JP2005186173A - シート材の切断方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のシート材Pの切断方法は、トムソン刃11によって打ち抜き切断する時に、切断型13と載置台2との間の空間に加圧気体を供給するものである。
これにより、切断型13が上昇しても、この空間が負圧となることを阻止することができる。したがって、周囲から空気が流入することがない。したがって、切断された枚葉体P0、P1が載置台2から舞い上がることを防止することができる。
なお、本発明によれば、加工速度を落とす必要はないので、生産能力を維持しつつ、枚葉体P0、P1が浮き上がらないように、あるいは、浮き上がっても切断された位置近傍に落下させるようにすることができる。そのため、シート材Pの切断加工を適切に行うことができる。
【選択図】 図5
Description
ここで、シート材としては、偏光板または位相差板、位相差フィルム、反射板、その他公知の光学性シート材が例示される。
一方、切断刃を固定する抜き型には、打ち抜き形状の溝が形成される。この溝にトムソン刃が嵌め込まれて固定される。本明細書では、この抜き型を切断型と統一して呼ぶが、公知の抜き型と異なるものではない。
切断するときは、切断型ごと昇降運動させて、載置台に載置されるシート材をトムソン刃によって打ち抜くように切断する。
そして、シート材から打ち抜かれた枚葉体が載置台から浮き上がり、ずれた位置に落下するのは、切断型と載置台との間に気流が生じているためであることを突き止めた。さらに、この気流は、切断型の上昇運動によって、切断型と載置台との間の空間が周囲の大気圧に対して負圧となり、周囲からこの空間に空気が流入することによるものと考えられた。
本発明者らは、このような知見を得て、次のような構成をとる本発明を完成するに至った。
切断刃によってシート材から枚葉体を打ち抜き切断する時に、切断型と載置台との間の空間に加圧気体を供給する。このため、切断刃が上昇しても、この空間が周囲の大気圧に対して負圧となることを阻止できる。よって、載置台上に周囲から空気が流入することを防止することができる。したがって、載置台上には気流が発生しないので、シート材から打ち抜かれた枚葉体が載置台から浮き上がらないようにすることができる。
ここで、切断時とは、切断動作の開始時から終了時までを含む。例えば、切断刃が昇降する場合は、切断刃が所定の位置から下降し始めたときから、再び上昇して所定の位置に戻るまでをいう。このうち、切断刃によってシート材から枚葉体を打ち抜いた後であって、切断刃が上昇する直前のタイミングに、加圧気体を供給することが望ましい。また、本発明は、さらに、切断された枚葉体が載置台から所定高さ浮き上がったときに、あるいは、所定時間浮き上がったときに、気体を供給することを含む。
したがって、枚葉体が載置台から浮き上がる現象が生じた場合に、所定の位置または所定のタイミングで、加圧気体を供給して、切断された位置近傍に落下させることもできる。
なお、上述したいずれの場合であっても、切断型と載置台との間の空間に加圧気体を供給することによって、加工速度を落とす必要はなく、生産能力を維持できる。
以上より、本発明によれば、生産能力を維持しつつ、シート材から打ち抜かれた枚葉体が浮き上がらないように、あるいは、浮き上がっても切断された位置近傍に落下させるようにすることができる。よって、シート材の切断加工を適切に行うことができる。
一方、切断刃によって囲まれる中空部に加圧気体を供給する場合は次のような作用になる。切断刃によってシート材が切断されてしまえば、同様に加圧期待を供給しても切断動作に影響を与えない。また、切断された枚葉体に押圧力を加えるタイミングが早いほど、枚葉体が載置台から浮き上がる現象を未然に回避することができる。そこで、切断刃によってシート材が切断された時に加圧気体の供給を開始すると、効果的に、かつ、早期に枚葉体に押圧力を加えることができる。
本実施例にかかるシート材切断装置は、シート材Pを切断する可動切断部1と載置台2と、切断時に加圧気体を供給する気体供給部3と、この加圧気体の供給量を制御する制御部4とを備えている。可動切断部1は、本発明の切断手段に相当し、気体供給部3は本発明の気体供給手段に相当する。
ここで、可動盤17の駆動源は、クランク機構に限定されるものではなく、昇降させるものであれば、シリンダー機構等であってもかまわない。
なお、トムソン刃11は本発明の切断刃に相当する。
また、本明細書では、切断型13において、トムソン刃11が配置されている面を切断型13の正面といい、可動盤17に保持される面を切断型13の背面として、説明する。
ここで、気体供給源31によって供給される気体は、圧縮空気に限定されるものではなく、使用する環境によって適宜選択されるものであり、不活性ガス等の気体であってもかまわない。
また、ミストセパレータ32を設けることで、圧縮空気中の微細な粒子や油分等を除去することができるので、清浄な気体を供給することができる。
なお、エアチューブ35は、本発明の気体供給管路に相当する。
そこで、溝部15が形成される位置に嵌め込まれるトムソン刃11の背中に、予めU字型の切欠き12を入れて、溝部15に干渉することを回避するためである。
まず、図4に示すように、可動盤17は、図示しないクランク機構に駆動されて、載置台2上に載置されたシート材Pに向かって下降する。このとき、トムソン刃11と切断型13も、可動盤17と一体となって動作する。
トムソン刃11の刃先が、シート材Pに接触し、やがて、トムソン刃11はシート材Pを打ち抜くように切断する。
可動盤17は、予め設定される位置まで下降すると、下降動作を終了する。
位置検出センサーの信号が制御部4に入力されると、制御部4は、電磁開閉弁33を開放する。なお、流量調節弁34は、予め実験等によって適切な開度に調節されている。
そして、次の切断動作が開始され、上述した切断加工を繰り返す。
あるいは、切断型13の正面全体に均一に配設してもよい。
また、切断型13の周辺部に気体供給口37を配設してもよい。これにより、シート材の端部がばたつかないようにしてもよい。
なお、気体供給口37a、37の形状や向きにあわせて、貫通孔14a、14bの形状も適宜に変更される。たとえば、切断型13の面に対して傾斜した角度で穿設してもよい。
また、枚葉体P0が浮き上がったときに、加圧気体の供給を開始するようにしてもよい。これによって、枚葉体P0を落下させる必要があるときのみ、加圧気体を供給すればよい構成とすることができる。なお、シート材Pが浮き上がることを検出する方法は、シート材Pが浮き上がる位置や高さによって検出してもよいし、シート材Pが載置台2から離れている時間を検出してもよい。
さらに、切断時であれば、加圧気体を供給しつづけることとしてもよい。これによって、制御部4を省略することもできる。
なお、かかる開口の位置はトムソン刃11からなる中空部内であるか否かは、負圧を阻止することと関係がない。よって、トムソン刃11からなる中空部内であっても、この中空部から外れた位置でもよい。
また、かかる開口を、載置台2及び下敷きシート21に設けるように構成しても良く、さらには、載置台2等と切断型13等の双方に設けるように構成してもよい。
かかる構成によって、シート材Pが浮き上がらないようにすることができる。さらに、気体供給部3、制御部4を省略することができる。さらに、トムソン型13に貫通孔14と溝部15を形成することや、トムソン刃11の背中の所定位置に切欠き12を設けることを要しない。したがって、非常に構成を簡略化できる。
2…載置台
3…気体供給部
4…制御部
11…トムソン刃
13…切断型
14a、14b…貫通孔
15…溝部
35…エアチューブ
37a、37b…気体供給口
P…シート材
P0、P1…枚葉体
Claims (6)
- 切断型に固定設置される切断刃によって、シート材から枚葉体を打ち抜き切断するシート材の切断方法において、
切断時に、前記切断型と前記載置台との間の空間に加圧気体を供給する
ことを特徴とするシート材の切断方法。 - 請求項1に記載のシート材の切断方法において、
切断された前記枚葉体に向けて加圧気体を供給して、前記枚葉体に押圧力を加える
ことを特徴とするシート材の切断方法。 - 請求項1または請求項2に記載のシート材の切断方法において、
前記切断刃によって前記シート材が切断された時に
加圧気体の供給を開始する
ことを特徴とするシート材の切断方法。 - 請求項1または請求項2に記載のシート材の切断方法において、
前記切断刃が昇降運動することによって、前記シート材を切断するものであって、
前記切断刃が、下降運動後であって、かつ、上昇運動する直前に
加圧気体の供給を開始する
ことを特徴とするシート材の切断方法。 - 切断型に配設された切断刃を有する切断手段と、
前記切断刃に対向する位置に固定設置される載置台と
を備え、
前記切断手段が前記載置台に載置されたシート材から枚葉体を打ち抜き切断するシート材の切断装置において、
切断時に、前記切断型と前記載置台との間の空間に加圧気体を供給する気体供給手段を備える
ことを特徴とするシート材の切断装置。 - 請求項5に記載のシート材の切断装置において、
前記気体供給手段は、前記空間に加圧気体を供給する気体供給口と、前記気体供給口に連通接続する気体供給管路とを有し、
前記気体供給口は、前記切断型に配設され、
前記気体供給管路は、前記切断型に形成された溝部の内部に収容して敷設されること
を特徴とするシート材の切断装置。
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