JP2005186692A - 車体組立装置および車体組立方法 - Google Patents

車体組立装置および車体組立方法 Download PDF

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長谷川  篤
Joji Yano
譲二 矢野
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恭一 原田
Hiroshi Yuhara
浩 油原
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Abstract

【課題】 車種が相違するなどして形状が異なるルーフパネルを組み立てる場合であっても、共通の設備で組み立てを行えるようにする。
【解決手段】 位置決め治具にて位置決めした複数のルーフボー5上に、接着剤を塗布したルーフパネル3を載置して接着接合し、この状態で両者を溶接によって固定する。位置決め治具は、回転可能な2本の回転支持軸23を備え、回転支持軸23には、その軸方向に沿って治具本体35を複数備える。各治具本体35は、回転支持軸23の円周方向に沿って、各車種のルーフパネル3にそれぞれ対応するルーフボー5を位置決めする治具体37を備えている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車体パネルに骨格部材を一体化させる車体組立装置および車体組立方法に関する。
自動車の車体組立工程、例えばルーフアセンブリを組み立てるルーフサブ組立工程においては、例えば下記特許文献1に記載されているように、ルーフパネルの裏面に車幅方向に向けて延長した状態で取り付けるルーフボーと呼ばれる補強部材を位置決めした状態で、このルーフボー上にルーフパネル載せて両者を溶接によって一体化している。
特開平8−20369号公報
しかしながら、上記した従来の車体組立装置においては、車種が相違するなどして形状が異なるルーフパネルを組み立てる際には、その都度各車種専用の車体組立設備を準備する必要があり、作業工数や設備費の増大を招き、改善が望まれている。
そこで、本発明は、車種が相違するなどして形状が異なる車体パネルを組み立てる場合であっても、共通の設備で対応できるようにすることを目的としている。
本発明は、骨格部材を位置決め治具にて位置決め固定した状態で、前記骨格部材上に車体パネルを載置して両者を一体化する車体組立装置において、前記位置決め治具は、ベースに対して回転可能な回転支持軸と、この回転支持軸の周囲にその周方向に沿って配置した複数の位置決め部とをそれぞれ備え、前記複数の位置決め部は、車種の相違などにより形状の異なる前記骨格部材にそれぞれ対応して位置決め可能であることを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、車種が相違するなどして形状が異なる車体パネルを組み立てる場合には、回転支持軸を回転させてその周方向に沿って配置した他の位置決め部により骨格部材を位置決め固定するようにしたので、車種が相違するなどして形状が異なるルーフパネルを組み立てる場合であっても、共通の設備で組み立てを行うことができ、作業工数や設備費の増大を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる車体組立装置の位置決め治具1を含む車体組立設備の全体構成を示す平面図である。本車体組立設備においては、車体パネルとしてのルーフパネル3の裏面に、車幅方向に延長される骨格部材としての補強部材となる複数のルーフボー5を溶接によって固定する。
ルーフパネル3は、車種あるいは車型によって異なる形状のもの(3A,3B,3C…)をワークパレット7A,7B,7C…にそれぞれ配置してある。このワークパレット7A,7B,7C…に隣接して、その配列方向に沿って移動可能なワーク搬送用ロボット9を設け、ワーク搬送用ロボット9を間に挟んでワークパレット7A,7B,7C…と反対側にパネル位置決め台11を設置する。
ワーク搬送用ロボット9により所望のルーフパネル3を把持して、パネル位置決め台11に搬送して位置決めし、パネル位置決め台11に隣接して設置してある接着剤塗布用ロボット13により、接着剤タンク15に収容してある接着剤を、前記したルーフボー5を取り付ける部分に塗布する。
一方、車体組立装置における位置決め治具1では、ルーフボー5を位置決め固定し、この位置決め固定したルーフボー5上に、前記したワーク搬送用ロボット9により、接着剤塗布済みのルーフパネル3を載置し、両者相互を接着により仮固定する。
その後、位置決め治具1の周囲に配置した複数の溶接用ロボット17によって、ルーフパネル3とルーフボー5とを溶接固定し、溶接後はワーク搬出用ロボット19によって次工程21に搬出する。次工程では、例えば、図示しない溶接用ロボットによってルーフパネル3とルーフボー5との上記溶接打点位置とは別の位置を、いわゆる増す打ち溶接として行う。
次に、車体組立装置における位置決め治具1について説明する。
図2は、図1における位置決め治具1を拡大した平面図で、図3は、図2のA矢視図である。この位置決め治具1は、ルーフボー5上に載置した状態のルーフパネル3の車体前後方向(図2中で左右方向)に延長される2本の回転支持軸23を備えている。この回転支持軸23は、ベース25上に設置してあるそれぞれ3本の支持脚27の上端に設けてある軸受29に回転可能に支持されている。回転支持軸23の図2,図3中で右端部側の支持脚27の上部には、ベース25の外側に向けて突出するブラケット31を設け、このブラケット31に回転支持軸23を回転駆動する駆動用モータ33を取り付ける。
そして、上記した回転支持軸23には、図4に示すような治具本体35を、その軸方向に沿って複数設けてあり、各治具本体35は、位置決め部としての治具体37を周方向に沿って複数(ここでは8個)備えている。
上記した各治具本体35は、車種が相違するなどして形状が異なる各種のルーフパネル3に取り付ける複数のルーフボー5に対応して設けてある。また、各治具本体35における複数の治具体37は、前記した各種形状のルーフボー5にそれぞれ対応するものであり、したがって回転支持軸23の軸方向に沿って設けた複数の治具本体35における円周方向同一位置にあるそれぞれの治具体37は、同一種のルーフボー5を位置決めする際に使用する。
上記した各治具体37は、回転支持軸23の周囲に設けたボス部39の周囲に基部ブロック41を固定し、さらに基部ブロック41の外側にアーム部43を連結し、アーム部43の先端には、支持プレート45を取り付ける。
支持プレート45上の中央には、位置決めピン47を備えるセンタブロック49を設け、その両側に支持ピン51を備えるサイドブロック53を設けている。センタブロック49は、支持プレート45に対して側方に突出し、その突出端部の上部に前記した位置決めピン47を設ける。これにより位置決めピン47は、ルーフボー5を位置決めする際に、2本の支持ピン51に対し、ルーフボー5の長手方向に沿ってずれた位置となる。
ルーフボー5は、ルーフパネル3の裏面に接合するフランジ部5aを両側部に備え、その内側に一対の凸部5bを、ルーフボー5の長手方向に延長して形成する。この一対の凸部5b相互間の凹部5cのルーフパネル3側の面は、位置決め状態を示す図5のように、フランジ部5aをルーフパネル3に接触させた状態でルーフパネル3に対して離れた状態となる。
そして、上記した凹部5cに形成してある位置決め孔5dに、前記した治具体37の位置決めピン47を挿入してルーフボー5の位置決めを行うとともに、一対の支持ピン51を、フランジ部5aより内側のルーフパネル3の裏面より離間した位置にあるピン受け部5eに当接させてルーフボー5を支持する。
なお、図2,図3では、回転支持軸23の周囲の複数のボス部39に対し、図2では二点鎖線、図3では実線でそれぞれ示すルーフパネル3に対して必要な治具本体35の治具体37のみを示してあり、他の治具本体35や治具体37は省略している。実際には、すべてのボス部39に図4,図5に示したような治具本体35を設けてある。
ただし、これら各治具本体35は、湾曲形状となっているルーフパネル3と回転支持軸23との間の距離が各治具本体35を設けた部位相互間で異なる場合があるので、すべて同じものではなく、例えばアーム部43の長さを変えたり、位置決めピン47や支持ピン51の先端位置を変えるなど、互いに異なるものが存在する。
また、ルーフパネル3の形状によっては、すべての治具本体35を使用しない場合があり(図3の実線で示すルーフパネル3では、4つの治具本体35のみを使用している)、その使用しない治具本体35においては治具体37が不要となるので、すべての治具本体35が全周に8個の治具体37を備えているわけではない。
次に、上記した車体組立装置を用いた車体組立方法について説明する。
まず、図1に示すように、ワーク搬送用ロボット9によりワークパレット7A,7B,7C…に配置してある各種のルーフパネル3A,3B,3C…のうち、必要とするルーフパネル3を把持してパネル位置決め台11に搬送する。このときルーフパネル3は、裏面が上側となるよう表裏を反転させた状態で位置決めする。この位置決め状態で、接着剤塗布用ロボット13により、前記したルーフボー5を取り付ける部分、すなわちルーフボー5のフランジ5aが接触する部分に接着剤を塗布する。
上記した接着剤塗布作業と並行してルーフパネル3に取り付けるルーフボー5を、車体組立装置における位置決め治具1に対して位置決めする作業を行う。この位置決め作業は、2つの駆動用モータ33の駆動により2本の回転支持軸23を同時に回転させて、位置決めを行うルーフボー5に対応する各治具体37が、図3の実線で示すルーフパネル3に対向する上方位置となるようにする。
この状態でルーフボー5を、例えば図示しないロボットによって位置決め治具1に搬入し、2本の回転支持軸23上の治具本体35の対応する治具体35に位置決めする。位置決め時には、図5に示すように、位置決めピン47をルーフボー5の位置決め孔5dに挿入するとともに、2本の支持ピン51をピン受け部5eに当接させてルーフボー5を支持する。なお、図3では、ルーフパネル3の車体前後方向(図3中で左右方向)両端と中央部分2箇所の全部で4箇所にルーフボー5を取り付ける状態を示している。
一方、前記した接着剤塗布作業が完了しているルーフパネル3は、前記したワーク搬送用ロボット9によって把持してパネル位置決め台11から位置決め治具1まで移動させ、上下を反転させた状態、つまり接着剤を塗布した裏面が下面となる状態で、前記位置決め状態の各ルーフボー5上に載置する。
これにより、ルーフパネル3とルーフボー5とを接着剤によって互いに仮固定し、この仮固定状態で、図2に示すように、ルーフパネル3の車幅方向(図2中で上下方向)両側部それぞれ2箇所にてクランプ機構55によってクランプ固定する。
そして、上記クランプ固定状態で、図1に示してある溶接用ロボット17によって、ルーフパネル3とルーフボー5とを、図2に示す溶接打点位置Pにて溶接固定し、溶接後はワーク搬出用ロボット19によって次工程21に搬出する。
ここで、上記したルーフパネル3と形状の異なる他の車種あるいは車型の、例えば図3中で二点鎖線で示すようなルーフパネル3を組み立てる際には、再度駆動用モータ33を駆動して回転支持軸23を治具本体35とともに回転させ、新たなルーフパネル3に組み付けるルーフボー5に対応する各治具体37を、ルーフボー5に対向する上方位置となるようにする。
このように、上記した実施形態によれば、車種が相違するなどして形状が異なるルーフパネル3を組み立てる場合には、回転支持軸23を治具本体35とともに回転させてその周方向に沿って配置した他の治具体37によりルーフボー5を位置決め固定するようにしたので、車種が相違するなどして形状が異なるルーフパネル3を組み立てる場合であっても、共通の設備で組み立てを行うことができ、作業工数や設備費の増大を防止することができる。
なお、上記した実施形態では、車体パネルとしてルーフパネル3を例に取って説明したが、他の車体パネルにこの発明を適用することもできる。
本発明によれば、前記位置決め部は、前記骨格部材に設けた位置決め孔に挿入する位置決めピンと、前記骨格部材に接触して支持する支持ピンとを備えているので、位置決め治具による骨格部材の位置決め作業を確実に行うことができる。
また、前記位置決め部を周方向に複数備えた治具本体を、前記回転支持軸の軸方向に沿って複数設けたので、車体パネルに複数の骨格部材を組み付ける場合に対応することができる。
さらに、前記車体パネルはルーフパネルであり、前記骨格部材は、前記ルーフパネルの裏面に固定されて車幅方向に延長される補強部材としているので、車種が相違するなどして形状が異なるルーフパネルを組み立てる場合であっても、共通の設備で組み立てをうことができ、作業工数や設備費の増大を防止することができる。
本発明の一実施形態を示す車体組立装置を含む車体組立設備の全体構成を示す平面図である。 図1における位置決め治具を拡大した平面図である。 図2のA矢視図である。 図1の位置決め治具における治具本体の斜視図である。 図4の治具本体によりルーフボーを位置決めした状態を示す説明図である。
符号の説明
1 位置決め治具
3 ルーフパネル(車体パネル)
5 ルーフボー(骨格部材,補強部材)
5d 位置決め孔
23 回転支持軸
25 ベース
37 治具体(位置決め部)
47 位置決めピン
51 支持ピン

Claims (5)

  1. 骨格部材を位置決め治具にて位置決め固定した状態で、前記骨格部材上に車体パネルを載置して両者を一体化する車体組立装置において、前記位置決め治具は、ベースに対して回転可能な回転支持軸と、この回転支持軸の周囲にその周方向に沿って配置した複数の位置決め部とをそれぞれ備え、前記複数の位置決め部は、車種の相違などにより形状の異なる前記骨格部材にそれぞれ対応して位置決め可能であることを特徴とする車体組立装置。
  2. 前記位置決め部は、前記骨格部材に設けた位置決め孔に挿入する位置決めピンと、前記骨格部材に当接して骨格部材を支持する支持ピンとを備えていることを特徴とする請求項1記載の車体組立装置。
  3. 前記位置決め部を周方向に複数備えた治具本体を、前記回転支持軸の軸方向に沿って複数設けたことを特徴とする請求項1または2記載の車体組立装置。
  4. 前記車体パネルはルーフパネルであり、前記骨格部材は、前記ルーフパネルの裏面に溶接固定されて車幅方向に延長される補強部材であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の車体組立装置。
  5. 骨格部材を位置決め治具にて位置決め固定した状態で、前記骨格部材上に車体パネルを載置して両者を一体化する車体組立方法において、回転支持軸の周囲にその周方向に沿って複数の位置決め部を設け、この複数の位置決め部は、車種の相違などにより形状の異なる前記骨格部材にそれぞれ対応して位置決め可能であり、前記回転支持軸を回転させることで、位置決めを行う前記骨格部材に対向する位置に、その骨格部材に対応する前記位置決め部を位置させ、この状態で前記骨格部材の位置決めを行った後、前記骨格部材上に前記車体パネルを載置して両者を一体化させることを特徴とする車体組立方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115415692A (zh) * 2022-08-15 2022-12-02 苏州明益信智能设备有限公司 一种动力电池盖板的极柱组装焊接设备及方法

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