JP2005169774A - 緩衝紙及びその製造方法 - Google Patents

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雅則 矢本
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Abstract

【課題】複雑な制御を必要とせずに接着剤を塗布することが可能であって、緩衝性を十分に備えた緩衝紙を形成可能な緩衝紙の製造方法を提供すること。
【解決手段】平坦なベース紙10と、凹凸を形成するように加工された加工紙20とを貼り合せることで形成される緩衝紙100の製造方法において、ベース紙10の一方の面の複数箇所に、所定間隔をおいて接着剤を筋状に塗布する第1のステップと、接着剤が塗布されたベース紙10の一方の面と、前記加工紙20とを貼り合わせて押圧する第2のステップとを含めた。
【選択図】図1

Description

本発明は、物品を包装し、物品を衝撃から保護する緩衝紙及びその製造方法に関する。
一般的に、この種の緩衝紙においては、内部に空気を含ませて緩衝性を持たせるため、平坦なベース紙と、凹凸を備えたエンボス紙等の加工紙とを貼り合わせることによって形成される。(例えば特許文献1)
この場合、ベース紙とエンボス紙とを貼り合わせる接着剤は、塗布する接着剤の量を無駄にしないため、エンボス紙の一方の面の凸部全体に転写ローラを用いて塗布されるのが通常である。このように、接着剤が塗布されたエンボス紙の凸部と、ベース紙の一面とを貼りあわせることで、貼り合わされたエンボス紙とベース紙との間に空気が入り込む隙間を備えた緩衝紙を形成することが可能になる。
特開2000−71356号公報
しかしながら、前述のような緩衝紙の製造工程において、エンボス紙の凸部にのみ接着剤を塗布するためには、凸部の高さに応じた転写ローラ上の接着剤の厚さの調整等が必要となる。そのため、エンボス紙の一方の面に接着剤を塗布する際に複雑な制御が必要となる。
また、このようにして形成された緩衝紙は、エンボス紙とベース紙とが全面的に貼り合わされてしまうため、エンボス紙とベース紙との間に形成される隙間が少なく、緩衝性が十分得られない。
本発明は、このような問題点を鑑みてなされたもので、複雑な制御を必要とせずに接着剤を塗布することが可能であって、また、緩衝性を十分に備えた緩衝紙を形成可能な緩衝紙及び緩衝紙の製造方法を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、平坦なベース紙と、凹凸を形成するように加工された加工紙とを貼り合せることで形成される緩衝紙の製造方法であって、ベース紙の一方の面の複数箇所に、所定間隔をおいて接着剤を筋状に塗布する第1のステップと、接着剤が塗布されたベース紙の一方の面と、前記加工紙とを貼り合わせて押圧する第2のステップとを含む緩衝紙の製造方法を提案している。
また本発明は、クラフト紙からなるベース紙と、凹凸を形成するように加工された加工紙とを備え、前記ベース紙の一方の面の複数箇所において、所定間隔をあけて筋状に塗布された接着剤を介して前記ベース紙と加工紙とが貼り合わされていることを特徴とする緩衝紙をも提案するものである。
本発明に関する緩衝紙の製造方法においては、平坦なベース紙に接着剤を筋状に塗布するため、接着剤を塗布する際に微細な調整や設定を行う必要がなく、接着剤を塗布する工程を簡易なものにすることができる。
さらに、このように形成された緩衝紙は、ベース紙と加工紙とが、ベース紙に筋状に塗布された接着剤によって貼り合わされているため、ベース紙と加工紙との間に隙間が十分に形成され、高い緩衝性が保たれる。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照しつつ説明する。なお説明に用いる図面においては、同一又は同種の部分に同じ番号を付して説明を省略することがある。
図1は、本実施形態に係る緩衝紙製造装置1の概略構成を示す側面図であり、図2は緩衝紙製造装置1の一部分を拡大・省略して示す斜視図である。また、図3は緩衝紙製造装置1の一部分を拡大した側面図である。
本実施形態に係る緩衝紙製造装置1は、平坦なベース紙としてのクラフト紙10と、エンボス加工により全面に凹凸が形成された加工紙としてのエンボス紙20とを接着剤を介して貼り合わせるためのものである。図1に示すように、この緩衝紙製造装置1は、エンボス紙20を送り出しにより供給するエンボス紙供給ロール21を供えており、ここから供給されるエンボス紙20は、その経路の途中でクラフト紙10と貼り合わされた後、下流側に配置された巻き取りロール40に巻き取られる。
また、エンボス紙供給ロール21と巻き取りロール40との間には、エンボス紙20に適度のテンションを付与するための複数のテンションローラ21a、21b、33a、33bを設けられている。
エンボス紙20の経路の下方には、クラフト紙10を送り出しにより供給するためのクラフト紙供給ロール11と、送り出されたクラフト紙10に接着剤15を塗布する接着剤塗布部12とが配設されている。接着剤塗布部12は、回転によってクラフト紙10に接着剤15を塗布する転写ローラ13を備えており、この転写ローラ13は接着剤15が収容された接着剤槽14中にその一部が浸されている。また、転写ローラ13の表面には、付着した接着剤15を部分的に掻き取る掻き取り部としてのドクターブレード16が当接している。ドクターブレード16は、クラフト紙10と転写ローラ13との接点13aの手前に配設されている。図2に示すように、ドクターブレード16は、転写ローラ13の表面に当接し、転写ローラ13の軸方向に延びるブレード部16aを備えており、ブレード部16aの転写ローラ13との当接部分には、3〜15cmの一定幅の間隔を空けて切り欠き部16aが複数設けられている。
また、転写ローラ13の上方には、貼り合わせ用ローラ31が設けられており、転写ローラ13によって接着剤15を塗布されたクラフト紙10と、エンボス紙20とが接する。また、貼り合わせ用ローラ31の下流側には、貼り合わせ用ローラ13と接点を持たない位置に押さえローラ32が設けられ、貼り合わせ用ローラ13から送られたクラフト紙10及びエンボス紙20を下方に押しつけるように配置されている。なお、貼り合わせ用ローラ31と押さえローラ32との間隔は、10〜50cm程度であれば、クラフト紙10とエンボス紙20とを確実に貼り合わせることができる。
次に、クラフト紙供給ロール11から供給されたクラフト紙10と、エンボス紙供給ロール21から供給されたエンボス紙20とが貼り合わされ、緩衝紙100が形成される手順を説明する。
クラフト紙10は、クラフト紙供給ロール11より送り出され、テンションローラ41a、41bを介して転写ローラ13へと送られる。テンションローラ41a、41bは、供給されるクラフト紙10のテンション(張力)を一定に保ち、クラフト紙10が拠れたり皺が生じないように、クラフト紙10を支持する。
転写ローラ13の表面には、接着剤槽14中において付着した接着剤15がドクターブレード16によって筋状の接着剤ライン15aを残して掻き取られ、この接着剤ライン15aが転写ローラ13上の接点13aに接したクラフト紙10の一方の面に塗布される。こうして、クラフト紙10は接着剤ライン15aが塗布された後、接着剤ライン15aを塗布された面が外側となるように、貼り合わせ用ローラ31に巻き取られる。
一方、エンボス紙供給ロール21から送り出されたエンボス紙20は、テンションローラ21a、21bによって所定のテンションが付与された状態で貼り合わせ用ローラ31に送られる。貼り合わせ用ローラ31に巻き取られたエンボス紙20は、貼り合わせ用ローラ31の上部31aでクラフト紙10の接着剤を塗布された面と接し、接着剤ライン15aがエンボス紙20に接着する。
続いて、貼り合わせ用ローラ31を通過したクラフト紙10及びエンボス紙20は、押さえローラ31によって押圧される。貼り合わせ用ローラ31と押さえローラ32とは、図3に示すように、それぞれクラフト紙10及びエンボス紙20を上方、下方に押し付けるように圧着し、両者をしっかりと接着する。このように、貼り合わせ用ローラ31と押さえローラ32との位置関係を保ちつつ、クラフト紙10とエンボス紙20とを貼り合わせることで、エンボス紙20の凹凸部分が押し潰れることがなくなり、緩衝紙100の緩衝性が維持される。
最後に、貼り合わせ用ローラ31及び押さえローラ32によって貼り合わせが確定したクラフト紙10及びエンボス紙20は、緩衝紙100としてテンションローラ32a、32bを介して巻取ローラ40によって巻き取られる。
このような緩衝紙製造装置1を用いて緩衝紙100を形成する場合、平坦なベース紙に接着剤を塗布するため、エンボス紙等の凹凸がある紙に接着剤を塗布する場合に比して、接着剤の塗布する量、位置などを調整する必要が無い。そのため、接着剤を塗布するための転写ローラ13やドクターブレード16等の位置調整等を行わなくとも、クラフト紙10への接着剤の塗布が適切に行われる。また、接着剤が塗布されたベース紙は、凹凸の無い平面であるため、エンボス紙を貼り合わせる際に確実に接着する。
また、クラフト紙10上に塗布された接着剤ライン15aが、エンボス紙20の凸部の一部に筋状に貼り合わされるため、図4に示すように、クラフト紙10とエンボス紙20との間に隙間101が十分に形成される。特に、本実施形態においては、接着剤ライン15aを3〜15cm程度の間隔を空けて形成しているため、隙間101に空気が入り込み易く、緩衝紙100の緩衝性が高まる。なお、接着剤ライン15aを3cm以下の間隔でクラフト紙10に塗布した場合、クラフト紙10とエンボス紙20との貼り合わせが密になりすぎ、十分な緩衝性が得られない。また、接着剤ライン15aを15cm以上の間隔でクラフト紙10に塗布した場合は、クラフト紙10とエンボス紙20とが接着しない部分が多くなりすぎ、緩衝紙として扱いにくくなる。
さらに、クラフト紙10とエンボス紙20とが部分的にのみ貼り合わされていることで、従来のように全面的に貼り合わされたベース紙とエンボス紙とからなる緩衝紙のように、外部からの衝撃を受けた時に、同時に破れることがなくなる。すなわち、クラフト紙10、エンボス紙20に衝撃が加えられた際に、その衝撃が両者に同時に伝わらず、衝撃が分散し、緩衝紙100の引張強度や破裂強度が強まるという効果がある。
さらに、クラフト紙10に接着剤を等間隔な線状に塗布することによって、緩衝紙100を形成するために必要な接着剤の量をごく少量とするだけでなく、緩衝紙100に適度な柔軟性を持たせることができる。すなわち、このように形成された緩衝紙100は、緩衝紙自体に罫線を入れなくとも、接着剤の塗布されたラインに沿って歪むことなく折り曲げることができるため、荷造りや梱包作業を行う際に都合がよい。
また、接着剤を塗布する間隔を変更する場合、前記実施形態に示すような簡単な構造のドクターブレードを用いて接着剤の塗布を行うことで、接着剤の塗布間隔や塗布量が簡単に調整できる。また、この場合、ドクターブレード自体の製造も容易であり、安価に製作することができる。
また、平坦なクラフト紙10のロールは、凹凸を含まない分、同体積のエンボス紙のロールよりも巻き長が長い。したがって、接着剤を塗布する前のクラフト紙10が十分な巻量が確保されるため、ベース紙用供給ロール11および転写ローラ13にクラフト紙10をセットする回数が、エンボス紙20を接着剤を塗布する側に配置した場合に比べて格段に少なくなる。このため、接着剤15を塗布する側の供給ロールにセットされた紙(紙ロール)を、ドクターブレード16やテンションローラ41a、41b、転写ローラ13等に取り付ける回数が低減し、緩衝紙を製造する効率が向上するという効果も得られる。
また、クラフト紙10へ接着剤15を塗布すると、接着剤15がクラフト紙10の内部にある程度浸透するため、クラフト紙10をエンボス紙20へ貼り合わせる際に、接着力がやや弱まる。したがって、緩衝紙100の廃棄時に、クラフト紙10とエンボス紙20とを別々に分別する必要がある場合に、クラフト紙10とエンボス紙20とを簡単に分離することができるという効果もある。
なお、本発明は上述のような実施形態に限定されるものではなく、例えばベース紙はクラフト紙以外にも不織布や合成繊維、綿等で形成された布、フィルム等を用いることもできる。また、エンボス紙20の素材としては、エンボス加工により得られるエンボス紙のみでなく、波状シートや、他の緩衝シート等であってもよい。また、エンボスの形状は、格子状、網目状のものの他、不規則な凹凸によって形成されるものであってもよい。さらに、接着剤15は、酢酸ビニル樹脂エマルジョン(酢ビ)、澱粉糊等の水性のものや、ホットメルトタイプのもの等が適切に用いられる。
本発明に係る緩衝紙製造装置の全体を示す側面図である。 図1に示す緩衝紙製造装置の転写ローラ部分を拡大して示す斜視図である。 図1に示す緩衝紙製造装置の貼り合わせ用ローラ及び押さえローラの部分を拡大して示す側面図である。 本発明にかかる緩衝紙製造装置によって形成された緩衝紙の断面を示す断面図である。
符号の説明
1 ・・・ 緩衝紙製造装置
10 ・・・ クラフト紙(ベース紙)
11 ・・・ クラフト紙用供給ロール
12 ・・・ 接着剤塗布部
13 ・・・ 転写ローラ
13a ・・・ 接点
14 ・・・ 接着剤槽
15 ・・・ 接着剤
15a ・・・ 接着剤ライン
16 ・・・ ドクターブレード
16a ・・・ ブレード部
16b ・・・ 切り欠き部
20 ・・・ エンボス紙(加工紙)
21 ・・・ エンボス紙用供給ロール
21a,21b ・・・ テンションローラ
31 ・・・ 貼り合わせ用ローラ
31a ・・・ 上部
32 ・・・ 押さえローラ
33a,33b ・・・ テンションローラ
40 ・・・ 巻取ローラ
41a,41b ・・・ テンションローラ
100 ・・・ 緩衝紙

Claims (4)

  1. 平坦なベース紙と、凹凸が形成された加工紙とを貼り合せることで形成される緩衝紙の製造方法であって、
    ベース紙の一方の面の複数箇所に、所定間隔をおいて接着剤を筋状に塗布する第1のステップと、
    接着剤が塗布されたベース紙の一方の面と、前記加工紙とを貼り合わせて押圧する第2のステップと
    を含む緩衝紙の製造方法。
  2. 前記筋状の接着剤が、3〜15cmの間隔で塗布されていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝紙の製造方法。
  3. クラフト紙からなるベース紙と、凹凸が形成された加工紙とを備え、
    前記ベース紙の一方の面の複数箇所において、所定間隔をあけて筋状に塗布された接着剤を介して前記ベース紙と加工紙とが貼り合わされていることを特徴とする緩衝紙。
  4. 前記筋状に塗布された接着剤が、3〜15cmの間隔で塗布されていることを特徴とする請求項3に記載の緩衝紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008006806A (ja) * 2006-05-30 2008-01-17 Toyo Kohan Co Ltd 植毛金属板、植毛金属板の製造方法、屋根材及び空調設備用ダクト
JP2011016567A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Kuniharu Nagahashi 複合包装紙材

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