JP2004005822A - 光ピックアップ用アクチュエータ - Google Patents

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Fumihiro Yamagami
文弘 山上
Toshihiko Honma
俊彦 本間
Hideki Miura
英樹 三浦
Masayoshi Sugawara
正吉 菅原
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】ワイヤーの本数を減らして対物レンズの微調整に際する感度を高めるとともに部品数を削減して組立作業を容易にした光ピックアップ用アクチュエータを提供すること。
【解決手段】アクチュエータベース21に固定したダンパベース22に対し、対物レンズ6を保持したレンズホルダ24を、バネ剛性をもつ4本のワイヤー23a,23b,23c,23dにより可動に支持した。レンズホルダをアクチュエータベースに対して移動させる複数のコイルを備えた。これらのワイヤーのうちの3本のワイヤー23a,23b,23cをそれらのコイルの給電線として使用し、残りの1本のワイヤー23dをそれらのコイルのグランド線として使用した。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスクドライブ等に備えられる光ピックアップに関し、特に、対物レンズを変位可能にした光ピックアップ用アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では、パーソナルコンピュータ等の電子機器には光ディスクドライブが搭載されることが多い。光ディスクドライブに使用可能な記録媒体の1つとしてCD−R(compact disc recordable)及びCD−RW(compact disc rewritable)が知られている。CD−Rは追記が繰り返し可能な記録媒体である。CD−RWは書き換え可能な記録媒体である。これらの記録媒体はCD−ROMやオーディオCD(CD−DA)と互換性がある。CD−R、CD−RWへの書込みには専用の装置と書込み用アプリケーションが必要であるが、CD−R、CD−RWからの読出しは通常のCD−ROMドライブで実行できる。CD−R、CD−RW、CD−ROM、オーディオCD、及びDVD−ROM、DVD−R,DVD−RAM等をここでは纏めて光ディスクと呼ぶ。
【0003】
このような光ディスクにデータを記録したり再生したりするには、光ピックアップが使用される。その光ピックアップは、光ディスクに対向して配置される対物レンズをもつアクチュエータ、即ち、光ピックアップ用アクチュエータを備えている。
【0004】
光ピックアップ用アクチュエータにおいては、対物レンズの光軸に沿ったフォーカス方向とフォーカス方向に交差するトラック方向とで対物レンズの位置を微調整可能にする必要がある。さらに、光ディスクドライブの駆動時に引き起こされる光ディスクの所謂面ブレに追従するために、フォーカス方向とトラック方向とに交差する方向にのびた所定軸心の回りのチルト方向でも対物レンズの角度を微調整可能にすることが望ましい。
【0005】
これらの方向での微調整を可能にするため、対物レンズを保持したレンズホルダをホルダ支持機構によりベース部材に可動に保持している。そして、調整駆動装置によりレンズホルダを必要に応じて動かし、これにより対物レンズの位置や角度の微調整を行う。
【0006】
フォーカス方向及びトラック方向に加えチルト方向でもレンズホルダを動かすために、それらの方向に一対ずつ対応した合計3対の導電性のワイヤーを通して調整駆動装置の対応するコイルにそれぞれ通電する。しかも、それらのワイヤーをバネ剛性をもつものとし、ホルダ支持機構として使用している。即ち、従来の光ピックアップは、バネ剛性をもつ6本のワイヤー−によってレンズホルダをベース部材に保持している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ワイヤーを6本も使用するため、支持機構全体としてバネ剛性が大きくなって対物レンズの微調整に際する感度が低下したり、部品点数が多くなり、そのため組立作業が複雑化する等の問題が発生している。
【0008】
それ故に本発明の課題は、ワイヤーの本数を減らして対物レンズの微調整に際する感度を高めるとともに部品数を削減して組立作業を容易にした光ピックアップ用アクチュエータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、ベース部材(21,22)と、レンズホルダ(24)と、前記レンズホルダを前記ベース部材に可動に支持したホルダ支持機構(23)と、前記レンズホルダに保持された対物レンズ(6)と、前記レンズホルダを前記ベース部材に対して移動させる調整駆動装置(31,33,37,38,39)とを含み、前記ホルダ支持機構は、一端が前記ベース部材に保持されかつ他端が前記レンズホルダに保持されたバネ剛性をもつ複数のワイヤー(23a,23b,23c,23d)よりなり、前記複数のワイヤーは、少なくとも1本(23d)がグランドと接続されて前記調整駆動装置の給電線として使用したことを特徴とする光ピックアップ用アクチュエータが得られる。
【0010】
前記ホルダ支持機構は、前記対物レンズの光軸に沿ったフォーカス方向(A2)、前記フォーカス方向に交差するトラック方向(A3)、及び前記フォーカス方向と前記トラック方向とに交差する方向にのびた所定軸心の周りのチルト方向(A4)の各々において前記レンズホルダを移動可能に支持したものでもよい。
【0011】
前記調整駆動装置は、マグネット(31,33)と、通電時に前記マグネットと協働し、前記トラック方向、前記フォーカス方向、及び前記チルト方向において前記レンズホルダに移動力を与える複数のコイル(37,38、39)とを有し、前記給電線として使用されるワイヤー(23a,23b,23c)を前記複数のコイルにそれぞれ接続し、前記グランド線として使用されるワイヤー(23d)を前記複数のコイルに共通に接続してもよい。
【0012】
上記括弧内の符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されない。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、光ピックアップの概要について説明する。
【0014】
図示の光ピックアップは、パーソナルコンピュータ等の電子機器に搭載される光ディスクドライブに使用可能なものであり、レーザビームを発生する半導体レーザであるレーザダイオード1を発光素子として用いている。レーザダイオード1から発せられたレーザビームはビームスプリッタ2により分岐され、一部はモニタ装置3に入射する。レーザビームの他部はコリメートレンズ4、立ち上げミラー5、及び対物レンズ6を介して光ディスク7を照射する。モニタ装置3はレーザビームの強度を検出する。検出された強度は、レーザダイオード1の駆動の制御に使用される。こうして、レーザダイオード1から発せられたレーザビームを用いて光ディスク7にデータを記録できるようにしている。
【0015】
また、光ディスク7からの反射光は、対物レンズ6、立ち上げミラー5、コリメートレンズ4、及びビームスプリッタ2などを介して受光素子としてのホトダイオード8に入射する。こうして、レーザダイオード1から発せられたレーザビームを用いて光ディスク7からデータを再生できるようにしている。
【0016】
図1に加えて図2をも参照して、光ピックアップを具体的に説明する。
【0017】
レーザビームの経路に配置されたビームスプリッタ2、コリメートレンズ4、立ち上げミラー5、及び対物レンズ6等の様々な光学素子を纏めて、ここでは光学系と呼ぶ。この光学系、レーザダイオード1、モニタ装置3、及びホトダイオード8は、装置筐体である光学ベース10に保持される。光学ベース10は光ディスクドライブに対しガイド穴11を用いて移動可能に搭載される。レーザダイオード1は光学ベース10のレーザダイオード取付部12に固定される。
【0018】
図3をも参照して、本発明に実施の形態に係る光ピックアップ用アクチュエータについて説明する。
【0019】
この光ピックアップ用アクチュエータは図2の光ピックアップに備えられるものであり、光学ベース10に固定されるアクチュエータベース21を含んでいる。アクチュエータベース21にはダンパベース22が固定されている。アクチュエータベース21とダンパベース22とを合わせてベース部材と呼ぶ。
【0020】
ダンパベース22には、所定方向A1にのびた導電性及びバネ剛性をもつ左右に2本ずつ合計4本のワイヤー23a,23b,23c,及び23dによってレンズホルダ24が可動に支持されている。以下の説明では、ワイヤー23aをフォーカシングワイヤー、ワイヤー23bをトラッキングワイヤー、ワイヤー23cをチルティングワイヤー、ワイヤー23dをグランドワイヤーと呼ぶこともある。
【0021】
レンズホルダ24には対物レンズ6が固定保持されている。ワイヤー23a,23b,23c,及び23dの各々の一端はダンパベース22にクッション材を介して支持され、他端はレンズホルダ24と一体の複数の突起26の各々にクッション材を介して支持されている。こうして、所定方向A1に概ね直交する対物レンズ6の光軸と平行なフォーカス方向A2、フォーカス方向A2に直交するトラック方向A3、及び所定方向A1にのびた所定軸心の回りのチルト方向A4の各々において、これらのワイヤー23a,23b,23c,及び23dはレンズホルダ24を可動に支持する。即ち、ワイヤー23a,23b,23c,及び23dはホルダ支持機構として働く。
【0022】
レンズホルダ24の中央の空所27にはマグネット31,33が配されかつアクチュエータベース21に固定されている。マグネット31,33はいずれも所定方向A1において同じ向きに磁化され、ヨーク34等を用いて互いに磁気的に結合されている。
【0023】
さらに図4をも参照して、対物レンズ6の位置や角度の微調整について説明する。
【0024】
レンズホルダ24にはフォーカシングコイル37が保持されている。フォーカシングコイル37にはフォーカシングワイヤー23aが給電線として接続されている。フォーカシングコイル37はフォーカシングワイヤー23aを通して給電され、直流通電時にマグネット31,33と協働してレンズホルダ24にフォーカス方向A2の移動力を与えるものである。したがって、フォーカシングコイル37の通電を制御することにより、対物レンズ6の位置をフォーカス方向A2で微調整できる。
【0025】
レンズホルダ24には、また、トラッキングコイル38が保持されている。トラッキングコイル38はマグネット31,33の間隔に挿入配置されている。トラッキングコイル38にはトラッキングワイヤー23bが給電線として接続されている。トラッキングコイル38はトラッキングワイヤー23bを通して給電され、直流通電時にマグネット31,33と協働してレンズホルダ24にトラック方向A3の移動力を与えるものである。したがって、トラッキングコイル38の通電を制御することにより、対物レンズ6の位置をトラック方向A3で微調整できる。
【0026】
レンズホルダ24には、また、チルティングコイル39が保持されている。チルティングコイル39にはチルティングワイヤー23cが給電線として接続されている。チルティングコイル39は、チルティングワイヤー23cを通して給電され、直流通電時にマグネット31,33と協働してレンズホルダ24にチルト方向A4の回動力を与える。したがって、チルティングコイル39の通電を制御することにより、対物レンズ6の向きをチルト方向A4で微調整できる。
【0027】
さらに、フォーカシングコイル37、トラッキングコイル38、及びチルティングコイル39にはグランドワイヤー23dが接続されている。即ち、グランドワイヤー23dは、フォーカシングワイヤー23a、トラッキングワイヤー23b、及びチルティングワイヤー23cに対し共通のグランド線として接続されている。
【0028】
上述した光ピックアップ用アクチュエータにおいて、マグネット31,33と、フォーカシングコイル37と、トラッキングコイル38と、チルティングコイル39とが合わせて、レンズホルダ24をアクチュエータベース21に対して移動させる調整駆動装置を構成している。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ワイヤーの本数を減らして対物レンズの微調整に際する感度を高めるとともに部品数を削減して組立作業を容易にした光ピックアップ用アクチュエータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ピックアップの概要を説明するための説明図である。
【図2】図1の光ピックアップを具体的に示した斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る光ピックアップ用アクチュエータを一側から見た斜視図である。
【図4】図3の光ピックアップ用アクチュエータにおけるホルダ支持機構のワイヤーと調整駆動装置のコイルとの関係を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 レーザダイオード
2 ビームスプリッタ
3 モニタ装置
4 コリメートレンズ
5 立ち上げミラー
6 対物レンズ
7 光ディスク
8 ホトダイオード
10 光学ベース
11 ガイド穴
12 レーザダイオード取付部
21 アクチュエータベース
22 ダンパベース
23a フォーカシングワイヤー
23b トラッキングワイヤー
23c チルティングワイヤー
23d グランドワイヤー
24 レンズホルダ
26 突起
27 空所
31 マグネット
33 マグネット
34 ヨーク
37 フォーカシングコイル
38 トラッキングコイル
39 チルティングコイル
A1 所定方向
A2 フォーカス方向
A3 トラック方向
A4 チルト方向

Claims (3)

  1. ベース部材と、レンズホルダと、前記レンズホルダを前記ベース部材に可動に支持したホルダ支持機構と、前記レンズホルダに保持された対物レンズと、前記レンズホルダを前記ベース部材に対して移動させる調整駆動装置とを含み、前記ホルダ支持機構は、一端が前記ベース部材に保持されかつ他端が前記レンズホルダに保持されたバネ剛性をもつ複数のワイヤーよりなり、前記複数のワイヤーは、少なくとも1本がグランドと接続されて前記調整駆動装置の給電線として使用したことを特徴とする光ピックアップ用アクチュエータ。
  2. 前記ホルダ支持機構は、前記対物レンズの光軸に沿ったフォーカス方向、前記フォーカス方向に交差するトラック方向、及び前記フォーカス方向と前記トラック方向とに交差する方向にのびた所定軸心の周りのチルト方向の各々において前記レンズホルダを移動可能に支持したものである請求項1に記載の光ピックアップ用アクチュエータ。
  3. 前記調整駆動装置は、マグネットと、通電時に前記マグネットと協働し、前記トラック方向、前記フォーカス方向、及び前記チルト方向において前記レンズホルダに移動力を与える複数のコイルとを有し、前記給電線として使用されるワイヤーを前記複数のコイルにそれぞれ接続し、前記グランド線として使用されるワイヤーを前記複数のコイルに共通に接続した請求項2に記載の光ピックアップ用アクチュエータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005096288A1 (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Pioneer Corporation ピックアップ用アクチュエータ、ピックアップ装置、記録媒体駆動装置、およびピックアップ用アクチュエータの製造方法
US7518965B2 (en) 2004-06-09 2009-04-14 Sharp Kabushiki Kaisha Reduced thickness optical pickup device with contact avoiding part for avoiding contact between opening-regulating filter and turning mirror
US8520479B2 (en) 2011-05-06 2013-08-27 Toshiba Samsung Storage Technology Corporation Objective lens driving unit and optical pickup device using the same

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