振周波数を高くすることができる。
本発明に係る対物レンズ駆動装置は、光ディスクドライブ、特に、薄型の光ディスクドライブの光ピックアップに最適である。
本発明の実施の形態による光ピックアップの対物レンズ駆動装置の上面側から眺めた斜視図である。 図1の対物レンズ駆動装置の裏面側から眺めた斜視図である。 図1及び図2の対物レンズ駆動装置のレンズホルダー部分の斜視図である。 図3のレンズホルダーの裏面側から見た斜視図である。 従来技術による光ピックアップ装置の対物レンズ駆動装置の斜視図である。 図5の対物レンズ駆動装置の裏面側から見た斜視図である。 図5及び図6の対物レンズ駆動装置のレンズホルダー部分の斜視図である。 図7のレンズホルダーの裏面側から見た斜視図である。
符号の説明
1 貫通穴
2 フォーカシングコイル部
2a 巻枠
3,4 マグネット
5 レンズ装着部
5a 貫通穴
6 対物レンズ
7 仕切り部
8 トラッキングコイル
9 固定部
10 レンズホルダー
11 フレーム部
11a 底板
20 ダンパベース
21,22 支持部
23 溝
24,25 取り付け部
27 螺子
31 サスペンションワイヤ
50 レンズホルダー
51 貫通穴
52 フォーカシングコイル部
52a 巻枠
53 マグネット
55 レンズ装着部
55a 貫通穴
56 対物レンズ
57 固定部
58 トラッキングコイル
61 フレーム部
100、110 対物レンズ駆動装置

Claims (6)

  1. 光ピックアップに用いられ、対物レンズと、前記対物レンズをフォーカシング方向に移動させるためのフォーカシングコイルと、前記対物レンズを前記フォーカシング方向に交差するトラッキング方向に沿って移動させるためのトラッキングコイルとを備えた対物レンズホルダにおいて、
    前記トラッキングコイルを1個、前記フォーカシング方向に沿うように立設したことを特徴とする対物レンズホルダ。
  2. 請求項1に記載の対物レンズホルダにおいて、前記フォーカシングコイルを前記トラッキング方向に沿うように2個連設したことを特徴とする対物レンズホルダ。
  3. 光ピックアップに用いられ、対物レンズと、前記対物レンズをフォーカシング方向に移動させるためのフォーカシングコイルと、前記対物レンズを前記フォーカシング方向に交差するトラッキング方向に沿って移動させるためのトラッキングコイルとを備えた対物レンズホルダを駆動する対物レンズ駆動装置において、前記トラッキングコイルを1個、前記フォーカシング方向に沿うように立設したことを特徴とする対物レンズ駆動装置。
  4. 請求項3に記載の対物レンズ駆動装置において、前記フォーカシングコイルを前記トラッキング方向に沿うように2個連設したことを特徴とする対物レンズ駆動装置。
  5. 請求項4に記載の対物レンズ駆動装置において、前記フォーカシングコイルを夫々貫通して配置された2個の第1の磁石と、前記トラッキングコイルを介して前記第1の磁石と夫々対向した2個の第2の磁石とを備えていることを特徴とする対物レンズ駆動装置。
  6. 請求項3乃至5のいずれか一つに記載の対物レンズ駆動装置を備えていることを特徴とする光ピックアップ。

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