JP2005188781A - 熱交換器 - Google Patents

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長賀部  博之
Shigeki Okochi
大河内  隆樹
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Abstract

【課題】 高温の気体が水平方向に供給される場合に使用されるものにおいて、フィンに凝縮水が溜まるのを抑制して、熱交換効率の低下を抑制可能とする熱交換器を提供する。
【解決手段】 複数積層される扁平状のチューブ110と、チューブ110の間に介在されるフィン130とを有し、水蒸気を含みフィン130の領域を流通する高温の気体と、高温の気体より低温でチューブ110内を流通する流体との間で熱交換する熱交換器において、チューブ110の積層方向は、水平方向に設定されており、高温の気体は、水平方向にフィン130側へ流入するようにしており、フィン130のチューブ110間で繋がれる壁部131は、高温の気体の流れ方向に隙間δを有して離散的に設けられると共に、高温の気体の流れ方向に対して傾斜するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給湯水と燃焼ガスとの間で熱交換を行う給湯器用熱交換器に用いて好適な熱交換器に関するものである。
従来の熱交換器として、例えば、特許文献1に示されるものが知られている。即ち、この熱交換器は給湯器用熱交換器として用いられるもので、複数のチューブとフィンとが交互に積層されており、フィンの上方から下方に向けて供給される燃焼ガスによってチューブ内を流通する給湯水が加熱されるものとしている。
ここでは、フィンの代表形態としてオフセット型フィンを用いており、フィンのセグメントが燃焼ガスの流通方向に対して交差する方向にオフセットされるものとしている。これにより、フィンの表面に付着する燃焼ガスの凝縮水を分断して落下させることができ、凝縮水の厚みが厚くなるのを防止して、熱交換効率の悪化を抑制するようにしている。
特開2002−115916号公報
しかしながら、上記給湯器用熱交換器を燃焼ガスが水平方向に供給される場合に適用しようとすると、給湯器用熱交換器を90度回転した姿勢で用いることになり、これによってフィンのセグメントが水平方向を向く形となるので、燃焼ガスの凝縮水は、セグメントの主に上側面に滞留しやすくなり、熱交換効率の低下を招いてしまう。
本発明は、上記問題に鑑み、高温の気体が水平方向に供給される場合に使用されるものにおいて、フィンに凝縮水が溜まるのを抑制して、熱交換効率の低下を抑制可能とする熱交換器を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、複数積層される扁平状のチューブ(110)と、チューブ(110)の間に介在されるフィン(130)とを有し、水蒸気を含みフィン(130)の領域を流通する高温の気体と、高温の気体より低温でチューブ(110)内を流通する流体との間で熱交換する熱交換器において、チューブ(110)の積層方向は、水平方向に設定されており、高温の気体は、水平方向にフィン(130)側へ流入するようにしており、フィン(130)のチューブ(110)間で繋がれる壁部(131)は、高温の気体の流れ方向に隙間(δ)を有して離散的に設けられると共に、高温の気体の流れ方向に対して傾斜していることを特徴としている。
これにより、高温の気体が水平方向に供給される場合に使用されるものにおいて、熱交換により高温の気体から生ずる凝縮水をフィン(130)の壁部(131)で細かく分断し、且つ壁部(131)の傾斜に沿って順次下方に落下させることができるので、壁部(131)に溜まる凝縮水の量を低減できる。その結果、壁部(131)に付着する凝縮水の膜厚を低減でき、熱抵抗を低減して、熱交換効率の低下を抑制できる。
請求項2に記載の発明では、壁部(131)は、高温の気体の流れ方向の下流側に向けて、下側に傾斜していることを特徴としている。
これにより、高温の気体の流れと共に凝縮水を下方に落下させることができるので、壁部(131)に溜まる凝縮水の量を更に低減することができる。
尚、請求項3に記載の発明のように、フィン(130)としては、オフセット型フィン(130)を用いて、壁部(131)は、オフセット型フィン(130)のセグメント(131)とすることで、上記請求項1または請求項2に記載の発明の対応が容易にできる。
また、熱交換器としては、請求項4に記載の発明のように、高温の気体は、燃焼ガスであり、低温の流体は、給湯水であり、給湯水は、燃焼ガスの顕熱のみならず凝縮潜熱をも回収して加熱される給湯器用熱交換器に用いて好適である。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図5に示す図面に基づいて説明する。尚、図1、図2は給湯器用熱交換器100を示す正面図、側面図、図3はチューブ110を示す正面図、側面図、図4はアウターフィン130を示す外観斜視図、図5はアウターフィン130を示す断面図である。
本発明の熱交換器は、給湯器に使用されて、チューブ110内を流通する給湯水(本発明における流体に対応)と、アウターフィン130の領域を流通する燃焼ガス(本発明における水蒸気を含む高温の気体に対応)との間で熱交換を行う給湯器用熱交換器(以下、熱交換器)100に適用したものである。この熱交換器100は、図1〜図4に示すように、複数のチューブ110をアウターフィン(以下、フィン)130と共に積層して構成される所謂ドロンカップタイプと呼ばれる熱交換器である。
因みに、給湯器には1次熱交換器が設けられており、本熱交換器100は、この1次熱交換器の上側に配置され、2次熱交換器として機能する。1次熱交換器から流出される給湯水が引き続き熱交換器100に流入されるようになっており、また、1次熱交換器を通過した燃焼ガスが更に熱交換器100に供給されるようになっている。
熱交換器100は、図1、図2に示すように、チューブ110の積層方向が水平方向と成る姿勢で使用されるようにしており、燃焼ガスは、図1中左側から右側に向けて供給される。また、この熱交換器100を構成する各部材(以下で説明)は、ここでは、すべてステンレス系の材料としており、各部材が熱交換器100の形状に組み立てられた後に、一体的にろう付けされている。
チューブ110は、図3に示すチューブプレート111とチューブプレート112とを2枚一組で最中合わせに接合することで形成されている。両チューブプレート111、112は、上側と下側の辺が傾斜する平行四辺形状の外形を成し、絞り加工によって全体に浅い絞り部111a、112aが形成されており、その外周部にはフランジ部111b、112bが設けられている。また、両チューブプレート111、112の上辺の高い側および下辺の低い側となる対角の位置には、絞り部111a、112aから更に円筒状に絞られた第1打出し部111c、112cおよび第2打出し部111d、112dがそれぞれ設けられており、各打出し部111c、112c、111d、112dの平坦部111e、112eには、それぞれ連通口111f、112fが設けられている。
そして、チューブプレート112のフランジ部112bには、複数の爪部112gが設けられており、両チューブプレート111、112が最中合わせされた時に、両フランジ部111b、112bが互いに当接して、爪部112gによってかしめられて、チューブ110が形成される。
このチューブ110においては、絞り部111a、112aによって扁平状の流路と成る扁平管部110aが形成されている。また、扁平管部110aは、第1打出し部111c、112cによって形成される第1タンク部110cの内部空間に連通しており、同様に、第2打出し部111d、112dによって形成される第2タンク部110dの内部空間とも連通している。
尚、チューブ110の扁平管部110aの内部には、伝熱面積を増大すると共に内部を流通する給湯水に乱流効果を与える断面凹凸状のインナーフィン120が挿入されている。因みに、このインナーフィン120は、凹凸状断面がオフセットされて並ぶように形成されるいわゆるオフセット型フィンであり、具体的には凹凸状断面のオフセットが一方向に連続して形成されるものとしている。
複数のチューブ110は、図2に示すように、互いの第1タンク部110c、第2タンク部110d同士が連ねて水平方向に積層され、平坦部111e、112e同士が接合される。これにより、第1タンク部110c同士が連通口111f、112fによって互いに連通し、円筒状の入口タンク部101が形成され、同様に、第2タンク部110d同士が連通口111f、112fによって互いに連通し、円筒状の出口タンク部102が形成される。そして、複数の扁平管部110a(チューブ110)は、入口タンク部101、出口タンク部102にそれぞれ連通することになる。
フィン130は、図4に示すように、上記インナーフィン120と同様に凹凸状断面がオフセットされて並ぶように形成されるいわゆるオフセット型フィンであり、具体的には凹凸状断面のオフセットが千鳥状に配列されるものとしている。そして、フィン130は、凹凸状の断面が燃焼ガスの流れ方向を向くように、複数のチューブ110の間に介在されて、扁平管部110aの表面に接合されている。尚、フィン(オフセット型フィン)130のセグメント131は、本発明におけるチューブ110間で繋がれる壁部に対応しており、燃焼ガスの流れ方向に隙間δを有して離散的に並ぶ形となっている。
本発明においては、このフィン130のセグメント131の形状に特徴を持たせている。即ち、図4に示すように、セグメント131を燃焼ガスの流れ方向に対して所定角度θをもって傾斜するようにしており、更に具体的には、この傾斜は、燃焼ガスの流れ方向の下流側に向けて、下側に傾斜するようにしている。
そして、図2に示すように、水平方向に積層される複数のチューブ110の一方の端部には、それぞれ給湯口140および出湯口150が設けられるようにしており、給湯口140は入口タンク部101に連通するように接続され、また、出湯口150は出口タンク部102に連通するように接続されている。給湯水は文字通り下側の給湯口140から流入して、上側の出湯口150から流出するようにしている。また、積層方向の両端に配置されるチューブ110には、補強プレート160が接合されている。
次に、上記構成に基づく熱交換器100の作動およびその作用効果について説明する。給湯水は、熱交換器100の給湯口140から入口タンク部101に流入し、各チューブ110の扁平管部110aを流れて、出口タンク部102から出湯口150を通って流出する。
一方、燃焼ガスは、図1に示すように、熱交換器100の左側から右側へ向かって流れ、熱交換器100を通過する際に給湯水との熱交換を行い給湯水を加熱する。この時、燃焼ガスは、少なくとも熱交換器100の出口側で露点温度以下(例えば30〜50℃)まで温度低下して凝縮する。即ち、この熱交換器100は、燃焼ガスの顕熱だけでなく、燃焼ガスが凝縮する際に放出される潜熱をも吸収して給湯水を加熱することができる。
この時、従来の技術では、冒頭の課題の項で説明したように、燃焼ガスの凝縮時に生ずる凝縮水は、フィン130のセグメント131の主に上側面に滞留しやすく、熱交換効率の低下を招いてしまうという問題があった。しかしながら、本発明においては、セグメント131に傾斜を持たせるようにしているので、図5に示すように、凝縮水をセグメント131で細かく分断し、且つセグメント131の傾斜に沿って順次下方に落下させることができ、セグメント131に溜まる凝縮水の量を低減できる。その結果、セグメント131に付着する凝縮水の膜厚を低減でき、熱抵抗を低減して、熱交換器100の熱交換効率の低下を抑制できる。
更に、セグメント131は、燃焼ガスの流れ方向の下流側に向けて、下側に傾斜するようにしているので、燃焼ガスの流れと共に凝縮水を下方に落下させることができ、セグメント131に溜まる凝縮水の量を更に低減することができる。
ところで、燃焼ガスには、硫酸ガス、硝酸ガスが含まれているため、凝縮水には硫酸や硝酸が含まれており、酸性となっている。そのため、上述した実施例では、セグメント131に付着する凝縮水の量を低減させることができるので、付随的に、チューブ110およびフィン130が早期に腐食してしまうことを抑制することができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図6、図7に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、フィン130の仕様を変更したものである。ここでは、通常の千鳥配列されるオフセット型フィン130aの全体を傾けることでセグメント131aが燃焼ガスの流れ方向に対して傾斜(所定角度θ)するように配置している。
これにより、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
(その他の実施形態)
上記第1、第2実施形態では、フィン130(130a)のセグメント131(131a)が、燃焼ガスの流れ方向の下流側に向けて下側に傾斜するものとして説明したが、これに限らず、燃焼ガスの流速によっては、セグメント131の傾斜方向を燃焼ガスの上流側に向けて下側に傾斜するように設定しても良い。
また、フィン130は、オフセット型フィンに限らず、図8に示すように、全体が凹凸状に形成されるストレートフィン130bをベースとして、チューブ110間に繋がれる壁部131bに開口部132を設けたものとしても良い。
更に、上記実施形態では本発明の熱交換器を給湯器用熱交換器100に適用したものとして説明したが、これに限らず、その他にも例えば冷凍サイクル内に配設される蒸発器等に適用するようにしても良い。
第1実施形態における給湯器用熱交換器を示す正面図である。 図1におけるA方向から見た矢視図(側面図)である。 チューブを示す(a)は正面図、(b)は側面図である。 アウターフィンを示す外観斜視図である。 アウターフィンを示す断面図である。 第2実施形態におけるアウターフィンを示す外観斜視図である。 図6におけるアウターフィンを示す断面図である。 その他の実施形態におけるアウターフィンを示す外観斜視図である。
符号の説明
100 給湯器用熱交換器
110 チューブ
130 アウターフィン(フィン)
131 セグメント(壁部)

Claims (4)

  1. 複数積層される扁平状のチューブ(110)と、
    前記チューブ(110)の間に介在されるフィン(130)とを有し、
    水蒸気を含み前記フィン(130)の領域を流通する高温の気体と、前記高温の気体より低温で前記チューブ(110)内を流通する流体との間で熱交換する熱交換器において、
    前記チューブ(110)の積層方向は、水平方向に設定されており、
    前記高温の気体は、水平方向に前記フィン(130)側へ流入するようにしており、
    前記フィン(130)の前記チューブ(110)間で繋がれる壁部(131)は、前記高温の気体の流れ方向に隙間(δ)を有して離散的に設けられると共に、前記高温の気体の流れ方向に対して傾斜していることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記壁部(131)は、前記高温の気体の流れ方向の下流側に向けて、下側に傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記フィン(130)は、オフセット型フィン(130)であり、
    前記壁部(131)は、前記オフセット型フィン(130)のセグメント(131)であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱交換器。
  4. 前記高温の気体は、燃焼ガスであり、
    前記低温の流体は、給湯水であり、
    前記給湯水は、前記燃焼ガスの顕熱のみならず凝縮潜熱をも回収して加熱されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の熱交換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011204462A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Osaka Gas Co Ltd 固体酸化物形燃料電池システム
JP2017511872A (ja) * 2014-03-17 2017-04-27 キュンドン ナビエン シーオー.,エルティーディー. コンデンシングガスボイラーの熱交換器
JP2017512966A (ja) * 2014-03-17 2017-05-25 キュンドン ナビエン シーオー.,エルティーディー. 温水暖房の潜熱熱交換器及びこれを含むコンデンシングガスボイラー

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