JP2005179050A - エレベーター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上でき、省エネルギーに貢献できるエレベーター装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、同一昇降路2内を昇降させる上部乗かご6と下部乗かご5を共通の主ロープ7で吊下げ、この主ロープ7を1台の巻上機8によって駆動するように構成したのである。
上記構成によれば、上部乗かご6と下部乗かご5の一方側が他方側の釣合い錘として機能させることができるので、釣合い錘を不要にでき、その分、乗かごの床面積を拡張して乗客の輸送能力を向上することができる。また、2つ乗かご(5,6)を1台の巻上機8によって駆動しているので、2つの乗かごを2台の巻上機で駆動していた従来に比べて、エネルギーの消費を低減でき、省エネルギーを計ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明はエレベーター装置に係り、特に、同一昇降路内に2台の乗かごを昇降させるように構成したエレベーター装置に関する。
従来において、同一昇降路内に2台の乗かごを昇降させるように構成したエレベーター装置は、例えば特許文献1に記載のように、既に提案されている。
特開2001−335259号公報
特許文献1に記載のエレベーター装置は、同一昇降路内に2台の乗かごを昇降可能に案内し、これら2台の乗かごを夫々専用の巻上機と釣合い錘を用いて昇降させているものである。
特許文献1に記載のエレベーター装置は、釣合い錘を有するために、乗かごの床面積が釣合い錘によって制限されてしまい、昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上させることは困難であった。また、2台の乗かごに2台の巻上機を用いているので、使用エネルギーの省力化にも限度があった。
本発明の目的は、昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上でき、省エネルギーに貢献できるエレベーター装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、同一昇降路内を昇降させる上部乗かごと下部乗かごを共通の主ロープで吊下げ、この主ロープを1台の巻上機によって駆動するように構成したのである。
上記構成のように、上部乗かごと下部乗かごを共通の主ロープで吊下げることにより、上部乗かごと下部乗かごの一方側が他方側の釣合い錘として機能させることができる。その結果、釣合い錘を不要にできるので、その分、昇降路断面積に対する乗かごの床面積を拡張でき、乗客の輸送能力を向上することができる。また、2つ乗かごを共通の主ロープを介して1台の巻上機によって駆動するので、2つの乗かごを2台の巻上機で駆動していた従来に比べて、エネルギーの消費を低減でき、省エネルギーを計ることができる。
以上説明したように本発明によれば、昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上できると共に、省エネルギー化を図ることができるエレベーター装置を得ることができる。
以下本発明によるエレベーター装置の第1の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
同一昇降路内を昇降させる上部乗かごと下部乗かごを有するエレベーター装置は、大きくは、建築構造物1内に形成した1つの昇降路2内に敷設した一対のかご用ガイドレール3A,3Bと、これらかご用ガイドレール3A,3Bに案内されて前記建築構造物1の下階床4A,4Bをサービスする下部乗かご5及び前記建築構造物1の上階床4C,4Dをサービスする上部乗かご6と、これら下部乗かご5及び上部乗かご6を吊下げる主ロープ7と、この主ロープ7を巻掛けて駆動する巻上機8とを有している。
前記主ロープ7は、一端7Aを昇降路2のほぼ中間位置となる昇降路側壁に接近させて設けた懸垂ビーム9Aに係合して懸垂させ、他端7Bを昇降路2の頂部の昇降路側壁に接近させて設けた懸垂ビーム10Aに係合して懸垂させている。
懸垂ビーム9Aから懸垂された主ロープ7は、下部乗かご5の床下のレールゲージ方向の両側に軸支された綱車11A,11Bを通って上方に延在し、前記懸垂ビーム9Aと同じ高さの位置で対向する昇降路側壁に接近して設けられた懸垂ビーム9Bに軸支された吊り車12A,12Bに巻掛けられて下方に延在する。吊り車12A,12Bから下方に延在した主ロープ7は、下部乗かご5が走行する走行区間と昇降路2の側壁との間の固定部材に軸支された転向プーリ13Aを通り、方向転換して上方に延在する。転向プーリ13Aから上方に方向転換した主ロープ7は、下部乗かご5が走行する走行区間と昇降路2の側壁との間で前記吊り車12A,12Bより下方に固定された巻上機8のシーブ14に巻掛けられた後、下方に延在され、前記転向プーリ13Aの測方に支持された転向プーリ13Bに巻掛けられる。転向プーリ13Bに巻掛けられた主ロープ7は、上部乗かご6の走行区間と昇降路側影との間の前記懸垂ビーム10Aと同じ高さの位置で対向する昇降路側壁に接近して設けられた懸垂ビーム10Bに軸支された吊り車15A,15Bに巻掛けられて下方に延在する。下方に延在された主ロープ7は、上部乗かご6の床下のレールゲージ方向の両側に軸支された綱車16A,16Bを通って上方に延在し、前記懸垂ビーム10Aに係合された他端7Bに至る。
尚、17A,17Bは、前記懸垂ビーム9A,9B及び前記懸垂ビーム10A,10Bを昇降路2内に支持するための支柱である。
上記構成において、下部乗かご5の基準階を下階床4Aとし、上部乗かご6の基準階を上階床4Dとし、この状態で各乗かごを昇降させる場合、巻上機8を駆動する。巻上機8の駆動により、下部乗かご5及び上部乗かご6は、等速で上昇及び下降して目的階に移動する。ただ、下部乗かご5及び上部乗かご6の一方側の昇降が他方側の昇降を制約するので、下部乗かご5及び上部乗かご6の呼びや行き先登録を互いに監視し合って無駄のない運行を制御する必要がある。
以上説明したように本実施の形態によれば、下部乗かご5と上部乗かご6とが主ロープ7を介してつるべ式に吊られているので、乗かごの一方が他方の釣合い錘として機能する。その結果、乗かご用の釣合い錘は不要となり、釣合い錘が不要になった分、昇降路断面積を小さくしたり、乗かご床面積を拡張したりすることができ、昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上することができる。
さらに、下部乗かご5と上部乗かご6とを1台の巻上機8で昇降させているので、夫々の乗かごを夫々の巻上機で昇降させている従来に比べて、省エネルギー化を図ることができる。
尚、上記実施の形態において、転向プーリ13A,13Bは、下部乗かご5の走行区間と昇降路壁との間の前記懸垂ビーム9A,9Bより下方の任意の位置に設置可能である。そのため、巻上機8は、下部乗かご5の走行区間と昇降路壁との間で、前記吊り車12A,12Bより下方の転向プーリ13A,13Bの障害とならない位置に設置できることから、巻上機8の据付けや保守性を考慮した最善の配置を選択することができる。
また、上記実施の形態において、前記巻上機8は、下部乗かご5の走行区間と昇降路壁との間を可能な限り狭くして昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上させるために、径方向寸法に対して軸方向の寸法を小さくした薄型巻上機とした。
図4は、本発明によるエレベーター装置の第2の実施の形態を示すもので、図1に示す第1の実施の形態とは、巻上機8の設置位置が大きく異なる。したがって、図1と同一符号は同一部品を示すので、再度の詳細な説明は省略する。
具体的に説明すると、本実施の形態においては、巻上機8を上部乗かご6の走行区間と昇降路壁との間で、上部乗かご6の最上停止階に対応する位置に設置したのである。それに伴い、転向プーリ13Bも上部乗かご6の走行区間と昇降路壁との間で、巻上機8よりも下方に設置したのである。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同じ昇降路断面積に対する乗客の輸送能力の向上と省エネルギー化を図ることができる。また、転向プーリ13Bは、巻上機8よりも下方の昇降路壁と上部乗かご6の走行区間との間の任意の位置に設置が可能であることから、巻上機8は、吊り車15A,15Bより下方で転向プーリ13Bより上方の任意の位置に設置が可能となり、その結果、据付けや保守性を考慮した最善の配置を選択することができる。
次に、本発明によるエレベーター装置の第3の実施の形態を図5〜図7に基づいて説明する。尚、図1〜図4と同符号は、同一部品を示すので、再度の詳細な説明は省略する。
本実施の形態は、第1の実施の形態における巻上機8の設置位置を、下部乗かご5と上部乗かご6の間の乗かご非走行区間Zとし、かつ巻上機8を構成する例えば扁平型電動機等の駆動機8Mの垂直投影が乗かご(下部乗かご5及び上部乗かご6)と重なるように設置したのである。そして、巻上機8を構成するシーブ14の垂直投影が前記乗かご(下部乗かご5及び上部乗かご6)の走行区間と昇降路壁との間に位置するようにしたのである。
本実施の形態によれば、巻上機8全体の垂直投影を乗かご(下部乗かご5及び上部乗かご6)の走行区間と昇降路壁との間に位置するようにした前記各実施例に比べて、乗かご(下部乗かご5及び上部乗かご6)の走行区間と昇降路壁との間隔を狭めることができる。その結果、昇降路断面積に対する乗かごの床面積を拡張することができ、昇降路断面積に対する乗客の輸送能力をさらに向上させることができる。
図8は、本発明によるエレベーター装置の第4の実施の形態を示すもので、主ロープ7の伸びや昇降路2の階高寸法の変化に対応するものである。
下部乗かご5と上部乗かご6とに夫々カム18,19を取付け、下部乗かご5が最下の下階床4Aの着床レベルにあることをカム18で検出するスイッチ20を昇降路内に設け、上部乗かご6が最上の上階床4Dの着床レベルにあることをカム19で検出するスイッチ21を昇降路内に設け、さらに、上部乗かご6と上階床4Dのレベル差Bを検出するスイッチ22を前記スイッチ21からB寸法下方に設置している。これらスイッチ20〜22と前記各18,19とでロープ伸び検出手段を構成している。
さらに、スイッチ22の検出信号に基づいて前記巻上機を寸動制御する制御装置(図示せず)を設けている。
したがって、仮に、レベル差Bを検出した場合、制御装置により巻上機8を寸動させて下部乗かご5を下方に移動し、上部乗かご6を上方に移動させることにより、レベル差Bを少なくすることができる。
また、主ロープ7の一端7Aと他端7Bに、スイッチ22の作動時に動作する油圧式やねじ式のロープ長調節手段23を設けることも可能である。このようなロープ長調節手段23を設けることにより、スイッチ22でレベル差Bを検出し、それに基づいてロープ長調節手段23を作動させれば、レベル差Bに応じた寸法分、主ロープ7を引張って張架長さを短縮することができ、前記レベル差Bは補正される。
尚、上記スイッチ20〜22は、下部乗かご5の走行区間の最下階と、上部乗かご6の走行区間の最上階に設置したが、端階であれば下部乗かご5の走行区間の最上階と、上部乗かご6の走行区間の最下階に設置してもよい。
以上説明したように本発明による各実施の形態によれば、釣合い錘を不要とすることができるので、昇降路断面積に対する乗かごの床面積を拡張することができ、これによって昇降路断面積に対する乗客の輸送能力を向上できる。また、2つの乗かごを1台の巻上機で駆動できるので、省エネルギー化を図ることができる。
ところで、上記各実施の形態における下部乗かご5と上部乗かご6とは、夫々乗かご下部に軸支した綱車11A,11B,16A,16Bに主ロープ7を巻掛けたものであるが、これら綱車11A,11B,16A,16Bを下部乗かご5と上部乗かご6の上部に軸支して主ロープ7で吊るようにしてもよい。また、綱車11A,11B,16A,16Bを用いずに、ロ字状のかご枠を設け、このかご枠に主ロープ7を連結して吊下げるようにしても良い。
本発明によるエレベーター装置の第1の実施の形態を示す縦断概略側面図。 図1のA−A線に沿う横断拡大平面図。 図1のB−B線に沿う横断拡大平面図。 本発明によるエレベーター装置の第2の実施の形態を示す縦断概略側面図。 本発明によるエレベーター装置の第3の実施の形態を示す縦断概略側面図。 図5のC−C線に沿う横断拡大平面図。 図5のD−D線に沿う横断拡大平面図。 本発明によるエレベーター装置の第4の実施の形態を示す縦断概略側面図。
符号の説明
1…建築構造物、2…昇降路、3A,3B…かご用ガイドレール、4A,4B…下階床、4C,4D…上階床、5…下部乗かご、6…上部乗かご、7…主ロープ、8…巻上機、8M…駆動機、14…シーブ、18,19…カム、20〜22…スイッチ、23…ロープ長調節手段。

Claims (8)

  1. 同一昇降路内に上部乗かごと下部乗かごとの2台の乗かごを互いに干渉させないように昇降させるように構成したエレベーター装置において、前記2台の乗かごを共通の主ロープで吊下げ、この主ロープを1台の巻上機によって駆動するように構成したことを特徴とするエレベーター装置。
  2. 前記巻上機は、上部乗かごの走行区間と昇降路壁との間に設置されていることを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  3. 前記巻上機は、下部乗かごの走行区間と昇降路壁との間に設置されていることを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  4. 前記巻上機は、上部乗かごと下部乗かごの間の乗かご非走行区間に設置されていることを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  5. 前記巻上機は、駆動機の垂直投影が乗かごに重なるように設置され、前記巻上機のシーブの垂直投影が前記乗かごの走行区間と昇降路壁との間に位置するように配置されていることを特徴とする請求項4記載のエレベーター装置。
  6. 前記上部乗かごと下部乗かごとは、かご下部で前記主ロープによって吊られていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載のエレベーター装置。
  7. 前記上部乗かごと下部乗かごとは、かご上部で前記主ロープによって吊られていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載のエレベーター装置。
  8. 同一昇降路内に上部乗かごと下部乗かごとの2台の乗かごを互いに干渉させないように昇降させるように構成したエレベーター装置において、前記2台の乗かごを共通の主ロープで吊下げ、この主ロープを1台の巻上機によって駆動するように構成し、かつ前記上部乗かごと下部乗かご間の前記主ロープの伸びを検出するロープ伸び検出手段と、このロープ伸び検出手段からの検出信号によって前記主ロープの張架長さを短縮するロープ長調節手段を設けたことを特徴とするエレベーター装置。
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