JP2005188323A - エンジンの暖機装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷間始動時においても排気熱により速やかに潤滑油を加温して冷間時の摩擦損失を軽減し還流排気により潤滑油を加温することで、ポンプの小型化および低摩擦化を図ったエンジンの暖機装置の提供。
【解決手段】排気還流装置を備えたエンジン1において、オイルパン2の潤滑油貯溜部に設けた熱交換部8に排気還流通路5の排気を導入し、還流排気との熱交換により加温した潤滑油をオイルポンプ7に吸い込ませてエンジン各部に循環させる。冷間始動時においても排気熱により速やかに潤滑油を加温して冷間時の摩擦損失を軽減することができると共に、還流排気により加温した潤滑油を吸い込ませる構成としたことによりオイルポンプの負担を軽減でき、その小型化および低摩擦化を図ることができる。
【選択図】図1−1
【解決手段】排気還流装置を備えたエンジン1において、オイルパン2の潤滑油貯溜部に設けた熱交換部8に排気還流通路5の排気を導入し、還流排気との熱交換により加温した潤滑油をオイルポンプ7に吸い込ませてエンジン各部に循環させる。冷間始動時においても排気熱により速やかに潤滑油を加温して冷間時の摩擦損失を軽減することができると共に、還流排気により加温した潤滑油を吸い込ませる構成としたことによりオイルポンプの負担を軽減でき、その小型化および低摩擦化を図ることができる。
【選択図】図1−1
Description
本発明はエンジンの暖機装置に関し、より詳しくは排気熱により冷間始動後の暖機を促進する手段を有するエンジンに関する。
排気ガスの熱を利用してエンジンの油温を上昇させる技術として特許文献1に示したようなものが知られている。これは排気還流用のガスを冷却するEGRクーラにて熱交換により潤滑油の温度を上昇させ、粘度を下げたうえでバランサに供給することにより、バランサでの摩擦損失を軽減して燃費を改善するというものである。
特開平11-311114号公報
前記従来の技術では、熱交換器として機能するEGRクーラよりも上流側にオイルポンプを設けており、オイルポンプ部分での潤滑油の輸送抵抗が大であるので、それだけオイルポンプ自体の容量を大きくする必要が生じることと相まって摩擦が大きくなり、燃費低減効果が損なわれるという問題があった。
本発明では、排気還流装置を備えたエンジンにおいて、オイルパンの潤滑油貯溜部に設けた熱交換部に還流排気を導入し、還流排気との熱交換により加温した潤滑油をオイルポンプに吸い込ませてエンジン各部に循環させる。
本発明によれば、冷間始動時においても排気熱により速やかに潤滑油を加温して冷間時の摩擦損失を軽減することができる。また、還流排気により加温した潤滑油を吸い込ませる構成としたことによりオイルポンプの負担を軽減でき、その小型化および低摩擦化を図ることができる。
以下、本発明のいくつかの実施形態を図面に基づいて説明する。各実施形態について共通する部分には同一の符号を付して示すこととする。
図1−1〜図1−3において、1はエンジンの本体、2はそのオイルパン、3は吸気通路、4は排気通路、5は排気通路と吸気通路とを連通する排気還流通路(EGR通路)、6は排気還流量を調節するEGRバルブ、7はエンジン駆動のオイルポンプである。
排気還流通路5は、図1−2または図1−3にも示したようにその一部がオイルパン2の潤滑油貯溜部を貫通するように形成してあり、該貫通部を潤滑油との間の熱交換部8としている。前記熱交換部8を形成する配管とその前後の排気還流通路部分とは図示しない管継手により結合する。
オイルパン2には、図に破線で示した油面より下方に浸るようにオイルストレーナ9を設け、オイルポンプ7は前記オイルストレーナ9に接続する吸い込み口から吸い込んだ潤滑油をオイルギャラリ10を介してエンジン各部、例えば主軸受、シリンダ壁面、動弁装置などに供給する。エンジン各部を潤滑した潤滑油はシリンダブロックに設けられたオイル戻り通路11を介してオイルパン2に戻される。
前記構成において、オイルパン2に貯溜された潤滑油は排気還流通路5の熱交換部8に流れる排気とのあいだでの熱交換により速やかに加温され温度上昇する。オイルポンプ7はこの温度上昇して粘度が低下した潤滑油を吸い込んでエンジン各部に供給するので、小型のものであっても必要な吐出量を確保できるとともに摩擦損失を低減することができる。
この実施形態では図1−1に示したように潤滑油の取入口にあたるオイルストレーナ9を熱交換部8の上方に位置するように設けてあるので、熱交換部9にて加熱され対流により上昇した潤滑油を効率よくオイルポンプ7に供給することができる。また、熱交換部8は排気還流通路5と同一管径の管材により構成してあるので加工・組み立てが容易であり低コストで製造することができる。
図2−1〜図2−3は本発明の第2の実施形態である。これは、図示したように熱交換部8を排気還流通路5の管径に比較して水平方向に幅を拡大した扁平形状としてある。また、図3−1〜図3−3は本発明の第3の実施形態である。これは熱交換部8を、排気入口側の分配通路部8aと出口側の集合通路部8bとの間を複数の細管8cで連通した構成としてある。これらの実施形態によれば、熱交換部8とオイルパン2内の潤滑油との間の接触面積を大きくして潤滑油をより効率よく加熱できると共に、熱交換部8での通路抵抗を軽減することができる。また、熱交換部8がバッフルとして機能し、運転中のオイルパン2内の潤滑油の偏りを防止する。さらに、熱交換部8の上下方向の寸法を抑えられるので、オイルパン2が浅い場合においても必要な潤滑油容量を確保しやすい。
図4−1と図4−2は本発明の第4の実施形態である。これは熱交換部8を構成する通路部分の一部をオイルパン2の壁面(この場合、底面)の一部を利用してオイルパン2と一体的に形成したものである。この実施形態によれば熱交換部8を設けるにあたっての生産性およびコストを改善することができる。本実施形態もオイルパン2が浅い場合の潤滑油容量確保に有利である。
図5は本発明の第5の実施形態である。この実施形態では、排気還流通路5を、熱交換部8を経由して吸気通路3に連通する第1通路部5aと、熱交換部8を経由せずに吸気通路3に連通する第2通路部5bとを備える。前記第1通路部5aと第2通路部5bを切り換える三方電磁弁からなる切換弁12を設け、コントローラ13により前記切換弁12をエンジン温度に応じて切換作動させる。14は前記温度検出手段としての水温センサであり、コントローラ13はこの検出水温が所定の基準値よりも低いときには還流排気が第1通路部5aに、検出水温が基準値以上のときには還流排気が第2通路部5bに、それぞれ流れるように前記切換弁12を制御する。
この実施形態によれば、エンジン冷却水温度が基準値に満たない冷間時のみ第1通路部5aを介して熱交換部8に還流排気が導入され、冷却水温度が基準値以上の暖機完了後には熱交換部8を迂回する第2通路部5bへと還流排気が導入される。したがって、エンジンが冷えている冷間始動から暖機過程にある必要時のみ潤滑油を加温できると共に、暖機終了後は熱交換部8による潤滑油の加温を停止して、過熱による潤滑油の劣化を防止することができる。
図6と図7はそれぞれ本発明の第6、第7の実施形態であり、これらは何れも前記第5の実施形態において還流排気を冷却するEGRクーラ15を設けたものである。図6のものでは、熱交換部8よりも下流の排気還流通路5にEGRクーラ15を介装し、図7のものでは第1通路部5bの途中にEGRクーラ15を介装してある。このEGRクーラ15は水冷であり、エンジン冷却水との熱交換により還流排気を冷却するために冷却水通路16を介して冷却水が循環する構成となっている。17と18はそれぞれ冷却水通路16の途中に設けられたサーモスタット、ラジエータである。EGRクーラ15を設けたことにより高温の排気を冷却してEGR量を増大することができる。
図8は本発明の第8の実施形態である。この実施形態では、オイルパン2が、エンジン1のオイル戻し通路11から戻る潤滑油が流入する浅底部2aと、該浅底部2aから潤滑油が流入する深底部2bとを備えた形状である場合に、前記浅底部2aと深底部2bとのあいだの段差部に熱交換部8を形成してある。
この実施形態によれば、オイルパン2の浅底部2aに流入した潤滑油が深底部2bへと流れる過程で熱交換部8により還流排気との熱交換を行わせることができるので、ほぼ静止状態にある潤滑油を加温する場合に比較して効率よく潤滑油の加温を行うことができる。
1 エンジン本体
2 オイルパン
2a 浅底部
2b 深底部
3 吸気通路
4 排気通路
5 排気還流通路
5a 第1通路部
5b 第2通路部
6 EGRバルブ
7 オイルポンプ
8 熱交換部
9 オイルストレーナ
11 オイル戻り通路
12 切換弁
13 コントローラ
14 水温センサ(温度検出手段)
15 EGRクーラ
2 オイルパン
2a 浅底部
2b 深底部
3 吸気通路
4 排気通路
5 排気還流通路
5a 第1通路部
5b 第2通路部
6 EGRバルブ
7 オイルポンプ
8 熱交換部
9 オイルストレーナ
11 オイル戻り通路
12 切換弁
13 コントローラ
14 水温センサ(温度検出手段)
15 EGRクーラ
Claims (11)
- エンジンの排気を吸気通路に導入する排気還流通路と、オイルパンに貯溜した潤滑油を吸入してエンジン各部に循環させるオイルポンプとを備えたエンジンにおいて、
前記オイルパンに、前記排気還流通路と接続する熱交換部を設けたことを特徴とするエンジンの暖機装置。 - 前記排気還流通路は、前記熱交換部を経由して吸気通路に連通する第1通路部と、前記熱交換部を経由せずに吸気通路に連通する第2通路部とを備える共に、前記第1通路部と第2通路部とを切り換える切換弁を有する請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
- 機関温度を検出する温度検出手段と、該検出温度に基づいて前記切換弁を切換作動させるコントローラとを備え、前記コントローラは、エンジン温度が基準温度よりも低いときは排気が前記第1通路部を、基準温度以上のときは排気が前記第2通路部を流れるように前記切換弁を制御する請求項2に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記熱交換部よりも下流の排気還流通路にEGRクーラを介装した請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記第2通路部の途中にEGRクーラを介装した請求項2に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記熱交換部は、前記排気還流通路の一部をオイルパンの潤滑油貯溜部分を貫通して設けた請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記熱交換部は、前記排気還流通路のオイルパン貫通部分を拡張した形状を有する請求項6に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記熱交換部は、オイルパンの潤滑油貯溜部分に形成した複数の通路からなる請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記熱交換部は、オイルパンの壁面を排気還流通路の一部として一体的に形成した請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記熱交換部は、前記オイルポンプの吸込口に接続するオイルストレーナの下方に位置するように設けた請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
- 前記オイルパンはエンジンから戻る潤滑油が流入する浅底部と、該浅底部から潤滑油が流入する深底部とを備えると共に、前記浅底部と深底部との段差部に前記熱交換部を備えた請求項1に記載のエンジンの暖機装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428117A JP2005188323A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | エンジンの暖機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003428117A JP2005188323A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | エンジンの暖機装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=34787209
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101943088A (zh) * | 2009-07-03 | 2011-01-12 | 福特环球技术公司 | 机动车辆的热交换系统 |
GB2480824A (en) * | 2010-06-01 | 2011-12-07 | Gm Global Tech Operations Inc | Internal combustion engine with an exhaust gas recirculation system having a bypass conduit |
KR101313459B1 (ko) | 2012-06-21 | 2013-10-01 | 지엠 글로벌 테크놀러지 오퍼레이션스 엘엘씨 | 배기가스 재순환 회로를 연계한 오일 신속 웜 업 시스템 |
JP2014005768A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のオイル貯留装置 |
WO2023273567A1 (zh) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 中国第一汽车股份有限公司 | 发动机废气再循环系统及控制方法 |
DE102022100177A1 (de) | 2022-01-05 | 2023-07-06 | Ford Global Technologies Llc | Motorsystem |
DE102022103207A1 (de) | 2022-02-11 | 2023-08-17 | Ford Global Technologies Llc | Brennkraftmaschine und Verfahren zum Verdampfen von in einem Motoröl enthaltenem Kraftstofff |
JP7473063B1 (ja) | 2023-07-11 | 2024-04-23 | いすゞ自動車株式会社 | 加熱システム |
-
2003
- 2003-12-24 JP JP2003428117A patent/JP2005188323A/ja active Pending
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