JP2005177767A - 打抜き加工用複合ダイ - Google Patents

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Abstract

【課題】 制作費や再生費が比較的安価であるとともに、打抜き加工における不良現象であるカス上がりやカス詰まりを発生させることなく打抜き加工ができる打抜き加工用複合ダイを提供する。
【解決手段】 打抜き孔4を有するダイ部2が、このダイ部2の打抜き孔4より大きな打抜き孔5を同軸に有するマウンティングブロック部3の上に積層されて形成されてなるとともに、前記ダイ部2の厚さがマウンティングブロック部3の厚さに比して薄く形成されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、打抜き加工用複合ダイに関し、特にはリードフレームなどの打抜き加工に使用される複合ダイに関するものである。
リードフレーム、コネクタなどの製造には打抜き加工ダイとパンチ(以下単にダイ、パンチと称す)を使用して金属の薄板(以下ワークと称す)を打抜く打抜き加工が行なわれる。この打抜き加工では、図4に示すように、ダイ21上に送り込まれたワーク22をパンチ23で打抜くが、その際抜きカス24が発生する。この抜きカス24は、本来ならばダイ21の打抜き孔25内に納まって下方に落下するのであるが、打抜き後のパンチ23の上昇に伴って図4aのように抜きカス24が上がるカス上がりが発生し、打抜き製品を損なうことがある。また一方、抜きカス24が打抜き孔25内を落下せずに、図4bに示すようにカス詰まりを発生することがある。このカス詰まりが発生すると、打抜き孔25内面に非常に大きな力が加わりダイ21が割れることになる[特開2002−192254号公報(特許文献1)参照]。
上記の問題に対する対策として図5に示すような対策がとられている。すなわち、図5a、bに示す分割ダイは、1つのダイ26を2分割以上して製作したダイ片27を組合わせてなり、ダイ26の打抜き孔25の内側面に放電により突起28を付与し、その突起28により抜きカス24をパンチ23から脱落させ、その下部ではダイ26とパンチ23のクリアランスにより抜きカス24を落とすというものである。この分割ダイ26の場合、2分割以上のダイ片27の組立て調整が必要である。また、分割していない一体ダイ21(図4参照)では放電による突起28を付与することができないという問題がある。
図5cに示すダイは、打抜き孔25の内側面に微小なへこみ29を加工したダイ30であって、打抜き孔25の内側面のへこみ29によって部分的に内側面と抜きカス24との摩擦抵抗を増加させ、抜きカス24を保持し、カス上がりを防止する。この微小なへこみ29は、打抜き孔25の内側面に傾斜して加工したものであってもよい[特開平7−214190号公報(特許文献2)参照]。しかし、このダイ30の場合も、微小なへこみ29は、例えば放電加工などにより加工されるため、分割していない一体ダイ21の状態で加工することができないという問題、あるいは一体ダイ21の状態で加工できたとしても、その加工は複雑でコスト高となる問題がある。また、微小なへこみ29が製品に転写されることが懸念される。
図5dに示すダイは、打抜き孔25の内側面31を微小なテーパ形状に加工したテーパダイ32であって、打抜き孔25の内側面の下方向への断面積の増加によりダイ上部で抜きカス24を数枚保持してカス上がりを防止し、それ以上の抜きカス24はテーパによるクリアランスの増加により下方へ落とし、抜きカス24の詰まりによるダイ割れを防止するものである。しかし、このテーパダイ32の場合、抜きカス24の詰まり、抜きカス24のカス上がりを確実に防止するためには、テーパを非常に高い精度で加工する必要があり、またテーパダイ32全体が超硬材のためテーパダイ32の材料費が高くなる問題がある。更に、打抜き加工につれてダイが摩耗すると、治具から外して研磨など再加工して再生するが、ダイ再生時に打抜き孔25が大きくなり再使用ができない場合がある。
特開2002−192254号公報 特開平7−214190号公報
本発明は、上記の如き事情に基づいてなしたものであって、その目的は、制作費や再生費が比較的安価であるとともに、打抜き加工における不良現象であるカス上がりやカス詰まりを発生させることなく打抜き加工ができる打抜き加工用複合ダイを提供するものである。
上記の目的を達成するために、本発明(請求項1)に係る打抜き加工用複合ダイは、打抜き孔を有するダイ部が、このダイ部の打抜き孔より大きな打抜き孔を同軸に有するマウンティングブロック部の上に積層されて形成されてなるとともに、前記ダイ部の厚さがマウンティングブロック部の厚さに比して薄く形成されてなるものである。
一般に、打抜き加工用ダイは、治具に嵌合固定し、プレス機の下型のダイセット上にバッキングプレートを介し載置して使用される。そこで、本発明では、その打抜き加工用ダイをダイ部とマウンティングブロック部とに形成し、マウンティングブロック部の打抜き孔の大きさをダイ部の打抜き孔の大きさより大きく形成するとともに、ダイ部の厚さをマウンティングブロック部の厚さに比して薄く形成し、そのダイ部をマウンティングブロック部の上に積層して固定するように形成したものである。なお、ダイ部とマウンティングブロック部は治具に嵌合固定することで一体化してもよいが、ロー付けや接着剤などによって接合して有ってもよい。
従って、ダイ部の厚さを被打抜き材の厚さの1枚分あるいは数枚分の厚さに形成することができ、このことと相俟ってマウンティングブロック部の打抜き孔の大きさがダイ部の打抜き孔の大きさより大きく形成されていることから、抜きカスがカス上がりすることなく、また、打抜き孔内でカス詰まりすることなく打抜き加工ができる。また更に、ダイ部が打抜き加工によって摩滅したり、欠損した場合には、治具から外してダイ部のみを交換することで再生使用ができるので、従来のようにダイ全体を廃棄するのに比較して安価にできる。また、ダイ部の厚さが薄いので、仮に被打抜き材の厚さの数枚分の厚さがあって打抜き孔の内周にテーパを加工する場合であっても加工が容易にできる。また、マウンティングブロック部は、構造用鋼や工具鋼などの比較的安価な材料が使用でき、また再使用が可能であると共に打抜き孔の内周にテーパなどの加工を施すこともできる。
本発明(請求項2)に係る打抜き加工用複合ダイは、上記請求項1の発明において、ダイ部が、工具鋼、超硬合金又はファインセラミックなどの硬質材で形成されてあってもよい。このような材料、特に超硬合金やファインセラミックのような高価な材料を用いた場合に、上記作用効果をより効果的に享受することができる。
本発明(請求項3)に係る打抜き加工用複合ダイは、上記請求項1又は2の発明において、ダイ部の厚さが、0.5〜5mmに形成されてあってもよい。ダイ部の厚さが0.5mm未満では破損することが懸念され、上記の作用効果が十分に享受できなくなる。また一方、ダイ部の厚さが5mmを超えても、被打抜き材の厚さ(0.1〜5mm程度)や打抜き加工用ダイの全体厚さ(15〜30mm程度)等にもよるが、上記の作用効果が十分に享受し得なくなることが懸念される。
本発明(請求項4)に係る打抜き加工用複合ダイは、上記請求項1〜3のいずれかの発明において、ダイ部とマウンティングブロック部が複数の打抜き孔を有するものであってもよい。特に、上記の作用効果を享受してリードフレーム、コネクタなどの打抜き加工ができる。
本発明によれば、抜きカスがカス上がりすることなく、また、打抜き孔内でカス詰まりすることなく打抜き加工ができる。また、ダイ部の厚みが必要以上に厚く製作されていないため、複合ダイの材料費および製作費の軽減が期待できる。また更に、ダイ部が打抜き加工によって摩滅したり、欠損した場合には、治具から外してダイ部のみを交換することで再生使用ができるので、従来のようにダイの研磨などの再加工やダイ全体を廃棄するのに比較して安価にできる。また、ダイ部の厚さが薄いので、仮に被打抜き材の厚さの数枚分の厚さがあって打抜き孔の内周にテーパを加工する場合であっても加工が容易にできる。また、打抜き製品の破損も軽減でき製品歩留の向上が期待できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る打抜き加工用複合ダイの説明図であって、aは打抜き孔が1つの場合の全体斜視図、bはaのA−A断面図、cは複数(本例では2つ)の場合の全体斜視図、dはcのB−B断面図である。
打抜き加工用複合ダイ1は、ダイ部2とマウンティングブロック部3とを備えて構成され、ダイ部2には打ち抜かれて製品となる形状と同形状の打抜き孔4が、またマウンティングブロック部3には前記打抜き孔4よりもやや大きい(約0.2mm程度のクリアランスCとなる大きさ)打抜き孔5がそれぞれ形成されている。
図2は、打抜き孔が1つの場合の打抜き加工用複合ダイを用いた場合の打抜き加工工程を説明するための断面模式図である。まず、被打抜き材6が加工用複合ダイ1のダイ部2上に供給されると共に押え7で押圧する(図2a参照)。次いで、パンチ8が下降して被打抜き材6を打抜く(図2b参照)。このときパンチ8の下降ストロークは、被打抜き材6を打抜き得る最小のストロークが好ましく、ストロークが大きい場合には打抜きサイクルタイムが大きくなり、生産性などの低下を招く。打抜き後は、パンチ8が上昇すると共に押え7の押圧が解除される(図2c参照)。以降は、被打抜き材6が再供給され、図2a〜図2cに示す打抜き工程が繰返される。なお、符号9は抜きカスを示す。
上記打抜き加工用複合ダイを使用した打抜き加工では、ダイ部2の厚さが薄く形成されるとともに、マウンティングブロック部3の打抜き孔5がダイ部2の打抜き孔4よりクリアランスC(約0.2mm程度)だけ大きく形成されているので、打抜き加工で発生した抜きカス9は、被打抜き材6の厚さによるが、ダイ部2の打抜き孔4内に数枚留まるか全く留まらずにマウンティングブロック部3の打抜き孔5を落下して外部に廃棄され、カス上がりやカス詰まりを起こすことなく打抜き加工ができる。また、ダイ部2が打抜き加工によって摩滅したり、欠損した場合には、治具から外してダイ部2のみを交換することで再生使用ができるので安価である。また、ダイ部2の厚さが薄いので、超硬合金などの硬質材であっても打抜き孔4の内周にテーパなどの加工が容易にできる。
[実施例1]
被打抜き材6として厚さ0.15mmの42アロイを用い、直径0.5mmの円孔を図2に示す要領で打抜き加工した。なお、このときの打抜き加工用複合ダイ1の諸条件は以下の通りである。
打抜き加工用複合ダイ1の厚さ:20mm
ダイ部2の厚さ:0.5mm
ポンチ6の外径とダイ部2の打抜き孔4の内径との差:2μm
打抜き孔4と打抜き孔5の差:0.1mm
上記の例では、抜きカス9は、ダイ部2の打抜き孔4内及びマウンティングブロック部3の打抜き孔5内に留まることなく落下し、カス上がりやカス詰まりを起こすことなく打抜き加工ができた。
[実施例2]
被打抜き材6として厚さ1.85mmの銅合金を用い、寸法0.85mm×1.0mmの長方形状の孔を、図2に示す要領で打抜き加工した。なお、このときの打抜き加工用複合ダイ1の諸条件は以下の通りである。
打抜き加工用複合ダイ1の厚さ:20mm
ダイ部2の厚さ:2mm
ポンチ6の外径とダイ部2の打抜き孔4の内径との差:8μm
打抜き孔4と打抜き孔5の差:0.16mm
上記の例でも、抜きカス9は、ダイ部2の打抜き孔4内及びマウンティングブロック部3の打抜き孔5内に留まることなく落下し、カス上がりやカス詰まりを起こすことなく打抜き加工ができた。
[実施例3]
被打抜き材6として厚さ0.35mmのステンレス鋼を用い、寸法0.300mm×0.375mmの図3に示す形状の孔を、図2に示す要領で打抜き加工した。なお、このときの打抜き加工用複合ダイ1の諸条件は以下の通りである。
打抜き加工用複合ダイ1の厚さ:20mm
ダイ部2の厚さ:3mm
ポンチ6の外径とダイ部2の打抜き孔4の内径との差:5μm
打抜き孔4と打抜き孔5の差:0.2mm
上記の例では、抜きカス9は、ダイ部2の打抜き孔4内に数枚留まるものの、後からの打抜きによる抜きカス9により押下げられ、カス上がりやカス詰まりを起こすことなく打抜き加工ができた。なお、この例ように、被打抜き材6の厚さ(0.35mm)に比してダイ部2の厚さ(3mm)が厚い場合には、ダイ部2の打抜き孔4の内周に下広がりのテーパを形成することで、留まる抜きカス9を少なくできる。
本発明に係る打抜き加工用複合ダイの説明図であって、aは打抜き孔が1つの場合の全体斜視図、bはaのA−A断面図、cは複数(本例では2つ)の場合の全体斜視図、dはcのB−B断面図である。 本発明に係る打抜き孔が1つの場合の打抜き加工用複合ダイを用いた場合の打抜き加工工程を説明するための断面模式図であって、aは打抜き前、bは打抜き中、cは打抜き後の状態の説明図である。 本発明に係る打抜き加工用複合ダイに形成した打抜き孔の形状を示す説明図である。 打抜き加工状態の説明図である。 従来の打抜き加工ダイの説明図であって、aとbは分割ダイ、cはへこみを加工したダイ、dはテーパダイの場合である。
符号の説明
1:打抜き加工用複合ダイ 2:ダイ部
3:マウンティングブロック部 4、5:打抜き孔
6:打抜き材 7:押え 8:パンチ
9:抜きカス C:クリアランス

Claims (4)

  1. 打抜き孔を有するダイ部が、このダイ部の打抜き孔より大きな打抜き孔を同軸に有するマウンティングブロック部の上に積層されて形成されてなるとともに、前記ダイ部の厚さがマウンティングブロック部の厚さに比して薄く形成されてなることを特徴とする打抜き加工用複合ダイ。
  2. ダイ部が工具鋼、超硬合金又はファインセラミックなどの硬質材で形成されてなる請求項1に記載の打抜き加工用複合ダイ。
  3. ダイ部の厚さが0.5〜5mmに形成されてなる請求項1又は2に記載の打抜き加工用複合ダイ。
  4. ダイ部とマウンティングブロック部が複数の打抜き孔を有する請求項1〜3のいずれかに記載の打抜き加工用複合ダイ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110270655B (zh) * 2018-03-15 2020-07-03 辽宁五一八内燃机配件有限公司 一种曲轴扭拐模具安装方法及装置

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