JP2005188671A - 湯水混合水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 吐出流量を大きくすることができ、ひいては小型化を図ることもできる湯水混合水栓を提供すること。
【解決手段】 弁体1を挟むように湯弁座2および水弁座3を設け、湯弁座2および水弁座3に対する弁体1の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部4に送り、この混合部4に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成された湯水混合水栓であって、前記弁体1の外周壁に、この外周壁をほぼ一回りし、前記湯または水を受け入れる溝部1cを設けた。
【選択図】 図1

Description

この発明は、湯と水との混合比を変える弁体を備え、自動温度調整機能を持つ湯水混合水栓に関する。
例えば浴室や洗面台などに設置される自動温度調整機能を持つ湯水混合水栓として、弁体を挟むように湯弁座および水弁座を設け、湯弁座および水弁座に対する弁体の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部に送り、この混合部に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成され、混合部中に設けた感温作動部により前記弁体を移動させ、湯および水の混合比を自動調整するように構成されたものがある。上記構成により、例えば給湯・給水圧の変動などによって湯および水の混合比が変わり、それを受けて混合水の温度が変化しても、すぐにその温度を元の設定温度に戻すことができる。
図4は、この種の湯水混合水栓の一例を示す。この図において、51は弁体、52は湯弁座、53は水弁座で、水栓本体54内に設けられた湯流路55および水流路56を流れる湯および水は、湯弁座52および水弁座53に対する弁体51の開度に応じた流量で、湯弁座52と弁体51との間および水弁座53と弁体51との間から下流側にある混合部57にそれぞれ送られる。そして、この混合部57に至った湯または水または混合水は水栓外部に吐出される。
なお、58は混合部57内に設けられた感温作動部としての感温スプリング、59は弁体51の外周壁に設けられる環状のパッキンで、弁体51を収容するハウジング60の内壁61に前記パッキン59を密着させることにより、弁体51外周付近の空間を湯流路55に連通する環状空間62と水流路56に連通する環状空間63とに隔離している。
上記の構成からなる湯水混合水栓では、例えば給湯・給水圧の変動などによって湯および水の混合比が変わり、混合水の温度が高くなると、混合部57内の感温スプリング58がその軸線方向に伸び、それに伴って弁体51が湯弁座52側へと移動し、水の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。反対に、混合水の温度が低くなった場合には、前記感温スプリング58がその軸線方向に縮み、それに伴って弁体51が水弁座53側へと移動し、湯の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。このようにして、混合水の自動温度調整が行われる。
特開平9−60760号公報 特開2003−056026号公報
しかし、上記従来の湯水混合水栓には、以下のような問題があった。すなわち、水流路56と環状空間63との連通部分(図示していない)は、環状空間63の全周にわたって複数設けられていたが、湯流路55は、環状空間62の一部分のみに連通していた。その上、図5に示すように、前記弁体51の外周壁とこの弁体51を収容するハウジング60の内壁61との間に形成される前記環状空間62としてのスペースが僅かであったので、湯流路55を経て弁体51と湯弁座52との間に導入される湯の量が制限され、混合部57へと送られる湯の流量が小さくなるという不都合があった。
上記不都合を解決するために前記ハウジング60の内径を大きくすることが考えられるが、この場合、水栓全体が大型化するという新たな問題が生じる。
そこで、例えば、特願2003−365102号の明細書および図面に記載されているように、前記弁体51に代えて図6に示すような構造の弁体64を採用することが考えられる。この弁体64は一端部に小径部分65を有しており、前記環状空間62のスペースを大きくすることができる。
しかし、前記弁体64を備えた湯水混合水栓では、特に環状空間62内に導入された湯の圧が高い場合、弁体64の段差部分66に水弁座53側に付勢する圧力がかかり、弁体64が水弁座53側に移動し、湯の流量比が増えることにより、混合水の温度が設定温度より高くなる。すなわち、自動温度調整機能が損なわれるという問題がある。しかも、前記小径部分65を設けることにより、弁体64における湯弁座52側の端部の外径が小さくなり、それだけ弁体51と湯弁座52との間に導入される湯の量が少なくなるので、混合部57へと送られる湯の流量が小さくなるという点の改善も不充分となる。
上記の問題は、形状記憶合金を用いてコイル状に形成された感温スプリングを感温作動部として備えたタイプの湯水混合水栓に限られず、熱膨張・収縮するサーモワックスを収容したサーモエレメントを感温作動部として備えたタイプの湯水混合水栓においても同様に生じていた。
この発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、吐出流量を大きくすることができ、ひいては小型化を図ることもできる湯水混合水栓を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の湯水混合水栓は、弁体を挟むように湯弁座および水弁座を設け、湯弁座および水弁座に対する弁体の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部に送り、この混合部に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成された湯水混合水栓であって、前記弁体の外周壁に、この外周壁をほぼ一回りし、前記湯または水を受け入れる溝部を設けたことを特徴としている(請求項1)。
前記溝部を、弁体の外径がほぼ均一であるストレート部分に設けてあることが好ましい(請求項2)。
請求項1に係る発明では、溝部を設けることにより、弁体の周囲に湯または水を収容するための大きなスペースを形成することができる。しかも、従来の湯水混合水栓のように弁体の端部に小径部分を設けた場合には、弁体の端部の外径が小さくなり、それだけ弁体と湯弁座または水弁座との間に導入される湯の量が少なくなるが、この発明では、小径部分ではなく溝部を設け、弁体の端部の外径が小さくなることがないので、弁体と湯弁座または水弁座との間に導入される湯または水の量が少なくなるということはない。従って、上記の構成からなるこの発明では、弁体と湯弁座または水弁座との間からその下流側に送られ吐出される湯または水の流量を大きくすることができる。さらに、例えば、弁体を収容するハウジングなどの内径も小さくすることができ、ひいては湯水混合水栓全体の小型化をも図ることができる。
請求項2に係る発明では、溝部内に導入された湯または水の圧力により、弁体がそのスライド方向に付勢され移動するのを確実に防ぐことができ、これによって、湯と水との混合比が給湯圧や給水圧の変化によって変わるのを防止することができる。
以下、この発明の詳細を、図を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。
この実施例の湯水混合水栓は、弁体1を挟むように湯弁座2および水弁座3を設け、湯弁座2および水弁座3に対する弁体1の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部4に送り、この混合部4に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成されている。また、混合部4中に設けた感温作動部5により前記弁体1を移動させ、湯および水の混合比を自動調整するように構成されている。
以下、湯水混合水栓の構造について詳述すると、図1において、6はほぼ筒状の水栓本体で、その背面部に、湯配管(図示していない)に連通するよう筒状の湯配管用継手7が着脱自在に装着される湯接続口8と、シャワーホース用継手9が着脱自在に装着されるシャワーホース接続口10と、水配管(図示していない)に連通するよう筒状の水配管用継手(図示していない)が着脱自在に装着される水接続口11とが図中左側よりこの順に設けられ、その下面部に、吐水管用継手(図示していない)が着脱自在に装着される吐水管接続口12が設けられている。また、水栓本体6の図中左端部には温度調節ハンドル13が、右端部には切替ハンドル(図示していない)が設けられている。
さらに、水栓本体1の内部には、それぞれほぼ筒状の第一、第二および第三ハウジング14,15,16が図中左側からこの順にねじ接合により一体化された状態で着脱可能に挿入配置されている。
第一ハウジング14内には、温度調節ハンドル13の栓棒13aに連設されたスクリュー棒17が噛合する溝を有し、温度調節ハンドル13の回動に伴い水栓本体6の長手方向にスライドする有底筒状のスライド部材18と、このスライド部材18に連結されたシャフト19と、前記スライド部材18とシャフト19とによって挟持され、シャフト19を図中右側へと常に付勢するバイアススプリング20とが設けられている。
第二ハウジング15は、前記湯接続口8に面し、かつこの湯接続口8に気密に連通する湯導入孔21を一つ有するとともに、この湯導入孔21よりも図中右側の位置に、複数(例えば四つ)の水導入孔(図示していない)をその周方向に適宜の間隔をあけて有し、さらに、その内側には前記水弁座3を有している。また、この第二ハウジング15内には、前記湯弁座2が形成された湯弁座部材22と、前記弁体1と、混合部形成部材23とが図中左側よりこの順に配置されている。そして、混合部形成部材23内に前記感温作動部5としての感温スプリングが設けられている。この感温スプリング5は、形状記憶合金を用いてコイル状に形成されたものであり、混合部形成部材23を常時図中左側に付勢し、これにより、混合部形成部材23は弁体1に常時当接している。
第三ハウジング16には、前記シャワーホース接続口10に面し、かつこのシャワーホース接続口10に気密に連通するようにシャワーホース導出部24が設けられている。なお、この第三ハウジング16は、前記切替ハンドルの回動に連動する切替ユニットを構成している。
そして、前記弁体1は、外側の筒状体1aと、この筒状体1a内に連設された縦断面十字型のリブ1bとからなる。このリブ1bは、筒状体1aよりも図中左側に突出し、湯弁座部材22を挿通して前記シャフト19に当接している。
また、弁体1(筒状体1a)の外径がほぼ均一であるストレート部分Sに、その外周面をほぼ一回りし、前記湯接続口8からの湯を受け入れる溝部1cを設けている。詳しくは、溝部1cは、図2に示すように、底部分aと、この底部分aの図中右端からほぼ垂直に立ち上がる側壁部分bと、底部分aの図中左端から斜めに立ち上がる側壁部分cとを有している。
ここで、前記溝部1cを弁体1のストレート部分Sに設けてあるので、溝部1cの図中右側縁部dの底部分aからの高さh1と、溝部1cの図中左側縁部eの底部分aからの高さh2とは必ずほぼ同一となる。従って、溝部1c内に流れ込んだ湯が弁体1を図中右方向に付勢する力(この場合は側壁部分bを図中右側に付勢する力)と、弁体1を図中左方向に付勢する力(この場合は側壁部分cを図中左側に付勢する力)とが相殺され、前記湯の圧力によって弁体1cが図中の左右方向(すなわち、湯弁座2に近づく方向および水弁座3に近づく方向)に移動し、自動温度調整機能が損なわれるということが確実に防止される。
上記の構成からなる湯水混合水栓では、湯接続口8から水栓本体6内に入った湯は、湯導入孔21を経て弁体1の外周部に設けられた溝部1cを含む湯側環状流路25に流入した後、弁体1と湯弁座2との間から弁体1の内側を通り、混合部形成部材23の内部に形成された混合部4に至る。一方、水接続口11から水栓本体6内に入った水は、水栓本体6と第三ハウジング16との間に形成された水側環状流路26を通り、水導入孔を経て弁体1と水弁座3との間から弁体1の内側に入り、前記混合部4に至る。なお、湯側環状流路25と水側環状流路26とは、弁体1の外周壁に設けた環状パッキン27を第二ハウジング15の内壁に密着させることにより隔離されている。
そして、混合部4に至った湯および水は混合されて混合水とされた後、第三ハウジング16内に至り、この混合水は、切替ハンドルの回動操作によって、第三ハウジング16内に溜まる状態と、シャワーホース接続口10からシャワーホースへと送られる状態と、吐水管接続口12から吐水管へと送られる状態とに切り替えられる。
ここで、例えば給湯・給水圧の変動などによって混合部4における湯および水の混合比が変わり、混合水の温度が高くなると、混合部4内の感温スプリング5がその軸線方向に伸び、それに伴って弁体1が湯弁座2側へと移動し、水の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。反対に、混合水の温度が低くなった場合には、前記感温スプリング5がその軸線方向に縮み、それに伴って弁体1が水弁座3側へと移動し、湯の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。このようにして、混合水の自動温度調整が行われる。
なお、この発明は上記の実施の形態に限られず、種々に変形して実施することができる。例えば、感温作動部5として感温スプリングを用いているが、これに代えて、熱膨張・収縮するサーモワックスを収容した公知構成のサーモエレメントを用いてもよい。
また、溝部1cの断面形状は、図1および図2に示したものに限られず、例えば、図3(A)に示すように、側壁部分cが側壁部分bと同様に垂直に立ち上がる形状(すなわち、ほぼU字形状)となっていてもよく、反対に、側壁部分bが側壁部分cと同様に斜めに立ち上がった形状となっていてもよく、図3(B)に示すように、半円形状など底部分aおよび側壁部分b,cの区別がつかない形状となっていてもよく、その他、底部分aを有さず側壁部分b,cのみを有する形状など、種々の形状を採用することができる。
さらに、上記実施例では弁体1に湯側環状流路25に連通する溝部1cを設けているが、例えば、この溝部1cに代えて、またはこの溝部1cに加えて、水側環状流路26に連通する溝部を設けてもよい。
本発明の一実施例に係る湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。 上記実施例における弁体の溝部の構成を概略的に示す説明図である。 (A)および(B)は、前記溝部の変形例の構成を概略的に示す説明図である。 従来の湯水混合水栓の構成を概略的に示す説明図である。 前記湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。 先願の湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。
符号の説明
1 弁体
1c 溝部
2 湯弁座
3 水弁座
4 混合部

Claims (2)

  1. 弁体を挟むように湯弁座および水弁座を設け、湯弁座および水弁座に対する弁体の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部に送り、この混合部に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成された湯水混合水栓であって、前記弁体の外周壁に、この外周壁をほぼ一回りし、前記湯または水を受け入れる溝部を設けたことを特徴とする湯水混合水栓。
  2. 前記溝部を、弁体の外径がほぼ均一であるストレート部分に設けてある請求項1に記載の湯水混合水栓。
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