JP2005176170A - インターホンシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 常時作動しているインターホンの表示部を有効利用する。
【解決手段】 各家庭2の配置されているインターホン親機4をインターネット12に接続してある。このインターホン親機4は、表示部6を有し、テレビカメラからの画像信号に基づいて画像を表示するのに加えて、インターネット12からの情報を画像として表示する。インターネット12に接続された情報提供サーバー14に、情報登録用コンピュータ16から火災等の情報が登録されたとき、情報提供サーバー14はインターホン親機4に情報を伝送する。これによって、インターホン親機4の表示部6には、火災情報が表示される。
【選択図】 図1
【解決手段】 各家庭2の配置されているインターホン親機4をインターネット12に接続してある。このインターホン親機4は、表示部6を有し、テレビカメラからの画像信号に基づいて画像を表示するのに加えて、インターネット12からの情報を画像として表示する。インターネット12に接続された情報提供サーバー14に、情報登録用コンピュータ16から火災等の情報が登録されたとき、情報提供サーバー14はインターホン親機4に情報を伝送する。これによって、インターホン親機4の表示部6には、火災情報が表示される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、インターホンシステムに関し、特に画像表示手段を備えたインターホンシステムに関する。
インターホンシステムには、例えば屋内に配置された親機と、屋外に配置された子機とからなり、少なくとも子機には、テレビカメラとマイクロホンとスピーカとが設けられ、親機にはマイクロホンとスピーカの他に、テレビカメラで撮影された画像を表示するブラウン管を備えたものがある。このようなインターホンシステムの一例が、特許文献1に開示されている。
しかし、上記のようなインターホンシステムでは、画像表示用のブラウン管を備えているにも拘わらず、訪問者があったときに、テレビカメラの映像を表示することにしか使用されていない。また、インターホンシステムは、いつ来訪者があっても対応することができるように、常時作動させていることが一般的である。このように常時使用することができるブラウン管のような表示装置が備えられているにも拘わらず、その有効利用が図られていない。
本発明は、常時作動しているインターホンシステムの表示装置を有効利用することを目的とする。
本発明の一態様によるインターホンシステムは、インターホン機、例えば家庭に備えられているインターホン親機を有している。このインターホン機は、インターネットを介して情報提供サーバーに接続され、この情報提供サーバーからの情報を画像として表示する画像表示手段を有している。この画像表示手段は、二次元画像を表示することができるものであれば、種々のものを使用することができる。この画像表示手段は、来訪者等を撮影した撮像手段からの映像も表示するように構成されている。このインターホン機は常に動作している。インターネットに接続された情報提供サーバーに、情報が登録されたとき、このサーバーは前記インターホン機に前記情報を伝送する。情報は、例えば情報登録用機器を使用して、人手によってサーバーに登録することもできるし、センサを設け、そのセンサの信号が予め定めた値になったときに、自動的にサーバーに登録することもできる。情報の種類として種々のものを使用することができ、例えば広告宣伝用の情報とすることもできるし、緊急事態発生の報知用の情報とすることもできる。なお、情報提供サーバーは、Webサーバーとして動作し、CGI(Common Gateway Interface)を利用して、インターホンに情報を伝送する。
このように構成されたインターホンシステムでは、サーバーに情報が登録されたとき、その情報が自動的にインターホン機に伝送され、その画像表示手段にその情報が表示される。従って、使用頻度が余り高くない画像表示手段を利用して、インターネットを介してサーバーから情報がいつ伝送されても、その情報を表示することができ、画像表示手段の利用度を高めることができる。
前記インターホン機は複数台設置することができる。例えば異なる家庭ごとに設置することができる。この場合、前記サーバーは、前記各インターホン機に関する情報を有している。このサーバーに、前記インターホン機に伝送する情報が登録されたとき、前記各インターホン機に関する情報を参照して、前記情報を送信する前記インターホン機をサーバーが決定する。このように構成すると、必要とされるインターホン機の画像表示手段にのみ情報を伝送することができる。
インターホン機は、前記サーバーから前記情報が伝送されたとき、報知手段を作動させることもできる。このように構成すると、情報が伝送されてきたことを、インターホン機の近傍に居る人が知ることができる。
本発明の他の態様のインターホンシステムでは、サーバーがインターネットに接続されている。このサーバーは、情報が登録される情報提供サーバーと、この情報サーバーから前記情報を含むメールが所定のメールアドレスに伝送されるメールサーバーとを、有している。インターネットにインターホン機が接続されている。このインターホン機は、前記インターネットからメールで伝送された情報を画像として表示する画像表示手段を有している。この画像表示手段は、二次元画像を表示することができるものであれば、種々のものを使用することができる。この画像表示手段は、来訪者等を撮影した撮像手段からの映像も表示するように構成されている。このインターホン機は、所定時間ごとに前記メールサーバーの対応するメールアドレスにアクセスし、そのメールアドレスに前記情報を含むメールが存在するとき、この情報を含むメールを前記画像表示手段に表示する。
このように構成されたインターホンシステムでは、所定時間ごとにインターホン機が、自己に割り当てられたメールアドレスにアクセスし、そのメールアドレスに情報提供サーバーから情報を含むメールが伝送されていると、これを画像表示手段に表示する。従って、使用頻度が余り高くない画像表示手段を利用して、インターネットを介してサーバーから伝送された情報を表示することができ、画像表示手段の利用度を高めることができる。
前記インターホン機がそれぞれ異なるメールアドレスを有して複数台設けることができる。この場合、前記情報提供サーバーは、前記各インターホン機に関する情報を有し、前記情報が登録されたとき、各インターホン機に関する情報を参照して、前記情報を送信するメールアドレスを決定する。このように構成すると、必要とされるインターホン機の画像表示手段にのみ情報を伝送することができる。
前記インターホン機は、前記情報を含むメールを画像表示手段に表示するとき、報知手段を作動させることもできる。このように構成すると、情報が伝送されてきたことを、インターホン機の近傍に居る人が知ることができる。
以上のように、本発明によれば、使用頻度が余り高くないインターホン機の画像表示手段を有効利用して、その使用効率を高めることができる。
本発明の第1の実施の形態のインターホンシステムは、図1に示すように、様々な家庭2に設けられたインターホン機、例えばインターホン親機4を有している。このインターホン親機4は、例えば住居の屋内に設けられており、マイクロホン及びスピーカを備え、例えば屋外に設けられたインターホン子機(図示せず)と通話が行えるように構成されている。更に、インターホン子機に設けられた撮像手段、例えばテレビカメラによって撮像された二次元映像を表示する画像表示手段、例えば液晶表示装置等によって構成された表示部6を備えている。また、図示していないが、訪問者が屋外に設置されているスイッチを操作することによって作動する報知手段、例えば音響発生手段、具体的にはチャイム音発生器を備えている。これらマイクロホン、スピーカ、表示部6及びチャイム音発生器は、インターホン親機4に設けられている制御部(図示せず)によって制御される。これらインターホン親機4は、訪問者がいつ来訪しても対応できるように常に電源が供給されて、作動している。
このインターホン親機4は、ルータ8及びモデム10を介してインターネット12に接続されている。なお、ルータ8及びモデム10も、インターホン親機4と同様に常に電源が供給されて、作動している。
なお、図1では、1つの家庭2に設置されているインターホン親機4、ルータ8及びモデム10のみを図示しているが、図示していないが、他の家庭2にも同様にインターホン親機4、ルータ8及びモデム10が設置されている。
このインターネット12には、サーバー、例えば各インターホン親機4に情報を伝送することが可能な情報提供サーバー14が接続されている。この情報提供サーバー14は、Webサーバーとして動作し、CGIを利用して情報を各インターホン親機4に伝送する。この情報提供サーバー14には、インターネット12を介して情報登録用コンピュータ16から、各インターホン親機4に伝送すべき情報が登録される。また、情報提供サーバー14には、各インターホン親機4に関連する情報、例えば各インターホン親機4のインターネット上のアドレス、各インターホン親機4が設置されている場所の住所、これら住所に設置されている電話器の電話番号等が、互いに対応させて記憶されている。
例えば、各家庭2を、A、B及びCの3つの地域に区画することができるとする。例えばB地域において災害、例えば火災が発生したとすると、このインターホンシステムの運用者が、情報登録用コンピュータ16を操作して、インターホン親機4に伝送すべき情報として、火災発生場所の住所及び火災発生時刻を登録する。この登録が行われると、情報提供サーバー14は、全てのインターホン親機4にこの情報を伝送することも可能であるが、警戒する必要のある地域はB地域であるので、登録されている各インターホン親機4の住所または電話番号からB地域に設置されているインターホン親機のアドレスを検索する。そして、これら検索されたアドレスに対して、登録情報(火災発生場所、火災発生時刻)をインターネット12を介して伝送する。
B地域にある各インターホン親機4は、モデム10及びルータ8を介して伝送された情報を受信し、表示部6に表示する。このとき、インターホン親機4に設置されているチャイム音発生器が作動し、情報提供サーバー14から情報が伝送されていることを、このインターホン親機4の周囲に存在する人に報知する。これによって、インターホン親機4の表示部6を見ることによって、B地域において火災が発生していることを、B地域の家庭2に設置されているインターホン親機4において知ることができる。
この実施の形態では、常時動作しているが、訪問者があるまで実質的に使用されていないインターホン親機4の表示部6を使用して、火災等の災害が発生していることを、その災害の発生場所近傍にある住居の居住者に報知することができる。
本発明の第2の実施の形態のインターホンシステムは、図2に示すように、インターネット12に接続されているサーバー18が、情報提供サーバー14aの他にメールサーバー20も有している。情報提供サーバー14aは、第1の実施の形態の情報提供サーバー14とは異なり、直接に各インターホン親機4に情報を伝送する機能は備えていない。その代わりに、メールサーバー20の所定のメールアドレスにメールを送信する機能を有している。例えば、情報提供サーバー14aは、各インターホン親機4のメールアドレス、住所、電話番号等を対応させて記憶しておき、情報登録用コンピュータ16から、例えば第1の実施形態と同様に火災の発生場所及び発生時刻の情報が登録されたとき、その火災発生場所と、情報提供サーバー14が記憶している各住所のうちから、メールを送信する必要のあるインターホン親機4を決定し、メールサーバー20における決定されたインターホン親機4のメールアドレスを指定して、火災発生場所及び発生時刻等の情報を記載したメールを送信する。
各インターホン親機4は、メール受信機能を備えており、一定の時間間隔ごとに、メールサーバー20における自己に割り当てられているメールアドレスにメールが到着していないかチェックする。そして、メールが到着していると、表示部6にメールの内容を表示し、チャイム音を発生する。これによって、第1の実施の形態と同様に、訪問者があったとき以外、殆ど使用されることがない表示部6を使用して、近隣に火災が発生していることをインターホン親機4の近傍にいる人に知らせることができる。
上記の両実施形態では、各インターネット親機4に伝送する情報として火災発生情報を使用したが、これに限ったものではなく、他の災害情報は勿論、様々な商店やメーカーの広告宣伝情報を伝送することもできる。上記の両実施の形態では、情報登録用コンピュータ16を運用者が操作して、情報を情報提供サーバーに提供したが、監視手段、例えば火災報知器等を設け、これらが火災を検知したときに、自動的にその監視手段から情報提供サーバー14に火災の発生を送信するように構成することもできる。上記の両実施形態では、インターホン親機4を使用したが、これは、屋内と屋外とで使用するインターホンを使用したからであり、例えば屋内の異なる部屋間で通話及び画像表示するインターホンの子機であっても、表示部6を備えているものであれば、使用することができる。また、第2の実施の形態では、サーバー20では、情報提供サーバー14aとメールサーバー20とを別個に設けたが、別個に設ける必要はなく、例えば情報提供サーバー14aにメールサーバー20を内蔵させることもできる。
4 インターホン親機(インターホン機)
6 表示部(画像表示手段)
12 インターネット
14 14a 情報提供サーバー(サーバー)
20 メールサーバー(サーバー)
6 表示部(画像表示手段)
12 インターネット
14 14a 情報提供サーバー(サーバー)
20 メールサーバー(サーバー)
Claims (6)
- インターネットに接続され、前記インターネットからの情報を画像として表示する画像表示手段を有し、常に動作しているインターホン機と、
前記インターネットに接続され、情報が登録されたとき、前記インターホン機に前記情報を伝送するサーバーとを、
具備するインターホンシステム。 - 請求項1記載のインターホンシステムにおいて、前記インターホン機が複数台設置され、前記サーバーは、前記各インターホン機に関する情報を有し、前記情報が登録されたとき、前記各インターホン機に関する情報を参照して、前記情報を送信する前記インターホン機を決定するインターホンシステム。
- 請求項1記載のインターホンシステムにおいて、前記インターホン機は、前記サーバーから前記情報が伝送されたとき、報知手段を作動させるインターホンシステム。
- インターネットに接続され、情報が登録される情報提供サーバーと、この情報サーバーから前記情報を含むメールが所定のアドレスに伝送されるメールサーバーとを、有するサーバーと、
前記インターネットに接続され、前記インターネットからメールで伝送された情報を画像として表示する画像表示手段を有し、所定時間ごとに前記メールサーバーの対応するメールアドレスにアクセスし、前記情報を含むメールが存在するとき、この情報を含むメールを前記画像表示手段に表示するインターホン機とを、
具備するインターホンシステム。 - 請求項4記載のインターホンシステムにおいて、前記インターホン機がそれぞれ異なるメールアドレスを有して複数台設けられ、前記情報提供サーバーは、前記各インターホン機に関する情報を有し、前記情報が登録されたとき、各インターホン機に関する情報を参照して、前記情報を送信するメールアドレスを決定するインターホンシステム。
- 請求項4記載のインターホンシステムにおいて、前記インターホン機は、前記情報を含むメールを画像表示手段に表示するとき、報知手段を作動させるインターホンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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