JP2005176664A - コンバイン - Google Patents

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【課題】 従来型のコンバインでは、エンジンが機体の前部側にあるため、機体全体の前後の重量バランスが前側寄りとなり、また、エンジンが運転席下方にあるため、メンテナンスが容易にできない問題があった。
本発明の課題は、エンジンを前側の乗用運転部と後側のグレンタンクとの間に配置することによって問題解決を図らんとするものである。
【解決手段】 本発明は、前側に乗用運転部を、後側にグレンタンクを配置して設け、エンジンの一部又は全部を前記乗用運転部とグレンタンクとの間に配置してあるコンバインにおいて、エンジンの外側を覆う揺動開閉可能なエンジンカバ−の開閉支点を前記グレンタンクに設けてあることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、穀稈を刈り取って脱穀するコンバインに関し、農業機械の技術分野に属する。
従来、刈取脱穀部の横側部において、前側に乗用運転部を、後側にグレンタンクを配置した構成の全稈投入型の汎用コンバインは一般的に知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、このコンバイン各部に回転動力を伝達するエンジンは、乗用運転部の運転席下方に配置されていることも一般的に知られている。
特開平5−219826号公報
このような従来型のものでは、エンジンが機体の前部側にあるため、機体全体の前後の重量バランスが前側寄りとなり、また、エンジンが運転席下方にあるため、メンテナンスが容易にできない問題があった。
本発明は、エンジンを前側の乗用運転部と後側のグレンタンクとの間に配置することによって問題解決を図らんとするものである。
本発明は、かかる課題を解決するために、次の如き技術的手段を講じた。すなわち、請求項1記載の本発明は、前側に乗用運転部を、後側にグレンタンクを配置して設け、エンジンの一部又は全部を前記乗用運転部とグレンタンクとの間に配置してあるコンバインにおいて、エンジンの外側を覆う揺動開閉可能なエンジンカバ−の開閉支点を前記グレンタンクに設けてあることを特徴とする。
エンジンを乗用運転部の後側で後方のグレンタンクとの間に配置したので、機体前後の重量バランスが良好に保持されることになり、エンジン自体のメンテナンスも容易となる。しかも、エンジンカバ−の開閉支点はグレンタンクに設けるようにしたので、この開閉支点を支持する特別な支持部材が不要となる。
請求項2記載の本発明は、請求項1において、前記グレンタンクは、後部側を支点として揺動開閉可能に構成してあることを特徴とする。
グレンタンクを後部側の支点回りにオ−プンすると、このグレンタンクに取り付けたエンジンカバ−も一緒にオ−プンすることになる。これによって、エンジン及びエンジン周辺のメンテナンスが容易となる。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2において、前記グレンタンクは、上部がエンジンの上方を覆うべく膨出形成してあることを特徴とする。
グレンタンクの上部をエンジンの上方位置まで延出させたので、エンジンの上方空間を有効利用でき、タンク自体の容量を大幅に増大することができる。
以上要するに、請求項1の発明によれば、エンジンを前側の乗用運転部と後側のグレンタンクとの間に配置したので、機体前後の重量バランスを良好に保持でき、エンジン自体のメンテナンスも容易にできる。しかも、エンジンカバ−の開閉支点はグレンタンクに設けたので、該カバ−の開閉支点を支持する特別な支持部材が不要となり、簡単に構成することができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様の効果を奏するものでありながら、グレンタンクをオ−プンすると、エンジンカバ−も一緒にオ−プンすることになるので、エンジン及びエンジン周辺のメンテナンスが極めて容易にできる。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2の発明による作用効果を奏するものでありながら、グレンタンクの上部はエンジンの上方を覆う位置まで延出してあるので、エンジンの上方空間を有効利用できて、タンク自体の容量を大幅に増大することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
まず、全稈投入型の汎用コンバインの構成について述べる。
走行クロ−ラ1を具備する車体2上には、前部に昇降可能な刈取部3を、後部に全稈投入型の脱穀部4を搭載している。刈取部3のフイ−ダハウスの横側部にはキャビン5とこのキャビン内に運転席6や操作部7などからなる乗用運転部8が設置され、その後方にはグレンタンク9が装備されている。
刈取部3は、立毛する穀稈を後方に掻き寄せる掻込リ−ル10と、穀稈を根本から切断する刈取装置11と、刈取後の穀稈を集送して後方に掻き込む集送オ−ガ12と、該集送オ−ガ12によって掻き込まれた穀稈を受け入れて後方の脱穀部4に揚上搬送するフイ−ドコンベア13及びこのフイ−ドコンベア13を内装軸架するフイ−ダハウス14とからなり、機体に対し刈取昇降シリンダ15を介して上下に昇降するよう構成されている。
前記運転席6と後方のグレンタンク9との間にはエンジン16が搭載されており、該エンジン16からHST(油圧無断変速装置)17及び走行ミッションケ−ス18内のミッション装置を介して前記走行クロ−ラ2、2が駆動される構成である。
エンジン16の外側を覆うエンジンカバ−21は、グレンタンク9の前端部に装着した上下方向の支点軸22回りに揺動開閉するよう回動自在に枢着連結した構成としている。また、前記グレンタンク9は、該タンクの後部に連通した排出オ−ガ23への揚穀オ−ガ筒24を中心として、つまり、上下垂直方向に立設した揚穀オ−ガ筒24の縦軸芯P回りに揺動開閉するよう構成している。
25はエンジンカバ−21のロックガイドで、タンクフレ−ム26に装着している。27はグレンタンク9のオ−プンレバ−で、このオ−プンレバ−27をタンクオ−プン方向に引き操作すると、揺動ア−ム28が支点Q回りに回動し、ワイヤ−29を引いて係止フック30を作動させ、脱穀フレ−ム側より突設したロックピン31に対するロック状態を解除するように連動構成している。かかる実施例では、エンジンカバ−のロックガイドとグレンタンクのオ−プンレバ−とが近くにあるため、ロックガイドを持ちながらグレンタンクをオ−プンすることができ、タンクオ−プン操作が容易となる。
グレンタンク9は、前部側をエンジン16の上方を覆う位置まで延出させて増量膨出部9aを設けた構成としている。また、前記タンク9の脱穀部4側の側面部は、該脱穀部側の1番昇降機32と扱胴伝動ギヤボックス33との間の空間内にまで入り込むように膨出させて増量膨出部9bを設けることによりタンクの容量アップを図るようにしている。
エンジン16横側部にはエンジン冷却フアン40が装備され、エンジンの前側にはオイルク−ラ41、ラジエ−タ42、冷却フアン43及びオイルタンク44等が設置されている。45は防塵スクリ−ン、46はラジエ−タカバ−で、揺動開閉自在に構成されている。
グレンタンク9の増量膨出部9aの下方空間内には冷媒を冷却するためのコンデンサ47を斜めに配置させて設けている。これによれば、コンデンサを脱穀部の上面に取り付けた場合のように外観を損なうことがなく、また、開閉可能なコンデンサカバ−48の側面部に通風孔49を設けておくと、斜めに設置したコンデンサに風の吸入が容易となる。なお、コンデンサカバ−48は、前記エンジンカバ−21と一体的に揺動開閉する構成であってもよい。
更に、前記コンデンサ47と下方のエンジン16との間には、図4に示すような遮熱板50を設け、エンジンの熱風による冷却効果の低下を防ぐようにしている。そして、この遮熱板50は、グレンタンク9側に取り付けることによって、このグレンタンクをオ−プンするとき、これと一緒に開き、エンジンの上方が大きく開放されるようになっている。
図10に示すように、脱穀部4の左側面部には、一部が開放可能な開放部53を設け、唐箕54への無段変速装置(ベルコン)55の変速操作により風量調節を行う風量調節レバ−56は、前記開放部53側と同じ側で、且つ、その近くに配置して設けた構成としている。従って、これによれば、開放部から揺動棚上における被選別物の流れを見ながら風量調節レバ−の切替変更操作が可能となり、乗用運転部に乗り降りすることなく、作業を能率よく行うことができる。
また、同じく、図10に示すように、手扱ぎクラッチレバ−57においても前記と同様に左側面部側で刈取部3の側面部適所に設けておくと便利である。手扱ぎクラッチレバ−57は、手刈りした枕地穀稈を集送オ−ガ12の受樋内に直接投入して処理する場合に用いるもので、この時には、掻込リ−ル10や刈取装置11の駆動を停止させておくことで、作業を安全に行うことができる。従って、掻込リ−ル10及び刈取装置11への伝動経路途中には断続クラッチ58を設け、この断続クラッチ58と手扱ぎクラッチレバ−57とをクラッチワイヤ59を介して入切可能に連動させた構成とするものである。
図5、図6に示すように、多品種の脱穀作業を行う汎用コンバインの扱胴伝動ギヤボックス33において、扱胴19の回転速度を可変できる脱穀チェンジレバ−34が脱穀上部及び機体下方より操作できる位置に配置されている。つまり、図12、図13にも示されているように、ギヤボックス33内のギヤG1,G2が噛み合って「稲・麦」、ギヤG3,G4が噛み合って「大豆」、いづれにも噛み合わない状態が中立「N」とし、それらいづれかの位置に脱穀チェンジレバ−34位置を選択して切替操作すればよい。脱穀部に詰りが生じた際、脱穀部上でチェンジレバ−34を中立位置に操作すれば、除去作業が可能となり、作物別によるチェンジ操作も下方よりできる位置に配置することで、どこにいても操作可能となり、作業の能率化が図れる。
図4に示す汎用コンバインにおいて、オペレ−タが運転位置から刈取部後方の刈跡がよく見える位置にミラ−60を装備している。刈取作業中、刈跡を見るためには、オペレ−タは後方に振り向いて刈取部の後方を覗き込むようにしなければならず、低刈時には土などを噛み込んで品質低下を招く問題がある。本例では上記のようなミラ−を設けることによって、運転席に座ったままで目線を大きく動かさずに刈跡を見ることができ、低刈りであっても泥土の噛み込みなど穀粒品質に影響を及ぼすような事態を未然に防ぐことができ、刈跡処理の容易な低刈りが可能となる。
脱穀部4で脱穀処理され、1番昇降機32を介して揚穀される1番穀物はグレンタンク9内に供給される。この1番昇降機32には、図14に示すように、グレンタンク内を均平に拡散させる装置として拡散フアン61を設けている。拡散フアン61は、昇降駆動軸62から駆動スプロケット63、伝動チエン64、伝動スプロケット65を介してフアン伝動軸66を回転駆動し、このフアン伝動軸66からベベルギヤ67,68を介してフアン軸69を回転駆動するよう連動構成している。
フアン軸69にはフアン61自体に一定以上の負荷がかかると、該フアン軸69が空転するカムクラッチ70を設けて、不慮の破損を招かないように構成している。グレンタンク内の穀粒が満杯状態となり、フアン部まで穀粒が溜まった時、フアンに所定の負荷がかかることになるが、この負荷が一定以上になると、カムクラッチによってフアン軸が空転し、フアン自体の不慮の破損を防ぐことができる。
図14に示す実施例では、カムクラッチ70をフアン側(フアン軸69)に設けた構成としているが、図15に示す実施例のように、カムクラッチ70を1番昇降機外側の入力伝動経路側、即ち、伝動スプロケット65とフアン伝動軸66との間に設けるようにすると、フアン側のように塵埃の侵入がなく、メンテナンスも容易にできる。また、図14に示す実施例では、拡散フアン61は、略水平面内において回転する構成であるが、図15に示す実施例では、フアン61の回転圏下面及びケ−シング底面71がグレンタンク9側が下方に低くなるよう傾斜させた構成としている。これによれば、穀粒がケ−シング底面の下り傾斜面に沿って速やかに流下し、ケ−シング底面上での残留がなく、フアンとの干渉がなくなるので、損傷粒による品質低下を招かない。
図16は乗用運転部の平面図を示すものであるが、走行速度を変速制御するHSTレバ−75には、掻込リ−ル10を昇降制御するリ−ル昇降スイッチ(ワンタッチスイッチ)76を設け、運転席6の足元近くには、左右クロ−ラ1,1の正逆回転により機体を超心地旋回(スピンタ−ン)させるスピンタ−ンペダルスイッチ77を設けている。
刈取作業時には、右手でパワステレバ−78を前後及び左右に操作しながら刈取部の昇降制御と機体左右の操向制御を行い、左手ではHSTレバ−75の前後方向の操作で走行速度を制御しながら、リ−ル昇降スイッチ76のワンタッチ操作で掻込リ−ル10の昇降制御を行うことができる。そして、一行程の刈取作業が終了して機体を旋回する時には、足元のスピンタ−ンペダルスイッチ77の踏込操作で、左右走行クロ−ラ1,1を正逆回転させて機体を速やかに旋回させることができる。
汎用コンバインの左側面図 汎用コンバインの要部の右側面図 グレンタンクの正面図 汎用コンバインの右側面図 汎用コンバインの右側面図 汎用コンバインの要部の平面図 同上要部の平面図 同上要部の正面図 同上要部の右側面図 汎用コンバインの斜視図 コンバイン要部の展開伝動経路図 同上要部の展開伝動経路図 扱胴伝動ギヤボックスの平面図 1番昇降機の要部の側断面図 同上要部の側断面図 乗用運転部の平面図
符号の説明
1 走行クロ−ラ 2 車体
3 刈取部 4 脱穀部
5 キャビン 6 運転席
7 操作部 8 乗用運転部
9 グレンタンク 9a 増量膨出部
16 エンジン 21 エンジンカバ−
22 支点軸 24 揚穀オ−ガ筒
25 ロックガイド 27 オ−プンレバ−

Claims (3)

  1. 前側に乗用運転部を、後側にグレンタンクを配置して設け、エンジンの一部又は全部を前記乗用運転部とグレンタンクとの間に配置してあるコンバインにおいて、エンジンの外側を覆う揺動開閉可能なエンジンカバ−の開閉支点を前記グレンタンクに設けてあることを特徴とするコンバイン。
  2. 前記グレンタンクは、後部側を支点として揺動開閉可能に構成してあることを特徴とする請求項1記載のコンバイン。
  3. 前記グレンタンクは、上部がエンジンの上方を覆うべく膨出形成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンバイン。
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