JP2005175723A - 電話システム及びコードレス電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パーソナルコンピュータから出力される所定処理に関わる通知をパーソナルコンピュータから離れた場所でも受けることができる電話システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続され所定処理に関わる通知音の信号を出力する機能を備えるパーソナルコンピュータ21と、電話回線24に接続され親機27と子機28とを備えるコードレス電話機と、を備える電話システム100であり、親機27は、パーソナルコンピュータ21と接続され、パーソナルコンピュータ21から出力される通知音の信号を検出する通知音検出手段(通知音検出回路10)と、通知音の検出を受けて子機28に検出信号を送信する手段(無線送受信回路4)を有し、子機28は検出信号を受けて報知する報知手段を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、所定処理に関わる通知音の信号を出力する機能を備えるパーソナルコンピュータを有する電話システム及びその電話システムのコードレス電話機。
ユーザーがパーソナルコンピュータを使用している場合には、常にパーソナルコンピュータのモニタを見ることが出来るので、パーソナルコンピュータから出力される所定処理に関わる通知(例えば、電子メールの着信通知など)を画面の表示や音声などで容易に確認することができる。
ところが、ユーザーがパーソナルコンピュータから離れてしまうと、当然ながら、上記のようなパーソナルコンピュータからの所定処理に関わる通知を確認することはできない。このため、コードレス電話機をパーソナルコンピュータに結合して、このコードレス電話機の子機に電子メールの着信を通知する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
また、コードレス子機を備えたFAX機とパーソナルコンピュータとを結合して電子メール情報を子機に報知するものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−115440号公報 特開2002−49565号公報
ところで、最近、インターネット上で、同じソフトウェアを利用しているユーザーがオンライン状態(パソコンの電源が入って、インターネットに接続されている状態)に有るか否かを調べ、オンライン状態にあればチャットやファイル転送などを行うことができるインスタントメッセンジャー(Instant Messenger)(もしくはIMクライアントとも云う)と云うソフトウェアが使われている。
さらに、オンラインゲームやインターネット電話(IP電話)、ビデオ会議など他のアプリケーションソフトと連携できる機能を備えたインスタントメッセンジャーもある。
ところが、インスタントメッセンジャーを使用したシステムに新たに任意のユーザーがログインしたことやファイルのダウンロードが完了したことなどに関する通知等に対しては、前述のコードレス電話機の子機に電子メールの着信を通知するなどの従来技術では対応できない。また、前述の従来技術では、付加装置を付けずに、インスタントメッセンジャーを利用したボイスチャット等を行うことも不可能である。
本発明が解決する課題は、パーソナルコンピュータから出力される所定処理に関わる通知をパーソナルコンピュータから離れた場所でも受けることができる電話システムを提供することが一例としてあげられる。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の電話システムは、ネットワークに接続され所定処理に関わる通知音の信号を出力する機能を備えるパーソナルコンピュータと、電話回線に接続され親機と子機とを備えるコードレス電話機と、を備える電話システムであって、前記親機は、パーソナルコンピュータと接続され、前記パーソナルコンピュータから出力される通知音の信号を検出する通知音検出手段と、前記通知音の検出を受けて前記子機に検出信号を送信する手段と、を有し、 前記子機は、前記検出信号を受けて報知する報知手段を有することを特徴とする。
また、請求項4に記載のコードレス電話機は、親機と子機とを備えるコードレス電話機であって、前記親機は、USBオーディオ手段及び前記通知音の信号を検出する通知音検出手段を有し、前記通知音検出手段による通知音の信号の検出を受けて、前記子機に検出信号を送信することを特徴とする。
本発明の実施の形態に係るパーソナルコンピュータを使用した電話システムの一例を図1に示す。
図1に示すように、本実施の形態の電話システム100は、ネットワークに接続され所定処理に関わる通知音の信号を出力する機能を備えるパーソナルコンピュータ21と、電話回線に接続されたコードレス電話機の親機27と、子機28とを有する。
パーソナルコンピュータ21は、モデム22及びスプリッタ23を介して通信回線(電話回線)24に接続されて、この通信回線を介してインターネット等のネットワークに接続されている。
また、パーソナルコンピュータ21のUSB端子からUSBケーブル26を介して、コードレス電話機の親機27のUSB端子に接続されると共に、コードレス電話機の親機27の電話回線(外線)接続端子はモデム22及びスプリッタ23を介して電話回線24に接続されている。
また、上記の所定処理に関わる通知としては、例えば、インスタントメッセンジャーを使用したシステムに任意のユーザーがログインした時の通知やソフトウェアのダウンロード完了の通知などが挙げられる。
このような通知は、パーソナルコンピュータ21のOS(Operating System)の設定で、通知音の割り当てを行っておくと、パーソナルコンピュータ21に付属するスピーカ等にその通知音が出力される。
また、上記の所定処理の通知音を他の処理の通知音と区別し、上記の所定処理の通知音のみをUSB端子から出力するように設定しておくと、上記の所定処理の通知音は、OSに含まれる標準のUSBオーディオドライバによってUSBオーディオ信号に変換されて、パーソナルコンピュータ21のUSB端子から出力され、このUSBオーディオ信号はUSBケーブル26を介してコードレス電話機の親機27に伝達される。
親機27はUSBオーディオ信号を検出する通知音検出回路(通知音検出手段)を有しており、オーディオ信号検出回路による検出を受けて、子機28に検出信号を送信する。子機28は、この検出信号を受信することにより、ベルを鳴動させたり、ディスプレイパネルに通知が有った旨を表示させてユーザーに報知する(報知手段)。
次に、本実施の形態におけるコードレス電話機の親機の構成を図2を用いて説明する。
図2は、本発明のコードレス電話機の親機の構成を示すブロック図である。
図2において、親機は、電話回線(外線)接続端子L1,L2に入力される外線着信信号および受話信号を検波する検波回路1と、電話機と電話回線との回線接続を制御する回線制御回路2と、この回線制御回路2を介して入力されてくる受話信号を他の回路に送出したり、外線への送話信号の送出を行う通話回路3とを備えている。
また、子機との間でMCA(マルチ・チャンネル・アクセス)方式による無線通話回路を形成する無線送受信回路4と、子機との間で無線の送受信を行うアンテナ5と、回線制御回路2および通話回路3,無線送受信回路4に接続されて各回路の作動制御および音声ダイヤル機能の制御を行うCPU6とを備えている。
また、7は外線接続端子L1,L2から入力されてくる外線着信信号を検出するベル検出回路(リング回路)であり、このリング回路7による外線着信信号の検出によって、図示しないモニタスピーカを鳴らす。
なお、図2には示されてはいないが、親機にはCPU6に接続されて電話番号等のデータ入力や電話機操作を行うキースイッチと、CPU6に接続されたドライバおよび該ドライバによって駆動される液晶パネルや有機ELなどのディスプレイパネルを備えている。
さらに、親機27の本体には、パーソナルコンピュータ21のUSB端子にUSBケーブルを介して接続させるUSB端子を設け、該USB端子の入出力を制御するUSB制御COU8と、デジタル/アナログ変換、及び、アナログ/デジタル変換するD/A,A/D変換部9を設け、該D/A,A/D変換部9の一端を前記通話回路3と無線送受信回路間に接続する。
なお、本願明細書では、前記コードレス電話機の親機27に備えられる、USB端子の入出力を制御するUSB制御COU8と、D/A,A/D変換部9とで実現される機能をUSBオーディオ機能といい、該機能を実現する手段をUSBオーディオ手段という。
さらに、パーソナルコンピュータ21のUSB端子からUSBオーディオ信号として出力された通知音の信号を検出する通知音検出回路(通知音検出手段)10が、D/A,A/D変換部9に接続され、通知音が検出された場合には、この通知音検出回路から検出信号が発せられて、無線送受信回路4より、子機28に送信される。
なお、図2では、前記USB制御CPU8をコードレス電話機の親機用のCPU6とは別に設けているが、両者を1個のCPUで兼用することも可能である。
また、コードレス電話機の子機28の構成は、図3に示す構成になっている。
親機27との間で無線の送受信を行うアンテナ11と、このアンテナ11を介して親機27との間でMCA方式による無線通話回路を形成する無線送受信回路12と、この無線送受信回路12を介して入力されてくる受話信号や外線に送 出する通話回路13の音声処理を行うCPU14とを備えている。
また、CPU14に接続されて電話番号等のデータ入力や電話機操作を行うキースイッチ15と、CPU14に接続された表示回路(ドライバ)16によって駆動される図示しない液晶パネルや有機ELなどのディスプレイパネルとを備えている。また、図3中、17はマイク、18はレシーバ(スピーカ)である。
そして、無線送受信回路12が親機27から送信された検出信号を受信するとCPU14に送信され、CPU内に設けられた検出信号受信部14aがこの検出信号を受信することにより、レシーバー18からベル音を出力させたり、表示回路(ドライバ)16に信号を送信し、ディスプレイパネルに通知が有った旨を表示させてユーザーに報知する(報知手段)。
このような報知は、ユーザーが外線を使用した通話中や後述するインスタントメッセンジャーのボイスチャットで通話中の場合にも報知することができる。
また、上記の報知手段は、特有の形態で報知することが好ましく、例えば、外線着信のときなどの呼び出し音や表示とは区別がつくような音やディスプレイパネルの表示や特有のサイン(例えば、子機にLED等によるランプを設けて、このランプを点滅するなど)などにより、パーソナルコンピュータ21の所定処理に関わる通知であることが、ユーザーにすぐに判別できるようにする報知する。
なお、上記報知手段による報知をオン・オフできるスイッチを子機28に設けてもよい。
また、本実施の形態のコードレス電話機の親機27は、パーソナルコンピュータ21をモデム22及びスプリッタ23を介して通信回線(電話回線)24に接続し、パーソナルコンピュータ21のUSB端子からUSBケーブル26を介して、コードレス電話機27の親機のUSB端子に接続されていることによって、本実施の形態の電話システム100は、インスタントメッセンジャーのボイスチャットを子機28を用いて実現できる。
また、本実施の形態の電話システム100では、インスタントメッセンジャーに関する信号はパーソナルコンピュータ21でパケット化されたデジタル信号であり、電話回線を介した回線交換で通話される音声信号はアナログ信号であるので、同一の電話回線でもADSL等の伝送技術を用いることによって、両方の信号を送受することが可能である。
また、パーソナルコンピュータ21は、電話回線に接続されずに、広域LAN回線や光通信回線等を介してインターネット等のネットワークに接続されているものでもよい。
また、本発明の実施の形態のコードレス電話機の親機27と子機28との構造的な関係としては、親機27に子機28を載置して子機28の充電を行うタイプや、親機27とは別の充電器を備えていて子機28を受電するタイプのどちらでも採用できる。
次に、本実施の形態の電話システム100において、所定処理に関わる通知の一例として、インスタントメッセンジャーを使用したシステムに任意のユーザーがログインした時の通知を挙げ、この通知が有ったときの動作を図4を用いて説明する。
図4において、パーソナルコンピュータ21では、インスタントメッセンジャーが動作しており、その、画面の一部を図21aに示す。
任意のユーザーである**さんがインスタントメッセンジャーを使用したシステムにログインした場合、インスタントメッセンジャーの表示画面では図21aに示すように、「オンライン」の項に**さんの名前(チャットネーム等)やIDなどが表示され、さらに、例えば、「**さんがログインしました」という旨のポップアップ表示がなされる場合もある。
また、パーソナルコンピュータ21のOSの設定で、上記のログインのイベント発生時の通知音の割り当てを行っておくと、パーソナルコンピュータ21に付属するスピーカから割り当てられた通知音が出力される。
さらに、OSに含まれる標準のUSBオーディオドライバによって、上記ログインのイベント発生時の通知音がUSBオーディオ信号に変換されて、パーソナルコンピュータ21のUSB端子より出力される。この出力されたUSBオーディオ信号は、USBケーブル26を介して、コードレス電話の親機27に送信され、通知音検出回路10がこのUSBオーディオ信号を検出することにより、検出信号が子機28に無線送信される。
子機28は、この検出信号を検出することにより、例えば、「ピピピ」などの鳴動音をレシーバー18から発する(ディスプレイパネルに通知が有った旨を表示させてもよい)ことにより、子機28の近くにいるユーザーに報知することができる。
上述のように、ユーザーがパーソナルコンピュータ21から離れた場所にいる場合においても、コードレス電話機の子機28を近くに置いていれば(あるいは、持っていれば)、インスタントメッセンジャーを使用したシステムに新たに任意のユーザーがログインしたことをユーザーがすぐに知ることが出来る。
所定処理のイベントが発生した時の通知音をUSB端子より出力するように設定しておけば、上記ログイン時の通知のみならず、ファイルのダウンロードが完了した時や新着メールが着信した時などにも適用することができる。
また、本実施の形態の電話システム100は、処理のイベントが発生した時の通知音をUSB端子より出力するように設定しておけば、ネットワークとは関係のない処理に対しても適用でき、例えば、動画像のMPEGエンコード処理等の時間のかかる処理をパーソナルコンピュータ21に行わせて、その処理の完了通知をコードレス電話機の子機28に通知するということにも適用できるものである。
以上のように、本実施の形態の電話システムは、ネットワークに接続され、所定処理に関わる通知音の信号を出力する機能を備えるパーソナルコンピュータ21と、電話回線24に接続され、親機27と子機28とを備えるコードレス電話機と、を備える電話システム100であり、親機27は、パーソナルコンピュータ21と接続され、パーソナルコンピュータ21から出力される通知音の信号を検出する通知音検出手段(通知音検出回路10)と、通知音の検出を受けて子機28に検出信号を送信する手段(無線送受信回路4)を有し、子機28は検出信号を受けて報知する報知手段を有する。
これにより、パーソナルコンピュータ21とUSBケーブル26等で接続されたコードレス電話機の親機27がこの通知音の信号を検出し、子機28に送信して、子機28が鳴動音やディスプレイパネルへの表示などでユーザーに報知することができるので、パーソナルコンピュータから出力される所定処理に関わる通知をパーソナルコンピュータから離れた場所でも受けることができる。
本発明の実施の形態における電話システムの使用形態を示す図である。 本発明の実施の形態におけるコードレス電話機の親機の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態におけるコードレス電話機の子機の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における所定処理に関わる通知が有ったときの動作の一例を説明する図である。
符号の説明
10 通知音検出回路(通知音検出手段)
14a 検出信号受信部
21 パーソナルコンピュータ
26 USBケーブル
27 (コードレス電話機の)親機
28 (コードレス電話機の)子機
100 電話システム

Claims (8)

  1. ネットワークに接続され所定処理に関わる通知音の信号を出力する機能を備えるパーソナルコンピュータと、電話回線に接続され親機と子機とを備えるコードレス電話機と、を備える電話システムであって、
    前記親機は、パーソナルコンピュータと接続され前記パーソナルコンピュータから出力される通知音の信号を検出する通知音検出手段と、前記通知音の検出を受けて前記子機に検出信号を送信する手段と、を有し、
    前記子機は、前記検出信号を受けて報知する報知手段を有することを特徴とする電話システム。
  2. 前記所定処理に関わる通知音の信号は、インスタントメッセンジャーによるイベントの通知音の信号を含むことを特徴とする請求項1に記載の電話システム。
  3. 前記コードレス電話機の親機は、USBオーディオ手段を有し、前記パーソナルコンピュータとのUSB接続を介して、前記通知音の信号を示すUSBオーディオ信号が前記USBオーディオ手段に伝達されることを特徴とする請求項2に記載の電話システム。
  4. 前記子機による通話中に、前記所定処理に関わる通知を前記子機により報知可能なことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電話システム。
  5. 前記報知手段は、前記所定処理に関わる通知を特有の形態で報知することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電話システム。
  6. 親機と子機とを備えるコードレス電話機であって、
    前記親機は、USBオーディオ手段及び前記通知音の信号を検出する通知音検出手段を有し、
    前記通知音検出手段による通知音の信号の検出を受けて、前記子機に検出信号を送信することを特徴とするコードレス電話機。
  7. 前記コードレス電話機は、親機に子機を載置して充電する形式であることを特徴とする請求項6に記載のコードレス電話機。
  8. 前記コードレス電話機は、親機とは別の充電器に子機を載置して充電する形式であることを特徴とする請求項6又は7に記載のコードレス電話機。
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