JP2005169517A - バリ取り工具 - Google Patents

バリ取り工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2005169517A
JP2005169517A JP2003408893A JP2003408893A JP2005169517A JP 2005169517 A JP2005169517 A JP 2005169517A JP 2003408893 A JP2003408893 A JP 2003408893A JP 2003408893 A JP2003408893 A JP 2003408893A JP 2005169517 A JP2005169517 A JP 2005169517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
drill hole
deburring tool
tip
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003408893A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Nakamura
直宏 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Hardmetal Corp
Original Assignee
Sumitomo Electric Hardmetal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Hardmetal Corp filed Critical Sumitomo Electric Hardmetal Corp
Priority to JP2003408893A priority Critical patent/JP2005169517A/ja
Publication of JP2005169517A publication Critical patent/JP2005169517A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

【課題】ドリル穴とドリル穴との交差部に生じるバリを確実に除去する。
【解決手段】柄部側端2cの直径がドリル穴径より小さく、柄部側2cから柄部と先端との間にある最大径部2bに向かって次第に直径が大きくなり、最大径部2bの直径がドリル穴径より大きく、最大径部2bからさらに先端2aに向かって次第に直径が小さくなり、先端2aの直径がドリル穴径より小さくなっている刃形成部2を有し、前記刃形成部2にスリット4が設けられ、そのスリット4により前記刃形成部2が縮径可能に構成されているバリ取り工具である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドリル穴に発生したバリを取り除くことができるバリ取り工具に関するものである。
ドリル穴に他のドリル穴を交差して開けた場合、その交差部分にバリが生ずる。このバリを除去するため、一般には、ドリルをそのドリル穴に数回出し入れすることが行われている。ところが、この方法ではバリが逃げてしまうことが多く、交差部分のバリを確実に除去することは困難であった。
このような問題を解決するために、一端面に凹部を有し、その凹部の外周縁がナイフエッジ状の切れ刃を構成するバリ取り工具が提案されている(特許文献1)。このバリ取り工具は、一のドリル穴に他のドリル穴を交差して開けた場合にその交差部に生ずるバリについて、当該一のドリル穴に回転させながら差し込むことにより、ナイフエッジ状の切れ刃でバリを切断し、バリを除去するものである。
ところが、外周縁がナイフエッジ状の切れ刃を構成するこの工具は、その切れ刃の直径がドリル穴径よりも小さいため、切れ刃とドリル穴との隙間に位置するバリを取り除くことができない。なお、下記特許文献2に示されるようなバリ取り工具もある。
特開2001−9623号公報 特開2000−158222号公報
この発明が解決しようとする課題は、ドリル穴に他のドリル穴を交差して開けた場合に生じるバリを確実に除去することである。
この発明は、バリ取り工具を、柄部側端の直径がドリル穴径より小さく、柄部側から柄部と先端との間にある最大径部に向かって次第に直径が大きくなり、最大径部の直径がドリル穴径より大きく、最大径部からさらに先端に向かって次第に直径が小さくなり、先端の直径がドリル穴径より小さくなっている刃形成部を有し、前記刃形成部にスリットが設けられ、そのスリットにより前記刃形成部が縮径可能に構成されているものとしたことを特徴とする。
かかるバリ取り工具は、下記の構成を付加するとより好ましいものになる。
1)前記刃形成部の切れ刃を凸形の曲線状とする。ここで「凸形」とは、切れ刃を工具回転方向前方から見た場合に外周側に膨らんだ形状をいう。
2)前記刃形成部の切れ刃を左刃とする。
3)前記刃形成部と柄部との間にドリル穴径より直径がわずかに小さいガイド部を設ける。
4)柄部から前記スリットまで貫通する油穴を設ける。
さらに他の発明は、バリ取り工具を、柄部側端の直径がドリル穴径より小さく、柄部側から柄部と先端との間にある最大径部に向かって次第に直径が大きくなり、最大径部の直径がドリル穴径より大きく、最大径部からさらに先端に向かって次第に直径が小さくなり、先端の直径がドリル穴径より小さくなっている砥石部を有し、前記砥石部にスリットが設けられ、そのスリットにより前記砥石部が縮径可能に構成されているものとしたことを特徴とする。
かかるバリ取り工具は、下記の構成を付加するとより好ましいものになる。
1)前記砥石部の表面の形状を球面状とする。
2)前記砥石部と柄部との間にドリル穴径より直径がわずかに小さいガイド部を設ける。
最大径部の直径がドリル穴径より大きく、かつ、刃形成部または砥石部がスリットにより縮径可能に構成されていることから、本発明にかかるバリ取り工具をドリル穴に挿入すれば、当該バリ取り工具の刃形成部または砥石部の直径がドリル穴内部の形状に応じて変化する。これにより、ドリル穴に他のドリル穴を交差して開けた場合のその交差部に発生するバリや中空部材に斜め貫通穴を開けた場合の部材内面に発生するバリを、ドリル穴からはみ出したバリを含めて、確実に除去することができる。
図1は第一形態のバリ取り工具の正面図およびそのA−A線における断面図である。このバリ取り工具1は先端から順に、刃形成部2、軸部5、ガイド部7、柄部9からなる。刃形成部2は球の一部に左刃である切れ刃3とスリット4を設けたものである。スリット4は刃形成部2を4等分するように設けられ、ガイド部7まで至っており、これにより切れ刃3は、個々に、縮径可能となっている。切れ刃3は4等分された刃形成部の一部を切り欠き、焼入れ処理を施すことなどにより形成することができる。刃形成部2において先端2aおよび柄部側端2cの直径はドリル穴径よりも小さく、最大径部2bの直径はドリル穴径よりもわずかに大きい。軸部5には切りくずポケット6が設けられている。ガイド部7の直径はドリル穴径よりもわずかに小さく、その内部にはスリット4から柄部9まで貫通する油穴8が設けられている。
図2は前記第一形態のバリ取り工具の使用の一例を示す図である。ドリル穴11を開け、次にドリル穴11に対して交差するドリル穴12を開けた状態をあらわしている。図3は、図2のB―B線における交差部13の断面およびバリ取り工具1の刃形成部2の断面をあらわした図である。
前記第一形態のバリ取り工具は、例えば以下のように使用することにより、ドリル穴11に交差する他のドリル穴12を開けた場合のその交差部13に生じるバリ13bの除去をおこなうことができる。なお、バリ13bは、ドリル穴11とドリル穴12とが交差することにより交差部13に生じる稜線13a上に生じている。また、これらのドリル穴は通常右回転するドリルにより開けられたものであるから、この場合、バリ13bは稜線13aからドリルの回転方向に沿うように発生している。
最初に、バリ取り工具1の回転軸とドリル穴12の中心軸とが一致するようにバリ取り工具1をセットする。
つぎに、バリ取り工具1を回転させずにドリル穴12に挿入していき、刃形成部2が交差部13にさしかかる手前までそのまま挿入する。このとき、刃形成部2の先端2aの直径はドリル穴12の径よりも小さく、かつ、刃形成部2がスリット4により縮径可能であることから、刃形成部2をドリル穴12に挿入することが可能となっている。
つぎに、バリ取り工具1を左回転させながら刃形成部2が交差部13に至るまで挿入する。このとき、複数の切れ刃3はそれぞれ弾性変形して縮径し、個々の切れ刃3が縮径する前の直径に戻ろうとしながら、刃形成部2が回転している。したがって、刃形成部2が交差部13に至った状態においては、切れ刃3が交差部13の内部形状に応じて、個々に、ドリル穴12の直径より大きい直径まで復元し、ドリル穴12からはみ出したバリ13bを削り取る。
また、このとき切れ刃3は左刃であることから切れ刃3はバリと対向し、バリ13bは逃げることなく削り取られる。このとき、切れ刃が片当たりとなったとしても、ガイド部7が設けられていることから刃形成部2が逃げることもない。また、油穴8からスリットを通って切削油を供給することにより、削り取られたバリ13bが流出してドリル穴の中に残らない。
なお、ドリル穴11について同様にすることによっても、バリ13bの除去を行うことは可能である。
刃形成部2の形状は、図4(a)に示すように、先端2aと最大径部2bとの間をテーパ状にし最大径部2bと柄部側端2cとの間を球状にしてもよいし、図4(b)に示すように、先端2aと最大径部2bとの間をテーパ状にし最大径部2bと柄部側端2cとの間を逆テーパ状にしてもよい。また、図4(c)に示すように、刃形成部を4以上に等分するようにスリット4を設けてもよい。
図5は第二形態のバリ取り工具の正面図およびそのC−C線における断面図である。このバリ取り工具21は先端から順に、砥石部22、軸部25、ガイド部27、柄部29からなる。砥石部22は球体を面取りした形状の電着砥石にスリット24を設けたものである。スリット24は砥石部22を4等分するように設けられ、ガイド部27まで至っており、よって、砥石分割部23は、個々に、縮径可能となっている。また、面取り部23aが、スリット24と最大径部22bとが重なる位置に設けられている。砥石部22の先端22aおよび柄部側端22cの直径はドリル穴径よりも小さく、最大径部22bの直径はドリル穴径よりもわずかに大きい。ガイド部27の直径はドリル穴径よりもわずかに小さい。
図6は前記第二形態のバリ取り工具の使用の一例を示す図である。ドリル穴31を開け、次にドリル穴31に対して交差するドリル穴32を開けた状態をあらわしている。図7は、図6のD−D線における交差部33の断面およびバリ取り工具21の砥石部22の断面をあらわした図である。
前記第二形態のバリ取り工具は、例えば以下のように使用することにより、ドリル穴31に交差する他のドリル穴32を開けた場合のその交差部33に生じるバリ33bの除去をおこなうことができる。なお、バリ33bは、ドリル穴31とドリル穴32とが交差することにより交差部33に生じる稜線33a上に生じている。また、これらのドリル穴は通常右回転するドリルにより開けられたものであるから、この場合、バリ33bは稜線33aからドリルの回転方向に沿うように発生している。
最初に、バリ取り工具21の回転軸とドリル穴32の中心軸とが一致するようにバリ取り工具21をセットする。
つぎに、バリ取り工具21を回転させずにドリル穴32に挿入していき、砥石部22が交差部33にさしかかる手前までそのまま挿入する。このとき、砥石部22の先端22aの直径はドリル穴32の径よりも小さく、かつ、砥石部22がスリット24により縮径可能であることから、砥石部22をドリル穴32に挿入することが可能となっている。
つぎに、バリ取り工具21を左回転または右回転させながら砥石部22が交差部33に至るまで挿入する。このとき、分割砥石部23はそれぞれ弾性変形して縮径し、個々の分割砥石部23が縮径する前の直径に戻ろうとしながら、砥石部22が回転している。したがって、砥石部22が交差部33に至った状態においては、分割砥石部23が交差部33の内部形状に応じて、個々に、ドリル穴32の直径より大きい直径まで復元し、ドリル穴32からはみ出したバリ33bを削り取る。このとき、ガイド部37が設けられていることから砥石部22が逃げることもない。また、面取り部23aが設けられていることから、分割砥石部23におけるスリット24側の面が加工部材と干渉することがない。
なお、ドリル穴31について同様にすることによっても、バリ33bの除去を行うことは可能である。
砥石部22の形状は、図8(a)に示すように、先端22aと最大径部22bとの間をテーパ状にし最大径部22bと柄部側端22cとの間を球状にしてもよいし、図8(b)に示すように、先端22aと最大径部22bとの間をテーパ状にし最大径部22bと柄部側端22cとの間を逆テーパ状にしてもよい。また、図8(c)に示すように、砥石部の外周を4以上に等分するようにスリット24を設けてもよい。
(a)は第一形態のバリ取り工具の正面図。(b)は(a)のA−A線における断面図。 前記第一形態のバリ取り工具の使用の一例を示す図。 図2のB―B線における拡大断面図。 (a)は本発明にかかるバリ取り工具の正面図。(b)は本発明にかかるバリ取り工具の正面図。(c)は本発明にかかるバリ取り工具の刃形成部の断面図。 (a)は第二形態のバリ取り工具の正面図。(b)は(a)のC−C線における断面図。 前記第二形態のバリ取り工具の使用の一例を示す図。 図6のD―D線における拡大断面図。 (a)は本発明にかかるバリ取り工具の正面図。(b)は本発明にかかるバリ取り工具の正面図。(c)は本発明にかかるバリ取り工具の砥石部の断面図。
符号の説明
1 第一形態のバリ取り工具
2 刃形成部
2a 刃形成部の先端
2b 刃形成部の最大径部
2c 刃形成部の柄部側端
3 切れ刃
4 スリット
5 軸部
7 ガイド部
9 柄部
21 第二形態のバリ取り工具
22 砥石部
22a 砥石部の先端
22b 砥石部の最大径部
22c 砥石部の柄部側端
23 砥石分割部
23a 面取り部
24 スリット
25 軸部
27 ガイド部
29 柄部

Claims (8)

  1. 柄部側端の直径がドリル穴径より小さく、柄部側から柄部と先端との間にある最大径部に向かって次第に直径が大きくなり、最大径部の直径がドリル穴径より大きく、最大径部からさらに先端に向かって次第に直径が小さくなり、先端の直径がドリル穴径より小さくなっている刃形成部を有し、前記刃形成部にスリットが設けられ、そのスリットにより前記刃形成部が縮径可能に構成されているバリ取り工具。
  2. 前記刃形成部の切れ刃は凸形の曲線状である請求項1に記載のバリ取り工具。
  3. 前記刃形成部の切れ刃は左刃である請求項1または2に記載のバリ取り工具。
  4. 前記刃形成部と柄部との間にドリル穴径より直径がわずかに小さいガイド部を有する請求項1、2または3に記載のバリ取り工具。
  5. 柄部から前記スリットまで貫通する油穴を有する請求項1から4のいずれかに記載のバリ取り工具。
  6. 柄部側端の直径がドリル穴径より小さく、柄部側から柄部と先端との間にある最大径部に向かって次第に直径が大きくなり、最大径部の直径がドリル穴径より大きく、最大径部からさらに先端に向かって次第に直径が小さくなり、先端の直径がドリル穴径より小さくなっている砥石部を有し、前記砥石部にスリットが設けられ、そのスリットにより前記砥石部が縮径可能に構成されているバリ取り工具。
  7. 前記砥石部の表面が球面状である請求項6に記載のバリ取り工具。
  8. 前記砥石部と柄部との間にドリル穴径より直径がわずかに小さいガイド部を有する請求項6または7に記載のバリ取り工具。
JP2003408893A 2003-12-08 2003-12-08 バリ取り工具 Pending JP2005169517A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003408893A JP2005169517A (ja) 2003-12-08 2003-12-08 バリ取り工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003408893A JP2005169517A (ja) 2003-12-08 2003-12-08 バリ取り工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005169517A true JP2005169517A (ja) 2005-06-30

Family

ID=34730448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003408893A Pending JP2005169517A (ja) 2003-12-08 2003-12-08 バリ取り工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005169517A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007196318A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Sumitomo Electric Hardmetal Corp ガイド付きロングドリル
JP2008018485A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Komatsu Machinery Corp バリ取り方法及び装置
JP2008302445A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Nissan Motor Co Ltd バリ除去方法、バリ除去工具及びバリ除去装置
JP2010214583A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Heule Ulf 圧力媒体によって制御される皿取り工具
JP2010221308A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Honda Motor Co Ltd リーマ加工刃具
JP2012166339A (ja) * 2007-01-08 2012-09-06 Hans-Michael Beier バリ取り工具
CN102728893A (zh) * 2012-06-27 2012-10-17 苏州速腾电子科技有限公司 用于工件内部交错孔的除毛边锉刀
JP2013141708A (ja) * 2012-01-06 2013-07-22 Honda Motor Co Ltd バリ取り工具
JP2015020265A (ja) * 2013-07-23 2015-02-02 株式会社クロイツ 面取回転工具
KR101728339B1 (ko) 2016-02-05 2017-04-20 명화공업주식회사 인풋 샤프트 제조방법
CN107283000A (zh) * 2017-07-31 2017-10-24 中信戴卡股份有限公司 一种高精度去车轮帽口毛刺装置
US20180339347A1 (en) * 2015-09-23 2018-11-29 Hilti Aktiengesellschaft Tool for roughening a borehole surface
US10525536B2 (en) * 2015-09-23 2020-01-07 Hilti Aktiengesellschaft Tool for roughening a borehole surface

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007196318A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Sumitomo Electric Hardmetal Corp ガイド付きロングドリル
JP2008018485A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Komatsu Machinery Corp バリ取り方法及び装置
JP2012166339A (ja) * 2007-01-08 2012-09-06 Hans-Michael Beier バリ取り工具
JP2008302445A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Nissan Motor Co Ltd バリ除去方法、バリ除去工具及びバリ除去装置
JP2010214583A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Heule Ulf 圧力媒体によって制御される皿取り工具
JP2010221308A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Honda Motor Co Ltd リーマ加工刃具
JP2013141708A (ja) * 2012-01-06 2013-07-22 Honda Motor Co Ltd バリ取り工具
CN102728893A (zh) * 2012-06-27 2012-10-17 苏州速腾电子科技有限公司 用于工件内部交错孔的除毛边锉刀
JP2015020265A (ja) * 2013-07-23 2015-02-02 株式会社クロイツ 面取回転工具
US20180339347A1 (en) * 2015-09-23 2018-11-29 Hilti Aktiengesellschaft Tool for roughening a borehole surface
US10525536B2 (en) * 2015-09-23 2020-01-07 Hilti Aktiengesellschaft Tool for roughening a borehole surface
US10589361B2 (en) * 2015-09-23 2020-03-17 Hilti Aktiengesellschaft Tool for roughening a borehole surface
KR101728339B1 (ko) 2016-02-05 2017-04-20 명화공업주식회사 인풋 샤프트 제조방법
CN107283000A (zh) * 2017-07-31 2017-10-24 中信戴卡股份有限公司 一种高精度去车轮帽口毛刺装置
CN107283000B (zh) * 2017-07-31 2024-01-19 中信戴卡股份有限公司 一种高精度去车轮帽口毛刺装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005169517A (ja) バリ取り工具
JP6247807B2 (ja) 切削工具及びこの切削工具を備えた切削装置
JP7078825B2 (ja) ドリル
WO2016017780A1 (ja) 切削インサートおよび刃先交換式切削工具
JP6556229B2 (ja) ドリルおよび切削加工物の製造方法
JP3111276U (ja) 面取りエンドミル
JP6069791B2 (ja) 切削工具及びこの切削工具を備えた切削装置
JP6848176B2 (ja) ドリル
JP2017177320A (ja) 重ねた硬度の異なる金属板の穴明け用ドリル及びこれを用いた穴明け方法
JPH1133807A (ja) 交差穴加工方法および穴加工用工具
KR102399372B1 (ko) 드릴
JP2017087406A (ja) ドリル
JP6576573B1 (ja) 段付きドリル及び段付きドリルの製造方法
JP2021074798A (ja) 面取りカッターおよびワークの面取り方法
JP2003275913A (ja) ドリル
JP6962688B2 (ja) 段付きドリル
JP2005177891A (ja) ドリル
JP2007210056A (ja) バリ取り工具
JP2005052939A (ja) バリ除去ドリル
JP2016147328A (ja) ドリル
JP2017113865A (ja) 面取り工具
JP2006205272A (ja) ダブルマージンドリル
JP2005246577A (ja) バリ除去ドリル
JP3199122U (ja) バリの発生を抑制するドリル
JP4797333B2 (ja) エンドミル

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20060929

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090401

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100209