JP2005176041A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像の偽色が発生しやすい個所やジャギーの発生を検出し、従来のオーバー露出を表示することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像手段により得られた画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、撮像手段により撮影された画像の偽色またはジャギーが発生する若しくは発生する可能性がある部分を検出し、前記画像と共に前記検出した部分の情報を前記表示手段に表示する制御手段とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 撮像手段により得られた画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、撮像手段により撮影された画像の偽色またはジャギーが発生する若しくは発生する可能性がある部分を検出し、前記画像と共に前記検出した部分の情報を前記表示手段に表示する制御手段とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、撮像装置に関するものである。
従来は、カメラ背面にあるEVFに、画像のヒストグラム表示や画像のオーバー露出の部分を反転表示するようなデジタルカメラが特許文献1に記載されている。これは、適正な露出量を判断するのに非常な有効な手段として重宝されている。
特開平07-038801号公報
しかしながら、カメラ背面のTFT液晶などのEVF表示は、実際の画像とは異なるサムネイル画像や、本画像から生成された画像を表示している場合が多く、EVF表示では、画像のどの部分に偽色が発生しているのか、ジャギー(グラフィックスイメージを点の集まりとして表現するとき、解像度が低いと(単位面積あたりの点の数が少ないと)、斜めの線に階段状の現れるギザギザ)が発生しているのか判断し難い。
また、液晶表示の能力で、本来の画像には無い偽色が見えることもあり通常のEVF表示のみでは正しい判定が出来ない問題点がある。
本発明は上記問題に鑑み、撮像素子のピッチや実装されている光学ローパスフィルターの特性やカラーフィルターの配列情報や、撮影された画像の空間周波数などを用いて既存の手段で、画像の偽色が発生しやすい個所や、ジャギーが発生検出し、従来オーバー露出を表示していた手法(オーバー個所を反転表示したり色をつけたりする表示)などで警告表示する撮像装置を提供することを目的とする
また、偽色やジャギーを軽減する手段(ローパスフィルターやダスト・スクラッチフィルターなど)をカメラにもち、警告表示を見て、撮影者の判断で軽減手段の実行を可能とする撮像装置を提供することを目的とする。
また、偽色やジャギーを軽減する手段(ローパスフィルターやダスト・スクラッチフィルターなど)をカメラにもち、警告表示を見て、撮影者の判断で軽減手段の実行を可能とする撮像装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、撮像手段により得られた画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、撮像手段により撮影された画像の偽色またはジャギーが発生する若しくはジャギーが発生する可能がある部分を検出し、前記画像と共に前記検出した部分の情報を前記表示手段に表示する制御手段とを備える。
本発明によれば、今までパソコン上で撮影した画像を開いてはじめて認識される画像の偽色やギャギーが、カメラ背面の小さなEVFで確認できるようになり、偽色やジャギーの少ない撮影が可能になる。
さらに、EVFの警告表示は、撮影距離を変えたり、焦点距離を変えたり、ピント位置を変更したり、カメラに内蔵されたローパスフィルターやダスト・スクラッチフィルターなどを実行する判断の基準になる。
以下に本発明の実施例について説明する。
以下に、本発明の第1の実施例を図1〜図4に基づき説明する。
この実施例1では、撮影された画像の偽色やジャギーなどEVF表示手段では確認し難い画像の特徴を検出し、EVFに画像と共に警告を表示する実施態様についても説明する。
第2図は、本発明のカメラのブロック図である。
1は撮影レンズである。AF(オートフォーカス)駆動回路部2は、例えば、ステッピングモータによって構成され、マイクロコンピュータ16の制御によって撮影レンズ1内のフォーカスレンズ位置を変化させることによりフィルムにピントを合わせる。フォーカス演算に用いるデフォーカス量は、CCDの出力の特定エリアを映像信号処理回路10を用いて演算する。
ズーム(ZOOM)駆動回路部3は、例えば、ステッピングモータによって構成され、マイクロコンピュータ16の制御によって撮影レンズ1内の変倍レンズ位置を変化させることにより撮影レンズの焦点距離を変化させる。
絞り駆動回路部4は、例えば、オートアイリス等によって構成され、マイクロコンピュータ16の制御によって光学的な絞り値を変化させる。
撮像素子部6としてはCCD等が用いられ、光学的な撮像レンズ1によってその撮像素子上に結像されたフィルム像を光電変換して電気信号として取り出す。
クランプ/CDS回路7やAGC8はA/D変換をする前の基本的アナログ処理を行う。マイクロコンピュータ16により、クランプレベルやAGC基準レベルの変更も可能である。A/D変換部9はアナログのCCD出力信号をデジタル信号に変換する(したがって、これら撮像素子部6、クランプ/CDS回路7、AGC8、A/D変換部9が光画像を光電変換素子によって電気画像信号に変換する手段に相当することになる)。
映像信号処理回路10は、デジタル化されたCCD画像データに、フィルター処理、色変換処理、ガンマー/ニー処理を行い、メモリーコントローラ13に出力する。他方、この映像信号処理回路はDA変換にも内蔵されており、CCD6から入力される映像信号や、メモリーコントローラ13から逆に入力される画像データをアナログ信号に変換し、EVF駆動回路11を通してEVFモニタ12に出力することも可能である。これらの機能切り替えはマイクロコンピュータ16とのデータ交換により行われ、必要に応じてCCD信号の露出情報やフォーカス情報やホワイトバランスやオートフォーカス情報をマイクロコンピュータ16に出力可能である。その情報を基にマイクロコンピュータ16はホワイトバランスやゲイン調整を行う。また、フォーカス情報を評価してAF駆動回路2に通信してフォーカスレンズを駆動する。
また、映像信号処理回路10とメモリーコントロール13をマイクロコンピュータ16でコントロールし、演算し、ジャギーや偽色の検出を行うことも可能である。そして、撮影画像に検出結果の警告を合わせた画像をバッファーメモリー19上に生成し、メモリーコントローラ13から逆に生成した画像データをアナログ信号に変換し、EVF駆動回路11を通してEVFモニタ12に撮影画像に検出結果の警告を合わせた画像を出力することも可能である。
また、マイクロコンピュータ16の指示により、何もせずに13のメモリーコントローラを通してバッファーメモリー19に画像データを保存することも可能である。映像信号処理回路はJPEGなどの圧縮処理する機能も備えており、連写の場合は一旦、バッファーメモリー19に撮影データを格納し、処理時間がある場合にメモリーコントローラ13を通して未処理の画像データを読み出し、13の映像信号処理回路で画像処理や圧縮処理を行い連写スピードを稼ぐ。連写枚数は、バッファーメモリー19の大きさに大きく左右される。
メモリーコントローラ部13では、映像信号処理回路10から入力された未処理のデジタル画像データをバッファーメモリー19に格納し、処理済みのデジタル画像をメモリー14に格納したり、逆にバッファーメモリー19やメモリー14から画像データを映像信号処理回路部10に出力したりする。また、本コントローラは、外部インターフェース15から送られてくる映像をメモリー14に記憶したり、メモリー14に記憶されている画像を外部インターフェース15から出力可能である。メモリー14は取り外し自由である場合もある。
電源部17は、各ICや駆動系に必要な電源を供給する。操作部材18は、マイクロコンピュータ16に操作部材の状態を伝え、マイクロコンピュータ16はその操作部材の変化に応じて各部をコントロールする。21はレリーズ釦であり、操作部材18の入力スイッチである。21(a)のみオンの状態はレリーズ釦半押し状態であり、21(a)、21(b)が共にオンの場合は、撮影画像をホールドし記録するためのレリーズ釦オン状態である。
操作部材18には、レリーズ釦21のほかに不図示のスイッチがつながっており、スイッチの状態が検出されている。この実施例1では、ここで偽色の検出やギャギーの検出モードの設定や軽減のON,OFFを入力する。
21は液晶駆動回路であり、マイクロコンピュータ16の表示内容命令に従って、22の外部液晶表示や23のファインダー内液晶表示を駆動する。また、ファインダー内の液晶表示23には、不図示のLEDなどのバックライトが配置されており、そのLEDも21の液晶駆動回路で駆動される。
次に図3のフローチャート図を用いて、本実施例で用いるカメラの動作について説明する。
動作初めから(S300)、電源OFFタイマーがタイムアウトしたかどうかの判定を行い(S301)、タイムアウトと判定された場合は電源OFFの処理のためにS318に進む。タイムアウトされてない場合はS302に進む。
各種の設定を行う操作部材18の入力により、カメラのモードなどの各種の設定を行う(S302)。本実施例では、ここで、偽色の検出やギャギーの検出モードの設定や、軽減のON,OFFを入力する。
次に、S302で設定した状態や各種の設定状態を外部液晶表示部材22などに表示する(S303)。
レリーズ釦21が半押し状態かどうかの判定を行い(S304)、21(a)のみオンの半押し状態の場合はタイマー更新のためにS305に進み、全く押されてない(21(a)も21(b)も押されていない状態)ではS301進む。
S305では、電源OFFタイマーの更新を行い、CCD6の画像をクランプ/CDS回路7、AGC8、A/D変換部9の回路により取り込む。この際、モード設定時は偽色やジャギーの検出も行う(S306)。
S307で映像信号処理回路10の出力であるフォーカス情報に基づいてレンズ駆動量を演算決定し、AF駆動回路を用いてレンズ1の一部を駆動し、ピント調整する。また、映像信号処理回路10の出力である露出条件情報を基に、適正な明るさになるように、AGC8に送るゲイン値や絞り駆動回路4に送る絞り値やCCD6の制御用電子シャッター値を演算決定し制御する(S308)。さらにS309では、映像信号処理回路10の出力であるホワイトバランス情報を基に、適正な色になるように、映像信号処理回路10で用いるRとBのゲインとを演算決定し制御する。
次に、S306で取りこまれて各制御された画像信号をEVF駆動回路11に送り、EVF12に表示する。この際、偽色やジャギーの検出モードが設定されている場合は、検出個所の警告も合わせて表示する(S310)。また、S307、S308、S309で決定した撮影情報を液晶駆動回路21に送り、外部液晶表示22やファインダー内液晶表示23に表示する。23の液晶表示のバックライトも点灯する。
さらに、レリーズが可能状態であり、かつ、レリーズ釦が完全に押された(21(a)と21(b))が同時にオン状態)になったかどうかの判定を行い(S311)、完全に押された状態の場合は画像を保存するために、S312に進み、押されてない場合はS301に戻る。
S312では、メモリーコントロール13に画像信号を送り、バッファーメモリー19に画像を一時保管する。
バッファーメモリー19に格納された未処理の画像を映像信号処理回路10の負荷が画像処理できるレベルであるときに処理し、圧縮し、メモリー14に格納する動作をスタートする(S313)。連写等の場合は、バッファーメモリー19に画像がどんどん格納されるが、画像処理は停止した状態になることもある。
メモリー14に記憶可能な領域が存在するか判定するためS314に進むが、判定を行う際は、まだ、未処理のバッファーメモリー19上の画像も考慮して判定を行う。
S314の結果、撮影可能であったかどうかの判定を行い(S315)、撮影可能である場合は、レリーズ釦21が押されているかどうかの判定のためS316に進み、撮影可能でない場合は、警告表示を出すためにS317に進む。
S316では、21(a)もしくは21(a)と21(b)の両方が押されているかどうかの判定を行い、押されてない場合はS301に戻り、押されている場合はS305に進む。また、S317では、レリーズできない状態であなどの警告表示を行う。
S318では、EVF駆動回路11により、EVF表示12を消灯し、液晶表示23のバックライトも消灯する。そして、S313で開始した画像処理と圧縮とメモリー格納がすべて終了し、バッファーメモリー19が空になるのを待ち(S319)、電源回路17に指示を出し、必要無い電源は落とし(S320)、動作終了となる(321)。
次に図1のフロー図を用いて、図3のS302、S306、S310の部分に係る偽色の検出やギャギーの検出モードの設定や、軽減のON,OFFを入力等に係る処理について詳細に説明する。
開始処理(S100)から、偽色を検出するモードがS302で操作部材18により選択されているかどうかの判定を行う(S101)。ここで、偽色を検出するモードが設定されている場合は、S102に進み、設定されていない場合は、S106に進む。
S102では、撮像素子のピッチや実装されている光学ローパスフィルターの特性やカラーフィルターの配列情報や、撮影された画像の空間周波数などを用いて既存の手段で、画像の偽色が発生しやすい個所の検出を行う。
そして、S102で検出した部分を撮影画像上に反転表示、または、着色表示しEVF上でどの部分に偽色が発生するかをわかりやすく表示する(S103)。図4は、その状態を示し、ビルの上の方や髪の毛の部分に偽色が発生していることを示している。
さらに、偽色を軽減する処理を行うよう入力部材18が操作されたかどうかの判定を行い(S104)、軽減処理を行うような指示があった場合は、ダスト・スクラッチなどのフィルター処理を行い、偽色を軽減し、結果を表示する(S105)指示が無かった場合は終了(S111)となる、
ジャギーを検出するモードが(302)で操作部材18により選択されているかどうかの判定を行い(S106)、ジャギーを検出するモードが設定されている場合は、撮像素子のピッチや実装されている光学ローパスフィルターの特性やカラーフィルターの配列情報や、撮影された画像の空間周波数などを用いて既存の手段で、画像のジャギーが発生しやすい個所の検出を行う(S107)。ジャギーを検出するモードが設定されていない場合は、終了(S111)となる。
ジャギーを検出するモードが(302)で操作部材18により選択されているかどうかの判定を行い(S106)、ジャギーを検出するモードが設定されている場合は、撮像素子のピッチや実装されている光学ローパスフィルターの特性やカラーフィルターの配列情報や、撮影された画像の空間周波数などを用いて既存の手段で、画像のジャギーが発生しやすい個所の検出を行う(S107)。ジャギーを検出するモードが設定されていない場合は、終了(S111)となる。
S108では、S107で検出した部分を撮影画像上に反転表示、または、着色表示しEVF上でどの部分に偽色が発生するかをわかりやすく表示する。図4は、その状態を示し、ビルの上の方や髪の毛の部分にジャギーが発生していることを示している。
そして、ジャギーを軽減する処理を行うよう入力部材18が操作されたかどうかの判定を行い(S109)、軽減処理を行うような指示があった場合は、ローパスフィルター処理、補間処理などを行い、ギャギーを軽減し、結果を表示する(S110)。指示が無かった場合は終了(S111)となる。
この実施例1によると、撮影された画像の偽色やジャギーなどを表示する手段、偽色やジャギーを軽減する手段が、映像信号処理回路10、メモリーコントローラ13、マイクロコンピュータ16等の処理手段により行われ、今まで、パソコン上で撮影した画像を開いてはじめて認識される、画像の偽色やギャギーが、カメラ背面の小さなEVFで確認できるようになった。
なお、以上が本発明の各構成と実施形態の各構成の対応関係であるが、本発明はこれら実施例の構成に限られるものではなく、請求項に示した機構または実施例の構成が待つ機能が達成できる構成であればどのようなものであってもよい。
1 撮影レンズ
2 AF(オートフォーカス)駆動回路部
3 ズーム(ZOOM)駆動回路部
4 絞り駆動回路部
6 撮像素子部(CCD)
7 クランプ/CDS回路
8 AGC
9 A/D変換部
10 映像信号処理回路
11 EVF駆動回路
12 EVFモニタ
13 メモリーコントローラ
14 メモリー
15 外部インターフェース
16 マイクロコンピュータ
17 電源部
18 操作部材
19 バッファーメモリー
20 レリーズ釦
21 液晶駆動回路
22 外部液晶表示
23 ファインダー内液晶表示
2 AF(オートフォーカス)駆動回路部
3 ズーム(ZOOM)駆動回路部
4 絞り駆動回路部
6 撮像素子部(CCD)
7 クランプ/CDS回路
8 AGC
9 A/D変換部
10 映像信号処理回路
11 EVF駆動回路
12 EVFモニタ
13 メモリーコントローラ
14 メモリー
15 外部インターフェース
16 マイクロコンピュータ
17 電源部
18 操作部材
19 バッファーメモリー
20 レリーズ釦
21 液晶駆動回路
22 外部液晶表示
23 ファインダー内液晶表示
Claims (3)
- 撮像手段により得られた画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、撮像手段により撮影された画像の偽色またはジャギーが発生する部分を検出し、前記画像と共に前記検出した部分の情報を前記表示手段に表示する制御手段とを備える撮像装置。
- 前記画像信号中の前記検出された偽色あるいはジャギーを軽減する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記軽減する手段は、ローパスフィルター又はダスト・スクラッチフィルターを含むことを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003414787A JP2005176041A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003414787A JP2005176041A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005176041A true JP2005176041A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34734489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003414787A Pending JP2005176041A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005176041A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017191717A1 (ja) * | 2016-05-06 | 2017-11-09 | ソニー株式会社 | 制御装置および撮像装置 |
-
2003
- 2003-12-12 JP JP2003414787A patent/JP2005176041A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017191717A1 (ja) * | 2016-05-06 | 2017-11-09 | ソニー株式会社 | 制御装置および撮像装置 |
JPWO2017191717A1 (ja) * | 2016-05-06 | 2019-03-28 | ソニー株式会社 | 制御装置および撮像装置 |
US10972710B2 (en) | 2016-05-06 | 2021-04-06 | Sony Corporation | Control apparatus and imaging apparatus |
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